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【アトピーにおすすめの市販薬】薬剤師が厳選した6選

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2023/2/14
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アレルギーの病気のひとつとして有名な『アトピー』。皮膚に炎症が起こることで痛みやかゆみの症状がでたり、じゅくじゅくとした湿疹ができてしまう症状がたびたび起こるので悩ましいですよね。

今回の記事では

・そもそもアトピーってどんな病気?
・アトピーの「タイプ別 薬の選び方」について
・かゆみの症状を抑えたい人におすすめできる薬3選
・かぶれやじゅくじゅくした症状を抑えたい人におすすめできる薬3選
・アトピーに関するよくある疑問
・まとめ

以上についてお話していきます。

この記事を読めば、アトピーがどんな病気なのか、どのような薬が効果的なのかがわかるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
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    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
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アトピー性皮膚炎の症状・治療法は?




『アトピー』について


相川 哲也さんのコメント

アトピーとは「アトピー性皮膚炎」のことをいいます。

原因はさまざまですが、左右対称にできる皮膚症状が特徴的です。

一度症状が治まったとしても、また再度症状が出始めたりしてしまうので、どうしたらいいかわからなくなってしまう人もいるでしょう。

ここでは、
・アトピーが起きる原因について解説
・これってアトピー?湿疹かぶれなどの症状との見分け方について解説
・病院にいくべき?受診の目安について解説

以上について、お話していきます。

『アトピー』の原因

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ひとくくりにアトピーといっても、原因は何種類かあります。

①体のバリア機能が低下している。
皮膚には、表面にある油分や皮膚の下にある『角質』と呼ばれる部分の細胞があります。その部分が、外部からの刺激から肌を守るバリアのようなはたらきをしています。

このバリア機能が弱まってしまうことで、異物や刺激物などから肌を守り切れなくなりアトピーになるといわれてします。バリア機能が弱まってしまう原因には体質もありますが、汗や石鹸、紫外線、かいたりこすったりするなどがあげられます。

②アレルギー体質が関係している。
花粉症、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどアレルギーを起こしやすい人はアトピーになりやすいといわれています。

なんらかの物質が原因でアレルギーが引き起こされ、皮膚に湿疹や炎症などができてしまいます。

本人が今までアレルギーを起こしたことがなくても、ご家族の中でアレルギー体質の人がいると、遺伝的にアレルギー体質を受け継いでしまい、アトピーとなってしまうこともあります。



『アトピー』と『湿疹・かぶれ』の見分け方

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皮膚の症状というのはとても見分けが難しいです。医者ではないですが、薬局で肌を見せてもらいどのような薬を使用するべきかアドバイスを行うことは何度かあります。

ただし、どういう薬がよいか迷うシーンは当然あります。アトピーと湿疹やかぶれの見分け方ですが、アトピーの場合、左右対称にひじやひざの内側に症状がみられることが多いです。

また、アトピーは年齢ごとに症状が出る部位も異なってきますので、見分けるポイントになるでしょう。

乳幼児は頬にジュクジュクした症状がでやすく、顔全体に症状が広がります。年齢を重ねるにつれて皮膚が厚くなり、カサカサした表面になります。夏はジュクジュク、冬はカサカサするといった症状も特徴のひとつです。

受診の目安

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皮膚の症状というのは専門医でなければ、見分けが難しいです。

市販の塗り薬を使用してもかゆみや痛みの症状がよくならなかったり、皮膚のじゅくじゅくが良くならない場合、もしくはかゆみや痛みの症状がひどいケースでは皮膚科に早めに受診したほうがよいでしょう。

受診することで、病気の原因がなにかはっきりしますし、病院でしか処方できない効果が強い塗り薬を処方してもらえるため自分で治すよりも早く対処できます。

【タイプ別】薬の選び方


選ぶ時に押さえておきたいポイント
  1. かゆみを抑えたい方
    かゆみを抑えたい方
    かゆみや痛みが強く、症状に悩まされている人にはステロイドが含まれている塗り薬。
  2. かぶれやじゅくくじゅくを抑えたい方
    かぶれやじゅくくじゅくを抑えたい方
    皮膚を保護してくれる亜鉛化軟膏

相川 哲也さんのコメント

可能であればドラッグストアなど、市販されている薬でどうにかしたいですよね。

ここではアトピー性皮膚炎の症状別に、どんな薬を使えばよいかをお話していきます。

【かゆみを抑えたい方】はステロイドが含まれている塗り薬

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かゆみや痛みが強く、症状に悩まされている人にはステロイドが含まれている塗り薬をおすすめします。

「ステロイドはちょっと…」という人もいるでしょうが、ステロイドは正しく使えば効果的な薬です。アトピーによる炎症からくる痛みやかゆみといった症状を効果的に抑えてくれるので、かゆみに悩まされている人はステロイドの使用をおすすめします。

ステロイドは効果の強さが分類されているので、ご自身のかゆみの強さに合わせて塗り薬を選ぶとよいでしょう。

【かぶれやじゅくくじゅくを抑えたい方】は亜鉛化軟膏

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かぶれやじゅくじゅくした症状がある人には、皮膚を保護してくれる亜鉛化軟膏をおすすめします。

