日本一の詐欺師

代表取締役社長
宮下 裕任 / Hirotada Miyashita

1984年茨城県水戸市出身。
茨城大学大学院卒業。
2009年にNTT入社後、海外製品の法人営業及び新規顧客開拓に従事。
2015年に納豆男子を結成し、業界初となる日本産納豆のアフリカ大陸進出を実現。
KDDI香港を経て2018年に株式会社納豆を設立。

元々、詐欺師だったが、令和納豆の件で有名な詐欺師に

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「宮下裕任」に58件のコメントがあります
  1. 重大事案なのにユーチューブ以外でまとめてるサイトが全然無いですね
    詳しくまとてるのはアンサーソングさんの記事しか見つからない
    https://answersong.com/news/reiwanatto-free-passport/
    他のサイトは興味無かったのか全部消されたのか
    返金するのか持ち逃げするのか説明して欲しいですね

  2. 株式会社納豆HPによると本社所在地は以下のとおり
    〒311-4152 茨城県水戸市河和田3-2296-39
    https://natto-jpn.co.jp/companyprofile/
    宮下裕任代表取締役社長は本社に常勤されてるのでしょうか?
    それともFacebookプロフィールに記されてる
    カリフォルニア州セバストポール在住なのでしょうか?

    1. 令和納豆で食事してただけで警察に通報された一般客が、その後本社に伺っています。
      その時に社長の姿が確認されていますので本社常勤と思われます。

    2. 株式会社納豆の敷地内にいる宮下裕任代表取締役社長らしき人物を捉えた動画は約10ヶ月前のもので、これ以降の目撃情報は今のところ出ていないようです。
      https://youtu.be/sAcPTx3g3bw
      株式会社納豆は厚生年金保険・健康保険 適用事業所検索システムによると2022年5月31日で全喪となっており、買収したカリフォルニア州セバストポールのMegumiNATTO社は2021年5月末で工場を閉鎖しています。そして、捜査機関には全ての活動を制限することで協力しているようですので、本社常勤にしろセバストポール在住にしろどのようにして生活費を賄っているのか疑問です。

  3. 概要欄に書かれている「元々、詐欺師だったが」とはどういう意味か。令和納豆以前といえばサブスク型コーヒーサービスPANGEAのクラファンを実施していたが、現在はPANGEAの公式ホームページが削除されている。なぜ終了してしまったのだろうか。

    1. バーネット・ブラザーズ名義で出したPANGEAコーヒーのプレスリリースでもそうだけど、具体性は無いけど壮大な風に聞こえる単語を適当に並べて出資金を集めるのが宮下裕任の手口だね
      https://i.imgur.com/swp5pgB.jpg
      彼らが愛を込めて作り上げた焙煎豆を、Fintech、仮想通貨、IoTなどのITテクノロジーを積極的に取り入れ、昨今話題になりつつあるサブスクリプション(定期購入)形式で提供することにより、世界で類を見ないコーヒーサービスを実現しました。
      今後は、AI、VR、AR、MRといったITテクノロジーや、ゲノム解析などのバイオテクノロジーも積極的に取り入れ、本格派のコーヒーを届けるだけでなく、コーヒーの更なる可能性も追求していきます。

    2. 「PANGEA-パンゲア-」
      2018年1月1日、サブスク型のコーヒーサービスを開始。
      2018年5月、クラウドファンディングで436900円を資金調達。https://mito.keizai.biz/headline/947/
      2021年7月、ホームページ消滅。

      “ITを効果的に活用した事業”だったようなので補助金狙いだろうな。
      ホームページ削除したのは顧客ゼロと補助金給付される条件を満たしたので継続させる必要が無くなった為でしょう。

  4. 宮下裕任がオーナーを務める令和納豆で、店員が出資者から無理やり生涯無料パスポートを剥奪しているとの炎上騒動発覚以前、令和納豆や生涯無料パスポートの特徴についてテレビ出演や新聞雑誌等の記事で大々的にPRできたのは、とても不思議に感じます。マスメディアと繋がりがある人物が宮下裕任に助力していたのかな?

