少年隊
少年隊 | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | アイドル |
活動期間 | 1981年 - 2020年 |
レーベル |
ワーナー・パイオニア(1985年 - 1992年) ポニーキャニオン (1993年 - 1996年) ジャニーズ・エンタテイメント(1997年 - 2019年) Johnny's Entertainment Record(2019年 - 2020年) |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
メンバー |
錦織一清(ニッキ) 植草克秀(かっちゃん) 東山紀之(ヒガシ) |
少年隊(しょうねんたい)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所に所属していた(名前のみ存続、詳細後述)。レコードレーベルはジャニーズ・エンタテイメント・レコード(2019年 - 2020年)。リーダーは錦織一清。
グループの愛称は「ショーネン」。
メンバー[編集]
各メンバーの詳細については各ページを参照。ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィール[1]をもとに記述。
名前 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | 愛称 | イメージカラー |
---|---|---|---|---|---|
錦織 一清 (にしきおり かずきよ) |
1965年5月22日(58歳) | 東京都 | O型 | ニッキ | レッド |
植草 克秀 (うえくさ かつひで) |
1966年7月24日(57歳) | 千葉県 | O型 | カッチャン | イエロー |
東山 紀之 (ひがしやま のりゆき) |
1966年9月30日(56歳) | 神奈川県 | A型 | ヒガシ | ブラック |
略歴[編集]
「少年隊」は、元々は彼ら3人を含めても当時まだ20〜30人しか居なかったジャニーズ事務所の研修生であるジャニーズJr.に対する総称だった。その中の錦織一清、植草克秀、東山紀之、松原康行、の4人で初期メンバーを結成、活動を開始したが、東山が高校受験のために活動を一時休止し、残りの3名で1981年10月からテレビ東京の音楽バラエティ番組「ザ・ヤングベストテン」に「Bチーム」として出演、田原俊彦、近藤真彦、ひかる一平などのバックダンサーとして活躍した。そんな中、松原が1982年4月、ドラマ「3年B組貫八先生」に出演が決定、グループとのスケジュールも合わなくなり「Bチーム」を脱退。松原と入れ替わりで高校受験を終えた東山が、再びメンバーとして復帰した。その「Bチーム」が、後に1982年「ジャニーズ少年隊」(後述)となり、のちに「少年隊」と改められた。
グループ結成当初は、近藤真彦のバックダンサーとして、歌番組やコンサートに出演。田原俊彦のバックダンサーグループ「ジャPAニーズ」解散以降は、田原のバックダンサーも務めた。
1982年6月にはレコードデビュー前であるにもかかわらず、当時歌謡番組の雄として知られていたフジテレビ「夜のヒットスタジオ」に単独ユニットとして初出演した。以後、ヒットスタジオには1985年9月の『サクセス・ストリート』まで、レコードデビューまでの間に既に10回前後単独のアーティストとしての出演実績があった。1982年11月には、「ハワイ音楽祭」で金賞を受賞した。
1984年4月2日、郵便貯金ホールにて単独ファースト・コンサートを開催、当時として異例の1日5回公演を行った。5月、ビデオ『少年隊』を発売。その後、同ビデオ収録曲「あなたに今Good-bye」で歌番組へ多数出演。テレビ・コンサート活動・映画主演などを経て、1985年12月12日、『仮面舞踏会』でレコード・デビュー[2]。デビュー時のキャッチフレーズは「日本発、世界行」。翌年の新人賞レースでは、最優秀新人賞を総ナメした。
1986年、少年隊主演ミュージカル『PLAYZONE』開演。第37回NHK紅白歌合戦に初出場。以後8年連続出場した。
1994年、第31回ゴールデン・アロー賞 演劇賞・グランプリ受賞。
2005年、近藤真彦25周年記念ディナーショーにゲスト出演。
2007年、ミュージカルPLAYZONEが、22年目の夏で通算上演回数900回を迎えた。『PLAYZONE2007 Change2Chance』は、共演者だった赤坂晃が覚醒剤で現行犯逮捕されたため、DVD化が急遽中止となった。
2008年、23年間続いた少年隊主演ミュージカルPLAYZONE閉幕。翌年からはジャニーズ事務所の後輩が主演。
2020年9月20日、同年いっぱいで錦織と植草がジャニーズ事務所を退所することを明らかにした[3]。少年隊についてはその後「グループとして活動の予定はない」と事実上の解散状態だが、一方で「後輩たちの道標に」と、同事務所所属のグループとして名前は存続する[3]。なおソーセージは事務所に残り、活動を続けている[3][注 1]。
12月12日、全シングル収録ベスト・アルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』をリリース。
2023年9月5日、ソーセージはジャニーズ事務所の代表取締役社長に就任した。
受賞歴[編集]
- 第8回ハワイ音楽祭 金賞・振付賞[4]
- 第28回日本レコード大賞 最優秀新人賞(曲:仮面舞踏会)[5]
- 第12回日本テレビ音楽祭 最優秀新人賞(曲:仮面舞踏会)
- 第17回日本歌謡大賞 優秀放送音楽新人賞(曲:仮面舞踏会)
- 第19回日本有線大賞 新人賞(曲:仮面舞踏会)[6]
- 第31回ゴールデン・アロー賞 演劇賞・大賞
エピソード[編集]
三人ともバク転バク宙が出来る。東山と錦織は「仮面舞踏会」のラストで左手にマイクを持った状態でバク宙をしている[注 2]。
楽曲製作は、基本的に3人が曲の選定からアレンジに至るまで関わっていた為、楽曲提供者の作家陣と会って話し合い、発表まで時間がかかったそうである[7]。
グループとして初めて出演した企業広告の商品が明治製菓のチョコレートで、商品のパッケージカラー(「ハイミルク・チョコレート」の赤、「ブラック・チョコレート」の黒、「ミルクチョコレート・デラックス」の黄色)が起因となって、各個人のイメージカラーはそれぞれ「赤(錦織)、黒(東山)、黄色(植草)」となっている。
日本でのレコードデビュー時に全米デビューが発表、全米デビュー用のレコーディングを済ませたが[8]、その後の進展はなく、現在ではジャニーズ事務所が制作に関わっていないタイプのジャニーズ本でも言及されることはないが、後日植草がインタビューで、「レコード・デビューする前に海外レーベルとも契約し、マイケル・センベロのプロデュースで英語曲を何曲か作っていたそうだが、楽曲が納得いく形になる前に、日本での活動が忙しくなった」為、企画が無くなったのではないか、と答えている[7]。
1985年8月11日に大阪の新歌舞伎座で幕を開けた舞台「森の石松」主演・近藤真彦の応援に赴く事務所代表ジャニー喜多川に同行して翌12日の日本航空123便に搭乗する予定だったが、少年隊は当該便をキャンセルして東京に残り、ジャニーは初日に近藤が開く記者会見に来て欲しいと要請を受け、前倒しで大阪入りした結果、日本航空123便墜落事故を避けられた[9]。
2008年のPLAYZONE公演を最後に、2020年12月31日をもって錦織と植草がジャニーズ事務所を退所するまで、グループとしての活動は、ファンクラブのデビュー30周年記念の会報、35th Anniversary Bestの発売と限定盤に掲載されたインタビュー、ファンクラブ会報最終号以外は、全くといっていいほど行われなかった。これについて東山は「12年も活動していなかったことは、ファンの皆さんには本当に申し訳なかったと思っています」「3人それぞれの意見があるし、やりたいことも、やらなきゃいけないことも違ってきた。」と語った[10]。