亜鉛化軟膏には皮膚を保護してくれるはたらきがあるため、皮膚の乾燥を防いだり、皮膚を外部の刺激から守ってくれます。皮膚を保護してくれる薬はそのほとんどが副作用も少ないため、子どもへの使用もしやすいでしょう。

亜鉛華軟膏以外でも、皮膚を保護してくれるようなワセリン、オリーブオイルなどの油分を含んだ塗り薬を選ぶことをおすすめします。

【薬剤師が厳選】おすすめの商品


相川 哲也さんのコメント

現在市販されている塗り薬はとても多くあり、どれを選んでいいかわからない人は多いでしょう。

中に含まれている成分も1つだけだったり、複数入っていたりと混乱してしまいますよね。この項目では、薬剤師の私がおすすめできる市販薬について、ご紹介いたします。

【かゆみを抑えたい方】におすすめ3選

相川 哲也さんのコメント

かゆみを抑えることができる薬は数多く市販されています

ここでは、かゆみを抑えたい人におすすめできる市販薬の塗り薬3選についてご紹介していきます。読むことで自分のかゆみの度合にあった塗り薬が見つかるでしょう。ぜひご覧ください。

塩野義製薬

リンデロンVs軟膏

最安値 1,190

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医療用として数多く使用されている塗り薬のOTC薬

リンデロンは医療用現場で用いられることが多い『リンデロンV軟膏』のOTC薬となりますので、古くから使われてきた薬です。 長年使われてきたことで、副作用なども予測しやすいのがポイントです。リンデロンに含まれているステロイド成分医療用の中でも3番目の強さを持っており、アトピーなどの炎症成分にも効果的に効いてくれるでしょう。

分類 第2類医薬品
有効成分 ベタメタゾン吉草酸エステル
服用/塗布回数 1日1~数回
サイズ/内容量 10g
薬のタイプ 軟膏
子どもへの使用 0歳児から可能(塗り方や使い方に注意)
コストパフォーマンス 6点|10点中
効き目の強さ 8点|10点中
即効性 8点|10点中

田辺三菱製薬

フルコートF軟膏

最安値 670

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炎症を強く抑え、細菌から肌を守る

フルコートには市販されているステロイドで、もっとも強い「ストロングステロイド」が配合されています。また、抗生物質である「フラジオマイシン」が配合されているため、アトピーからくる痒さでかきむしってしまい、ダメージを負ってしまった肌に対して、炎症を抑えたうえ肌が化膿しないよう守ってくれます。

分類 第2類医薬品
有効成分 フルオシノロンアセトニド/フラジオマイシン硫酸塩
服用/塗布回数  1日1~数回
サイズ/内容量 10g
薬のタイプ 軟膏
子どもへの使用 0歳児から可能(塗り方や使い方に注意)
コストパフォーマンス 8点|10点中
効き目の強さ 9点|10点中
即効性 9点|10点中

田辺三菱製薬

コートf MD軟膏

最安値 879

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赤ちゃんや子どもの肌に合わせたステロイド

子どもや赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄いので、薬の成分が浸透しやすいです。 大人用のステロイドは効果が強くでてしまい、肌が敏感な幼少期には適さないでしょう。『コートf MD軟膏』であれば、デリケートな赤ちゃんのあせもにも使用できます。

分類 指定第2類医薬品
有効成分 プレドニゾロン(合成副腎皮質ホルモン)/グリチルレチン酸
服用/塗布回数 1日1~4回
サイズ/内容量 10g
薬のタイプ 軟膏
子どもへの使用 0歳児から可能
コストパフォーマンス 7点|10点中
効き目の強さ 7点|10点中
即効性 7点|10点中

【かぶれやじゅくくじゅくを抑えたい方】におすすめ3選

相川 哲也さんのコメント

かぶれやじゅくじゅくを抑えたい人には、保湿成分や保護成分を含んだ塗り薬がよいでしょう。

ただし、軟膏やクリーム、ローションなど薬の種類以外にも塗り薬の形状に注意が必要です。ここでは、かぶれやじゅくじゅくを抑えたい人におすすめできる市販薬のおすすめ3選を、ご紹介します。

小堺製薬

亜鉛華軟膏

最安値 440

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皮膚を保護し、炎症を和らげる

亜鉛華軟膏には皮膚を保護するはたらきがあります。 外部からの刺激から肌を守ってくれますし、皮膚の再生を手助けしてくれます。わずかですが炎症を鎮める効果もあるため、比較的軽い症状のかゆみなどに効いてくれます。

分類 第3類医薬品
有効成分 亜鉛華軟膏
服用/塗布回数 1日数回
サイズ/内容量 50g
薬のタイプ 軟膏
子どもへの使用 0歳児から可能
コストパフォーマンス 7点|10点中
効き目の強さ 8点|10点中
即効性 6点|10点中

