モチベーション革命 |
こんにちは、突然ですが、
武藤遼は、大学受験や予備試験、司法試験といった
数々の試験に合格してきました。
これらは、言わずと知れた難関試験。
覚えなければならない内容も膨大だし、
合格までに要する時間も長いです。
勉強が大変だという人も多いです。
僕は、どんなに試験勉強が大変であっても、
苦もなく勉強を続けることができます。
なぜなら、モチベーションの本質を知って、モチベーションを自由自在にコントロールできるからです。
『論理的』に『ロジカル』に言葉でモチベーションを上げる方法を説明できるようになったからです。
モチベーションを上げるには、明確な決まり切ったパターンがあるのです。
その決まり切ったパターンを知れば、簡単にモチベーションを上げることができて、恐ろしく楽に勉強を続けることができるようになるでしょう。
その驚くべき方法を知りたいと思いませんか??
僕の教え子はそれを知って真似て、
一気に成績を上げることができました。勉強時間も伸びました。
モチベーションを上げることができれば、一気に勉強は進みます。
モチベーションを上げて、やりたくないことをやりたいことに変える。
いいと思いませんか??
やりたいことへのモチベーションをさらに上げるのもいいでしょう。
やりたくないことであろうと、辛い勉強であっても
気合いと根性で乗り切れという
論理もへったくれもない誤解だらけの試験業界。
モチベーションを上げて、モチベーションを操作できるようになって、
勉強できるようになって人生を変えませんか??
質問です |
早速ですが、
モチベーションを上げるためには何が必要だと思いますか?
答えられますか?
多くの人が目標や環境と答えます。
ですが、大きな目標を持ったり、適切な環境を整えなくても、
『論理的』にモチベーションの上げ方を理解することで、
モチベーションを自由自在に操作できるようになります。
これを知ると、モチベーションの本質がわかるからです。
人間の全ての行動には、やる気が関わってきます。
やる気が起きないと、行動することはできません。
やる気がある人は、どんなことをやってもうまくいきます。
モチベーションとはどういうものか?どうやってモチベーションを上げることができるのか?を突き詰めると行動することができます。
モチベーションを操作できるようになると、どんなことでも張り切って取り組むことができるようになります。
言葉だけでは人生を変えることはできない。
行動が伴って、初めて人生を変えることができる。
行動とは、モチベーションに裏打ちされた行為の連続。
モチベーションを極めるというのは、行動を極めること。
行動を極めるというのは、生きるを極めること。
一生が変わるといっても過言ではありません。
逆にやる気が出ないというのは生きる上で致命的です。
やる気が出なければ行動できません。
行動できないと、何も変えることができない。
前向きに行動できないこと、それはすなわち死を意味します。
この大前提を理解した上で下記の文章をお読みください。
やる気があったから、数々の難関を切り抜けられました |
こんにちは、武藤遼です。
僕は、学生時代部活で大きな大会で活躍したり、
大学生のうちに予備試験・司法試験に受かり、
その後も500人を前に講義したりするなど、
プレッシャーのかかる数々の大舞台を経験し、その度に結果を出してきました。
正直に告白しますと、
僕は運よく非常に効率的に身になる努力をしてきたと思います。
失敗で終わった経験はありませんし、
結果を出すまで苦しんだ期間も人よりはずっと短いと思います。
それ以降は、モチベーションを自由自在にコントロールし、
やらなければいけないこともやりたいことに変えることができましたし、
初めてのことにも苦もなく挑戦することができるようになりました。
なぜか?モチベーションの本質を知って、行動することができるからです。
モチベーションが上がらず、諦めたことはありません。
どんなことに対してもです。
モチベーションを上げるというのは、
結果を出すには不可欠な要素で、
それを言語化し、明らかにできたことにより、どんなことに対しても結果を出すことができるようになりました。
周りと考え方が違いすぎて、話が合わず、絶望していたくらいです。
20代でこんなことになると、周りにそんな人間はほとんどいないので、
誰とも話が合わなくなるという昔の僕が見たら超贅沢な状態に陥ります。
モチベーションの本質を知る前とは全く異なる生涯を歩んでます。
なぜそんな誰もが羨むような状況を産むことができたのか?
