こういう人に8年前から付きまとわれている。こういう奴らって、相手にすると、構ってもらえた!と喜ぶからさらに気持ち悪いんだよね。自分のこといつも見ててくれてるとか思うみたいで歪みがすごい。こいつだけじゃなくて、そういうのが何人もいる。
今回、「ゆめにゃんのフェラ画像」などと繰り返しSNSなどにしている男から、「俺はストーカーじゃない!」と謎に訴えられた訴訟で、あまりにもひどいと名乗りを上げてくれた弁護士さんがたくさんいて、100人を越える弁護団になった。
私は14歳くらいの頃からこういう男たちを見つめてきた
こういうキモオタまでもがメイドカフェなどで少女・女を堂々と買えるようになったのが2000年代。AKBを通して少女を選べる立場に(応援という建前のもとで気持ちよく)なったと勘違いする人も激増した。
当時20歳くらいの客は、ガチ恋だったりやばいのが多かった。妄想と思い込みがひどく、夢を壊された!と叫んだりキレてくるやつもいたし。そういう男たちが今40代でColabo潰しに熱心になっているの、よくわかる。
20年(性搾取はずっと前からだけど、こういうキモオタが堂々と少女を買うようになってから20年)かけて、日本社会が少女の人権を守らず、性の商品化・性搾取を当然のこととして推し進め、女性や少女のモノ化と男性客による金銭による支配を正当化してきたんだから、
支配対象であったはずの私たちが声を上げ、繋がって、彼らの姿を醜態として世界に知らしめようとするときに、そういう男たちが連帯し、あらゆる手で嫌がらせをして、必死に抵抗しようとするのは当然の反応なんだろうと思う。
たくさんの人がこういう深刻な状況を認識して問題だと思い一緒に闘ってくれて嬉しいです。
被害に遭い続けているのはは私やColaboだけでなく、多くの女性や少女たちであり、私たちの闘いはそうした少女や女性の人権を守ることに繋がっています。
引用
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
返信先: @colabo_yumenoさん
他にも、私の若い頃の写真を数百枚保管していると投稿し、私の水着写真を公開して、消して欲しかったら連絡して来いなどと書いている被告が、学生の頃の私がフランクフルトを食べている写真を「ゆめにゃんのフェラ画像」として繰り返しUPしているんですが、それについて裁判で、… さらに表示