ノベプラ掲載作品紹介 設定・プロット 連載中
読了目安時間:1時間0分
総エピソード数:5話
くおんみきさんの独断と偏見による、コンテスト参加作品の感想遊び(※原則、冒頭しか読みません)です。 今までも様々な方々から、 「またコイツ、バカなことやってる」 「応募者でもあるのにそういうことすると審査でマイナスにしかならないだろ」 「敵増やすだけじゃないの?」 「タヒね」 ……などと好評をいただいていますので、今回も思い付きによる不定期開催をすることにしました。 なお、いつもどおり「なんか応募数が少なくて盛り上がりに欠けるもの」を重点的に読みますので。 メジャーなものは、他の方が読んでくださりますよ、きっと。 ※あくまでも、くおんみきの独断と偏見によるものです。 ※いつも、かなり厳しめの評価とご好評いただいていますので、応募者の中で心臓悪い方は見ないでください。
総エピソード数:5話
投稿日 2023/9/6 21:33 更新日2023/9/14 10:39
投稿日 2023/9/6 21:40 更新日2023/9/14 21:08
投稿日 2023/9/13 9:15 更新日2023/9/14 7:57
投稿日 2023/9/14 10:53 更新日2023/9/14 10:59
投稿日 2023/9/14 21:34
作品名 | (心証悪くなるのでやめとけばいいのに)テーマコン応募作品の感想遊びをしてみます |
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作者名 | くおんみき |
ジャンル | ノベプラ掲載作品紹介 |
タグ | |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2023年9月6日 21時33分 |
最終更新日 | 2023年9月14日 21時34分 |
完結日 | - |
文字数 | 29,782文字 |
読了目安時間 | 1時間0分 |
総エピソード数 | 5話 |
ブックマーク登録 | 5件 |
コメント | 8件 |
スタンプ | 2件 |
ビビッと | 1件 |
応援ポイント | 5,600pt |
ノベラポイント | 160pt |
応援レビュー |
0件 |
誤字報告 | 誰でも受け付けています |
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表題の通りです。 短編長編共に冒頭から一万文字まで朗読します スタンドFMというラジオアプリとYou Tubeを使って声の活動をしている筆者がふと思いつきで始めた企画。 小説を朗読させてくださいませんか? 紹介文を添えて宣伝します 役者を少しやっていたとはいっても、朗読はまだまだ練習中です。 私も過去作品を朗読してもらった時、とてもわくわくしてとても自分が肯定されたようで嬉しかったのです。 だからその恩送りに私も朗読企画を立てる事にしました。 どうか貴方にも作品を朗読してもらう喜びが得られます様に。 リクエストされていない自分で読んだ作品や雑談も載せます。
読了目安時間:22分
20,000文字まで小説を読ませてください。感想を書きます。最新の作品 桜撫子様 朝が来るまで
連載中の長編も可、回数制限なしです。
741,200
3,351
ノベプラ掲載作品紹介
短編集
220話
175,125字
2023年9月14日更新
<ご依頼受付について>(2022/03/03変更) 20,000文字以内の完結した小説が対象ですが、長編 (連載中も可) についても20,000文字程度まで読んで感想を書きます。作者おひとりの回数制限はありません。尚、残酷描写があまりにも凄まじいものは、ギブアップさせていただく場合があります。
読了目安時間:5時間50分
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ジュラシック・テイル 【異世界転生だと喜んでいたら悠久の時を超えていました】~美少女化スキルで恐竜を仲間にして、魔王の手から地球を守ります!~
猫耳美少女爆誕ニャン!