第一三共ヘルスケア

プロペト ピュアベール

最安値 746

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敏感なお肌をしっかり守る

プロペトとはワセリンの1種になります。 ワセリンにはいくつか種類があり、黄色<白色<プロペトの順番に純度が高くなっていきます。プロペトは白色ワセリンよりも純度が高いため、肌への刺激が少ないとされています。優秀な保湿剤なので、皮膚を保湿しながら外部からの刺激から肌を守ってくれます。

分類 第3類医薬品
有効成分 プロペト
服用/塗布回数 1日数回
サイズ/内容量 100g
薬のタイプ 軟膏
子どもへの使用 0歳児から可能
コストパフォーマンス 7点|10点中
効き目の強さ 8点|10点中
即効性 5点|10点中

健栄製薬

オリブ油

最安値 226

豊富に含まれたポリフェノールが肌を乾燥から守る

オリーブオイルと聞くと食用のものを連想しがちですが、スキンケアとしてもとても有用です。 オリーブオイルには「ポリフェノール」という成分が豊富に含まれており、肌を乾燥から保護してくれるはたらきを持っています。また、オリーブオイル自体にも肌の油分を調整してくれる機能があるので、アトピーへの改善効果が期待されています。

分類 第3類医薬品
有効成分 オリーブオイル
服用/塗布回数 1日数回
サイズ/内容量 500ml
薬のタイプ 液体
子どもへの使用 0歳児から可能
コストパフォーマンス 8点|10点中
効き目の強さ 7点|10点中
即効性 4点|10点中

【比較一覧表】おすすめの市販薬

商品画像 atopic-pickup/1
塩野義製薬
フルコートf 5g
田辺三菱製薬
コートFMD軟膏 10g
田辺三菱製薬
atopic-pickup/4
小堺製薬
プロペト ピュアベール 100g
第一三共ヘルスケア

健栄製薬
商品名 リンデロンVs軟膏 フルコートf 5g コートFMD軟膏 10g 亜鉛華軟膏 プロペト ピュアベール 100g オリブ油
特長 医療用として数多く使用されている塗り薬のOTC薬 炎症を強く抑え、細菌から肌を守る 赤ちゃんや子どもの肌に合わせたステロイド 皮膚を保護し、炎症を和らげる 敏感なお肌をしっかり守る 豊富に含まれたポリフェノールが肌を乾燥から守る
最安値

1,190

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『アトピー』に関するQ&A


アトピーは1日や2日で完治するわけではなく、根気よく治療を行うことが重要です。薬を使う以外にも日常的にどのように過ごしたらいいのか不安な人もいるでしょう。

ここでは、アトピーになった人のよくある疑問についてお答えしてきます。

ステロイド剤を常用してもよいですか?
ステロイドは強さにもよりますが、常用してしまうと副作用のリスクが心配されるため、医師の指示なく長期的に塗り続けることはおすすめしません。

かゆみや痛みの症状が出ているときに、必要な量を必要な分だけ使用することがとても重要です。塗り方も表面にまんべんなく塗るのではなく、症状が出ている場所にのみやさしく塗ることで副作用のリスクは大きく減らすことができるでしょう。

塗り薬を数日あるいは数週間使用しても症状が良くならないケースは、早めの受診をおすすめします。

子どもにも大人と同じ塗り薬を使用してもよいですか?
子どもは大人よりも体のつくりがまだ未熟なので、同じ塗り薬を使用するのは注意が必要です。

強いステロイドの塗り薬など使用できないケースもありますので、使用する前に必ず確認したほうがよいでしょう。子どもには子ども用の塗り薬というものも市販されておりますので、そういった商品の中から塗り薬を選ぶことをおすすめします。

薬の塗り方におすすめはありますか?
保湿剤は薄く塗り広げるのが良いでしょう。ステロイドの塗り薬を塗るときには”必要な量を必要な分だけ塗る”というのを行ってください。まんべんなく塗ってしまうことで、正常な皮膚にまで薬が届いてしまい、かえって副作用を引き起こしてしまう可能性があります。

症状が出ている場所にのみやさしく塗るのが良いでしょう。複数の塗り薬を使用する場合には塗る順番にも注意が必要です。例えば、ステロイドと保湿剤を合わせて使用するケースでは、『①保湿剤 ②ステロイド』の順番で塗ることをおすすめします。先にステロイドを塗ってしまうと保湿剤を塗るときに塗り広げてしまうためです。

まとめ


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アトピーの症状や原因、おすすめの市販薬についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事のポイントは
・アトピーは肌のバリア機能の低下やアレルギー体質などが原因
・ひじやひざの裏側に左右対称にできるのが特徴
・症状が繰り返し起こり、夏はじゅくじゅく、冬はかさかさとした肌になる
・アトピーにはステロイドや皮膚保護剤がおすすめ
・ステロイドは必要な分を必要な量だけ使用すること
でした。

原因によっては長期間治療が必要なケースもあり、根気が必要となることもあります。継続して薬を塗ることで、症状がひどくなりにくくなるでしょう。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

 

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