■松浦佳也ギター教室・海老名・座間・綾瀬・初心者・子供・大人-2023年-

 

松浦佳也ギター教室・イラスト・写真

海老名市国分北3-29-4の自宅でサロン形式のギター教室をやっています。エレキギター、アコースティックギター、クラシックギター区別なくギターをやってみたい人向けのギター教室です。座間市や綾瀬市の人も近いので通いやすいですよ〜♪

大人も通っています。子供だけではありません。





何かあったら、すぐに

警察署へ、派出所へ、警察官の人を信頼してください。

軽くあしらわれる、なんてことは、絶対にありません。



ボク自身が加害者になることがあるので、そういう時は警察へ通報してください。





2023年9月3日

元生徒さんより、性的な表現で手紙、楽曲の譜面を出さないで下さいという、苦情が来ました。

性的な表現と被害者様が、思うのなら、そうなのです。

ボクが全面的に悪いのです。


自分がこんな風になるなんて
警察の方を信頼していて、良かった

本当にそう思います。



家族をね、好きになっちゃっているのです。

いいなぁって...。

その家族の一員になりたいって...

将来、娘さんと結婚したら

家族になれるかな...


とか、そっちで。

あぁ、猫アレルギーだから、犬飼うことにしたんだぁ〜

とかね、嬉しいわけです。






加害者になるって、わかっているので

海老名警察署

を信頼しているのです。




相手は、まだ、中学生ですので、お母さん宛と両方出していました。


こちらが、全面的に悪いので、もちろん出しません。

申し訳ございませんでした。


ギター教室も閉鎖します。




2023年9月7日

海老名警察署、生活安全課より、「ようやく」ご連絡がありました。

こちらが悪いのです。

警察署の方にも、謝罪いたします。

罪をどう償うのか、ボクにはわからないのです。

警察官の方をボクは信頼しています。


自分が駄目になっているのがわかるのです。


ですから、



海老名警察署へ行きますから、と、最後にメールを返信したのです。
海老名警察署へ行きますから、と、最後にメールを返信したのです。
海老名警察署へ行きますから、と、最後にメールを返信したのです。
海老名警察署へ行きますから、と、最後にメールを返信したのです。



松浦佳也ギター教室・イラスト・写真


だから、人間的に魅力的すぎて、駄目なのです。好きになっちゃうので駄目なのです。

ギター教室を辞めますってこと。

音楽も辞めないと駄目なのです。



話をする人もいないし...

自分が駄目人間になっているのがわかるので

刑務所とか更生施設で生活とか精神をね

直してほしいのです。





2023年9月8日に、お話をということなので、

明日、海老名警察署へ行きます。


全面的にボクの方が悪い、処分を受けるのなら、もちろん、ボクが悪いわけですから。

ギター教室も閉鎖します。

法律に罰せられるのなら

刑罰も、もちろん受けます。




被害者様のご怒りが収まらないようならば、何でもします。


どうしても、素晴らしい人達だったから、思い出してしまうのです。
どうしても、素晴らしい人達だったから、思い出してしまうのです。
どうしても、素晴らしい人達だったから、思い出してしまうのです。
どうしても、素晴らしい人達だったから、思い出してしまうのです。
どうしても、素晴らしい人達だったから、思い出してしまうのです。




関係ないのに、自分に関係あるように、したくなってしまうのです。

だから

海老名警察署を信頼していて良かったって、本当に思うのです。



今日、選挙に立候補するっていう人がね、ピンポーンって呼び鈴おして、

この度、立候補することになりまして、ってね、話をしに来てくれるわけです。

ギターレッスンされているんですか?

聞いてくれて

エレキギターもやっていますか?

って、やっていますって...もしよかったら?

って言ったら、平塚の人で、ちょっと遠いよなぁ、とか...

介護しながらやっていて、2019年に母が2022年に父がね亡くなってって、話したら

その方も、同じ時期にご両親を亡くされていて...

立候補者のお手伝いをされていて...

頑張って下さいってね、話して...



ボクは今、寂しいんだなってわかるのです。




大人の男のギターのお客さんに、ボクは、駄目だって、ギターを弾いてもらいながら、話を聞いてもらって...

他の仕事しないと、駄目だって...

松浦さんなら、ギターでどこにいってもやっていけるから、とか、お世辞いってもらって...

親父さんの経営を継いだから、忙しくなって....ってね、会社経営されている方で...

右腕になっていた方が亡くなられてとか...

あぁ、じゃ、ボクも〇〇さんの所で働きたいなぁ...でも、仕事、難しそうだなとか...

話を聞いてくれて...




14歳の女の子が好きになっちゃって、駄目だ....とかも、聞いてくれて....

いい人たちばっかりで...




私立中学の女の子なんて、毎週、話相手になってくれて、好きになってしまうので、駄目なのです。

向いてないなぁ、って、よくわかるのです。

父親が経営者で立派な人で、娘が私立中学に入学できるくらいだからね...

なんか、みんな、凄いよなぁって、ボクは、いったい何をやっているんだろうなぁって...



来なくなってくれてよかった...

何かあってからでは、遅いわけです。






だから...

郵便で譜面とね、手紙を送って...

