とゆーわけで、行ってきました梅田ブルク7!
映画、Across The Horizonを見に!そして陛下の舞台挨拶を見に!
つなびぃにも載せましたが、ポスター

上映表?みたいな。

ブルク7はこの中にあります。

グッズ。

グッズはパンフレットだけでいいや……と思っていたのに、なぜか全部買ってしまった私がいる……。
あのどでかいポスターを抱えて、何時間もかけて帰ってきました。故郷は冷たい雨が降っていました。
でも後悔はしていない!だって私はRevoさんの背中が大好きなんだ!
なんかこんなレポ書いてる場合なのか俺……と思いつつ、もしかしたら楽しみにしてくれてる人がいるかもということでレボってみます。
動画になる……のかなぁ? カメラはありましたが。
例によって例のごとく、うろ覚えの適当なレポなので、あまり信用されませんよう……。むしろ全然覚えてないと言っても過言ではないくらい。
なのでフィーリングでお楽しみください。
舞台挨拶。どちらかと言えば前でどちらかと言えば真ん中でしょうか、みたいな位置。
新宿みたいにステージがある訳ではなくて、ただの指揮者が乗るようなひな壇が置いてあるだけの会場でした。
噂の蠍なキングの黒ローランコートのお兄さんの紹介で、向かって左側から、Revoさんと監督登場。
新宿より100人くらいは少ない?はずですが、結構な悲鳴でした・笑
ぴょこーんと張り切って台に跳び乗る陛下。フツーに登る監督に、「監督、普通に上がっちゃいましたね」とかなんとか陛下が言い、早かった?と降りてしまう監督。
跳んで登らなきゃいけないという決まりが王様にはあるらしいですが、監督は跳んではくれませんでした。
陛下は新宿と同じ。白ローランコート金ボタンVer。髪はやっぱりツンツン度が増してました(当社比)
まず、蠍なお兄さんの質問は映画の見所だったでしょうか……?
むしろ皆に聞きたい、ということで、既に見た者!と手を挙げさせる陛下。結構な数の人が見てましたね。
その中で勇気のある者は誰か言え、といってて、何人かに当ててました。
一人目はじまんぐの腹、とかなんとか。これには、じまんぐの腹は見所ではない、と言っていたような気がします。
二人目は、陛下とじまんぐができてるようにしか見えないArk、とかなんとか。陛下は、できてはいないと否定してたような……。一応笑ってはいらっしゃいましたがね。
三人目は、コンキスタドーレス、と言って、ちょっとほっとした雰囲気に。
そして監督に、創作の苦労とかを聞いてたんだっけ……。うわ、本当に覚えてないわ……orz
絵の具に例えたお話はすごく分かりやすくて、へぇ-と頷いてしまったのですが、その中身を覚えてないという……申し訳ない。
監督がどこかで、海外でライブを~とか言っちゃって、軽くどよどよする客席。
陛下の「海外でライブをするとまでは僕言ってないんじゃないかな……」みたいな発言もありつつ。
どこかで陛下が、大変、というのを、たいぜん、と言っちゃって、自分で言い直してました。普通に、泰然、だと思って気づかなかったです私。
あと、本当にすごいのは9番目の地平線だとか。←数日前の記事に私は予知できてました・笑
そのためにも7番目8番目はぽぽんと出したいそうです。
写真か何かを取るのに、サウンドホライズンキングダム!をやるかと思いきや、通天閣でもグリコでもいいぞ!とのこと。会場からは、キングストン!の声も!
まさかとうとうキングストン言っちゃうか!?
と、会場に手を挙げさせ多数決で、結局通天閣に。
でも声が揃わず、盛り上がらない通天閣!