事務所側が「少年隊の名前は残す」と示した見解について、錦織は出演したラジオ番組にて「誤解がないように、ここで“実は”っていう話をしたい。いっとき、ジャニーさんが“ジャニーズJr.”という言葉を封印している時代があり、その時に研究生を指した呼び方が“少年隊”だった。「ジャニーズ少年隊」はジャニーズJr.じゃなくて、研究生の子たちはみんな少年隊だっていうのがあった。だから僕たちの意思で、間違っても僕の意思で『その名前はもうやめてくれ』ってことは言えないという主張をさせていただいた」と答えている[11]。
ジャニー喜多川より「最高傑作のグループ」と称されたことがある。このことについて植草は、「それは人づてに聞いたことがあるが、自分たちが最高かどうかはさておき、いちばん時間をかけてデビューさせたという点では、自分達だと思う。歌もダンスもさることながら、英会話レッスン、ボーカルレッスン、ダンスも国内外のすごい方々のところにも習いに行き、とにかくエンタテインメントに必要なものは何でも学ばせてくれ、アメリカのショーもいっぱい見せてもらい、アメリカナイズされた雰囲気を肌で感じられた。また合宿所時代に、アメリカに住んでいたジャニー喜多川の兄から現地の映像をたくさん送ってもらい、マイケル・ジャクソンやジャクソン5、オズモンド・ブラザーズなどの足の動きなどは、まだ日本人がほとんど知らない時からコピーして、例えば『ブルドッグ』の間奏の部分で取り入れてみたりして、そういう意味では、僕らがいちばん恵まれていた気がする。最高のものを見せてもらってきたからこそ、それに近づこうとし続けていたことで今がある」と述べている[7]。また東山は、歴代のジャニーズの中でダンスがうまいTOP3は、「1位:ニシキ、2位:俺、3位:かっちゃん」と答えたことがある[12]。
作品[編集]
シングル[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | ||||
1 | 1985年12月12日 | 仮面舞踏会 | 1位 | B面楽曲の異なる3タイプを同時発売。第37回NHK紅白歌合戦初出場曲。 |
2 | 1986年3月24日 | デカメロン伝説 | 2位 | |
3 | 1986年7月7日 | ダイヤモンド・アイズ | 1位 | |
4 | 1986年11月28日 | バラードのように眠れ | 1位 | |
5 | 1987年3月3日 | stripe blue | 1位 | |
6 | 1987年6月24日 | 君だけに | 1位 | 第38回NHK紅白歌合戦出場曲。 |
7 | 1987年11月11日 | ABC | 1位 | |
8 | 1987年11月30日 | LADY | 5位 | 原盤権を保有するジャニーズ事務所は他社への原盤貸与を行うことが少ないため、日本コロムビアから発売された同アニメの主題歌・挿入歌集には秋保和也・秋保浩二によるカバー版が収録されていた。 |
9 | 1988年3月5日 | SILENT DANCER | 5位 | CDは8cmサイズで4月25日発売。 |
10 | 1988年3月23日 | ふたり | 2位 | CDは12㎝サイズで4月7日発売。 |
11 | 1988年7月8日 | What's your name? | 1位 | |
12 | 1988年11月10日 | じれったいね | 1位 | 第39回NHK紅白歌合戦出場曲。 |
13 | 1988年12月10日 | 続・じれったいね | 3位 | |
14 | 1989年6月19日 | まいったネ 今夜 | 1位 | 第40回NHK紅白歌合戦出場曲。 |
15 | 1990年4月10日 | 封印LOVE | 2位 | EPレコードが発売されたのはこの曲が最後。 |
16 | 1990年7月7日 | FUNKY FLUSHIN' | 10位 | 山下達郎のカバー曲。第41回NHK紅白歌合戦出場曲。 |
17 | 1990年12月12日 | 砂の男 | 14位 | |
ポニー・キャニオン | ||||
18 | 1993年4月27日 | You're My Life -美しい人へ- | 18位 | C/Wは新たに録り直した「君だけに」、オリジナル・カラオケの「You're My Life -美しい人へ-」「君だけに」も含めて3曲。 |
19 | 1993年11月19日 | EXCUSE | 36位 | C/W「Especially Day」 |
20 | 1995年12月1日 | oh!! | 10位 | |
ジャニーズ・エンタテイメント | ||||
21 | 1998年1月28日 | 湾岸スキーヤー | 15位 | フジテレビ系長野オリンピックイメージソング |
22 | 1998年8月26日 | 愛と沈黙 | 12位 | |
23 | 1999年6月23日 | 情熱の一夜 | 24位 | C/W「Goodbye & Hello」 |
24 | 2000年2月2日 | ロマンチックタイム | 35位 | C/Wに初めてメンバーのソロナンバーを収録。 1. ロマンチックタイム 2. 数千マイルから君を 3. フィエスタ・de・VENUS. 4. @リンゴ 5. ロマンチックタイム(オリジナル・カラオケ) |
25 | 2001年2月21日 | 君がいた頃 | 26位 | C/W
2.SMILE AND SORROW 3.君がいた頃(オリジナル・カラオケ) 4.SMILE AND SORROW(オリジナル・カラオケ) |
26 | 2006年7月9日 | 想 SOH | 39位 |
1991年2月10日に8thシングルまでの10タイトルを8cmCDシングルにてリリース。
2013年7月3日にジャニーズ・エンタテイメント・レコードから発売済みの21st、22nd、23rdタイトルを規格変更(8㎝⇒12㎝)のため、同じくジャニーズ・エンタテイメント・レコードから再発売。
『少年隊 35th Anniversary BEST』が発売(限定とはいえ)された現在、カップリング曲が(CD音源で)入手困難なのは「日本よいとこ摩訶不思議」(仮面舞踏会のTYPE Aカップリングとして8㎝シングルで発売済)、と「ふたりだけのムーンライト」(LADYのカップリングとして8㎝シングルで発売済み)「SILENT DANCER」(8㎝シングルで発売された、tr.1のエディットなしのヴァージョン)の3曲である(「ペパーミント夢物語」のアナログシングル収録バージョン、アナログ12「SILENT DANCER」に収録の「KISS THE SUN」はCD化されていない)。
番外シングル[編集]
- 仮面舞踏会/SILENT LADY/HEARTS/FRIDAY NIGHT(1987年)
- 日本武道館のライブより4曲のみで構成させるLD Single。
- WINDOW(1993年7月)
- 少年隊ミュージカルPLAYZONE'93 のテーマ曲『WINDOW』(作詞:森浩美、作曲・編曲:長岡成貢、コーラス編曲:椎名和夫、発売元はポニーキャニオン)1曲が収録された8cmCDシングルで、劇場のみの限定販売。『WINDOW』はミュージカルのサウンドトラックが発売されておらず、また35th Anniversary Bestにも収録されていない為、同曲はこのCDでしか聞くことが出来ず、入手困難曲の一つとなっている。
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | ||||
- | 1986年3月8日 | BACKSTAGE PASS | カセットのみ。過去のジャニーズ楽曲をカバーしたアルバム。 | |
1 | 1986年9月1日 | 翔 SHONENTAI | 2位 | |
- | 1986年11月28日 | Duet | カセットのみ発売の「BACK STAGE PASS」「ミュージカル プレゾン"ミステリー"抜粋」を1枚のCDにコンプリート。 | |
2 | 1987年4月28日 | PRIVATE LIFE -Light & Shadow- | 2位 | |
3 | 1987年7月1日 | TIME・19 | 1位 | |
- | 1987年9月25日 | Magical 童謡 Tour | 1位 | 童謡をカバーした企画アルバム。 |
