エロマンガ　黒の剣士と呼ばれた俺はもういない・・・　のご紹介です。

＜内容＞

『これで完全に牡として終わるんだ・・・』

悪堕ちしたアスナによって再度アンダーワールドへダイブさせられるキリト。
しかし、それは本来のアバターではなく女性のアバターを用いてのものだった。
女性の身体に戸惑うキ〇トにアスナは快楽調教を施していく。
悪堕ちしたリーファとシノンも合流し、快楽調教はさらに進んでいく。
そしてキリトも徐々に牝の身体の快楽を受け入れ始め・・・。

「んっ・・・。ーーーっ。この・・・身体は・・・」

見知らぬ一室で目を覚まし、自身が女体化していることに気づくキリト。

アスナにアンダーワールドへダイブさせらたことを思い出しながら

興味本位でおっぱいを揉み、オマ〇コいじっていくと

「ひあっ！あっ♥ううんっ♥」

初めて味わう快感電流に戸惑い、身体をビクビクとさせていき・・・

「早速牝の身体を楽しんでるとか、キリト君ってホントヘンタイ♥」

その姿を見ていたアスナはクスクスとあざ笑っていきます。

「あ、アスナ！？い、何時(いつ)から・・・」

アスナの存在に気づき、恥ずかしそうにしていくキリト。

「そんなに慌てなくても、これからたーっぷり牝の悦(よろこ)びを教えてあげるのに♥」

アスナはキリトのモノとは比べ物にならない、

ヴァサゴサイズのふたなりデカチ〇ポを見せつけていくと

すでに調教済みであるキリトのオマ〇コに挿入していき・・・

「お”っ！お”お”っ♥あ”ひっ♥オ”ァァ♥」

キリトは膣内で強い圧迫感と鈍い痛みを感じるも、

突かれる度に襲い掛かる強烈な快楽に、メス顔であえぎまくっていきます。

「処女だけど散々開発され尽くした身体最高でしょ？」

キリトの反応を見て笑いながら、さらに奥に、深く、突き下ろしピストンしていくアスナ。

「イグゥ♥ヤ、ヤメ・・・おかしくなるぅ！」

キリトは頭が真っ白になって理性が飛びそうになる恐怖に

怯えながらもアへ顔で感じまくっていると

「さぁそろそろ射精してあげる♥これから何度も味わう中出しの感覚をしっかり覚えなさいっ！」

アスナは自らの手でキリトを堕落させる興奮を覚え、さらに激しくピストンしていき・・・

大量のザーメンを中出しし、痙攣絶頂させていきます。

連鎖悪堕ちしたリーファとシノンも加わり、

ふたなりチ〇ポでキリトを犯しまくって堕としていくアスナの姿は必見です！！

女体化ダイブさせられるキリト

悪堕ちしたアスナが現れ、デカふたなりチ〇ポを見せつけられていき・・・

調教済みマ〇コをガンガン突かれ、快楽にアへっていきます

さらに悪堕ちしたリーファとシノンが目の前に現れ・・・

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黒の剣士と呼ばれた俺はもういない・・・