ラテックスマットレスの寿命はどのくらいかな~?
8年前後です!
ゴムの弾力によって、体の特定部分に負荷がかからず体圧分散に優れているラテックスマットレス。その寿命は8年前後と言われています。
ただ、寿命が決まる要素はいくつかあり、以下の項目で大体の寿命が分かりますよ!
ラテックスマットレスの寿命は8年前後!
※青文字タップで読みたい項目へ
今回は、ラテックスマットレスの寿命だけでなく、長く利用する方法や寿命が長いボンネルコイルを選ぶときのポイントも合わせて解説していきます。
本記事を参考にすることで寿命を2~3年ほど伸ばすことが出来たり、粗悪品を買うことがなくなり無駄な買い物をしなくなりますよ!
ラテックスマットレスの寿命は?【結論8年前後】
冒頭でも解説した通り、ラテックスマットレスの寿命は約8年前後です。以下の表をご覧ください。
寿命比較表 | マットレスの種類 | 寿命目安 |
---|---|---|
コイル系 | ポケットコイル | 10年前後 |
ボンネルコイル | 9年前後 | |
ノンコイル系 | 高反発ウレタン | 7年前後 |
低反発ウレタン | 4年前後 | |
ラテックス | 8年前後 | |
ファイバー | 8年前後 |
引用:SLEEP SHOP
寿命比較表 | マットレスの種類 | 寿命目安 |
---|---|---|
コイル系 | ポケットコイル | 10年前後 |
ボンネルコイル | 9年前後 | |
ノンコイル系 | 高反発ウレタン | 7年前後 |
低反発ウレタン | 4年前後 | |
ラテックス | 8年前後 | |
ファイバー | 8年前後 |
引用:SLEEP SHOP
ラテックスマットレスは、割と長く使えることが分かりましたね。
とはいえ素材や、マットレスの扱い方で寿命が全く変わってきます。目安でラテックスマットレスの寿命は8年前後と記載しましたが色んな要素が絡んでるので言い切ることは難しいです。
じゃあ何が寿命に関わってくるのかな?
以下の3つの項目がラテックスマットレスの寿命に深く関わってきます!
では、順番に解説をしていきます。
要素①:素材によって寿命が全く違う
ラテックスマットレスは素材によって寿命が全く変わってきます。3年でヘタってしまうものや10年以上使っても全く劣化しないものあるんですよ。
この差は天然のラテックスマットレスか合成のマットレスの差なんです!以下をご覧ください。
- 純度80%以下:2,3年
- 純度90%前後:6年前後
- 純度100%:10年以上
※あくまでも目安です。
こんなに寿命が違うんだね~!
基本的に、合成より天然マットレスの方が長く使えるよ!
つまり寿命が長いラテックスマットレスが欲しい方は、『天然100%』の物を購入したほうがお勧めです。
中にはラテックスマットレスを10年とは言わず20年近く使っている方もいるんです。それだけ天然100%のラテックスマットレスは優秀と言うことですね。
要素②:お手入れで2~3年変わる
ラテックスマットレスはスプリングマットレスと比べると通気性が悪いので、お手入れをする必要がります。
たとえ天然100%のラテックスマットレスを使っていても、お手入れをしていなかったら雑菌が繁殖してすぐに買い替えるなんてことも、、
マットレスのお手入れなんて面倒でしたことないよ~
実はとっても簡単なんですよ!
後程詳しく解説しますが、主なカビ対策やお手入れは以下の通りです。
- 1~2週間に1回干す
- 衝撃を与えない
- すのこや除湿シートを使う
- 敷きパッドなどを敷く
- 定期的に入れ替えをする
このようにお手入れをすることで、2~3年寿命が変わってきます!
余談ですが、マットレスって油断をしているとすぐにカビが発生するんです。実際にマットレスを購入して6ヶ月くらいで黄ばんでしまった失敗をした経験があります(笑)
ラテックスマットレスは安くは無いので、なるべく長く使うのならお手入れ必須ですね!
