とりあえず、生誕祭の思い出的な話をずらずらと、脈絡もなくメモっておこうかと。
祭が終わってしまって、いささか放心気味です。
そして今日配信された待ち受け画像を見て、脱力気味です。
これがほんとの、心身ともにってやつですなw
祭が終わってしまって、いささか放心気味です。
そして今日配信された待ち受け画像を見て、脱力気味です。
これがほんとの、心身ともにってやつですなw
冒頭の登場シーン。亀様から。
始めにメンバー紹介って珍しいのではないかと思うのですが、ストリングスチームは黒で薔薇のコサージュ。
とてもかっこよかったです。
席は2階で、関係者席のすぐ後ろでした。つまり、関係者の方々は立ち上がらないので、視界はオールクリーン・笑
そういう気遣いは全く無用の席でしたが、遠いっちゃ遠いかな。音も遠く感じたかも。
お隣りの方もお一人だったので、開演までいろんな話ができて楽しかったです。第三次の話題とか、同じ公演行ってて盛り上がったりとか。それもまたライブの醍醐味かと。
曲のどこかの間に、第三次のメモリアル的な映像が流れてました。
BGMはオルゴールの……国歌?でも、自信ないです。音が最初乱れて、がががががってなってて、陛下がネタにするかな~と思ったらしませんでしたね。笑わせる余裕もなかったのでしょうか。
カメラ入ってるから?カメラ入るとぐだぐだになるのが、SHクオリティと昔聞いたような気がします。
という感じで、スクリーンに第三次のツアーの映像が流れました。
歌姫が出るたびに、かわいー!とか、始めは声援にバラエティがありましたが、だんだん、「おおー」だけみたいになってて笑えた。
各地の似非が出てたりして、皆、各地の領拡を振り返ったりできたのではないでしょーか。雰囲気としては、それコラDVDのメモリアルダイジェストとか、第二次DVDのYieldやハジクロの映像みたいな感じでした。
いや、もうね……オチはじまんぐとJakeのキスシーンだろ!と思っていたのですよ……。でも追加公演の映像はなかったのですねorz
なので残念でした。でも、DVDにあんな映像を残してはダメ、という大人の配慮なのかもしれません。
あと、曲以外でいうと、陛下のお誕生日の薔薇刺し企画でしょうか。ヴェロネーゼさんが届けてくださったという……。
数少ない陛下の良いところを言って、そして薔薇を刺そう、という予定だったのに、だんだん陛下の好きなところになっていったのが萌えました。
おめでとうございます、と言われるたびに深々と頭を下げる王様♪も、なんとも言えず普通っぽくて良い。
最近、元気ないそうなので、励ましになれば良いのですけど……。
どなたが何を言ったかは忘れました。
とにかく、ぴょんぴょん飛んでみたり、また転んでたと暴露されたり、みかんゼリーを深夜に買ってきてくれたり、パソコンに向かって作業する眼差しが素敵だったり、ご飯のときテーブルに一人ぼっちでロバのような目?になってたり、天才なのに鏡の前でダンスの練習はしてたり、国民のしっとりしっとりを大事にしてたり、人のオルタンスに勝手に引き出しを増設したり、若い娘の手を役得的に握ったり、ドジッ子でお世話されたり→→→ということが解りました。
王様褒め殺しタイムというより、国民萌え殺しタイムでした!楽団員ぐっじょぶ!
良いことたくさん聞かせてもらいました~。こういう裏話的なのがファンにはたまりませんね。いいぞ!もっとやれ!
王様のありがたいお話の前に、一度袖に引っ込んだところで「アンコール」コールがかかってました。
水くらい飲ませてくれよ、と急かされるかのように王様再登場。
王様のお話は、手に入らなかったもの(なくしたもの?)を歎くよりは、持ってるものを大事にしよう的な話でした。
多分、人生的なレベルでの話だったのでしょうが、ついついチケットのことを当て嵌めて考えてしまいました(きっと俺だけではないはず!)
別にそんなにすごいことを言ってる訳でもないし、気持ち的には正直反発したくもなりますが、ライブの最後に、せっかく集ったファンに何かを伝えたい、応えたい、という気持ちがあるんだろうな~と思うと、胸が熱くなります。
でも、そんな毎回毎回良いこと、かっこいいこと言わなくてもいいのに、とも思います。もし少しでも無理をしているのなら。
音楽家なんだから、皆の期待には音楽で応えてくれたらそれでいいんじゃないかと私なんかは思うんですが。どうでしょうかねぇ。そういうわけには、いかないんでしょうかねぇ。
例えば、後ろの岩に薔薇がさしてあるけど、これが燃えてなくなってしまっても僕の心の中にもう「ある」からなくならない、というお話なんかもしてらっしゃいました。
大体のニュアンスでいうと、「この薔薇が何百、何千、何万、何億……となっても、全部受け入れられる」というようなことを言っておられたと思います。
あくまで王様であろう、とする姿勢に涙涙でした。
休みが欲しいけど、休みが無理なら君達の笑顔が見たい、というのが、すごく本音っぽくて苦笑いしてしまいましたが。
なんとなくDVDは、二枚組で!
26日のには「S」27日のには「H」ってプリントされているようなイマジナシオン!
ジャケットは青と紫の似非リウムとかで!
