非接種者が接種者に接触するときは敏感な人は特に注意が必要ですし、その時はマスクが必要かもしれませんね。接種者から影響を受けるのはスパイクたんぱく質だけではないようです。
Pfizer patent approved for tracking vaccinated humans worldwide via microwave and graphene held it fatty tissues of the vaccinated | (tapnewswire.com)
10月14日付け
ファイザー社が取得したmRNAワクチンの特許は、マイクロ波と接種者の脂肪組織に入り込んだワクチンの主成分のグラフェンを使って世界中のワクチン接種者を追跡することを可能にしています。
ファイザー社が申請したmRNAワクチンの特許は2021年3月31日に承認されましたが、世界中の接種者を遠隔で接触者追跡を行うことを目的にした(ワクチンでは)世界初の特許なのです。
携帯電話の基地局或いはサテライトから2.4 gHz以上で振動するマイクロ波を接種者の脂肪組織に溜っている酸化グラフェンに直接放射するという量子リンクによって接種者はモノのインターネットに接続されます。初めての特許です。
↓
Graphene Oxide emits frequencies that make non-marked with Beast people sick!! (QUINTA COLUMNA) | (tapnewswire.com)
酸化グラフェンはマスクを着けていない非接種者を病気にする周波数を放射しています。
(概要)
スペインのLA QUINTA COLUMNA(私:確か、ここの関係者らがmRNAワクチンの主成分が酸化グラフェンであることを突き止めたのではなかったでしょうか?)の番組で伝えられた内容:
左の男性:私は実家の両親に会いに行き一緒に過ごすとなぜか常にめまいがしてふらつくのです。
両親はワクチンを接種していますが私は接種していません。前回の番組で我々はワクチンによる悪影響について話していましたね。
右の男性:そうです。多くの人々から同じようなことを聴いています。私の姉(妹)も同じような体験をしています。彼女はワクチン接種者らと一緒に暮らしていますが最近になり動悸や様々な症状が出るようになったと言っています。先日、私が彼女と議論していたとき、彼女はこのような症状が出ている原因をあれこれと探っていましたが、私は何と言っていいのかわかりませんでした。
しかし理論上、酸化グラフェンを体内に注入してしまった接種者は身体から特定の周波数が放射されていると言われていますから、彼等から周波数をキャッチしてしまったのかもしれません。このことを証明している論文が複数存在します。リカルドさんは両親から特定の波動をキャッチしてしまったのです。
我々はワクチン接種者が特定の波動を出しているのを知っています。接種者は私の姉(妹)が体験しているようなめまいやふらつきを生じさせる周波数を出しています。非接種者が接種者から受信するシグナル、非接種者の体温や身体的活動によってもどのような影響を受けるかは違ってきます。
様々な要因によって様々な症状が出ます。
酸化グラフェンに汚染された接種者が多くいる場所では非接種者は彼等からの特定の周波数を多く受けます。そして接種者の隣で寝ている非接種者から吐き気がするという報告がたくさん寄せられています。酸化グラフェンの伝染性について研究しているAstrid Stuckelbergerさんもそのように言っていましたね。ただし酸化グラフェンは伝染するのではなく信号を送信しているのです。そして非接種者がその信号をキャッチすると吐き気がするようになるのです。非接種者は接種者から信号=放射線を当てられているため吐き気がするのです。
この問題はある時点で我々が立証しなければならない問題です。我々がこのことを研究をしなくてもよいことを願っています。そして早い時期にこれを立証できれば良いと思います。
https://www.bitchute.com/video/mOkmWtSWwqnC