元ロックバラード、ニシオカ

過去の経験から、私は今回、マーケット触っても基本的には自由の身の上ながらも、何か有った時に変な嫌疑をかけられたら合わないので、相場は一切触ってないので、何もそこの問題は抱えてはおりません。

正確な情報を、信じる信じないは別にして！知るチャンスは平等に提供しておこうというだけですよ。

投資家に不誠実と揶揄されましたが、過去、金融機関に携わる身の上の時期に、確かに私にも少し、身勝手な振る舞いが有ったのも事実で、今は市場関係者でも何でもないので、その禊の気持ちも入ってますが。

先週来、トンピン様、貴方が急に私にも噛みつきに来たのは、私がこの二年間全てを掛けて後ろで支援した、Ｙ社長を、その余りの嘘だらけ、義理も恩義もゼロどころかマイナス100％の振る舞いに、そして末期的な彼の常軌を逸してる、出鱈目なお金の借り歩き方、更には引かざるを得ない彼の背景、に縁を断ち切る決断をした、その直後からですから、そういう理由かと、推測している中では、かなり私も貴方に腹も立ちました。

今回の売却についても、まだ確認も取れてませんが、今後のこの会社の前向きな動きよりも、自社の利益、若しくは、発行体の代表者の危うさを何処かで知ったのか？どちらか判明してませんが、売却を続けた。それが私の今現在知り得た、または推測も入ってますが、わたしが感じてる事。

信じられない事ですが、食いっぱぐれてた会社だから、目先の成功報酬を獲得したいが為、ここのダメダメ、ヒゲの方は、短期的利益を確定させに行ってたのです。

昨年のファイナンス直後、中長期的な再生、ターンアラウンドの投資スタンスで、しっかり安定株主としてを基本とする、話を、ちゃっちゃと利確を始めて、その運用姿勢を少し厳しく戒めに行って以来、私はただの一度も、ＮＡＩＣに連絡すら取ってないのです。

これは、何らか捜査なり入って調べられたら明確になりますよ。

そこを長年陰ながらに支援して来て、昨年ファイナンスの祭に、私が温情も絡めてしまって、仕事出来ないし、余り義理堅いとは感じてなかった代表者に対する自身の認識を、もっと恩を売ってキチンと話をしたら、ちゃんとクライアントの期待に沿っての最低限の仕事はしてくれるだろうと、持ち込んでしまったのです。本件の新株予約権の運用を

その2 私が、確かに昨年のファイナンスに伴い、日本エンジェルズインベストメントさんをご紹介しました。
この会社は、万年、ロクな運用案件も獲得出来ない、投資家もほとんどマトモに居ない、泣かず飛ばずの、正式な投資運用業、一任勘定のライセンスが勿体ない様な会社でした。
その要因は可哀想ですが、ヒゲのℹ︎さん、代表者が、仕事が全く仕事出来ないのに、自身の立場だけを頑なに守って、低迷し続けていたからです。

当然に株価が、業績の黒字化とかを伴いつつ、その前の理想買いの今の展開から、堅調に推移してもらいたいに決まってるのですよ。

その明確な理由

その1 外観的に今回この銘柄の動きで、Ｙ社長は凄いやり手で、大量の資金を動かして、この会社の危機を救い、新たな事業分野に希望を見出してる。その新規事業は確かにＹ社長が、周りの話に飛びついて引き寄せて来た。

資金背景は、実はその9割方は私が後ろでせっせと投資家を紹介して、後ろ盾をしてたのです。

トンピン様

私は本当に今回、貴方の勘違いからか、貴方もお会いになったと聞いてるＹ社長から、聞いた情報から邪推されたのか、、
ここまで暴力的に誹謗中傷されても、何故か、Ｙ社長に対してほどは、というか比較にならないレベルで余り怒りの感情は無いのです。

その理由を考えると、私も今でもどちらかと言えばこの銘柄の株価は堅調に上昇してもらう方が、私の立場的には間違い無く良いからです。

それが何故か、順次この場所で明らかにして行きます。

公正な取引、平等な情報開示を基とする金融市場を、少しお金掴んで、勘違いしてしまったのか、大勢にチヤホヤされて調子に乗ってしまったのか？

真実は必ず、この銘柄の末路、事件化の時に、明らかになりますよ。

その時に後悔しても、今度は、世の中で普通には生きて行けなくなってしまう様な、そんななり振り構わない、今の振る舞いに自ら気がついて欲しいです。

血眼で、多くの人達を見苦しい作為的相場形成に、巻き込んで、それでもお金持ち、誇らしげに、

それは、とても悲しい姿でしかないし、

力ずくで相場を扇動するなど、決して誉められて所業では無いのですよ。

事実は、そう遠くはない時期に、

昨年のファイナンス以来の全てと、Ｙ社長の全ての背景と事情、詳細に、東証自主規制法人、証券取引等監視委員会、東海財務局、特捜部に明らかに致します。それが一番良いと。

トン様

余り人の誹謗中傷は控えた方が良いかと思いますよ。

全てそれは自分自身に災いとなり返って来てしまうもの。