4 | 1990年12月23日 | Heart to Heart 5years 少年隊…そして1991 | 21位 | |
ポニー・キャニオン | ||||
5 | 1993年12月1日 | 愛は続けることに意味がある | ||
ジャニーズ・エンタテイメント | ||||
6 | 1999年1月27日 | Prism |
ミニ・アルバム[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | ||||
1 | 1986年12月21日 | WONDERLAND | 3位 | ミニ・アルバム |
2 | 1987年12月14日 | PARTY | 2位 | ミニアルバム |
ベスト・アルバム[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | |||||||
1 | 1988年3月10日 | BEST OF 少年隊 | CD.CT.LP | 30XL-274 WPCL-533 |
2月20日、EP8枚(シングル7枚とトーク1枚)組の BOXセットが先行販売。 | ||
ジャニーズ・エンタテイメント・レコード | |||||||
2 | 2020年12月12日 | 少年隊 35th Anniversary BEST | 完全受注生産限定盤 (FC会員) |
5CD+7DVD | JECT-0025/36 | 4位 | |
完全受注生産限定盤 (一般) |
JECT-0037/48 | ||||||
通常盤 | 3CD | JECN-0608/10 |
サウンドトラック[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワーナー・パイオニア | ||||
1 | 1986年10月30日 | ミュージカル プレゾン"ミステリー"抜粋 | 2位 | ※カセットのみ。オリコン最高順位2位。 |
2 | 1987年10月28日 | PLAYZONE'87 TIME-19 ミュージカル・抜粋 | ||
3 | 1988年6月10日 | PLAYZONE'88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲- | 1位 | |
4 | 1989年9月21日 | PLAYZONE'89 Again | 4位 | |
5 | 1990年6月30日 | PLAYZONE'90 MASK | 13位 | |
ポニー・キャニオン | ||||
6 | 1994年6月17日 | PLAYZONE'94 MOON | ||
ジャニーズ・エンタテイメント | ||||
7 | 1997年7月10日 | PLAYZONE'96 RHYTHM | ||
8 | 1997年7月21日 | PLAYZONE'97 RHYTHM II | ||
9 | 1998年8月5日 | PLAYZONE'98 5night's | ||
10 | 1999年7月7日 | PLAYZONE'99 Goodbye & Hello | ||
11 | 2000年8月2日 | PLAYZONE2000 THEME PARK | ||
12 | 2001年8月1日 | PLAYZONE2001 "新世紀" EMOTION | ||
13 | 2002年7月31日 | PLAYZONE2002 愛史 | ||
14 | 2003年8月6日 | PLAYZONE2003 Vacation | ||
15 | 2005年8月10日 | PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ | ||
16 | 2006年7月26日 | PLAYZONE2006 Change | ||
17 | 2007年9月5日 | PLAYZONE2007 Change2Chance -第1幕- |
映像作品[編集]
音楽関連作品[編集]
発売日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1 | 1984年5月21日 | 少年隊 | |
2 | 1985年 | 少年隊 in TSUKUBA EXPO '85 | 「明星」読者プレゼント |
3 | 1986年7月7日 | LAらLAらLAら | |
4 | 1987年2月25日 | NEW YEAR CONCERT'87 武道館LIVE | |
5 | 1987年 | LD Single「仮面舞踏会/SILENT LADY/HEARTS/FRIDAY NIGHT」 | 武道館LIVEから4曲を抜き出し「LD Single」として従来のLDサイズより一回り小さいLD規格でリリース |
6 | 1987年4月28日 | PRIVATE LIFE | |
7 | 1987年 | THE MAKING OF DEL MONTE FRUIT DRINKS TVCF | 「デルモンテ」懸賞当選品 |
8 | 1987年5月21日 | 立体ビデオディスク CUBIC FANTASY | VHD規格でのみ発売。映像が3Dで立体的に見ることが出来る映像作品。 |
9 | 1988年4月21日 | SILENT DANCER | 出演したCM セイコー腕時計「Avenue」のCMメイキングシーンと、インタビューを収録。 |
10 | 1988年12月27日 | じれったいね/続・じれったいね(海外版) | |
11 | 1990年3月25日 | SHONENTAI DINNER SHOW | |
12 | 1990年8月25日 | SPRING TOUR'90 | |
13 | 1992年7月10日 | SPRING TOUR'92 | |
14 | 1993年4月27日 | 少年隊 DINNER SHOW 愛と勇気 | |
15 | 1996年5月6日 | 少年隊10th ANNIVERSARY LIVE 1995〜1996 | |
16 | 1998年4月29日 | 1998.1.16,17 TOKYO TAKARAZUKATHEATER | |
17 | 2001年12月21日 | SHONENTAI SELECT SONGS | コンビニエンスストアでの限定販売 |
2020年12月12日に、『少年隊 35th Anniversary BEST』完全受注生産限定盤への収載にて1、3、4、12、13、15、16が初DVD化された。個別発売はされていない。
PLAYZONE関連作品[編集]
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1986年9月5日 | PLAYZONE ミュージカル"MYSTERY" | |
2 | 1987年7月17日 | PLAYZONE'87 TIME-19 THE PREVIEW | |
3 | 1987年9月7日 | PLAYZONE'87 TIME-19 | LD版では上記の「THE PREVIEW」も一枚に収録。 |
4 | 1988年8月21日 | PLAYZONE'88 カプリッチョ ―天使と悪魔の狂想曲― | |
5 | 1989年9月21日 | PLAYZONE'89 Again | |
6 | 1990年9月12日 | PLAYZONE'90 MASK | |
7 | 1991年9月26日 | PLAYZONE'91 SHOCK | |
8 | 1992年10月7日 | PLAYZONE'92 さらばDiary | |
9 | 1993年10月6日 | PLAYZONE'93 WINDOW | |
10 | 1994年10月7日 | PLAYZONE'94 MOON | |
11 | 1995年10月4日 | PLAYZONE'95 KING&JOKER | |
12 | 1996年10月2日 | PLAYZONE'96 RHYTHM | 1997年11月22日に、上記PLAYZONEシリーズ11作をジャニーズ・エンタテイメントより紙パッケージ('96のみプラケース)でVHSで再発売。「RHYTHM」以外は、本編前にメンバーによる各作品へのコメントが収録されており、また最後の出演者・製作者クレジットが本編のダイジェスト映像に差し替えられている。 |