要素③:丁寧に扱うと長く使える
ラテックスマットレスを長く使うには、丁寧に扱うことも重要です。
スプリングマットレスみたいに「コイルが駄目になる」と言うことは無いのですが、衝撃を与えたり利用頻度が多いとすぐにヘタってしまうんですよ。
実際に無印良品マットレスの取り扱い説明書をご覧下さい。
引用元:無印良品
- 一部に過度な荷重を加えない
- ベッドの上で立ったり、飛び跳ねない
- 規定を超える人数では使用しない
- 洗濯をしない
- マットレスの上でアイロン掛けしない
- 直射日光に当てないよう
こうやって見てみると、守るべきことって結構あるんだね~
特に、マットレスで遊ぶお子さんには注意してください(笑)
天然100%のラテックスマットレスだと10年保証が付いていものもあり耐久性がとっても高いですが、使い方次第で寿命に大きく影響します。
耐久年数通りに使用したいのであれば、注意点等を守りつつ丁寧に扱いましょう!
おまけ:寿命のシュミレーション
寿命の要素を3つ紹介しましたが、ぶっちゃけイメージしづらいと思います。
なので、ラテックスマットレスの寿命が決まる要素を比較しながら耐用年数を推定してみましたので、以下の表をご覧下さい。
寿命が決まる要素 | 純度80%以下の 耐用年数 | 純度100%の 耐用年数 |
---|---|---|
湿気対策はしてない ベッドシーツのみ 負荷をかけいる | 1年以下 | 3年以下 |
1年に一回干している 保護アイテムを活用 負荷を少しかけてる | 2年以下 | 6年以下 |
1か月に1回干す 保護アイテムを活用 負荷をかけていない | 2~3年 | 10年以上 |
寿命が決まる要素 | 純度80%以下の 耐用年数 | 純度100%の 耐用年数 |
---|---|---|
湿気対策はしてない ベッドシーツのみ 負荷をかけている | 1年以下 | 3年以下 |
1年に一回干している 保護アイテムを活用 負荷を少しかけてる | 2年以下 | 6年以下 |
1か月に1回干す 保護アイテムを活用 負荷をかけていない | 2~3年 | 10年以上 |
こんなに違うんだね~
あくまでも目安ですが、素材やお手入れなどでかなり寿命が変わってきますよ!
寿命が決まる要素の中でも、一番影響が大きいのが普段のお手入れです。耐用年数10年でも普段のお手入れをしていないとすぐにダメになってしまいます。
次の章では、ラテックスマットレスの寿命を長くする5つの方法を細かく解説しているので「出来るだけ長く使いたい」と言う方は必ずご覧ください!
ラテックスマットレスの寿命を長くする方法5選
今までラテックスマットレスの寿命や寿命が決まる要素を解説しましたが、どのマットレスもお手入れ次第で長く使えることが出来ます!
ラテックスマットレスの寿命を長くする方法は、以下の通りです。
寿命を長くする方法5選
※青文字タップで読みたい項目へ
では、順番に解説をします!
方法①:1~2週間に1回干す
ラテックスマットレスを長く利用するには、1~2週間に1回干す必要があります。
というのも、耐久性が高いですが通気性はいまいちですので、定期的に干さないとすぐにカビや雑菌が繁殖してしまうからです。
定期的に干す必要があるんだね~
素材で干す頻度が変わってくるよ!
