領土復興遠征東京NHKホール二日目のレポ&感想。
時が経つにつれて面倒になってきたのでてきとー。
この日は一階。
そういえばカミカミ王子の前説ではご当地ネタの早口言葉を言っているみたいですね。もちろん覚えてませんが。
パンフレットもグッズの袋もそうですが、カラーがホワイトってところに領復の意気込みというか前向きな気持ちを感じます。でもパンフレットは読むところがないので、少し残念。
☆オープニング
一日目よりは冷静に見れるかと思ったけど、やっぱり私にはここが一番泣けるかもしれない。領拡のテーマ自体がかっこよくて、そこに本日の似非イヴェヒェンとか歌姫が登場する驚きが加わって、訳も分からぬままReviveへ。
リバイブは手の甲の部分を前にして突き上げるようですな。そして、王様はリバイブの時、左手は腰で構えていてちょっとおもしろかわいい。
☆朝と夜の物語
この盛り上がりのまま朝夜は反則だろう、というくらいの良い流れ。
頭ふわんふわんのイヴェヒェンは衣装もちょっとゆるっと着てるので、なんとも言えないほわほわしたシルエット。
毎回毎回、ヴィオに近いとかオルタンの抱擁が長いとか言われる例の場面では、手の甲にキスしてましたな。親愛のキスじゃなくて忠誠のキスなのかしらん。
ギターの人を片方よいしょっと持って、真ん中に二人寄せるイヴェ。
☆星女神の巫女
ミーシャがいるからちっとも不思議ではないんだけれど、でも不思議だった!良い意味で不思議だった!
ヴィオとオルタンとサランダで詩女神をやっていたけれど、何の心配もいらない感じで聴き入ることができた。RIKKIママンの歌い方が女神っぽいので妙にはまる。
もちろんミーシャも、歌だけ取ってみればMoiraのときよりもうまい気がする。
すごくわくわくした。
☆MC
キャラの定まっていないイヴェヒェンによる歌い手というかキャラ紹介。
イヴェヒェン自身が、優しいようなドSなようなやる気がないような、全然固まってないのでなんだかとってもぬるい。
この辺が居心地良さそうとヴィオとオルの間にちゃっかりと収まる。
ミーシャと何の共通点もないけれど「何をしてましたか」と聞くイヴェ。「星を見てました」と答えるミーシャ。双子座が好きだとか、双子座には良い人が多いとかなんとか。
サランダさんにも「何をしてましたか」と聞く。「海を見てました」と答えるサランダ。それはもしかして南の方の海ですかとかなんとか。「海を見てると進みますよね~」とくいっと杯をあおる仕草をするイヴェ。真似するサランダ。このうわばみどもが(笑)水のことですよ、とかなんとかいうイヴェ。
オルタンは「ウィ、ムシュー」「ノン、ムシュー」と答えるように躾てあるそうな。けれど「髪切った?」と聞くと「いいとも……ムシュー?」ととまどうオルタン。
ヴィオには会場からの質問を受け付けてたけど、わざと違う風に言ってたような感じ。どっちが背が高い?にはかがんで見せる心優しいヴィオ。高い靴を履いてる~的なリアクションだけど、それはイヴェも同じだろうよ。
あずみさんにはみんなして頭なでなでしてもらう。イヴェが僕はなでなでしてもらえなかった!というのに左右から撫でてあげる優しい双子人形。
☆聖なる詩人の島
あれ、昨日もやったのに、というところでちょっと驚く。連日で同じ曲だとどうしても聞き比べてしまいますが、という感じ。二日目だからか、この日の方が当然安心して聞ける。前日に引き続き、歌姫にも振りがきっちり入ってるな~という印象。なんとなく動いてますって感じじゃなくて、ちゃんと振り付けしてますって感じ。
後ろにミーシャいるよ~と思ってしまう。ダンサーさんの効果的な使い方ができてきてるなぁと思う。
☆星屑の皮紐
多分あるだろうと思ってきた曲。そして本メンバーなので、これまたなんの心配もない感じ。ヴィオ・オルは見てても統一感があるし、互いに信頼してやれてるんだろうなというのが伝わってくる。朝夜で少し声が掠れてるかなと思ってたオルタンも、持ち直してきたかなという感じ。