    1. 商工会議所や青年会議所から謎のプッシュされてましたね、マスメディアへはこの辺から紹介されてたようてます

  5. 日本ではクラウドファンディングで納豆ごはんセット生涯無料パスポートというリターンを販売して騒動を起こし、米国ではオーガニック納豆市場でトップシェアを誇る納豆製造会社を買収したがCEO就任後、僅か1年半で廃業にし米国消費者を失望させ、従業員などに迷惑をかけた。宮下裕任はこれらのケジメをつけずに逃げている。

  6. 一人ひとりから1万円という訴えを起こすには割に合わない金額を1100名から集めた詐欺師。
    ただし数年間もネット炎上が続いてる今となっては、もっと多くから騙し取っていれば良かったと後悔してそう。

  7. 令和納豆のホームページ内にある活動休止という表現は、閉店や営業休止とはまた違った意味合いなのでしょうか?令和納豆のX(旧Twitter)のヘッダーはテナント退去前の外観のままですし、テナント退去後に入居された飲食店のXによると今月、令和納豆と勘違いして来店した客がいたとのこと。今年2月には牛久市で既に閉店している店舗を営業しているかのように見せかけてコロナ時短協力金を不正受給した人物を茨城県が提訴および377万円を返還請求するという事案もあったので、何かと勘ぐってしまいます。

  8. 令和納豆は数々やらかしたが、それはオーナーなのか、それともオーナー命令に従順に応じた従業員によるものか、どちらが多かったのでしょうか?

  9. 公式発表はありません。仮に経費を差し引いて利益が出なかったとしても、プレスリリースしていたなら結果報告するのは社会常識です。つまり、あのプレスリリースは話題集めと寄付を装った営利目的の販売だね。

  10. 令和納豆が販売していたアマビエおにぎりについて、プレスリリースによると利益は全額を新型コロナウイルス感染拡大防止の活動支援金として寄付とのことでしたが、その後に具体的な寄付先と寄付総額の発表はありましたか?

  11. 宮下裕任は令和納豆について「世界最高の納豆ご飯専門店」と謳っていましたが、どこが世界最高だったのでしょうか?出来上がったお店の内装は当初予定と随分異なり質素な造りになってましたよね。それともメニューや接客サービス面で世界最高との自負があったのでしょうか?

    1. 店員が気に入らない客は警察に通報し職質させるという最低なもてなしをしていたかと…

  12. 宮下裕任が代表を務めていた株式会社納豆の監査役(公認会計士・税理士)は、他社の顧問税理士を併任しており、そちらで会社ぐるみの持続化給付金を詐欺指南したとの容疑で逮捕・起訴されたと2021年秋頃に新聞報道がありましたが、その後どのような処分になったのでしょうか?不起訴で無罪だったのですか?

    1. 懲役2年の実刑判決が下りました。
      令和納豆のホームページの役員一覧からはしれっと削除されて何のアナウンスもありませんでしたね。

      1. 監査役が持続化給付金の詐欺をして有罪判決を受けたなら、株式会社納豆として「自社は不正をしていない関与もない」と公式見解をしないといけないのだが、
        今なおダンマリをするということは同じ不正をしていたと疑われても仕方がありませんね。

  13. 令和納豆を運営していた株式会社納豆はクラウドファンディングのプロジェクトで、1万円出資に対して「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」リターンを設け、当初100件を完売した後、1000件も追加しこちらも完売している。報道記事によると宮下社長はパスポートを購入したいとの出資者からの要望に応え大幅に増やしたそうであるが、なぜ1000件にしたのであろうか?

    1. 宮下裕任曰く、徹底的なコスト管理を行って100年続けられる店にする予定だったようですよ。一時間だったかな?営業時間を伸ばせば客を100人増やせるそうで。
      結果はご覧の有り様ですが。
      繁華街の牛丼屋以上の回転率が求められるわけですが、本気だったとしても嘘だったとしても、ちょっとどうなのかなと思わざるを得ません。

  14. クラファンで無料券を販売しておいて、使いに来たお客さんにあれこれ強要して追加料金取る詐欺で有名。
    客観的な証拠として、お爺さんに他のメニューを強要してる動画が出回っております。

    1. ただの売買契約を支援者による寄付だと唆している様がばっちり録音されていましたね。見ていて気分が悪くなりました。

  15. 株式会社納豆は納豆肉の開発事業で小規模事業者持続化補助金・コロナ特別対応型に採択されているが、納豆肉の開発は結局どうなったのか。
    他の方のコメントにあるように「捜査機関には全ての活動を制限することで協力することになっております」であれば、活動制限中のため開発を中断しているということなのか。

    1. もしそうであれば補助金の返還が必要になると思うので、怪しい場合は茨城の関係機関に通報した方が良さそうですね。

      1. ご教示いただきありがとうございます。
        なお、このコロナ特別対応型だけでなく平成30年度第2次補正予算小規模事業者持続化補助金も「納豆ご飯専門店の公式サイト構築とプッシュキャンペーンの展開」で採択されていました。2018年4月には水戸商工会議所で持続化補助金個別相談会を兼ねたマーケティングのセミナー講師も務めていました。

  16. 令和納豆ホームページの店舗情報によると活動休止中と記されていますが、また店舗再開するのでしょうか?
    それとも店舗再開の見込みすら無いが、銀行融資等の返済条件を満たすために活動休止中と謳っているのでしょうか?

