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最初から他者に加害したくてしたくてたまらなくてうずうずしていて、「ちょうどよさそうな理由」を探し回ってるだけでしょ。

だから、粗雑な画素数で「敵」を判定して、なんの根拠もないトンチンカンな認識でトンデモファンタジーをシコシコ作り上げて、ほんとうに気持ちよさそうに口ぎたない嘘や晒しや暴言を締まりもなく垂れ流し続ける。

そのくせ必死に無頼を豪語するほどにはまったく強くもなければ、言葉に切れ味もなにもなく、醜悪で卑怯な凡百の小悪党に過ぎない。

そんな自分の弱さを偽り隠すために、BAN基準からして意味不明な差別主義者たちで溢れかえっているところに土俵を設置しようとする。

そこで「バトル（笑）」するなら安全圏からいくらでも石を投げることができるもんね、イキり散らしながら小賢しい真似するんだね。ほんとうにどうしょうもない奴だよ。