客席をまっすぐに走っていく照明が良かった。
☆見えざる腕
これも、今日もやるんだ?とまず思ったかな。
ヴィオりんが聴く度にうまくなっていくのがすごくよくわかる選曲で、裏声もきれいに響くし、盛り上がるところはちゃんとばーんと声出るし、この曲は普通にKAORIのが好きだなと思う。
☆暁光の唄
へ?となってしまった(笑)
そうだよね、ありえなくはないよね、と思いつつもなぜか動揺する。
☆焔
暁光からのつながりがイメージ的にきれい。
このためだけに、黒いRomanのときの衣装を着てきてくれるRIKKIママン。私この黒い喪服みたいなの好きだわ。
このバイオリンが好きで好きで、堪能させてもらいました。イヴェが後ろに立っててもいいけど、イヴェヒェンが後ろに立ってたら怖いっていうか意味が変わってくるんじゃなかろうか。双子人形の代わりにエリーゼさんが柩に座ってらっしゃいました。
☆Prayer
楽器隊スタンバってるの見えるしいちいち座る必要はないと思い、立ちっぱなし。
かっこいいし、熱い。領復がテーマとして前に出していきたいものの一つなんだろうなという感じ。
☆革命先生
この日は眼鏡がちゃんと見えました。すばらしい。眼鏡万歳。
適当にあらすじを読んで、次なる分岐へと。前日がレープクーヘン祭だということは分かった。
客席になんかいろいろ言わせてたけど、なぜそれを言わせたんだろうという気も。
Revoさんに読み聞かせをしてほしいという妄想が爆発しそうなくらい、読み方が素直でやさしい。
☆エルの楽園:SideE
みな実ちゃんで普通のバージョンだっけ。サビ繰り返しのところでちょっとアレンジがあったんだっけ。そしてハモリは誰だっけ……。
☆緋色の花
YUUKIとサウスちゃんかな。スカートがひらんひらんしていて大変良かったですな。すげーギターかっくいー。
☆Star Dust
今までスタダって生では遠まりさんのしか聞いたことがなくて。昼ドラバージョンもなくて。
なので、マイクスタンドが置かれてそこにKAORIが立ってるのを見ただけで大興奮してしまった。客席に台詞は言わせてたけど、すごく真面目に正当派なスタダでした。
一次の領拡の映像だとちょっと声が上がりきらないというか無理矢理な感じがあったけど、この日はすごく良かった。ちょー盛り上がって楽しかった。
☆11文字の伝言
失礼ながら、ものすごく休憩タイムといった様相。
歌い手が曲によって変わるのがSHのおもしろさだと思うけど、この曲を別の人が歌うことはなさそうだなとなんとなく思ったり。
☆ハジマリのクロニクル
誰だっけ……。あずみさんとサウスちゃん?
一度座るとなかなか立つ機会がないというか。座って腕を振ってたような気がする。
☆澪音の世界
歌姫みんなで順番に歌うといった感じ。じまんぐの語りのところは、妖しげなハーモニーで聴かせる。振り付けがそろってて、かっこよかった。
☆終端の王と異世界の騎士
王様到着してからの、この曲。このツアーではこれが鉄板曲なのかな。
華やかで良いと思います。REMIさまのソロというのかスキャットというのか知りませんが、その部分は今回はKAORI。低音でちょっとどこかの民謡を想起させるような力強い声。
☆メンバー紹介
どこから当てるか分からないぞと脅しながらのメンバー紹介。
英ちゃんがまた武勇伝を一つ増やしましたね。股でキーボードがーってやってた。
楽器の人のソロにドラムがすっと入ってくるのが大好きなので、淳士ばかり見てました。
あと王様のリズムの取り方を見てるととってもおもしろいので、おすすめ。
みんな普通に名前呼んで紹介してるのに、みな実さんだけ「サウスー!」はひどいと思いました(笑)
相変わらず、腕をぶらんぶらんと動かしている王様。アコーディオンが重くて、疲れるんでしょうかね。