13 | 1997年10月22日 | PLAYZONE'97 RHYTHM II | |
14 | 1998年10月28日 | PLAYZONE'98 5nights | |
15 | 1999年10月20日 | PLAYZONE1999 Goodbye&Hello | |
16 | 2000年10月25日 | PLAYZONE2000 "THEME PARK" | |
17 | 2001年10月24日 | PLAYZONE2001 "新世紀"EMOTION | |
18 | 2002年10月23日 | PLAYZONE2002 愛史 | |
19 | 2003年10月22日 | PLAYZONE2003 Vacation | |
20 | 2005年10月29日 | PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ | |
21 | 2006年10月24日 | PLAYZONE2006 Change | |
22 | 2009年3月4日 | PLAYZONE FINAL 1986-2008〜SHOW TIME Hit Series〜 Change |
2001年作品よりDVDが同時発売。2020年12月12日に、『少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』にて2000年までの作品も初DVD化され、発売中止となっていた「PLAYZONE2007 Change 2 Chance」と合わせて全作が収録された。ただし個別発売はされていない。
映画作品[編集]
- あいつとララバイ (1983年12月24日公開、1984年ビデオ発売)
- 19 ナインティーン (1987年8月1日公開、1988年ビデオ発売)
DVD BOX[編集]
- 少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008(2020年12月12日)
CD化されていない楽曲[編集]
年 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 初出作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1982 | ブルドッグ | 伊藤アキラ | 都倉俊一 | フォーリーブスのカバー | |
WE GOT THE BEAT | CAFFEY CHARLOTTE | THE GO-GO'Sのカバー。
1982年7月15日 放送のピンキーパンチ大逆転にて披露。 | |||
IN THE NAVY | Jacques Morali, Henri Belolo, Victor Willis | ヴィレッジ・ピープルのカバー。1982年7月29日 放送のピンキーパンチ大逆転にて披露。 | |||
踊り子 | 阿久悠 | 井上忠夫 | フォーリーブスのカバー | ||
急げ!若者 | 千家和也 | 都倉俊一 | 『少年隊』
『少年隊 in TSUKUBA EXPO ’85』 |
フォーリーブスのカバー | |
KNOCK ME | Bill Crutchfield | 都倉俊一 | 初のオリジナル曲 | ||
1983 | 君の瞳に恋してる | ボブ・クルー、ボブ・ゴーディオ | フランキー・ヴァリのカバー | ||
サマならサンバ | 恩田久義 | 佐久間正英 | レコードデビュー決定記念に雑誌『明星』より抽選でプレゼントされたシートレコード『THE MYOJO PICTURE SHEETS 少年隊』に収録されているコメントのBGMに、本曲の一部が使用されている。 | ||
I'm So Excited | Anita Pointer / June Pointer / Ruth Pointer / Trevor Lawrence | ポインター・シスターズのカバー | |||
あいつとララバイ | 宮下智 | 映画『あいつとララバイ』 | 当映画に使用した音源はアウトロが異なっている | ||
あなたに今Good-by | 宮下智 | 新田一郎 | 『少年隊』 | ビデオに収録されているバージョンは女性コーラスが入っていないバージョン | |
トワイライト・フィーリング | SHOW | 佐藤健 | CD化された音源はビデオとはボーカルテイクが一部異なる | ||
1984 | 天使たちの場所 | 錦織ソロ曲 | |||
ある日曜日の物語 | 片岡道彦 | 西郷輝彦 | 植草ソロ曲、郷ひろみのカバー | ||
横浜ABC | 宮下智 | 『少年隊』 | 植草メインボーカル曲 | ||
恋は素早く | 宮下智 | 東山メインボーカル曲 | |||
危険なムーンライト | 小林和子 | 佐藤健 | 錦織ソロ曲 | ||
Remember | 宮下智 | 錦織ソロ曲 | |||
レッスン風景 | 石田勝範 | インスト曲 | |||
エンディング | インスト曲 | ||||
春風にイイネ! | 宮下智 | 佐藤健 | 『少年隊 in TSUKUBA EXPO ’85』 | シングルカットされる前の 初期ボーカルバージョンは、ビデオ『少年隊 in TSUKUBA EXPO ’85』でしか聴くことが出来ない。 | |
Instant Replay | HARTMAN DAN | ポインター・シスターズのカバー | |||
夏のふれあい | 北公次 | 筒美京平 | フォーリーブスのカバー | ||
三味線ブギ | 佐伯孝夫 | 服部良一 | |||
1985 | Nowhere Fast | Jim Steinman | FIRE INC.のカバー | ||
東京ブギウギ | 鈴木勝 | 服部良一 | 笠置シヅ子のカバー | ||
KAMIKAZE | 松本隆 | 筒美京平 | 少年隊のデビューシングルの候補だった楽曲。 少年隊がボーカルを吹き込んだ『KAMIKAZE』のデモテープも存在する。 なお、この曲は後に後輩グループの「少年忍者」の持ち歌となった。 | ||
東京シャッフルBOY | Linda Hennrick | 野村義男 | 『LA LA LA (ららら)』 | ||
1986 | 舞姫ノクターン | 筒美京平 | インスト曲 | ||
ルール | インスト曲 | ||||
1990 | パーティーは終わったよ | 三浦久 | 三浦久 | 『SPRING TOUR ’90』 | |
クリスマス・イブ | 山下達郎 | 山下達郎のカバー | |||
1992 | Put on a Happy Face | 森泉博行 | STROUSE CHARLES | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌。
ジャニーズ事務所、設立30周年記念特番「時代を駆ける栄光のアイドル達」(NHK-BS、1992年8月)にてテレビ初披露。 | |
LAST CURTAIN | ボブ佐久間 | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | |||
乾杯~千秋楽へ KANPAI!~TO DHIS MOMENT OF DELIGHT | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | ||||
仮面~宣告 白衣の男たち DEATH SENTENCE | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | ||||
DEAR MY FRIEND | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | ||||
We'll Be Together | ジャニー喜多川、小倉めぐみ | Joey Carbone | この曲の詳細については こちら の項目を参照。 | ||
NIGHT IN NEWYORK | 森泉博行 | Charles Strouse、ボブ佐久間 | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌
