河合案里は二階派 二階俊博は自民党から出ていけ! 2020/07/08 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

河合案里は二階派 二階俊博は自民党から出ていけ! 2020/07/08

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二階俊博は自民党から出ていけ! 
内閣改造で二階の幹事長続投を阻止して下さい。


自民党幹事長には中山泰秀氏(大阪4区)がいいと思います。

二階はIRの問題。

二階は支那の言いなりの馬鹿である

河合安里を幹事長の権限でごり押し立候補させ、幹事長権限で破格の選挙資金を出したのも二階だ。

河合案里は二階派です。

河合夫妻元議員の買収事件は「自民党一強だから何やってもいい」と思い込んだ傲慢が生んだ事件である
衆院議員の河井克行前法相(57)=広島3区=の妻、案里参院議員(46)が初当選した昨夏の参院選広島選挙区(2人区)は、
自民党と野党が議席を分け合ってきた従来の選挙戦とは様相を異にし、案里議員は同じ自民の重鎮を押しのけて議員の座に就いた。
2013年と16年参院選の広島選挙区で圧勝が続いた自民党は、昨夏、新人だった案里議員と現職の2人を擁立し、改選2議席の独占を狙った。
自民党が案里議員の公認を正式決定したのは、投開票4カ月前の昨年3月。
同党は6選を目指す元国家公安委員長の溝手顕正氏を公認済みで、案里議員の公認は、党県連幹部の反発を押し切っての決定だった。

県議だったとはいえ、案里議員は県全域をカバーする支持基盤を持たない。2人の間では、組織力に勝る溝手氏が有利とみられたが、
自民同士で票を奪い合う格好となり、結果は野党3党の推薦候補がトップ当選。案里議員が溝手氏に2万5000票余りの差をつけ、2番手に入った。
自民党が案里議員擁立にかじを切った背景には、安倍晋三首相と溝手氏の不仲があったともささやかれた。
選挙資金をめぐる格差も如実で、案里議員と河井前法相の政党支部に党本部から「相場の10倍」と言われる計1億5000万円が送金されていたことには、
党内からも疑問視する声が上がった。
検察当局はこうした資金提供にも着目。自民党本部の元幹部ら複数のOB職員から任意で事情聴取するなどして使途を捜査。
河井前法相が中心となって「実弾」選挙を繰り広げた疑いもあるとみて調べを進めている。