さて、2日目です。個人的にこの日が最後のMoiraだったので、感慨深いものがありましたねぇ。
入国印↑
押すとき、係員の人が、「たくさん来るなー」とすごい人事のように言っておられたのが印象的でした。
2日目なので適当にメモ。
アナウンスでは、リオンのメタボ問題に言及。
朝バナナダイエットをすることで一旦決りかけたが、そもそもライオンがバナナを食べるのか、ということで否決されたらしい。んで、レコーディングダイエットになったんだっけww
飛べない翼獅子はただのライオンですからねぇ。
王座は大人ミーシャ。
冥王様、この日は「殺メッマシテォメデトゥ」とちゃんとかけていらっしゃいました。
初詣には行ったか?との問いにまだーと答える亡者達。とりあえず、タナトス拝んでいると、これも初詣だ!と。我も神だ!と。すげーなんて不吉な一年のハジマリ!?
今年も不幸せになりますように!とか言っておられました。
途中で入ってきた人たちに、早く座りなさいとか言っちゃうタナ様。優しいーの声に、我は平等だからな、とか。
今日はまきまきで行くそうです。
ズボリンは登場時に立ちションの真似とかしてて、歌姫達にきゃーと嫌がられてました。最低です。
エイレーネとのからみのところではアドリブをかましたのはいいけれど、エイレーネさんがどう答えたらいいのか解らなくて、笑って俯いてしまったのが大層愛らしかったです。
おお、そういえばマトリョーシカの映像に「悲」「苦」の漢字が追加されていました。
「ハラショー」というべきか、「掘りたーい」というべきか、「おー!」というべきか悩むので、順番に適当に言っときました。統一できないところは、無理に統一せずともよいだろうよ。
でも初日より盛り上がってたような。
2日目はアリーナだったのですが、詩女神様がリズムにあわせて歩くところで、足が見えて足が見えて困りました。いや、困りませんが。
カメラの人が前にいましたが、アングル的にまずいんじゃないかと余計な心配をしてしまうくらいには、困りました。
ヘタイラのパートでシモツキンが、「学のない♪」と客席を指差すのですが、それが嬉しい変態は俺だけですかね(-"-;)
そしてまさかの変態神官の階段すべり、しかもそこを刺されるw
ちょっとかわいそうになったりして。
もう、2日目はあずみママンがすごい好調だったような気がします。神がかってた。
詩人の島は静かな曲だし、ライブではアピールできる曲ではないし、難しいと思うのですが。声が伸びててすごく良かった。沁みましたねぇ。
怯えてるミーシャを優しく強く包み込むような愛情を感じました!花輪を載せて、お礼を言ってるミーシャの演技もうまくて。自分でもびっくりするくらい泣いてしまった。
死せる者達の物語~で、大人エレフとミーシャは目を合わせませんが、子供エレフとミーシャは目を合わせて歌ってるんですね。知らなかった。
泣き虫だった兄~おてんばだった妹~の後のららら~で。
もう、それだけで胸がいっぱいになってしまいました。
あと、女神様たちが片腕を上げていくところ、あそこがやっぱり一番の山場というか、Moiraを覗いた時に感じるドラマの縮図で、胸に焼き付いてますねぇ。
水月も初日ほど演技過剰な気はしなかったかな。やはりあずみママンが、この日は一番のツボでした。
ミーシャの裾も短いので、無駄にどきどきしてしまったりしなかったり。
まぁエレフが大好きとか、エレフが登場するところばっかり見てたとか、エレフの絶叫に泣けるとか、そんなこと今更書くまでもないことですからね。
エレフの剣の構え方がうまくなってる気がしたw 腰が入ってて。
奴隷一人飛び越えて飛ぶのが、いつも不安で仕方なかった。でもやりたかったんだろうなぁ、と思いながら見てました。
どこだったか、オリオンが髑髏の格好で幕引いていくところがあると思うんですが、あれは何?何なの?幕引いてるのか、幕に引かれてるのか解らない!かわいいよオリオン。てか子役みんなかわいい。
ラストは白エレフ。
ズボリン夫妻の死神は4人!で、出てきた瞬間、客席が、アイタターみたいな雰囲気になってたのがおかしかったです。
神の光は無限ループに突入・笑
まぁ、ループもきれいでいいかもしれない、とポジティブに考えるしかあるまいて。2日目でミスっておけば、最終日きっと成功するだろうと特に気にもせずに歌ってました。
朝バナナダイエットをすることで一旦決りかけたが、そもそもライオンがバナナを食べるのか、ということで否決されたらしい。んで、レコーディングダイエットになったんだっけww
飛べない翼獅子はただのライオンですからねぇ。
王座は大人ミーシャ。
冥王様、この日は「殺メッマシテォメデトゥ」とちゃんとかけていらっしゃいました。
初詣には行ったか?との問いにまだーと答える亡者達。とりあえず、タナトス拝んでいると、これも初詣だ!と。我も神だ!と。すげーなんて不吉な一年のハジマリ!?