錦織ソロ曲 | ||
IT'S BAD | 松木一起 | 久保田利伸 | ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌。東山ソロ曲、田原俊彦のカバー。 | ||
ON THE 5TH AVENUE | Charles Strouse、ボブ佐久間 | インスト曲
ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | |||
FIGHT! | ボブ佐久間 | インスト曲
ミュージカル「SHOW劇'92 MASK」の劇中歌 | |||
1993 | White Christmas | アーヴィング・バーリン | ビング・クロスビーのカヴァー | ||
胸の振り子 | サトウハチロー | 服部良一 | 霧島昇のカヴァー | ||
1998 | やさしい悪魔 | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | キャンディーズのカバー | |
2001 | 六本木心中 | 湯川れい子 | NOBODY | 『少年タイヤPresents SHONENTAI SELECT SONGS』 | アン・ルイスのカバー |
中央ハイウェイ | |||||
タイムマシンにお願い | |||||
ステッパー | 東山ソロ曲 | ||||
君は薔薇より美しい | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 布施明のカバー | ||
BE MY BABY | 吉川晃司 | 布袋寅泰 | COMPLEXのカバー | ||
燃えろいい女 | 世良公則 | 世良公則 | ツイストのカバー | ||
はじまりはいつも雨 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 東山ソロ曲、飛鳥涼のカバー | ||
銀河鉄道999 | 奈良橋陽子、山川啓介 | タケカワユキヒデ | ゴダイゴのカバー | ||
Cat's Eye | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 杏里のカバー | ||
Rock'n Roll Widow | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 東山ソロ曲、山口百恵のカバー | ||
ラブストーリーは突然に | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正のカバー | ||
思い過ごしも恋のうち | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 東山ソロ曲、サザンオールスターズのカバー | ||
時間よ止まれ | 山川啓介 | 矢沢永吉 | 矢沢永吉のカバー | ||
Dancing All Night | 水谷啓二 | もんたよしのり | 東山ソロ曲、もんた&ブラザーズのカバー | ||
Automatic | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 東山ソロ曲、宇多田ヒカルのカバー | ||
情熱の嵐 | たかたかし | 鈴木邦彦 | 西城秀樹のカバー | ||
君の瞳は10000ボルト | 谷村新司 | 堀内孝雄 | 堀内孝雄のカバー | ||
セクシャルバイオレットNo.1 | 松本隆 | 筒美京平 | 桑名正博のカバー | ||
飾りじゃないのよ涙は | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水のカバー | ||
どうにもとまらない | 阿久悠 | 都倉俊一 | 山本リンダのカバー | ||
ライド・オン・タイム | 山下達郎 | 山下達郎 | 東山ソロ曲、山下達郎のカバー | ||
抱きしめたい | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 東山ソロ曲、Mr.Childrenのカバー | ||
A面で恋をして | 松本隆 | 大瀧詠一 | ナイアガラ・トライアングルのカバー | ||
じれったい | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯のカバー | ||
GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 | ZIGGYのカバー | ||
駅 | 竹内まりや | 竹内まりや | 東山ソロ曲、竹内まりやのカバー | ||
星空のディスタンス | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | THE ALFEEのカバー | ||
July Morning | 錦織ソロ曲 | ||||
朝日のあたる家 | 植草ソロ曲 | ||||
Don't Tell Me Love Me | 東山ソロ曲 |
ミュージカル『PLAYZONE』の楽曲
年 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 初出作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1989 | DREAM GIRLS | Tom Eyen | Henry Krieger | 『PLAYZONE'89・Again』 | |
19times | 植草克秀 | 佐藤宣彦 | 植草ソロ曲 | ||
ケンのHard Rock | 花房 徹 | 石田勝 | 植草ソロ曲 | ||
Oh My God! | 宮下 智 | 宮下 智 | 植草ソロ曲 | ||
1990 | Destiby | ボブ佐久間 | 『PLAYZONE'90・MASK(仮面)』 | インスト曲 | |
1991 | SPECIAL RED | 真名杏樹 | CARBONE JOEY、BELFIELD DENNIS E | 『PLAYZONE'91・SHOCK』 | |
1991 | 森泉博行 | 羽場仁志 | |||
1981-未来への疾走- | 原真弓 | CARBONE JOEY、BELFIELD DENNIS E | |||
TOUR | 森泉博行 | ボブ佐久間 | |||
OH MY GOD HELP ME! | 小倉めぐみ | 西脇辰弥 | |||
TOGETHER | 森泉博行 | 羽場仁志 | |||
マヤカシ | 森弘美 | 小野寺忠和 | |||
SOMETHING WONDERFUL | 森浩美 | ボブ佐久間 | |||
MIDNIGHT DANCING 〜Heat of Night〜 | 相田毅 | Dale Sanders | 東山ソロ曲 | ||
SHOW MUST GO ON | 森泉博行 | 小堀ひとみ | 東山ソロ曲 | ||
MASS COMMUNICATION | 羽場仁志 | インスト曲 | |||
白鯨のテーマ | ボブ佐久間 | インスト曲 | |||
1992 | 夢は永遠に | 森浩美 | ボブ佐久間 | 『PLAYZONE'92・さらばDiary』 | |
夢は永遠にー戦いが終わったらー | |||||
未来へ向かって | |||||
嘆きの歌声 | |||||
明日への階段 | |||||
静かな歌声 | |||||
TWIST AND SHOUT | フィル・メドレーバート・バーンズ | 東山メインボーカル曲 | |||
PEPPERMINT TWIST | DI NICOLA・JOSEPH-GLOVER HENRY | 錦織メインボーカル曲 | |||
DO YOU WANNA DANCE? | BOBBY FREEMAN | ||||
SMOKE GETS IN YOUR EYES | オットー・ハルバック | ジェローム・カーン | 植草ソロ曲 | ||