なんか不思議なタイミングで手を万歳して、客席から反応なくて、謎のポーズになってましたな。足上げてグリコにしてましたが。
☆即ち…星間超トンネル
事前にウェーブの練習してから曲へ。この日は前奏であんまり腰ふりふりしてなくて残念無念。
あんなにウェーブの説明したのに、前からのウェーブしかやってない!左右からのウェーブやってない!と気づいた王様は大慌てで間奏中に「一種類しかやってない!」とあわあわしながら一人で右に左にびよんびよん飛んでました。どうやら一人でツボに入ったらしく、War!War!のところの入りが遅れてたような……。
☆国歌
国歌斉唱で生演奏で国家。金テープどーん。
新しい歌詞は結構好きだけど、領復限定なんだろうな。そうじゃないとどんどん増えていくしな~。
あんまり話すことはないです、という王様に「えー」とお約束の観客。
そんなこといって、王様話が長いですとか校長先生の話みたいですとか君たち書いてるだろ!イタリア兄弟長すぎとか書いてるだろ!ちゃんと知ってるんですよ、とのたまう王様。いやいやそんなこと書いたこともないですよ。
音楽で伝えていきたい、また川口で会える人は会いましょう!という感じで去っていく王様でした。がちゃっとドア開けて帰ってくのは何回みても笑える。
面倒になってきたので、後半かなり適当に書きました。
二次領拡は凱旋しか行ってないのでどうしても第三次と比較してしまいますが、三次と比べると一公演一公演がもっと違う印象のような気がします。
三次も歌姫が毎回違っていたけれど、スタンディングということもあり、同じシリーズのライブという感じ、一体感があった。
この領復は、二回しか行ってませんが、結構カラーが違うなという印象です。今のところ。
東京二日目は手堅い曲を持ってきたな~正当派な感じできたな~というしっかりしたものを感じましたし、一日目はもうちょっと冒険してた。千葉はレポ読む限りギャグ(笑)
第三次はRevoさんがものすごく王様だった。そしてかっこよかった。
領復はRevoさんがものすごく……定まってない(笑)
素っぽいと言っていいものなのか、迷ってるのかどうか分からないけれど。
でも、王様のカリスマ性(そんなんあるんか)で心を一つに集めるよりも、音楽で集める方がシンプルでいいとは思う。
割とフラットな気持ちで、始めから感動するつもりで出掛けていないので、感動する瞬間もあれば褪める瞬間もありますが。
どんなものを見せてくれるのかな~と今後も楽しみです。
そういえばカミカミ王子の前説ではご当地ネタの早口言葉を言っているみたいですね。もちろん覚えてませんが。
パンフレットもグッズの袋もそうですが、カラーがホワイトってところに領復の意気込みというか前向きな気持ちを感じます。でもパンフレットは読むところがないので、少し残念。
☆オープニング
一日目よりは冷静に見れるかと思ったけど、やっぱり私にはここが一番泣けるかもしれない。領拡のテーマ自体がかっこよくて、そこに本日の似非イヴェヒェンとか歌姫が登場する驚きが加わって、訳も分からぬままReviveへ。
リバイブは手の甲の部分を前にして突き上げるようですな。そして、王様はリバイブの時、左手は腰で構えていてちょっとおもしろかわいい。
☆朝と夜の物語
この盛り上がりのまま朝夜は反則だろう、というくらいの良い流れ。
頭ふわんふわんのイヴェヒェンは衣装もちょっとゆるっと着てるので、なんとも言えないほわほわしたシルエット。
毎回毎回、ヴィオに近いとかオルタンの抱擁が長いとか言われる例の場面では、手の甲にキスしてましたな。親愛のキスじゃなくて忠誠のキスなのかしらん。
ギターの人を片方よいしょっと持って、真ん中に二人寄せるイヴェ。
☆星女神の巫女
ミーシャがいるからちっとも不思議ではないんだけれど、でも不思議だった!良い意味で不思議だった!