勘が良かったのか?
もともとセンスがあったのか?
運が良かったのか?
いいえ、全て違います。
簡単な話です。繰り返しますが、
『モチベーションを上げられる』
からです。
モチベーションの原理がわかるから困らないのです。
僕はどうやったらモチベーションを上げることができるのか?を追求してきました。
『モチベーションの本質、上げ方』を言語化できるようになりました。
つまりは、やる気のパターンがわかるようになったということです。
やる気を上げるためには何が必要かがわかるのです。
それが結果を出すことのできる最も大きいベースになっています。
逆にもしわからなかったら?
と考えると焦ります。
どうやればやる気が出るかわからない。
これは僕からするとありえないくらい恐怖です。
だって方向感わからなかったら時間も自信も全て失います。
時間も自信も失われたら何も挑戦できなくなりますからね。
だからこそロジックがあるといいですよ。
何事にも迷わなくなるし、考えることも怠けることができるし、時間も増えます。
例えば、
試験に早く合格する短期合格者とはどのような人でしょうか?
この質問に答えられますか?
環境に恵まれている人?
明確な目標を持っている人?
ポジティブな仲間に囲まれている人?
一人で集中して黙々と取り組むことができる人?
どうでしょうね?
この時点でロジカルに言語化できて、明確に『モチベーション』について説明できる人は、
このページを閉じてください。
その人はすでにやる気を出し、試験にも合格していることでしょう。
今回の企画は不要になります。
逆にわからないのであれば、今回の企画は役に立つことでしょう。
僕は常にロジックで理解する。言葉で理解する |
僕は、常に言葉を重視しています。
何かを考えるときはまず、言葉を分析することから始まります。
なぜなら、言葉が全てを支配しているからです。
モチベーションについても当然当てはまります。
モチベーションの言語化です。言語化するからいつでも再現できるのです。
論理的にわかっていなかったら、毎回毎回綱渡りの勘のようなものに頼らなければなりません。
それだと結果が安定しませんよね。
僕はそれが嫌なのです。毎回毎回の結果を安定させたいのです。
一度考えたら同じことを二度考えたくないし、時間がもったいないから、
忘れてまた勉強するのは嫌なのです。
論理的に言語化されていれば、少ない労力で結果を求めることができます。
毎回毎回その場で考える必要はありません。
大成功はともかく、試験に合格することなどわけもないです。
論理的に理解しているために、
どんなことをやろうと、
モチベーションを上げるためにやるべきことは毎回一緒になります。
なので、どの分野でも結果が期待できます。
正直超楽です。
ロジックがあるからこそ迷うことはなくなり、
同じことを毎回毎回悩むことはなくなりました。
そのように論理的にモチベーションを捉えている人を
僕は見たことがありません。
ちゃんと教えている人はまあ確かにいませんね。
タチが悪いパターンはよく見かけます。
モチベーションのこともよくわかっていないのに、
気合いや根性で乗りきれと教えているパターンです。
これは地獄です。
まぐれでうまくいっただけなのに、
自分のやった方法が万人に通じると勘違いしてしまって、
本来教えるべきではないのに、
自分は結果が出せる人間だと勘違いするパターンです。
こうなってくると地獄です。
一件ちゃんとしてそうな人が悪気は全くなく、
成果につながらない人間心理を無視したモチベーション論を教えています。
バカがバカを生んで再生産する地獄システムが出来上がっているのです。
ちゃんとしてそうな分タチが悪いです。
これはあかんですわ。
人生が悪い形で変わります。笑
僕のようにロジックがしっかりして、
論理的にモチベーションを理解することができていれば、
うーんうーんと考えることなしに
どんな気の乗らないことでも
簡単にやる気を出すことができるのに、、、
ロジカルに学ぶと本当にいいことばっかりです。
パターンゲーです。
やる気に溢れすぎた人たち |
さて、
僕を含めて、僕の教えてきた方たちは、
モチベーションの本質を知ってしまってやる気に満ちあふれました。
前までは、やる気が出ず1日に1時間も勉強できなかった人が、
いつの間にか8時間も勉強してしまったり、
場合によっては寝るのも忘れて
勉強に没頭してしまったこともあったりだとか。
あるいは、
今まで辛い作業をやらされていたと感じたけど、
モチベーションを上げたことでやりたいことに変わってしまった