受け継がれし出来事 | 森浩美 | ボブ佐久間 | 錦織ソロ曲 | ||
かがやきを忘れない | 森浩美 | ボブ佐久間 | 東山ソロ曲 | ||
OVERTURE for”さらばDiary” | ボブ佐久間 | インスト曲 | |||
アポカリプス・ダンス | 小川文明 | インスト曲 | |||
未来パフォーマンスダンス | ボブ佐久間 | インスト曲 | |||
1993 | Work on works | 森浩美 | 長岡成貢 | 『PLAYZONE'93・WINDOW』 | |
アドは完璧 | |||||
Call us please | |||||
Blue night | 錦織、東山 ユニット曲 | ||||
君と二人だけの朝 | 錦織ソロ曲 | ||||
リッチマンになろう | 植草ソロ曲 | ||||
普通に暮らそう | 植草ソロ曲 | ||||
Today has gone | 東山ソロ曲 | ||||
Dance | 東山ソロ曲 | ||||
Battle or pride | インスト曲 | ||||
OVERTURE(第一幕) | インスト曲 | ||||
OVERTURE(第二幕) | インスト曲 | ||||
Waitress step | インスト曲 | ||||
戦いのDrum | インスト曲 | ||||
1994 | SO MANY MOON | 平出よしかつ、MOON COMPANY | ボブ佐久間 | 『PLAYZONE'94・MOON』 | |
ある少女の終曲 | インスト曲 | ||||
二番街の仲間 | インスト曲 | ||||
夜の虹-MOONBOW- | 平出よしかつ、MOON COMPANY | 東山ソロ曲 | |||
夜の虹 Ⅱ | |||||
夜の虹 Ⅲ | 東山ソロ曲 | ||||
夜の虹 Ⅳ | |||||
僕のMoon Child | 植草ソロ曲 | ||||
1995 | KING&JOKER | 森浩美 | ボブ佐久間 | 『PLAYZONE'95・KING&JOKER』 | |
グロッキーとグッキー | |||||
色あせた思い出 | 錦織ソロ曲 | ||||
愛はもう始まって | 東山ソロ曲 | ||||
二代目のブルース | インスト曲 | ||||
ウィッチーズ・パーティー | インスト曲 | ||||
死への招待 | インスト曲 | ||||
1996 | NAI・NAI 16 | 森雪之丞 | 井上大輔 | 『PLAYZONE'96・RYTHEM』 | シブがき隊のカヴァー |
1998 | Always~これは恋なのか~ | 『PLAYZONE'98・5nights』 | 植草ソロ曲 | ||
1999 | DESTINY | 高須晶子 | HΛL | 『PLAYZONE 1999・Goodbye & Hello』 | |
HEAVEN'GETE | 羽場仁志 | ||||
星空のparty | 三浦徳子 | 音妃 | |||
星のフラメンコ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 錦織ソロ曲、西郷輝彦のカヴァー | ||
2000 | Shining Days | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 『PLAYZONE2000 THEME PARK』 | |
限りない思い | 比留間徹 | 羽場仁志 | |||
夢をこの手に | 米山朋也 | 山下俊 | 植草ソロ曲 | ||
2001 | Oh! クリエス!! | 比留間徹 | 羽場仁志 | 『PLAYZONE2001 “新世紀”EMOTION』 | |
someday | 酒井ミキオ | ab:fly | |||
Seat And Bedop | 植草ソロ曲 | ||||
2002 | CHASE | 篠崎隆一 | 鈴木Daichi秀行 | 『PLAYZONE2002 愛史』 | |
2005 | Over Work | ab:fly | 『PLAYZONE2005 〜20th Anniversary〜 Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ』 | 錦織ソロ曲 | |
ファンファーレ | 秋山誠司 | インスト曲 | |||
2008 | PLAYZOE FINAL OVERTURE | 岩田雅之 | 『PLAYZONE FINAL 1986~2008 SHOW TIME Hit Series』 | インスト曲 |
他多数
- 他多数……
コンサートやテレビ番組で歌われた洋楽のカバー、PLAYZONEシリーズ(特にCD発売のない'91~'93、'95の舞台)で歌われた楽曲に未CD化が多い。
タイアップ[編集]
曲名 | タイアップ |
---|---|
あいつとララバイ | 映画『あいつとララバイ』主題歌 |
トワイライト・フィーリング | フジテレビ系ドラマ『ただいま放課後PARTII』主題歌 |
春風にイイネ! | フジテレビ系ドラマ『少年隊のただいま放課後スペシャル』主題歌 フジテレビ系ドラマ『ショーアップ★ハイスクール』主題歌 |
感じだね......デラ | 明治ミルクチョコレート『Dela』CMソング |
君だけに | 映画『19 ナインティーン』エンディングテーマ |
LADY | TBS系アニメ『レディレディ!!』オープニングテーマ |
ふたりだけのムーンライト | TBS系アニメ『レディレディ!!』エンディングテーマ |
First Memory | デルモンテ『フルーツドリンク』CMソング |
KISS THE SUN | デルモンテ『フルーツドリンク』CMソング |
SILENT DANCER | セイコー『Avenue』CMソング |
夏の名前 | ドキュメンタリー映画『燃える白球』主題歌 |
Sea and island | 『'89 海と島の博覧会・ひろしま』テーマソング |
You're My Life-美しい人へ- | フジテレビ系『おはよう!ナイスデイ』エンディングテーマ |
Oh!! | 日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』挿入歌 |
湾岸スキーヤー | フジテレビ系『長野オリンピック』イメージソング |
愛と沈黙 | 日本テレビ系ドラマ『ハルモニア この愛の涯て』主題歌 |
NIGHT WING | 『PLAYZONE1998 5night's』テーマソング |
ロマンチックタイム | フジテレビ系『少年隊夢』エンディングテーマ |
TOMATO JUICE | フジテレビ系『少年タイヤ』エンディングテーマ |
プリマヴェラ〜灼熱の女神〜 | フジテレビ系『少年タイヤ』エンディングテーマ |
君がいた頃 | テレビ朝日系ドラマ『お前の諭吉が泣いている』主題歌 |
想 SOH | 『PLAYZONE2006 Change』テーマソング |
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- 月曜ドラマランド
- ヤンヤン歌うスタジオ〜5分枠ドラマ
- 野良犬伝説PART1(テレビ東京系)
- 野良犬伝説PART2(テレビ東京系)
- 心はロンリー気持ちは「…」V(1987年3月、フジテレビ系)
- 渡る世間は鬼ばかりシリーズ(TBS系)※錦織・植草のみ、東山はゲストでの出演
- 少年タイヤ〜セレクトステージ
レギュラーテレビ番組[編集]
- ザ・ヤングベストテン(1981年10月6日 - 1982年、テレビ東京)
- レッツGOアイドル(1982年 - 、テレビ東京)
- ピンキーパンチ大逆転(1982年4月- 9月、TBS系)[14]
- パリンコ学園No.1(1982年9月 - 1983年3月、TBS系)
- ザ・ヒットステージ(1983年4月 - 1984年3月、TBS系)
- ナイトスクエア(1983年10月 - 1984年3月、TBS系)
- 生だ!おもしろ特急便(1984年4月 - 9月、TBS系)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(1998年4月 - 2012年3月、日本テレビ系)※東山・植草が交互に出演
