こんばんは☆
今日の東京も暑くない!
暑いのは嫌だけど夏が終わるのはなんか寂しいー(>人<;)
そんな本日は次のお仕事に向けての勉強をしたり、本を読んだり、映画を観たりと作品に触れた一日。
心と身体を落ち着けて次に進みます!
では!
ついにミュージカル『マリーゴールド』の振り返り^ ^
これも先に進んでいくために自分にとって必要な時間です。
D2版『TRUMP』は繭期で不安定な少年が集まるクランを、沢山の希望も絶望がつまりながらいつもみんな一緒に戦い支えあった思春期(ちょっと過ぎてるメンバーもいました(笑))の俺達が、初めてD2としてDステを演じた思い出が深すぎる作品です。
あれから5年振りに…
ソフィとして帰って来てしまいました(笑)
あの頃は役に引っ張られ過ぎて、普段の生活が辛かった(>人<;)
ソフィウルアレンクラウス楽屋は闇楽屋でした。
だから当時の大千秋楽で『TRUMP』の輪廻を止めた時、正直「もうウルもソフィもやりたくない!」「もう充分に生きた!」って、ホッとしていた自分がいました(笑)
シリーズを『LILIUM』、NU版『TRUMP 』、『グランギニョル』と客席で観て、DVDで『SPECTER』を見て、またいつか帰ってきたい世界だなぁ~という気持ちが強くなっていき、完全に繭期から抜け出せなくなっていきました(笑)
心に残り続けてクセになる作品。
『TRUMP』シリーズも10周年!
愛されているのを心から感じるし俺自身も愛してる、作品をずっと愛してくれている皆さんがいるからこそ、そして三津谷亮を応援してくれているからこそ、帰って来る事ができました☆
本当にありがとうございます^ ^
そして今回の作品も作演出の末満さんを始め、音楽の和田さん、スタッフさんそれぞれがプロの仕事をする中、役者のモチベーションをあげて下さったり、気持ちで優先しやすい様に支えて下さったり、照明や音響のパワーで迫力をつけて下さったりと、沢山のスタッフさんに支えて頂き、本当に感謝しています。
このミュージカル『マリーゴールド』で共に笑い、泣き、繭期を過ごした最高の仲間達に少しずつ感謝の言葉を書かせてください(๑>◡<๑)
末満さん…末満さんも千秋楽ではキャストでしたね(笑)
舞台『刀剣乱舞』から二作連続でのご一緒!シリーズの世界を、一緒に悪さをしながら創れた稽古期間はとても楽しく幸せな時間でした。
特にあの演出は辛かったし難しかったけど…「僕たちのクラン」をとても大切にして下さった事、本当に感謝していて、どう言葉にしていいか正直わかりません。
末満さんだからわかる俺の事、俺だからわかる末満さんのことがだんだん積み重なっていく気がする。
これはもしかして…僕は君であり、君は僕だからだ。なんでしょうか?(笑)
これからもよろしくお願いします!
アンサンブルの皆さん…おすず、リーナちゃん、おばちゃん(小原くん)、健ちゃん、匠平、オクティ、若様、あやみん!
舞台に出られる人数が限らている中、大勢いる様に一人で10人くらいの表現で『マリーゴールド』の世界を支えてくれたみんなです!
稽古からチャレンジし、何通りも準備している姿は頭が下がるし、素敵でした!
本当にお疲れ様でした(๑>◡<๑)
そしてありがとうございました☆
ポーチュラカな藤本Sun!!陽子さん…さんちゃんはポーチュラカとしても生きて、アンサンブルとして色々な役も生きている中で、今回の作品の振り付けも全部つけ、オールラウンドで作品の為に命を削って下さった事に本当尊敬しています!!
毎日毎日、袖でさんちゃんが生き生きと役を生きる姿にパワーを貰ってました☆
共通の知り合いも多くて、話もたげ盛り上がったね♪
本当にありがとうございました&お疲れ様でした!!
クロッカス編集長の西野誠さん…西野さんもさんちゃんと同じ様に編集長としても、アンサンブルとしても生き大変な中、歌唱指導をして歌の面でも支えて下さりました。
劇場入りしてからも、音の返しを舞台の上で アクター側から、客席からお客様側から、難しい調整してくれたのもたげ心強かったです☆
ワタナベの仲間でもある西野さん!またご一緒できるのを楽しみにしてます♪
本当にありがとうございました!!
少し長くなってしまったので、今日はここまで^ ^
写真は僕のクランショット☆
へばねぇ〜☆
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昨日はオフで、色々準備されてたのですね☆
お休みの日も勉強されてる三津谷さんは流石です(*^^*)
そして、振り返りありがとうございます!!
そうか、D2でのTRUMP公演中は、主演陣の楽屋が闇に包まれていたのですね(´;Д;`)
しかし、今や皆様各所にてしっかり活躍されているのが感慨深いです!!きっと闇楽屋の中でも生き抜いたことが生かされているのだと思います!!
これからも、三津谷さんたちを応援していきたいなと改めて思いました☆
末満さん、三津谷さんの良さを昔から察知されているのですね(´;Д;`)
僕たちのクランの演出は辛すぎましたが、美しくもあり、素晴らしい演出でした。
また、末満さんの演出により三津谷さんが生かされるところを観たいです!!
その日を楽しみにしています!
アンサンブルの皆様。
流石としか言いようがなかったです。ミュージカルはアンサンブルの皆様あってこそですよね。コーラスはもちろん、ダンスも全て迫力あり、美しく、、、出版社のシーンとか鳥肌もので、たまりませんでした!!
SUN様
動き一つひとつが可愛らしくダイナミックで、素敵すぎました!おさげの動きの可愛らしさったら(๑>◡<๑)
振り付け全て担当されてたのですね☆流石だなぁ、、、!!
あの重苦しい作品の中、太陽のように輝いておりました。また共演される時が近いうちに来ますように!
西野さん。
踊らされてしまう編集長だけでなく、調整役としてもご尽力されていたのですね!!
プロって凄い、、、!!
本編では、愚かすぎて愚かすぎて、逆にかっこよかったです。←
三津谷さんとまた共演される日が来て欲しいです!!
一緒に勝手ながら、振り返りさせていただきましたw
次回の振り返りも楽しみにしてます!
へばね~☆
りょーか
2018-09-13 10:06:22
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