なんて社員さんも作ってしまったりしました。
モチベーションを上げられるというのはすごいです。
人を完全に別人にします笑
10年、20年とかいう人生を1年とかで変えているのです。
というか僕から習った人は人生が変わった人が多すぎて、
もう数えられません。正直。
モチベーションが上がるとプライベートも充実します。
やる気に満ちあふれて、世界が明るくなります。
好きな時にやる気を上げられるようになれば、
どんな辛いことだって切り抜けられるようになりますからね。
それを支えているのが、
モチベーションを論理的に理解できるようになること。
これは非常に楽ですし、
モチベーションが上げられると、
自動的に結果が出せる状態になります。
このようなチート状態に自分がなってきたのですが、、、
僕はよく、受講生の方から相談を受けることがありました。
やる気が続かないんですけど、どうすればいいんですか?
頑張ればいけないのはわかっているんだけど、どうしたらいいかわからないんです。
有名大学を出て、思考力もある人でしたが、
ものごとを言葉で考えることができておらず、
気合いと根性だけで突っ走ってきてました。
(大抵はこんな人ばっかりなのですが…)
こーいうの本当に怖いです。
一歩間違えたらこうなってるのは怖すぎます。
彼は恐怖していないようでしたが、、、
だけど、
僕にようにモチベーションを言語化して活用しまくっている人など、
周りに皆無ですから、情報を求めて、聞いてきたわけです。
一瞬でバレる思考不足の人 |
で、
その人にモチベーションについてどう考えているかと聞くと、
「、、、それじゃ絶対にやる気なんて上がりませんよね?苦笑」と
言わざるを得ないようなモチベーション論を聞かされるわけです。
まあ、モチベーションについて考えたこともないって言って答えられない人も多いですが笑
こんなことがしょっちゅうです。
そのあとは、モチベーションについて、
根本から概念を変えていただいて、
やる気を出して勉強が続くようになりました。
知識を教えてからは、
もし知識なくなったらどうする?
と聞くと嫌だと言っていました。
多くの受講生から質問が届きますが、
みんな「モチベーション」について考えていません。
モチベーションを理解していないなあ。
言葉を大切にしていないなあ。。。
これじゃあ時間だけ立ってしまうよ。。。
なんてことを思い出したのがこの文章を書くきっかけになっています。
試験でも仕事でもモチベーションを上げたい人はたくさんいます。
そんな人たちが一般的に思っている誤解を解いていこうと思います。
モチベーションを上げる方法について、こんなことが言われます。
目標を持ちなさい。
環境を整えなさい。
体にいいものを食べなさい。
睡眠をきちんと取りなさい。
ポジティブな仲間を持ちなさい。
その他いろいろ戦術的なこと苦笑
あーもったいないな。
具体性なさすぎる。
こんなアドバイスされて行動できる人なんていないですよ。
アドバイスをした後のことを考えてなさすぎる。
僕はこういったことを全て無視して、
言葉からモチベーションを理解することを追求していった結果、
類を見ないほと短時間で、
数々の難関を突破してきました。
予備試験や司法試験だってそうです。
ダメなことをやらないから早かったんです。
僕は、毎日やる気がないなど悩まずに、
やりたい時好きな時にモチベーションを上げて、
勉強したりすることができます。
本質を知ると本当に楽です。
「武藤先生は、どうしてそんなに馬力があるんですか?」
「なんでそんなに行動できるんですか?」
スタッフさんからもよく言われます。
ですが、
周りの受験生などを見てみると、
みんな暗闇の中をさまよっているような感覚で行動しています。
こうやれば、合格できますか。
こういう方法で、やる気を出そうと思っているんです。
絶対無理だなと思いました。
もっともそうなことを言っているだけで、
それは絶対に行動に伴わないだろうと思いました。
に対して、
僕が教えた人は、
どんどんやる気が出るようになっていくし、
目標を達成する人も現れています。
行動の根本にあるのは『モチベーション』であり、
行動できさえすれば大抵のことは結果が出るからです。
変わりたいなら、現実を見て、必要なものを手に入れる。
僕はそうやって生きてきました。
逆に勉強してない人多いから楽なんですけどね。
現実踏まえると楽ですよ。一気に『現実』が変わります。
言葉にできる人は、結果が出る。 言葉にできない人は、出ない。 |
ただただ、シンプルな話です。
では、その違いって何から生まれるのか?