- 少年隊夢(1999年10月 - 2000年3月、フジテレビ系)
- 少年隊夢II(2000年4月 - 2000年9月、フジテレビ系)
- 少年隊夢III(2000年10月 - 2001年3月、フジテレビ系)
- 少年タイヤ(2001年4月 - 2002年3月、フジテレビ系)
映画[編集]
- 胸さわぎの放課後(1982年4月17日公開、東映) 錦織・植草・松原・鈴木の4名が出演
- Love Forever(1983年8月4日公開、東宝)
- あいつとララバイ(1983年12月24日公開、東宝)[13]
- 19 ナインティーン(1987年8月1日公開、東宝)[15]
ラジオ[編集]
- ジャンピングジャニー少年隊(文化放送、『吉田照美のてるてるワイド』内)
- ライブオン!ジャニーズ少年隊(ニッポン放送)
- ライブオン!少年隊(1983年 - 1990年3月、ニッポン放送)[13]
- 抱きしめて少年隊(ニッポン放送)
- 週刊少年隊マガジン(MBSラジオ、『Radio THIS』→『Radio THIS 茶屋町学園』内)
- CLUB J(1999年10月5日-2000年9月26日、TOKYO FM)
CM[編集]
- ハウス食品「ロッカッキー」 - 近藤真彦のバックで東山と松原が出演
- ハウス食品「ククレカレー」 - 錦織・植草・松原の3名が近藤真彦と共演
- 明治製菓「明治チョコレート(ミルク、ハイミルク、ブラック)」
- 明治製菓「Dela(ミルク、ハイミルク、ブラック)」
- キッコーマン「デルモンテ フルーツドリンク」
- ライオン「マウスペット」
- ライオン「Duetハミガキ・ハブラシ」
- セイコー「アベニュー」
- 日本赤十字社「献血」
- ジャニーズ・エンタテイメント「湾岸スキーヤー」(3人それぞれのソロバージョンも有り)
- ジャニーズ・エンタテイメント「君がいた頃」
- 富士フイルム「ケータイプリンタPivi」
出版物[編集]
- マイアイドル特別編集 ジャニーズ少年隊写真集(1984年4月15日発行、小学館)
- 明星特別編集 少年隊写真集(1985年4月15日発行、集英社)
- Duet創刊1周年記念 少年隊写真集(1988年2月20日発行、集英社)
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年 | 第37回 | 初 | 仮面舞踏会 | 01/20 | 荻野目洋子 | トップバッター |
1987年 | 第38回 | 2 | 君だけに | 12/20 | 荻野目洋子(2) | |
1988年 | 第39回 | 3 | じれったいね | 02/21 | 松田聖子 | |
1989年 | 第40回 | 4 | まいったネ今夜 | 09/27 | 工藤静香 | |
1990年 | 第41回 | 5 | FUNKY FLUSHIN' | 03/29 | 荻野目洋子(3) | |
1991年 | 第42回 | 6 | MASK'91[注 3] | 16/29 | サラ・ブライトマン | |
1992年 | 第43回 | 7 | 太陽のあいつ | 10/27 | 中山美穂 (& WANDS) |
|
1993年 | 第44回 | 8 | 服部良一メドレー・紅白バージョン[注 4] | 14/26 | 中山美穂(2) |
コンサート[編集]
- ヤング・コミュニケーション'83 Toshi in 宝塚(1983年月1月29日・30日、東京宝塚劇場)
- ジャニーズ祭り in東京宝塚劇場フィナーレ(1998年1月18日)[16]
- リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西年越し生歌合戦!! Johnnys' Countdown 2011-2012(2011年12月31日 - 2012年1月1日、東京ドーム)[17] - 錦織はVTR出演。
単独コンサート[編集]
年月 | タイトル | 公演日程・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1984年 | ファーストコンサート[18] | ||
サマー・コンサート '85 | |||
1984年-1985年 | 少年隊 スペシャル・コンサート | 明治製菓での応募企画コンサート | |
1985年 | スプリング・コンサート '85 | ||
サマー・コンサート '85 | |||
台湾コンサート[19] | 11月 台北市体育館 | ||
1985年-1986年 | 少年隊 スペシャル・コンサート | 明治製菓での応募企画コンサート | |
1986年 | スプリング・コンサート '86 | ||
ファンの集い | |||
1987年 | 少年隊 おめでとう '87 | ||
スプリング・コンサート '87 | |||
DEL MONTE SHONENTAI CONCERT | 4月17日 宮城県民会館 | キッコーマンでの応募企画コンサート | |
少年隊 コンサート '87 夏 | |||
1988年 | NEW YEAR SPECIAL '88 | ||
スプリング・コンサート '88 | |||
アジアツアー[20] | |||
1989年 | Young Communication '89 | 1月7日、8日は、昭和天皇崩御による公演自粛により中止、4月8日、9日に振り替えとなった。 | |
スプリング・コンサート ‘89 | 4月8日・9日は、1月7日・8日の振替公演 | ||
1990年 | SPRING TOUR '90 | ビデオ「SPRING TOUR'90」で映像化。 | |
1991年 | ’91 NEW YEAR CONCERT | ||
Spring Concert '91 | |||
1992年 | SPRING TOUR'92 | ビデオ「SPRING TOUR'92」で映像化。 | |
1995年~1996年 | 少年隊 10th Anniversary CONCERT '95~'96 | ビデオ「少年隊 10th Anniversary CONCERT'95~'96」で映像化。 | |
1998年 | 少年隊 '98コンサート in 東京宝塚劇場 | ビデオ「1998.1.16,17 TOKYO TAKARAZUKATHEATER」で映像化。 |
ミュージカル[編集]
- ミュージカル・アドベンチャー『ザ・サスケ』[19]/ヒット・パレード (1985年4-5月、梅田コマ劇場)
- SHOW劇'92 MASK(1992年5月、日生劇場)※「PLAYZONE'90 MASK」の再演(共演ユニット/青山版:忍者・日生版:TOKIO)
- 「少年隊ミュージカルPLAYZONE」シリーズ <通称:プレゾン、PZ>
- PLAYZONE'86 MYSTERY(1986年7 - 8月、青山劇場)[24]
- PLAYZONE'87 TIME-19(1987年7 - 8月、青山劇場)[15]
- PLAYZONE'88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲-(1988年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)[20]