大阪こんなもんか!って思われるぞ!と陛下にはっぱをかけられますが、通天閣だしなぁ~みたいな。
このままじゃ陛下後ろ髪を引かれますよ、と蠍なお兄さんも言うので、キングダムは偉大だなと言いつつ、最後はキングダムでしめました。
まだ時間ある?と聞く陛下に、キングの方かスタッフの方かが、手でぐるぐる巻く仕草。
巻け、と言っているのに、「諸君は領拡に来たか?」となぜか関西電気保安協会のコール&レスポンスをやることに。
一回目は僕が言うから~と、台を足でだんだん鳴らしながら、
「関西!電気!保安協会!」×2
と一応盛り上げて、陛下は帰っていかれました……。
総じて、穏やかで楽しそうだったと思います。
時間にして十数分はあったと思うのですが、なんだかあっという間で。
本当に見た皆の意見を聞きたいんだろうなぁ~と思いました。
映画の方は、曲によってはじっと座っているのが大変辛かったです。
踊りたい!動きたい!みたいな。
それでも、時折インタビューを挟みつつ、良い感じにクールダウンさせてました。
生誕祭の2日目は見ていないので、やはり冥王→マリオネットの繋ぎに震え、女神達の舞が面白かったですね。
見ていても知っていても、11文字→冬の伝言はやっぱり涙が出て。
追加された音もたくさんあるそうですが、全部は聞きとれてないと思います私……。素人ですから。
でも、音が良い!というのはさすがに分かった!
シンバルの音が華やかで、英ちゃんのキーボードの装飾がきらきらしてて、ギターが胸を掻きむしられるように悲痛で……。
生誕祭にも参加してましたが、聞いていたようで全然聞こえていなかったんだな、ということに気づけました。そこが映像の偉大なところかもしれません。
あとハーモニーの聞こえ方もなんか違いました。より複数のパートが聞き分けられるというか。そうか、これがサラウンドなのか!
豪華で繊細で、どこを見ていいのやら、耳も目も大忙しの2時間でした。
シュバルツヴァイスの歌姫達の楽しそうだったこと!
一度聞いただけで耳から離れないコンキスタドーレスの振り付けのかわいいこと!←誰が、とはあえて言わん
本当に何度も見に行ける人はうらやましい。
DVDの発売がもうすぐですが、これも最高のクリスマスプレゼントになることでしょう!
とかがんばってレポ書いたのに……。
オフィシャルに梅田の舞台挨拶の動画きてました!んぎゃー!
参考→アクホラ舞台挨拶FCレポーターレポ
映画、Across The Horizonを見に!そして陛下の舞台挨拶を見に!
つなびぃにも載せましたが、ポスター
上映表?みたいな。
ブルク7はこの中にあります。
グッズ。
グッズはパンフレットだけでいいや……と思っていたのに、なぜか全部買ってしまった私がいる……。
あのどでかいポスターを抱えて、何時間もかけて帰ってきました。故郷は冷たい雨が降っていました。
でも後悔はしていない!だって私はRevoさんの背中が大好きなんだ!
なんかこんなレポ書いてる場合なのか俺……と思いつつ、もしかしたら楽しみにしてくれてる人がいるかもということでレボってみます。
動画になる……のかなぁ? カメラはありましたが。
例によって例のごとく、うろ覚えの適当なレポなので、あまり信用されませんよう……。むしろ全然覚えてないと言っても過言ではないくらい。
なのでフィーリングでお楽しみください。
舞台挨拶。どちらかと言えば前でどちらかと言えば真ん中でしょうか、みたいな位置。
新宿みたいにステージがある訳ではなくて、ただの指揮者が乗るようなひな壇が置いてあるだけの会場でした。
噂の蠍なキングの黒ローランコートのお兄さんの紹介で、向かって左側から、Revoさんと監督登場。
新宿より100人くらいは少ない?はずですが、結構な悲鳴でした・笑
ぴょこーんと張り切って台に跳び乗る陛下。フツーに登る監督に、「監督、普通に上がっちゃいましたね」とかなんとか陛下が言い、早かった?と降りてしまう監督。
跳んで登らなきゃいけないという決まりが王様にはあるらしいですが、監督は跳んではくれませんでした。
陛下は新宿と同じ。白ローランコート金ボタンVer。髪はやっぱりツンツン度が増してました(当社比)
まず、蠍なお兄さんの質問は映画の見所だったでしょうか……?