才能?
いやそんなものは必要ありません。
モチベーションの本質を知ってやる気を出そうとする程度であれば、
才能なんて必要ありません。
文字が読めて、言っていることを理解できれば
問題ありません。
深い思考力なんて必要ありません。
言われたことを言われた通りにやることさえできればいいんです。
思考力がないと思っている人でも
『論理的』にモチベーションを理解することで、
結果を求められるようになります。
モチベーションとはなんなのか?
モチベーションを構成している要素はなんなのか?
を学んでいるかが重要なのです。
それがわかれば、
やる気を出すことなど造作もないことです。
モチベーションを自分の気の赴くままに自由自在に操作することができるのですから。
モチベーションを構成している要素がわかるのです。
そりゃあやる気を出すことなんて簡単です。
これは一生が変わる要素です。
結果を出す以外にも得られるものが大量にあります。
やりたくないことであっても簡単にやりたいことに変えることができるようになります。
やる気が出ない人の共通点として、
やる気を出そう、やる気を出そうと思いすぎな人が多いです。
それってただの根性論じゃない?そこにロジックはある?大丈夫?
と問いたい場面がたくさんあります。
そもそもの前提が間違っているからこそ、
いつまでも結果が出ない人が多いのです。
ただ単にやる気を出そうと意気込むのではなく、
やる気とはなんなのか?どのような要素から成り立っているのか?
それを言葉として把握しようとすることが大事だということです。
曖昧に使っている言葉を、具体的に言語化すればいいのです。
ですが、世の中には、
結果の出ない〇〇勉強術というものが異常なほどに溢れかえっています。
具体的な方法を教えているようで、実は全然ロジックのない根性論のようなものです。
世の中には、
さまざまな現象を言葉から分析して、
言語化して考えることによって、
明確に行動している人が実はいます。
僕もそのうちの一人ですし、
僕の周りの人もそういった人がだんだん増えてきました。
こんなのチートですよね。正直。
昔の自分から見たら恐ろしいと思います。
活動してきた甲斐があるなとしみじみ感じております。
僕は言葉から考えることが絶対に必要だと思って、常に言葉を分析するようにしているのですが、
業界で活動している人は本当に言葉を大切にしていないなあと思います。
だからこそ、言葉で考えることの重要性を伝える必要がある。
どうやるかを伝えないといけないと思ったのがあります。
だって、教えてもらっても行動できないもの多すぎませんか?