ヴィオとオルタンとサランダで詩女神をやっていたけれど、何の心配もいらない感じで聴き入ることができた。RIKKIママンの歌い方が女神っぽいので妙にはまる。
もちろんミーシャも、歌だけ取ってみればMoiraのときよりもうまい気がする。
すごくわくわくした。
☆MC
キャラの定まっていないイヴェヒェンによる歌い手というかキャラ紹介。
イヴェヒェン自身が、優しいようなドSなようなやる気がないような、全然固まってないのでなんだかとってもぬるい。
この辺が居心地良さそうとヴィオとオルの間にちゃっかりと収まる。
ミーシャと何の共通点もないけれど「何をしてましたか」と聞くイヴェ。「星を見てました」と答えるミーシャ。双子座が好きだとか、双子座には良い人が多いとかなんとか。
サランダさんにも「何をしてましたか」と聞く。「海を見てました」と答えるサランダ。それはもしかして南の方の海ですかとかなんとか。「海を見てると進みますよね~」とくいっと杯をあおる仕草をするイヴェ。真似するサランダ。このうわばみどもが(笑)水のことですよ、とかなんとかいうイヴェ。
オルタンは「ウィ、ムシュー」「ノン、ムシュー」と答えるように躾てあるそうな。けれど「髪切った?」と聞くと「いいとも……ムシュー?」ととまどうオルタン。
ヴィオには会場からの質問を受け付けてたけど、わざと違う風に言ってたような感じ。どっちが背が高い?にはかがんで見せる心優しいヴィオ。高い靴を履いてる~的なリアクションだけど、それはイヴェも同じだろうよ。
あずみさんにはみんなして頭なでなでしてもらう。イヴェが僕はなでなでしてもらえなかった!というのに左右から撫でてあげる優しい双子人形。
☆聖なる詩人の島
あれ、昨日もやったのに、というところでちょっと驚く。連日で同じ曲だとどうしても聞き比べてしまいますが、という感じ。二日目だからか、この日の方が当然安心して聞ける。前日に引き続き、歌姫にも振りがきっちり入ってるな~という印象。なんとなく動いてますって感じじゃなくて、ちゃんと振り付けしてますって感じ。
後ろにミーシャいるよ~と思ってしまう。ダンサーさんの効果的な使い方ができてきてるなぁと思う。
☆星屑の皮紐
多分あるだろうと思ってきた曲。そして本メンバーなので、これまたなんの心配もない感じ。ヴィオ・オルは見てても統一感があるし、互いに信頼してやれてるんだろうなというのが伝わってくる。朝夜で少し声が掠れてるかなと思ってたオルタンも、持ち直してきたかなという感じ。
客席をまっすぐに走っていく照明が良かった。
☆見えざる腕
これも、今日もやるんだ?とまず思ったかな。
ヴィオりんが聴く度にうまくなっていくのがすごくよくわかる選曲で、裏声もきれいに響くし、盛り上がるところはちゃんとばーんと声出るし、この曲は普通にKAORIのが好きだなと思う。
☆暁光の唄
へ?となってしまった(笑)
そうだよね、ありえなくはないよね、と思いつつもなぜか動揺する。
☆焔
暁光からのつながりがイメージ的にきれい。
このためだけに、黒いRomanのときの衣装を着てきてくれるRIKKIママン。私この黒い喪服みたいなの好きだわ。
このバイオリンが好きで好きで、堪能させてもらいました。イヴェが後ろに立っててもいいけど、イヴェヒェンが後ろに立ってたら怖いっていうか意味が変わってくるんじゃなかろうか。双子人形の代わりにエリーゼさんが柩に座ってらっしゃいました。
☆Prayer
楽器隊スタンバってるの見えるしいちいち座る必要はないと思い、立ちっぱなし。
かっこいいし、熱い。領復がテーマとして前に出していきたいものの一つなんだろうなという感じ。
☆革命先生
この日は眼鏡がちゃんと見えました。すばらしい。眼鏡万歳。
適当にあらすじを読んで、次なる分岐へと。前日がレープクーヘン祭だということは分かった。
客席になんかいろいろ言わせてたけど、なぜそれを言わせたんだろうという気も。
Revoさんに読み聞かせをしてほしいという妄想が爆発しそうなくらい、読み方が素直でやさしい。
☆エルの楽園:SideE
みな実ちゃんで普通のバージョンだっけ。サビ繰り返しのところでちょっとアレンジがあったんだっけ。そしてハモリは誰だっけ……。
☆緋色の花
YUUKIとサウスちゃんかな。スカートがひらんひらんしていて大変良かったですな。すげーギターかっくいー。
☆Star Dust
今までスタダって生では遠まりさんのしか聞いたことがなくて。昼ドラバージョンもなくて。
なので、マイクスタンドが置かれてそこにKAORIが立ってるのを見ただけで大興奮してしまった。客席に台詞は言わせてたけど、すごく真面目に正当派なスタダでした。
一次の領拡の映像だとちょっと声が上がりきらないというか無理矢理な感じがあったけど、この日はすごく良かった。ちょー盛り上がって楽しかった。
☆11文字の伝言
失礼ながら、ものすごく休憩タイムといった様相。
歌い手が曲によって変わるのがSHのおもしろさだと思うけど、この曲を別の人が歌うことはなさそうだなとなんとなく思ったり。
☆ハジマリのクロニクル
誰だっけ……。あずみさんとサウスちゃん?