201,350
4,954
異世界ファンタジー
長編
142話
269,352字
2023年9月14日更新
※ただ今順次改稿中です。大幅な変更をかけているので最新話の更新はしばらく止まります。 「猫耳美少女爆誕ニャン‼ とか言ったりして‼」 ……水たまりに映っている自分と目が合ってしまった。そこには片足を上げ、両手で猫ポーズをキメている中身アラサーの猫人がいたんだ。 恐竜を変身させるスキルを与えられた、チョコ好きアラサー猫耳美少女の八(や)白(しろ)亜紀(あき)。戦闘力ミジンコだけど、度胸とブラフは超一流! 闘う相手は、異世界から転移してくる魔王軍。転生勇者が強いから、人類が産まれる前に行って地球を壊滅させようというセコイ作戦だ。 令和の時代にパワハラから引き籠りになってしまった主人公が、新天地(?)太古の地球で、天真爛漫な恐竜少女達を通して成長してゆく。 ジュラシックカーストNo.1のティラノや、大空の支配者プテラノドン。様々な能力を持った恐竜娘達と、人類存亡をかけた戦いに挑むノンストップ・ジュラシックバトルファンタジー‼ ©猫鰯2022 All rights reserved 企画立案:TEAM鰯 当作品は、表紙・挿絵のみAI生成したものを修正して使っています。小説本文に関しては脳味噌フル回転です(; ・`д・´) AI生成作品の投稿に関するガイドライン確認済み。
読了目安時間:8時間59分
「おっぱいが……出るようになっちゃった……」 幼馴染の口から零れた言葉は、にわかには 信じがたいものだった。 小学校から、順調にカップを増やしに 増やして中学生となった今。 女性下着メーカーすらも匙を投げるK点 越えの偉業を成した上に――更には 有り得ない事に、おっぱいまで 出るようになったと言う。 これまでどおり、学校に通うためには制服をも 濡らす、おっぱいを……どうにか しなくてはならない。 けれども母乳パッドなんて方法は以ての外。 規格外の乳圧に悲鳴を上げ続けるブラに これ以上の無理はさせられない。 考えあぐねた末の結論が、母乳搾乳器なんて 電化製品のお世話になると言うもの。 行き着いた解答は、ショボかったけれども なんとか取り戻す学校生活。 しかし、次第に冷凍庫を圧迫し 始めていた、そのおっぱいは…… 著しく社会性を欠くアナーキストな主人公の ――斜め上過ぎる活用法のもと 波乱の序章を幕開かせる。 これは、第二次性徴期を迎えたばかりの 少年少女たちによる ほんの少しだけ、艶めかしい ちょっとおかしな ノワール・厨二ボイルド。 この主人公、わりと凶暴です。 ――――――――――――――――――――――― ※1話辺りの文字数は、およそ2000字前後。 ※書くだけ白々しくは御座いますが、本作に 犯罪を慫慂する意図は有りません。 ※小説家になろうの方でも以下のタイトルで投稿しています。 【処女搾乳】 https://ncode.syosetu.com/n0488gz/ 入力フォームがたまにバグって、 元使っていたタイトルに変わるんです(泣)
読了目安時間:15時間33分
聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!
私、ギルドの受付嬢として頑張ります!
241,200
649
異世界ファンタジー
長編
125話
162,350字
2023年9月14日更新
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。 召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。 カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。 だが、聖女の証となる紋章が清美の右側の首にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。 泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。 そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。 それをみた泪は受付の仕事をしたいと伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付の見習いになった。 受付の見習い兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。 ★★★★★★ 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。 2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。 3.特殊能力【見極め】、それはかなりチートな能力だった。 ★★★★★★ 《ノベルアッププラス・小説家になろう・カクヨム・アルファポリスに掲載》 表紙は、田舎猫たま様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。 ※投稿は毎日19時の更新としますのでよろしくお願いします。ただ、何か変更がありましたら活動報告にお知らせしますのでよろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
読了目安時間:5時間25分
2023年 9月現在 総合ランキング 年間12位 異世界ファンタジーランキング 年間9位 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。 二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。 表紙の支援絵は「かくうのツン@XDDDkyjV6」様からです。主人公とヒロインの1枚、ありがとうございました。
読了目安時間:38時間37分
作者からの一言コメント
デメリットしかないといわれ続けたあれです