だから、警察なのです。

警察を信頼しているのです。






5歳歳上の男性のお客さんに、松浦さん駄目ですよ〜〜〜レッスン料無料して、防音室でいつでも練習していいとか〜〜、教育の一貫なんだから〜、とか、話を聞いてもらったりとか。




来てくださらないように、ボクの方からしないと、駄目な状態なのです。


いい人達、過ぎて、駄目なのです。


だから、警察官の方をボクは信頼しているのです。


もうね、素晴らしい人達が来ちゃうから、ギター教室を辞めたいのです。

どうしていいか、わからなくなってしまうくらい、ね、いい人達なのです。








レッスン記録なども、警察署で処分してもらいますので

つきまとう、なんてことも、しません。



現在、

ボクは駄目な状態になっているのです。

警察官の方を信頼しています。




駄目になったときに

警察官の人が助けてくれるのです。



警察官の方は信頼できる方たちなので

ボクのように
罪を犯したら
加害者にきちんとしてくれるのです。



こちらは


今後、

被害者様の人生の中に登場するようなことが、無いようにしたいのです。

迷惑をかけたくないのです。




ですから、海老名警察署へお任せしているのです。



警察を信頼すると、自分が、どうしょうもなくなった時に

絶対に助けてくれるのです。



何かあったら、絶対に警察へ、警察官の人を信頼すると

加害者になったときに、適切に判断してくれて

必要なら刑務所など更生施設へも、入れてくれるのです。



被害者様は、迷わず、警察へ連絡してください。

警察を信頼してください。


必ず、解決してくれます。



小学生や中学生の人も


これは、何かおかしい、変だ、と、思ったら、


警察へとにかく、相談してください。


警察官の人が親切に対応してくれます。




ボクのような大人を絶対に信用しないで下さい
ボクのような大人を絶対に信用しないで下さい
ボクのような大人を絶対に信用しないで下さい
ボクのような大人を絶対に信用しないで下さい
ボクのような大人を絶対に信用しないで下さい




警察署へ、派出所へ、警察官の人を信頼してください。

軽くあしらわれる、なんてことは、絶対にありません。




真剣に警察官の人達は対応してくれます。





以前も、海老名の派出所のいわさき警察官が来てくれて

「お前、二度目だぞ!相手は訴えるって言ってんぞ!」

って、言ってくれて...

「電話に出ろ!!!」

いや、だから、すぐ切れちゃって...




2023年
9月7日も


今回も、海老名警察署から、かかってきて、ケータイの方が、先で、出れなかったわけです。

で、自宅、の方にもかかってきて...、で、そっちも間に合わなくて


で、警察署の方に、電話かけて、

「すみません、お電話いただいて、でれなくて、松浦と申しますが、海老名市国分北3-29-4のギター教室やっています」

って、生活安全課の方からだから、ちょっと、電話まわすから、待って、って言われて


生活安全課のふかさわさんかな、が、出てくれて...


「ケータイの方は?」

って聞くので


そっちも出れなくてって答えて


「何の電話だかわかりますか?」



って、聞いてくれて、


「えーと、今、生徒さんで揉めてるって人がいて、そちらですよね?」

って、聞くと、そうですって答えてくれて。




松浦佳也ギター教室・イラスト・写真




「ホームページの方はどうします?

戻します?」

って、聞いたら、



それは...おまかせします

明日、お伺いしますので




ということなのです。





ってことで、明日、来れますか?

ってことなので、





「もちろん、伺います」



11:00にとのことで...


車で来られますか?


って聞くので、いや、歩きでも、駐車場が無ければ...

って言うと


「警察署は駐車場ありますから、満車だったら、市役所の方をご利用いただけますので」


って、ものすごく、丁寧にね、おっしゃってくれるのです。




警察官の人を信頼していると、助けてくれるのです。












警察官の人達は訓練された、プロなのです。

ボクは全面的に信頼しています。




加害者になった時にも、すぐに対応してくれるのです。

そういう時って、自分ではわからないことが多いです。


だから、最初から、ボクは何かやるに違いない、

と、思っています。





だって、ご家族で、すごい、いい人達がね、来るんだよ?

沢山いるんだよ?

女性とか男性とかじゃなくて、人間的に。

自分がね、おかしくなるくらい、ね、人間的に惹かれる人達ばかりなので...






ボクはもう無理だなって、思うのです。


だから、

警察を信頼していますから、

すぐに警察署へ行けるように準備しています。




被害者様は、すぐに警察へ通報してください。




何かあったら、すぐに

警察署へ、派出所へ、警察官の人を信頼してください。

軽くあしらわれる、なんてことは、絶対にありません。




小学生に求婚した危険人物を証拠を添えて、すでに警察へ通報した

という人もツイッターでいたくらいですので...



こちらは危険人物なので、警察へすぐに通報してください



ボクを
信用しては駄目なのです。

相談なんてしては

駄目なのです。




だから、
警察へ、直接です!


警察官の人は親切に適切に対応してくれます。

困ったことがあったら、親身になって話を聞いてくれます。




どんなに親しい人でも、相談しちゃ駄目

警察署へ行って、警察官の方に直接なのです。




ボクの場合は、全面的に警察官の人を信頼していますので


自分が間違ってしまう時に、助けてくれる頼もしい存在なのです。




加害者のときに、


「相手は訴えるって言ってんぞ!」


って、きちんと教えてくれる


じゃ、こちらが間違っているので...


全面的に謝罪して、警察官の指示に従うという流れになる

わけです。



刑罰が下るなら、それでいいのです。

更生施設
刑務所へ行って、社会復帰できるように

してくれるわけですから

ありがたいのです。




では、被害者に対しては?

どういう反省をして、どうしたら良いのか?



警察を信頼する

警察官を信頼する


自分ではわからないことは、プロである警察官に聞く


間違っていることを教えてもらう




「わかる身につく交通教本」

40ページに

交通犯罪に遭って五年

という遺族の手記があって...


「娘は交通ルールを守っていたにもかかわらず殺された」
「今の社会はまちがっている。保護されるのは、被害者の方、今の社会は保護されるのは、加害者の方...」




車に乗りたくなくなるのです。

乗らなければ、事故は起きないからです。
















YouTubeチャンネルにオリジナル曲の動画があります。
https://www.youtube.com/@matsuura448/videos

 


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