一度座るとなかなか立つ機会がないというか。座って腕を振ってたような気がする。
☆澪音の世界
歌姫みんなで順番に歌うといった感じ。じまんぐの語りのところは、妖しげなハーモニーで聴かせる。振り付けがそろってて、かっこよかった。
☆終端の王と異世界の騎士
王様到着してからの、この曲。このツアーではこれが鉄板曲なのかな。
華やかで良いと思います。REMIさまのソロというのかスキャットというのか知りませんが、その部分は今回はKAORI。低音でちょっとどこかの民謡を想起させるような力強い声。
☆メンバー紹介
どこから当てるか分からないぞと脅しながらのメンバー紹介。
英ちゃんがまた武勇伝を一つ増やしましたね。股でキーボードがーってやってた。
楽器の人のソロにドラムがすっと入ってくるのが大好きなので、淳士ばかり見てました。
あと王様のリズムの取り方を見てるととってもおもしろいので、おすすめ。
みんな普通に名前呼んで紹介してるのに、みな実さんだけ「サウスー!」はひどいと思いました(笑)
相変わらず、腕をぶらんぶらんと動かしている王様。アコーディオンが重くて、疲れるんでしょうかね。
なんか不思議なタイミングで手を万歳して、客席から反応なくて、謎のポーズになってましたな。足上げてグリコにしてましたが。
☆即ち…星間超トンネル
事前にウェーブの練習してから曲へ。この日は前奏であんまり腰ふりふりしてなくて残念無念。
あんなにウェーブの説明したのに、前からのウェーブしかやってない!左右からのウェーブやってない!と気づいた王様は大慌てで間奏中に「一種類しかやってない!」とあわあわしながら一人で右に左にびよんびよん飛んでました。どうやら一人でツボに入ったらしく、War!War!のところの入りが遅れてたような……。
☆国歌
国歌斉唱で生演奏で国家。金テープどーん。
新しい歌詞は結構好きだけど、領復限定なんだろうな。そうじゃないとどんどん増えていくしな~。
あんまり話すことはないです、という王様に「えー」とお約束の観客。
そんなこといって、王様話が長いですとか校長先生の話みたいですとか君たち書いてるだろ!イタリア兄弟長すぎとか書いてるだろ!ちゃんと知ってるんですよ、とのたまう王様。いやいやそんなこと書いたこともないですよ。
音楽で伝えていきたい、また川口で会える人は会いましょう!という感じで去っていく王様でした。がちゃっとドア開けて帰ってくのは何回みても笑える。
面倒になってきたので、後半かなり適当に書きました。
二次領拡は凱旋しか行ってないのでどうしても第三次と比較してしまいますが、三次と比べると一公演一公演がもっと違う印象のような気がします。
三次も歌姫が毎回違っていたけれど、スタンディングということもあり、同じシリーズのライブという感じ、一体感があった。
この領復は、二回しか行ってませんが、結構カラーが違うなという印象です。今のところ。
東京二日目は手堅い曲を持ってきたな~正当派な感じできたな~というしっかりしたものを感じましたし、一日目はもうちょっと冒険してた。千葉はレポ読む限りギャグ(笑)
第三次はRevoさんがものすごく王様だった。そしてかっこよかった。
領復はRevoさんがものすごく……定まってない(笑)
素っぽいと言っていいものなのか、迷ってるのかどうか分からないけれど。
でも、王様のカリスマ性(そんなんあるんか)で心を一つに集めるよりも、音楽で集める方がシンプルでいいとは思う。
割とフラットな気持ちで、始めから感動するつもりで出掛けていないので、感動する瞬間もあれば褪める瞬間もありますが。
どんなものを見せてくれるのかな~と今後も楽しみです。