最後に謝辞を。
当日券を求めてうろうろとしてた時、話相手になってくれたローランに感謝感謝です。辛い時間を、楽しく過ごせました。
夜行バスを待ってるときに、生誕祭帰りのローランを見かけて、思わず声をかけてしまいました・汗
迷惑だったでしょうに、ライブの話を聞かせてくれました。ありがとうございます。
会えた人も会えなかった人も、なんかまたすぐに会えるような気がするけど……笑
またどこかのイベントで会いましょう~♪
今度こそ、一緒に食事をするぞ←↓↑
始めにメンバー紹介って珍しいのではないかと思うのですが、ストリングスチームは黒で薔薇のコサージュ。
とてもかっこよかったです。
席は2階で、関係者席のすぐ後ろでした。つまり、関係者の方々は立ち上がらないので、視界はオールクリーン・笑
そういう気遣いは全く無用の席でしたが、遠いっちゃ遠いかな。音も遠く感じたかも。
お隣りの方もお一人だったので、開演までいろんな話ができて楽しかったです。第三次の話題とか、同じ公演行ってて盛り上がったりとか。それもまたライブの醍醐味かと。
曲のどこかの間に、第三次のメモリアル的な映像が流れてました。
BGMはオルゴールの……国歌?でも、自信ないです。音が最初乱れて、がががががってなってて、陛下がネタにするかな~と思ったらしませんでしたね。笑わせる余裕もなかったのでしょうか。
カメラ入ってるから?カメラ入るとぐだぐだになるのが、SHクオリティと昔聞いたような気がします。
という感じで、スクリーンに第三次のツアーの映像が流れました。
歌姫が出るたびに、かわいー!とか、始めは声援にバラエティがありましたが、だんだん、「おおー」だけみたいになってて笑えた。
各地の似非が出てたりして、皆、各地の領拡を振り返ったりできたのではないでしょーか。雰囲気としては、それコラDVDのメモリアルダイジェストとか、第二次DVDのYieldやハジクロの映像みたいな感じでした。
いや、もうね……オチはじまんぐとJakeのキスシーンだろ!と思っていたのですよ……。でも追加公演の映像はなかったのですねorz
なので残念でした。でも、DVDにあんな映像を残してはダメ、という大人の配慮なのかもしれません。
あと、曲以外でいうと、陛下のお誕生日の薔薇刺し企画でしょうか。ヴェロネーゼさんが届けてくださったという……。
数少ない陛下の良いところを言って、そして薔薇を刺そう、という予定だったのに、だんだん陛下の好きなところになっていったのが萌えました。
おめでとうございます、と言われるたびに深々と頭を下げる王様♪も、なんとも言えず普通っぽくて良い。
最近、元気ないそうなので、励ましになれば良いのですけど……。
どなたが何を言ったかは忘れました。
とにかく、ぴょんぴょん飛んでみたり、また転んでたと暴露されたり、みかんゼリーを深夜に買ってきてくれたり、パソコンに向かって作業する眼差しが素敵だったり、ご飯のときテーブルに一人ぼっちでロバのような目?になってたり、天才なのに鏡の前でダンスの練習はしてたり、国民のしっとりしっとりを大事にしてたり、人のオルタンスに勝手に引き出しを増設したり、若い娘の手を役得的に握ったり、ドジッ子でお世話されたり→→→ということが解りました。
王様褒め殺しタイムというより、国民萌え殺しタイムでした!楽団員ぐっじょぶ!
良いことたくさん聞かせてもらいました~。こういう裏話的なのがファンにはたまりませんね。いいぞ!もっとやれ!
王様のありがたいお話の前に、一度袖に引っ込んだところで「アンコール」コールがかかってました。
水くらい飲ませてくれよ、と急かされるかのように王様再登場。
王様のお話は、手に入らなかったもの(なくしたもの?)を歎くよりは、持ってるものを大事にしよう的な話でした。
多分、人生的なレベルでの話だったのでしょうが、ついついチケットのことを当て嵌めて考えてしまいました(きっと俺だけではないはず!)
別にそんなにすごいことを言ってる訳でもないし、気持ち的には正直反発したくもなりますが、ライブの最後に、せっかく集ったファンに何かを伝えたい、応えたい、という気持ちがあるんだろうな~と思うと、胸が熱くなります。
でも、そんな毎回毎回良いこと、かっこいいこと言わなくてもいいのに、とも思います。もし少しでも無理をしているのなら。
音楽家なんだから、皆の期待には音楽で応えてくれたらそれでいいんじゃないかと私なんかは思うんですが。どうでしょうかねぇ。そういうわけには、いかないんでしょうかねぇ。
例えば、後ろの岩に薔薇がさしてあるけど、これが燃えてなくなってしまっても僕の心の中にもう「ある」からなくならない、というお話なんかもしてらっしゃいました。
大体のニュアンスでいうと、「この薔薇が何百、何千、何万、何億……となっても、全部受け入れられる」というようなことを言っておられたと思います。
あくまで王様であろう、とする姿勢に涙涙でした。
休みが欲しいけど、休みが無理なら君達の笑顔が見たい、というのが、すごく本音っぽくて苦笑いしてしまいましたが。
なんとなくDVDは、二枚組で!
26日のには「S」27日のには「H」ってプリントされているようなイマジナシオン!
ジャケットは青と紫の似非リウムとかで!
最後に謝辞を。
当日券を求めてうろうろとしてた時、話相手になってくれたローランに感謝感謝です。辛い時間を、楽しく過ごせました。
夜行バスを待ってるときに、生誕祭帰りのローランを見かけて、思わず声をかけてしまいました・汗
迷惑だったでしょうに、ライブの話を聞かせてくれました。ありがとうございます。
会えた人も会えなかった人も、なんかまたすぐに会えるような気がするけど……笑
またどこかのイベントで会いましょう~♪
今度こそ、一緒に食事をするぞ←↓↑
どうも梶浦さんが前の方にいらしたらしいのですが、全く気付きませんでしたw。