    1. 元々あったテナントは他店に明け渡しているので、以前と同様の状況での再開はありえないでしょうね。
      閉店ではないので返金の必要はない、という方便の為だと思われても仕方のない状況ではありますね。

  17. 2020年5月にカリフォルニアのMegumiNATTO社を買収し本格的にアメリカへ進出との報道があります。MegumiNATTO社の現状はどのようになってるのでしょうか?

    1. 詳細は不明ですが、突然倒産しました。
      ただ時期的に、買収にはクラファンの資金が目的外流用されていた可能性があります。

  18. 「業界初となる日本産納豆のアフリカ大陸進出を実現。」とは具体的にどのような事ですか?例えばデパ地下の試食品等のような納豆を現地人に食べてもらった程度の事であれば「大陸進出を実現」には該当しないと考えます。なぜならアフリカで納豆を製造している方々がおられますのでね。それともアフリカ大陸で納豆の会社を起業したのでしょうか?

    1. お得意のクラファンで現地人に納豆を試食させに行っただけです。
      何かやったような気分になりたかった&対外的にアピールしたかったんでしょうね。

      1. アフリカ大陸進出の記念とも言える納豆ご飯が描かれたティンガティンガ絵画が、令和納豆閉店直前に100万円で売りに出されていました。
        なお、このアフリカ大陸進出のためのクラファンに1〜10万円を支援した場合の返礼品にはティンガティンガ絵画が含まれており、メルカリの相場もおおよそその程度ですが、なぜ高額で売りに出したのでしょうか。

    1. 正しくはNTT AT(NTT アドバンステクノロジ)株式会社ですね。従業員数2020名程度の株式非公開企業。
      代表取締役社長となる株式会社納豆ホームページで経歴詐称とは、ある意味で凄いと感じました。

    1. 単純なパスポート代金だけでも1100万超ですね。
      使用可能期間内の逸失利益と弁護士費用を支払えという裁判で納豆社は敗訴していますので、実際にはそれ以上になりますが。

  19. 一生涯無料などと謳ってクラウドファンディングで資金を募り、早々に閉店して自身で発表した返金も行わずだんまり。

    1. 出資者の返金問合せに対して、宮下裕任は「捜査機関には全ての活動を制限することで協力することになっております」との意味不明な理由で回答拒否。

      1. 閉店時からだとすると、2021年7月10日からになります。
        その間、証拠の動画を消去したり、詐欺を給弾した掲示板投稿者に開示請求をかけ、電報を送りつけて強請ったり等、返金以外の活動には余念がありません。

      2. 閉店時からとすると、2021年7月10日からですかね。
        詐欺を糾弾した書き込みに開示請求をかけたり、自身にとって不都合なネット上での悪評を削除して回ったりはしてるので、やむを得ない事情があるわけでもなく、単純に逃げてるだけですね。

    2. 令和納豆の活動は水戸市の地方創生が目的であるため、生涯無料パスポート対象となる梅定食メニューのみを利用すると店側が損になるのでパスポート剥奪でしたっけ?

      1. 「無料の定食だけ食べていたら会社に利益が入らず、会社に利益が入らなければ水戸の地方創生のためにならない」という、本来は店側で努力すべきことをお客側に問題があるとしてパスポートを没収してました。

        1. 立場が悪くなるとバカの一つ覚えの如く令和納豆の活動は地方創生と謳っていましたが、その成果が報告される事は一度も無かったですね。

      2. 営利目的の私企業が採算度外視で地方創生を目的とした活動しているならまだしも、お客さまに『店が儲からない』等と難癖をつけ、生涯無料パスで利用できるメニュー以外を必ず注文するよう強要していたのは悪質だね。店の儲けは地方創生活動ではなくオーナーや店員の給与分だと思います。

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