教わった結果、行動に移せないと意味がないんです。
教えるだけ教えて、その後に何をすべきかを相手に明確にさせていない人があまりにも多すぎる。
もっともらしいことを言っていても、
聞いた人は全然行動に移せない。
何を考えて、どのように教えているんだろう。
と疑問で仕方がありません。マジで何考えてるんだろう??笑
僕のように言葉から考え、常に相手がとるべき行動を明確に示し続けてきた人からすると、大変疑問なんです、
相手が再現できることが大事なのに、、、なんか苦労しているな。という印象。
ま、そんなこんなで、冒頭にも書きましたけど、
わけのわからん奴が多すぎて、
モチベーションについても誤解している(させられている)方が多いので、
この文章を書いているわけです。
高い目標を持っていても、 やる気が出なければ行動することはできない |
結果を出すためには、高い目標が必要だ。
目標を持っていれば、行動し、結果を出すことがよく言われますよね。
ですが、やる気がないと行動することができません。
行動することができなければ、結果を出すことができません。
そして、実は、
モチベーションを理解すると、目標を設定することも行動することも両方できるようになることが期待できます。
全く興味を持てなかったことにも、
簡単にやる気満々で取り組むことができるし、
やりたくてたまらないことに変わる可能性があります。
そんなありえないことも達成できてしまうのです。
モチベーションを上げることができればね。
逆にわかっていないと、
ただただ苦痛を感じながら作業することになります。
さらに言えば、やる気が出ないから、ミスも多くなるし、
結果も出ず、自信をなくすような状況に陥ります。
全く結果が出ない状況だってあります。
だって、やる気がないんですもん。
そりゃミスが多発するわ。行動できないわ。
やる気が出ないと、行動できません。
ミスも多くなります。
僕は正直そういったことには無縁です。
やればやった通りの結果が出ます。
逆にやっても結果が出ないのは本当に僕は嫌ですし、時間無駄にしたくないですし、どうせやるなら高いやる気を保って楽しみながら勉強したり仕事していたりしたいです。
何としても人生を変えてやると思って考えていた昔の僕、
その頑張りを褒めたいです。
おかげで、今では、
仮に資格とか何もかも失ったとしても、
やればできるということがロジックでわかっているので、
不安がないのです。
言葉で理解していたら、忘れることはありません。
一生ものです。
論理的に理解しているとそんなにもメリットがあるのです。
ま、資格とか合格とかはなくなることはないのですが、、、
資格とか例え失われたとしても、
知識は一生残りますからね。
その知識で、いくらでも挽回することができます。
そのくらい、言語化した知識は自分の身になります。
モチベーションを構成する要素を、 簡潔に言語化することができますか? |
繰り返しますが、いつでも再現性の高さを維持して、モチベーションを理解することができます。
モチベーションがどのような要素から構成されているか、その要素をスラスラと言語化して答えることができますか??
これできるようになれば、どんなものに対してもやる気を出すことができますし、やりたくないことだってやりたいことに変えることができるようになります。
ですが、言葉にできない人がほとんどです。
世の中には、
やりたくないことだってやりたいことに変えて、
ミスも少なくて、
みんながやりたくないから周りから超評価されて、
ものすごいスピードで結果を出す人がいます。
これ本当に差が出ますよね。
何やっても結果が出ない人との格差はまさにこれです。
実際差しか感じません。
勉強してない人に負ける気はしません。
だってやる気が出ないまま行動しているんですからね。
僕は飛行機に乗ってるけど、勉強してない人は自転車。
それくらいの差を感じます。
すぐに結果を出すことができれば、他のことをやる余裕が生まれます。
他の人が一生懸命になっている間に、別のことを勉強できます。
だからまた差が、、、
話戻しますね。
言語化することによって、
それがどのような要素から成り立っているかを明らかにすることができます。
明らかにすることができれば、何をすればいいかがわかるので、
結果行動することができるのです。
ほとんどの人は、
テクニックといった小手先の技術ばかりを重要視していて、
元となっている言葉を分析していないのです。
テクニックなどただの技です。
そのベースにある幹を脳内に構築しなければいけません。
元となっている言葉を分析することが必要なのです。
教えている人ですら、
言葉を分析することの大切さを理解していないことが多いのです。