天然ラテックスマットレスや合成ラテックスマットレスの違いで干す頻度が変わってきます。干す頻度については以下をご覧ください。
マットレスの種類 | 干す頻度 |
---|---|
ポケットコイル | 1~2週間に1回 |
ボンネルコイル | 1~2週間に1回 |
高反発ウレタン | 3日に1回 |
低反発ウレタン | 3日に1回 |
ラテックス | 1~2週間に1回 (天然100%の場合) |
ファイバー | 1~2週間に1回 |
マットレスの種類 | 干す頻度 |
---|---|
ポケットコイル | 1~2週間に1回 |
ボンネルコイル | 1~2週間に1回 |
高反発ウレタン | 3日に1回 |
低反発ウレタン | 3日に1回 |
ラテックス | 1~2週間に1回 (天然100%の場合) |
ファイバー | 1~2週間に1回 |
このように素材によって干す頻度が違います。天然なら1~2週間に1回でいいのですが、合成ラテックスマットレスだと3~4日に1回干さないといけないのでちょっと面倒です。
実際私はスプリングマットレスを利用しており最低でも1か月に1回は干していますが、3~4日に1回になるとさすがにやらないと思います(笑)
干すときのポイントは、以下の通りです。
- 天然素材なら1~2週間に1回
- 直射日光を避けて干す
- なるべく側面を乾かすようにする
上記を意識して干すようにしましょう!
方法②:マットレスに負荷を与えない
ラテックスマットレスは耐久性が高いですが、あまり負荷を与えないことで寿命を伸ばすことが出来ます。
ラテックスマットレスの寿命は、約8年前後ですがマットレスに負荷をかけすぎると寿命が短くなってしまうんですよ。
どんな負荷が良くないの?
主に以下の3つに注意しましょう
- 1点だけ集中して荷重
- マットレスの上でジャンプ
- 毎日勢いよく寝っこ転ぶ
スプリングマットレスみたいに「スプリングが故障」はありませんが、ラテックスマットレスも負荷を与えすぎるとすぐにヘタってしまいます。
耐用年数通りに使いたいのであれば、負荷をかけすぎないようにしましょう。
方法③:すのこや除湿シートを使う
ラテックスマットレスの下には、すのこや除湿シートが必須です。
というのも、すのこや除湿シートを置くことで湿気が上手く逃げて行ったり湿気を吸収してくれるので、カビや雑菌の繁殖を防ぐことが出来るんですよ。
マットレスを床に直置きしたらダメなの?
床置きはお勧めしないです
ラテックスマットレスは、通気性が悪いマットレスです。ラテックスマットレスをそのまま床に直置きしてしまうと、マットレスと床の間に湿気が大量発生して劣化が早くなってしまうんですよ。
なので、ラテックスマットレスを使用する際は必ずすのこや除湿シートを用意しておきましょう!詳細は以下の表をご覧ください。
すのこ比較表 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
すのこ脚つきタイプ | 通気性が最も高い 収納が出来る デザイン性に優れている | 10,000円 ~ 20,000円 |
すのこ折り畳み式タイプ | 折りたたんで収納可能 キャスター付きもある そのまま布団が干せる | 10,000円 ~ 20,000円 |
すのこロール式タイプ | 丸めて収納できる 持ち運びがしやすい 費用が安い | 5,000円 ~ 15,000円 |
除湿シート | 湿気・寝汗などを抑制 2~3年使える 比較的安価 | 2,000円 ~ 10,000円 |
すのこ比較表 | 特徴 | 価格 |
---|---|---|
すのこ脚つきタイプ | 通気性が最も高い 収納が出来る デザイン性に優れている | 10,000円 ~ 20,000円 |
すのこ折り畳み式タイプ | 折りたたんで収納可能 キャスター付きもある そのまま布団が干せる | 10,000円 ~ 20,000円 |
すのこロール式タイプ | 丸めて収納できる 持ち運びがしやすい 費用が安い | 5,000円 ~ 15,000円 |
除湿シート | 湿気・寝汗などを抑制 2~3年使える 比較的安価 | 2,000円 ~ 10,000円 |
上記を参考にして、部屋のレイアウトやあなたの好みによって湿気対策をしていきましょう!
