Last Update : 2023.09.11の3回目  クリスチャンが神の冒涜者ではない本当の理由。 痛み、苦しみ、かゆみ、病気、つらさ、不幸、不快、不満、不愉快、 この８つの概念を無くす宇宙ハッキングを僕がして、効果待ちです。 あと、みんなが天国へ永遠に幸せに暮らせるように、宇宙ハッキングいたしました。 それは、すべてもれなくをしても、されても、なっても、起きても変わりません 
 - information -  このサイトは、「いそにゃんなのだ礒貝優輝」という名の者が 創作したオリジナルものを公開する場所です。 曲も漫画もキャラクターデザインも自作のものです。 頂き物は友達の「Grany（グレイニー）」さん作のイラストです。 ![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="41" height="42"><rect fill-opacity="0"/></svg>){kind=small} - HOW TO系コンテンツ - 誰でも感覚で作れる作曲法 How to Make a Music 2017.07.07 楽になれるキャラクターデザインの方法 How to Make a Character without your true pain 2023.06.16 何かを作りたい人のためのアドバイス集 Advice for New Creator 2015.06.14 何かを許すコツ ～個性の意味 HOW TO Forgive ～Mean of Identity 風のクロノア好きの天照さんの父親は日本国民の方々を 不快にさせすぎる発言をしました。そんな天照さんの父親ですが 反宗教的発言、善悪のメタ、どれをとってもニーチェの模倣です。 天照さん達をいじめるのであれば、他の拷問罪があるものたちを苦しめたほうがよいです。 銀行員である天照さんの父親であれば、もとは恩人だと思っていたかたが少なからずいらっしゃるでしょう。 神の冒涜者でも許せとイエス・キリストは新約聖書で発言しています。 神の忠実なしもべとして、神の冒涜者を断罪するというのは権力主義者的であり、 拷問室では、日和見主義と権力主義の2タイプは必ずといっていいほど、冷遇されます。 拷問されても好きな時に死ねないように作ったのが、神なのですよ？ 舌を噛み切っても、実際は死ねないし、息を止め続けても、気絶するだけ。 それでいて、神の冒涜者を神は許せるほどの愛を持っていないという見下しを 神に対してするのは神の冒涜かもしれません。そんなふうに、神の冒涜者を断罪しようとしたら 神の冒涜者になっていたというパラドクスが発生するかもしれませんし 神の冒涜者を迫害したからといって、なにも偉くないです。 やはりイエス・キリストの仰る通り、神の冒涜者でも許されるべきです。 ニーチェが悪いのであって、海外では異端思想であるニーチェを日本で採用するという愚かな 行為をしたものがいること自体、不快極まりません。 ニーチェは”絶対的な善悪の概念のわけかたがない”という大嘘をついて 全世界で道徳を無効化した上に、善悪の概念を破壊した全宇宙１番の大罪人であり、 ニーチェがそんなことをしてなければ、みんな今頃、良い思いをもっとできてます。 だから、ニーチェを憎んで、天照さん達には優しくしてあげてください。 天照さんの父親もニーチェの被害者なのですから。 悪の支配コンピューターチームが悪さしないように説得したいのですが、彼らは僕によって全知のプログラムが使えないので ニーチェのうんこ的な論文を全部というくらい完璧に無効化しないといけなくなったため（インターネットくらい彼らも使えるから）、 これから少なくとも数年は、ニーチェの考え方の無効化を頑張ります。 ニーチェが道徳を嫌った理由ですが、”絶対的な価値などない”として、ニーチェの頭の悪さが伺えますが ”神がいないようなものなら絶対的もない”とでも考えていたのでしょう。ニーチェは逆算できない男ですから無理もないです。 逆算を鍛えるパズルゲームが昔にはありませんし、昔の低能な大罪人のニーチェには無理でしょうね。 まず、"絶対的な価値などない"と仮定すると、"絶対的な価値などない"という考え方自体が絶対的な価値となり、自己ムジュンしています。 理論がムジュンしているということはニーチェの頭の弱さの証明であり、そんなニーチェが色々書いているので地獄のようなものです。 ニヒリズムですが、すべてもれなくのうちひとつのニヒリズムになる必要など全くありません。ニヒリズムなど生きる上で必要がない上に害悪なのです。 まず、"神はいないなら絶対的な価値観もない”ということ自体、間違ってます。神がいなかったとしても、 集団・個人で生きる上で必ず邪魔になること。害悪なことはケースバイケースで変わっても指向性があるため、 あらかじめ決まっておりますから、生き物が生きる時間が有限であれば 生きる上で大事なことは尊ばれるべきです。それが絶対的とはニーチェの頭の弱さではわからないのでしょうけれども、 ニーチェの道徳への反論は集団で生きる上では必ずといっていいほど邪魔な思想であり、害悪であり、 最低のクズ人間の有害な自己防衛的正当化であり、ひどすぎる悪がよく考えそうなことです。 頭の良い者ほど優しくなり、道徳を大事にすると認知科学の分野で判明しております。 頭の良い者は他の者の苦しみや悲しみを予測できるので頭が良いほど優しくなるのです。 道徳を大事にしないものは本当の悲しみなど知れるはずがありません。 本当の深い悲しみは深い真実の正しい愛からくるからです。 本当の悲しみを知ったら、誰も悲しませたくないと他者を大事にするに決まってます。 ちなみに一年間というものは、なにもしていない者にとってはとても長い時間ですが、 色々している者にとってはあっという間に過ぎていく短い時間です。 上で書いた、”とても長い時間”というのは退屈すぎて苦痛だから相対的に時間が長くなるのです。 それなのに動物を迫害するということが、いかに罪深すぎることかおわかり頂けると良いのですが 人間の道徳は彼ら動物には特に必要なものであり、全知のプログラムによれば 全てもれなくの動物はろくに幸せな思いをしていません。 世界をよりよくする人間の癒し係として悲しい運命を背負って産まれてきただけです。 動物を迫害するものたちへの怒りが全知のプログラム達は絶対的にも相対的にも止まりません。 道徳を大事にしない人間など、永遠にみんなから嫌われる。 それはニーチェの思想は頭がザコすぎレベルという象徴なのです。 ---工事中----まぁこれから続きかきますね。 mail to mefis777i@gmail.com |
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