教わる人がやる気を持っていることを前提に、
教えています。
やる気を出すことが一番肝心なのに。
一番肝心なことを、人は教えないのです。
テクニックになんてこだわったことがない |
試験となってくると、覚えることが膨大になってきます。
全てに当てはまるような一般的な要素はなかなかないから、
それぞれの内容に合わせたテクニックが開発され、教えられています。
語呂合わせとかフレームワークとかね。
ですが、
僕はそんな小手先のテクニックにこだわったことなんてないです。
自分自身で開発するための努力もしていません。
それでも、あっさり点を取ることができるようになりました。
僕はよく聞かれます。
「武藤先生のやり方はシンプルながらも細かいところまで抑えていますが、
どうしてそんなことができるのですか?」
と言われても、特殊なトレーニングなど一切やらずに、
ただただ「やる気を出す」ための理論を学び、
やる気を保ったまま勉強してきただけです。
本当に時間かけてません。
試験に合格するまでに5年、10年もかけていられません。
そんなことしていると、あっという間に歳をとってしまいます。
テクニック単体などでも学んでません。
根本を考えているんです。自分を動かす源であるモチベーションの理解が全てです。
もやっと理解するのではなくて、きちんと理解する。
これが絶対です。
ま、テクニックにこだわってしまうのもしかがないよね。
と思う理由はあります。
だっていろんな教材があるし、
さまざまな書籍が書店に売られてますからね。
けど、実際に書店で売っている教科書を学んで、
体系的な理解を得て、
実際に使えるレベルまで持っていけてますか?
結果出ていますか?
学んだ結果、次にどう行動すべきかをわかってこそ、
意味があるんですよ。
次にとるべき行動がわかっていないと、
学んだことは全て無駄になります。
何時間もかけて講義を聞いた結果、
何をするべきかすらわかっていないとか考えるだけでも恐ろしいです。
それだと先生がいないと何もできないし、自分ってなんてダメな人間なんだ。と自暴自棄になってもおかしくないです。
このように、
変に技に固執すると、技を覚える前より悪化するんですよ。
なまじ変なテクニックを知ってしまったばっかりに、
それが頭から離れない。
いろんなテクニックを学んだはずなのに使えない。
テクニック自体は知っているのだが、行動に移すことはできない。
これ勿体無いじゃないですか。マジで嫌じゃないですか。
もっとシンプルに、
次に行動すべきことを明確化させるだけでいいのです。
学んだ結果、何をすればいいかを明らかにしていますか?
ただ学ぶだけで、終わっていませんか?
それだと行動できません。行動できないと結局現実は変わりません。
だってせっかく勉強しているのにひどくなるって、
それこそひどい話じゃないですか。
不安にもなるし、嫌ですよ。
せっかく勉強しようと思ってるなら、
変わりたいじゃないですか?
勉強しているなら、
身になるものをしたい。
これは人間の当然の感情です。時間が大事だからです。
のんびり成功すればいいじゃんとか言ってる人も、
裏ではものすごく勉強してます。
勉強するからのんびり成功できるんです。
僕は同じことで2度悩まない |
当たり前ですが、
勉強しなければ、成績が上がることはありません。
行動しなければ、結果が出ることはありません。
当たり前なのだけど、いろんな人から話を聞くと、
長い時間かけて勉強しているけど結果が出ません。
という話をよく聞きます。
じゃあどんな勉強をしているのですか?
と聞いてみると、
これはもう呆れるような状態になっています。
その場しのぎの勉強しまくり。
小手先だけのテクニックを使ったり、
わからないからとただ暗記してみたり、
本番を意識してやっているのだろうか?
と思う状況に良くなっています。
もうこうなってしまうと、手の付けどころがありません。
ジエンドです。
その場をしのぐためだけに、
時間がかけられている状態です。
せっかく努力をしても水の泡になってしまうのです。
次に生かされることはありません。
なんでたくさん勉強しているのに伸びないのだろうか、、、
と思い悩む日々なわけです。
たまに時間をかけて何度も繰り返せばできるようになるとかいう謎の教えがありますが、それでうまくいけば苦労はしません。効率的な学びからあまりにも乖離しています。
やっても自己満足に浸れるだけです。
さらに追い討ちのように
「数を打て、数が足りないんだ」なんていう教えがあったりします。苦笑
理解していないのに数を打ってもわかるわけないんです。
わかってないのに数をただただ打っても死にます。
全部忘れます。
勉強したことが次に生かされません。
身に覚えありませんか??
