機長「バイオハザードの問題が発生」 →空港へ引き返したデルタ航空に何があった?
9月1日(現地時間)、336人を乗せたアメリカ・アトランタ発スペイン・バルセロナ行のデルタ航空エアバスA350が、出発地の空港へと引き返すハプニングが発生しました。
https://twitter.com/CNN/status/1699173087873302798
エアバスA350は離陸してから2時間後に、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港に舞い戻ってきたとのことです。その原因となったのは、下痢になった搭乗客が機内で粗相をしてしまったため。
https://twitter.com/totalrondom/status/1699146338426880031
エアバスA350の機長は管制塔とのやり取りで「バイオハザードの問題が発生。下痢になった搭乗客が機内で粗相をした。大勢の搭乗客からアトランタに戻って欲しいとリクエストされた」と説明しています。
海外のSNSに投稿された、粗相をした後の映像を目にした視聴者からは様々な声が集まっています。
・ここまでひどいとは予想外
・引き返したのは機長の賢明な判断
・確かにバイオハザード(生物災害)だな
・この便に乗り合わせた人の話だとすごい匂いだったそうだ
・どれくらいもらせば引き返すことになるのかな
・ナンバー1(おしっこのこと)じゃなくてナンバー2(うんこのこと)だからな
・通路にぶちまけちゃったんだね
・笑っちゃいけないのかもしれないけど大笑いさせてもらったよ
・同じ便に乗ってなくてマジで良かった
・匂いを想像しただけで気持ち悪くなってきた
・出発前に辛い物食べちゃったかな
・間違いなく大惨事
・こういうバイオハザードね
Photo by Suhyeon Choi on Unsplash
※ソース:
https://edition.cnn.com/travel/delta-flight-diarrhea-biohazard/index.html
(執筆者: 6PAC)
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記者: 6PAC
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