- PLAYZONE'89 Again(1989年7 - 8月、青山劇場 / 愛知厚生年金会館 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'90 MASK(1990年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'91 SHOCK(1991年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'92 さらばDiary(1992年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'93 WINDOW(1993年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'94 MOON(1994年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'95 KING&JOKER(1995年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'96 RHYTHM(1996年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE'97 RHYTHM II(1997年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 1998 5nights(1998年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 1999 Goodbye&Hello(1999年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2000 THEME PARK(2000年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2001 新世紀 EMOTION(2001年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2002 愛史(2002年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2003 Vacation(2003年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2004 WEST SIDE STORY(2004年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)※PLAYZONE史上異例のブロードウェイ・ミュージカル
- PLAYZONE 2005 〜20th Anniversary〜Twenty Years…そしてまだ見ぬ未来へ(2005年7 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール)
- PLAYZONE 2006 Change(2006年7 - 8月、青山劇場)
- PLAYZONE 2007 Change2Chance(2007年7 - 9月、青山劇場 / 梅田芸術劇場メインホール)
- PLAYZONE 2008 Change 1986-2008〜SHOW TIME Hit Series〜(2008年7 - 8月、青山劇場 / 梅田芸術劇場メインホール)
ジャニーズ少年隊 (前身)[編集]
ジャニーズ少年隊とは少年隊の前身グループで、主に近藤真彦・ひかる一平のバックダンサーを務めていた。
1981年10月6日からテレビ東京で始まった『ザ・ヤングベストテン』のスタートに合わせ、錦織・植草・松原の3名で結成された。当時はまだ「ジャニーズ少年隊」という名前が無く、「Bチーム」というグループ名で呼ばれていた。そしてそれに対する「Aチーム」の方は、後のシブがき隊だった。
1982年4月17日公開のひかる一平主演の映画『胸さわぎの放課後』に出演。この時は鈴木も参加していた。そして1982年の春に東山が松原と交替で復帰した。
メンバー[編集]
脱退メンバー[編集]
- 事務所退社
- 松原康行
サポートメンバー[編集]
- 事務所退社
- 鈴木則行
関連項目[編集]
- ジョーイ・カーボーン
- It's SHOW TIME!(2021年5月20日-2023年5月予定、ラジオ大阪)[注 5]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “少年隊 > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2013年5月18日閲覧。
- ^ “少年隊と聞いて思い浮かべるシングル曲ランキング”. 時事ドットコム. 2021年10月5日閲覧。
- ^ a b c “少年隊 錦織&植草が年内でジャニーズ退所 グループ名は存続「活動予定はないが後輩たちの道標に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年9月20日) 2020年9月20日閲覧。
- ^ “Biography(少年隊)”. Johnny's net 2020年12月29日閲覧。
- ^ “歴代受賞者一覧”. Tokyo Broadcasting System Television 2020年12月29日閲覧。
- ^ “少年隊さんの受賞履歴:日本有線大賞”. CANSYSTEM.CO.,LTD. 2020年12月29日閲覧。
- ^ a b c “少年隊・植草克秀、たゆまぬ努力を続ける背景にある「ジャニーさんの教え」”. フムフムニュース. 主婦と生活社 (2021年12月9日). 2022年9月15日閲覧。
- ^ マガジンハウス「月刊 平凡」1986年10月号付録「平凡ソング/1st Album『翔』特集」に於ける少年隊インタビューより。
- ^ “ジャニー列伝(7) 「日航機」搭乗予定が…”. 中日スポーツ. (2019年7月18日). オリジナルの2019年7月28日時点におけるアーカイブ。 2019年11月29日閲覧。
- ^ 「35年の《物語》がひとつになった」『少年隊オフィシャルファンクラブ「少年隊Q&A』、ジャニーズファミリークラブ、2020年12月、3頁、通巻184号。
- ^ “少年隊・錦織一清、退所めぐりジャニーズ“異例の対応”について真相告白! 「やめてくれとは言えない」裏事情とは”. cyzo woman. サイゾー (2020年12月20日). 2021年1月11日閲覧。
- ^ “少年隊・植草克秀、明るい笑顔の裏で燃えたぎる「挑戦心」と新たに気づいた「思い」”. フムフムニュース. 主婦と生活社 (2021年11月30日). 2022年9月15日閲覧。
- ^ a b c “Biography(東山紀之)1983年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ “Biography(東山紀之)1982年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ a b “Biography(東山紀之)1987年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ “Biography(東山紀之)1998年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ “Biography(少年隊)”. Johnny's net 2020年12月29日閲覧。
- ^ “Biography(東山紀之)1984年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ a b “Biography(東山紀之)1985年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ a b “Biography(東山紀之)1988年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。
- ^ a b “少年隊(その1)”. kana-p's Files. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “少年隊(その3)”. kana-p's Files. 2020年12月29日閲覧。
- ^ a b “少年隊(その4)”. kana-p's Files. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “Biography(東山紀之)1986年”. Johnny's net 2022年7月11日閲覧。