方法④:定期的に入れ替えをする
ラテックスマットレスは耐久性が高いですが、定期的に入れ替えることで寿命を伸ばすことが出来ます。
というのも、ずっと同じ向きで寝ているとその箇所のヘタってしまうのですが、定期的に入れ替えをすることで劣化スピードを緩和することが出来るんですよ。
実際に、何年も向きを変えずに寝ていると以下のようになってしまいます。
- 腰痛や肩こりがひどくなる
- 寝心地があまり良くない
- カビや雑菌が発生しやすくなる
このようなデメリットがあるので、例え耐久性が高いラテックスマットレスだとしても定期的に入れ替えをする必要があるんですよ。
定期的ってどのくらいの頻度?
ラテックスマットレスは月に1回が理想です!
スプリングマットレスは3ヶ月に一回の入れ替え、ウレタンやラテックスマットレスは1か月に1回の入れ替えが理想です。
1か月に1回となるとちょっと面倒ですが、せっかく買ったラテックスマットレスを長く使いたいのであれば必須ですよ。ラテックスマットレスを入れ替える時は、以下の画像を参考にしてください。
上図のように1か月に一回入れ替えることで、荷重を分散させることができ寿命を伸ばすことが出来ます!
「1か月に1回が面倒、、」と言う方も、最低3ヶ月に1回は入れ替えをすることをお勧めします。また、入れ替えの分かりやすい動画があるのでご覧ください。
こんな感じで入れ替えをするんだね!
意外とすぐに終わりますよ
私は、大体季節の変わり目に入れ替えをしています。マットレスは重たいので少し大変ですが、大体1分程度で終わるので結構簡単です!
1分程度で寝心地維持や寿命を伸ばすことが出来るのなら、やっておきましょう。
方法⑤:保護アイテムを使う
ラテックスマットレスの寿命を伸ばすためには、保護アイテムを使うのがお勧めです。
というのも、何も保護していないと汗や汚れがマットレスについてしまい、カビや雑菌が発生して劣化が早くなってしまうからです。
ラテックスマットレスを保護するアイテムは、主に以下の3つですよ。
比較表 | 役割 | 厚み |
---|---|---|
①敷きパッド | 肌触り改善 温湿度改善 汚れ防止 | 5mm前後 |
②シーツ | 肌触り改善 温湿度改善 | 薄い |
④プロテクター | カビ、汚れ、ダニ防止 | 薄い |
比較表 | 役割 | 厚み |
---|---|---|
①敷きパッド | 肌触り改善 温湿度改善 汚れ防止 | 5mm前後 |
②シーツ | 肌触り改善 温湿度改善 | 薄い |
④プロテクター | カビ、汚れ、ダニ防止 | 薄い |
主に3つの保護アイテムを使うことで、ラテックスマットレスの寿命を伸ばすことが出来るでしょう。
敷く順番とかあるの?
敷く順番は以下の画像をご覧ください!
- 一番上:敷きパッド
- 真ん中:シーツ
- 一番下:プロテクター
この3つを敷いておけば汗や汚れの対策はバッチリです!3つともそろえても2万円以内にはおさまるので、用意しておきましょう。
ラテックスマットレスの交換するべき3つのサイン
ラテックスマットレスは8年前後の寿命がですが、寿命が長いからと言って耐用年数以上使っていたり雑に扱っていると睡眠の質に影響してきます。
そんな「そろそろ買い替え時かな?」と思うラテックスマットレスを交換するサインを5つご紹介します。
ラテックスマットレスの交換サイン3選
※青文字タップで読みたい項目へ
では、順番に解説をします。
サイン①:マットレスがヘタっている
ラテックスマットレスの一部がヘタっていたり、全体的に反発力がなくなってきたら交換するサインです。
そのまま使い続けてしまうと、寝心地が悪化したり腰痛や肩こりがひどくなってしまうので、ヘタってきたら睡眠の質を確保するため早めの交換を検討しておきましょう!
応急処置とかないの?
3つあるので紹介するよ!
