この記事は深夜〜早朝限定です。
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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は特集・あの頃のKUROBEアクアフェアリーズ②です。

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中田久美さんって、バレーボールを愛する気持ちは誰にも負けないっていう情熱を凄く感じる。


怖いという印象がどうしても強いが、そればかりではない。


叱責するばかりではない。
どうやって奮い立たせるか、やる気を引き出すか、トータルで良いチームをどうやって作るかに全身全霊を注いでいる。


失敗も多い、上手くいかないことのほうが多い。
起用な人ではないかもしれない。
感情が丸出しの時もある。

ただ、信念と情熱は信用出来る。



男性のバレーとは違う、女性のバレーだ。

そして今、女子バレーボールは再び、眞鍋政義監督に引き継がれた。

今年はパリに向けて勝負の二年目。

決戦は近い。