今年も不幸せになりますように!とか言っておられました。
途中で入ってきた人たちに、早く座りなさいとか言っちゃうタナ様。優しいーの声に、我は平等だからな、とか。
今日はまきまきで行くそうです。
ズボリンは登場時に立ちションの真似とかしてて、歌姫達にきゃーと嫌がられてました。最低です。
エイレーネとのからみのところではアドリブをかましたのはいいけれど、エイレーネさんがどう答えたらいいのか解らなくて、笑って俯いてしまったのが大層愛らしかったです。
おお、そういえばマトリョーシカの映像に「悲」「苦」の漢字が追加されていました。
「ハラショー」というべきか、「掘りたーい」というべきか、「おー!」というべきか悩むので、順番に適当に言っときました。統一できないところは、無理に統一せずともよいだろうよ。
でも初日より盛り上がってたような。
2日目はアリーナだったのですが、詩女神様がリズムにあわせて歩くところで、足が見えて足が見えて困りました。いや、困りませんが。
カメラの人が前にいましたが、アングル的にまずいんじゃないかと余計な心配をしてしまうくらいには、困りました。
ヘタイラのパートでシモツキンが、「学のない♪」と客席を指差すのですが、それが嬉しい変態は俺だけですかね(-"-;)
そしてまさかの変態神官の階段すべり、しかもそこを刺されるw
ちょっとかわいそうになったりして。
もう、2日目はあずみママンがすごい好調だったような気がします。神がかってた。
詩人の島は静かな曲だし、ライブではアピールできる曲ではないし、難しいと思うのですが。声が伸びててすごく良かった。沁みましたねぇ。
怯えてるミーシャを優しく強く包み込むような愛情を感じました!花輪を載せて、お礼を言ってるミーシャの演技もうまくて。自分でもびっくりするくらい泣いてしまった。
死せる者達の物語~で、大人エレフとミーシャは目を合わせませんが、子供エレフとミーシャは目を合わせて歌ってるんですね。知らなかった。
泣き虫だった兄~おてんばだった妹~の後のららら~で。
もう、それだけで胸がいっぱいになってしまいました。
あと、女神様たちが片腕を上げていくところ、あそこがやっぱり一番の山場というか、Moiraを覗いた時に感じるドラマの縮図で、胸に焼き付いてますねぇ。
水月も初日ほど演技過剰な気はしなかったかな。やはりあずみママンが、この日は一番のツボでした。
ミーシャの裾も短いので、無駄にどきどきしてしまったりしなかったり。
まぁエレフが大好きとか、エレフが登場するところばっかり見てたとか、エレフの絶叫に泣けるとか、そんなこと今更書くまでもないことですからね。
エレフの剣の構え方がうまくなってる気がしたw 腰が入ってて。
奴隷一人飛び越えて飛ぶのが、いつも不安で仕方なかった。でもやりたかったんだろうなぁ、と思いながら見てました。
どこだったか、オリオンが髑髏の格好で幕引いていくところがあると思うんですが、あれは何?何なの?幕引いてるのか、幕に引かれてるのか解らない!かわいいよオリオン。てか子役みんなかわいい。
ラストは白エレフ。
ズボリン夫妻の死神は4人!で、出てきた瞬間、客席が、アイタターみたいな雰囲気になってたのがおかしかったです。
神の光は無限ループに突入・笑
まぁ、ループもきれいでいいかもしれない、とポジティブに考えるしかあるまいて。2日目でミスっておけば、最終日きっと成功するだろうと特に気にもせずに歌ってました。