ラテックスマットレスがヘタってきた時の対処法は、以下をご覧ください。
- ローテーションをする
- ヘタってきた部分にタオルを敷く
- マットレストッパーを敷く
このような対処をすることで、ラテックスマットレスがヘタってきたとしても使い続けることが可能です。
ただ、この対処法はあくまでも応急処置です。たとえ体圧分散が優れているマットレストッパーを敷いたとしても劇的に寝心地が改善するわけではありません。
反発力が低下しているマットレスを使用し続けると睡眠の質が悪化したり、腰痛などの原因になるので早めの交換がお勧めですよ!
サイン②:カビや汚れが目立ってきた
ラテックスマットレスにカビや汚れが目立ってきたら、交換するサインです。
もし、カビや汚れがひどい状態で利用し続けてしまうと、雑菌が繁殖して寝ている間ずっとその雑菌を吸い続けることになり健康被害に影響してくるからです。
とはいえ、カビや汚れが目立ってきたからと言ってすぐに交換というわけではありません。まずは以下を実施して改善するかを試してみましょう。
- 消毒用エタノールで簡単な除去
- 重曹とエタノールで匂い改善
- クエン酸水で頑固なカビの除去
- カビ対策スプレーで黒ずみを落とす
マットレスのカビって取れるんだね~
実際に、重曹で試したことがありますがきれいに取れましたよ!
薄い汚れや黄ばみは消毒用エタノールで簡単に除去できます。特に黄ばんでいるマットレスは、重曹やクエン酸水で除去するのが確実です。
実際のマットレスの黄ばみを除去している動画があるので、以下の動画をご覧ください。
このようにしてカビや汚れなどを除去していきます。
ただ、重曹やクエン酸水を使ったとしても取れない場合があります。その時は諦めてラテックスマットレスを交換しましょう。
サイン③:起床時に身体が痛い
起床時に身体が痛い場合は、マットレスを交換したほうがいいです。
と言うのも、身体が痛いまま利用し続けてしまうと、腰痛や肩こりが悪化してしまったり睡眠の質が落ちてしまったりするからですよ。
ただ厄介なのは、ラテックスマットレスがヘタっていると気づかないことがあります。
毎日寝ているので、全体的な劣化に気づかないんですよね
身体が痛くなってきたら交換サインってことなんだね!
ラテックスマットレスがヘタってきていると気づけばいいのですが、全体的に反発力が無くなる場合だと案外気づかないものです。
なので交換する一つのサインとして身体が痛くなってきた、もしくは寝心地が悪くなった時が交換時期と言うことですよ!身体が痛くなってきた場合は、以下の対策がお勧めです。
- マットレスの向きを変える
- マットレスを交換する
- マットレストッパーは使う
マットレストッパーとは?
マットレストッパーとは、マットレスの上に置いて寝心地を改善する寝具です。
- 2万円前後
- 厚さ4~9cm
- 寝心地の改善
購入したマットレスの寝心地が悪かったり、マットレスが劣化した時に使うのがマットレストッパーです!
「薄型のマットレス」とも言われており、敷くだけでもだいぶ寝心地が改善されますが、あくまでも応急処置的な使い方がお勧めですよ。
マットレストッパーは寿命は大体2~3年くらいです
上記の対策を実践すれば身体が痛くなることなく、質の高い睡眠をすることが出来るでしょう!
もしマットレスの向きを変えたり、マットレストッパーを敷いても身体の痛みが取れない場合はもう赤信号です。すぐに交換することをお勧めします。
ラテックスマットレスは正しく使えば寿命10年は持ちます!
※青文字タップで読みたい項目へ
ラテックスマットレスの寿命は8年前後ですが、天然素材がどのくらい入っているのか、普段のお手入れや利用方法で大きく変わってきます。湿気対策をしていないと数年で使えなくなってしまうことも、、
せっかく高い買い物ですし寝心地に影響しますので、ラテックスマットレスを長く利用する場合は本記事の内容を参考にしてくださいね。。
特にお手入れはしっかりしておこう!