むしろ皆に聞きたい、ということで、既に見た者!と手を挙げさせる陛下。結構な数の人が見てましたね。
その中で勇気のある者は誰か言え、といってて、何人かに当ててました。
一人目はじまんぐの腹、とかなんとか。これには、じまんぐの腹は見所ではない、と言っていたような気がします。
二人目は、陛下とじまんぐができてるようにしか見えないArk、とかなんとか。陛下は、できてはいないと否定してたような……。一応笑ってはいらっしゃいましたがね。
三人目は、コンキスタドーレス、と言って、ちょっとほっとした雰囲気に。
そして監督に、創作の苦労とかを聞いてたんだっけ……。うわ、本当に覚えてないわ……orz
絵の具に例えたお話はすごく分かりやすくて、へぇ-と頷いてしまったのですが、その中身を覚えてないという……申し訳ない。
監督がどこかで、海外でライブを~とか言っちゃって、軽くどよどよする客席。
陛下の「海外でライブをするとまでは僕言ってないんじゃないかな……」みたいな発言もありつつ。
どこかで陛下が、大変、というのを、たいぜん、と言っちゃって、自分で言い直してました。普通に、泰然、だと思って気づかなかったです私。
あと、本当にすごいのは9番目の地平線だとか。←数日前の記事に私は予知できてました・笑
そのためにも7番目8番目はぽぽんと出したいそうです。
写真か何かを取るのに、サウンドホライズンキングダム!をやるかと思いきや、通天閣でもグリコでもいいぞ!とのこと。会場からは、キングストン!の声も!
まさかとうとうキングストン言っちゃうか!?
と、会場に手を挙げさせ多数決で、結局通天閣に。
でも声が揃わず、盛り上がらない通天閣!
大阪こんなもんか!って思われるぞ!と陛下にはっぱをかけられますが、通天閣だしなぁ~みたいな。
このままじゃ陛下後ろ髪を引かれますよ、と蠍なお兄さんも言うので、キングダムは偉大だなと言いつつ、最後はキングダムでしめました。
まだ時間ある?と聞く陛下に、キングの方かスタッフの方かが、手でぐるぐる巻く仕草。
巻け、と言っているのに、「諸君は領拡に来たか?」となぜか関西電気保安協会のコール&レスポンスをやることに。
一回目は僕が言うから~と、台を足でだんだん鳴らしながら、
「関西!電気!保安協会!」×2
と一応盛り上げて、陛下は帰っていかれました……。
総じて、穏やかで楽しそうだったと思います。
時間にして十数分はあったと思うのですが、なんだかあっという間で。
本当に見た皆の意見を聞きたいんだろうなぁ~と思いました。
映画の方は、曲によってはじっと座っているのが大変辛かったです。
踊りたい!動きたい!みたいな。
それでも、時折インタビューを挟みつつ、良い感じにクールダウンさせてました。
生誕祭の2日目は見ていないので、やはり冥王→マリオネットの繋ぎに震え、女神達の舞が面白かったですね。
見ていても知っていても、11文字→冬の伝言はやっぱり涙が出て。
追加された音もたくさんあるそうですが、全部は聞きとれてないと思います私……。素人ですから。
でも、音が良い!というのはさすがに分かった!
シンバルの音が華やかで、英ちゃんのキーボードの装飾がきらきらしてて、ギターが胸を掻きむしられるように悲痛で……。
生誕祭にも参加してましたが、聞いていたようで全然聞こえていなかったんだな、ということに気づけました。そこが映像の偉大なところかもしれません。
あとハーモニーの聞こえ方もなんか違いました。より複数のパートが聞き分けられるというか。そうか、これがサラウンドなのか!
豪華で繊細で、どこを見ていいのやら、耳も目も大忙しの2時間でした。
シュバルツヴァイスの歌姫達の楽しそうだったこと!
一度聞いただけで耳から離れないコンキスタドーレスの振り付けのかわいいこと!←誰が、とはあえて言わん
本当に何度も見に行ける人はうらやましい。
DVDの発売がもうすぐですが、これも最高のクリスマスプレゼントになることでしょう!
とかがんばってレポ書いたのに……。
オフィシャルに梅田の舞台挨拶の動画きてました!んぎゃー!
参考→アクホラ舞台挨拶FCレポーターレポ