勉強したはずなのに、次やったらできない。
これ嫌ですよね。
だからこそ、僕は1回やったことは次悩まないようにすることを徹底してます。
次に生かそうとして勉強しないと、
その場しのぎの勉強になってしまうんですよ。それ嫌なのです。
せっかく
決心してやろうと思っているのに、
鼻っ柱が折れてしまいます。
それってもったいないですし、
何やっても結果が出ないのでは、自信なんか無くなります。
しかし、
僕はこういった状況とは無縁です。
基本的にやればやるほど
その後の勉強は楽になっていくし、
同じようなことで悩まないようになります。
問題に対処するためのパターンも自分の中に溜まってきます。
結果を出す能力というのは蓄積されるのです。
同じことで2度悩まないようにするという意識を徹底していれば、
勉強したことが身になって、後の勉強がどんどん楽になります。
どんなことを勉強しようと、
これは変わりません。
学ばずしてとにかく数を打て、量をこなせは意味がないと言わざるを得ません。
もっと言えば、余計悪くなる可能性を孕んでいます。
量をやって結果が出ないと精神的に辛いからです。
僕は一度学んだことをその後また思い悩むような経験をほとんどしたことがありません。
最速で結果を出すためには、
同じことで2度悩まないというのはマストです。
言語化しておくと、何をすればいいのかわかるので、絶対に悩みません。
言語化できるというのはそれだけでチートなのです。
に対して、勉強しても勉強しても繰り返し悩み続ける人もいます。
悲しい話です。
僕には勉強してうまくいく理由もうまくいかない理由もわかります。
当然やる気が出る理由も出ない理由もわかります。
テクニックに依存して固執すると、
その場しのぎになる可能性が大であり、
勉強したことが身にならないということが容易に想像できるのです。
逆に言えば、
僕はどうやったら一度勉強したことを次に悩まないようにできるか、
やる気を出して勉強するためにはどうしたらいいか?
といった質問に対して答えることができます。
ゆえに僕が
どんなことに対しても効率よく勉強することができるようになっています。
効率的に勉強できると、
勉強時間がどんどん減っていきます。
勉強してきた内容が積み上がって、
本番に近づくためにどんどん楽になります。
同じことで2度悩まないようになれば、
当然成果も出ます。
成果が出ると、やる気も出ます。
やる気が出ると、さらに勉強ができます。
自由自在にモチベーションを操作できるようになったことで、
様々な可能性を手に入れました。
モチベーションを操作できると、
なんでも応用が利くようになります。
やりたくないことを任せられた。
上司から無理やり押し付けられた。
今日はなんか乗り気がしない。やる気でない。
こんな悩みに対処することができるようになるのです。
言語化することは本当に大切です。
言語化して、次にとるべき行動が何かを理解する。
それさえできてしまえば、
結果を求めることができます。
本当にモチベーションは軽視されているなと感じています。
きちんとモチベーションと向き合っている人とそうでない人の格差は著しいなと感じるばかりです。
本当にいい人から習えて良かったです。
当たり前のように頭でわかっているということが大事です。
論理的に言語化しているということが何よりも重要なのです。
日本社会では、体で覚えろ。
頭でっかちはダメだ。
などとよく言われますが、
技術を習得する段階としては、
頭鍛える→体鍛える→結果さらに頭が鍛えられる→当たり前のようになる
こういった流れが一般的で、
最初から「手を動かせ」は無茶振りにもほどがあります。
スポーツでも1流のコーチに頼むと、
今まで1年練習して上手くならなかったのに1日で上手くなったりします。
たった1日で、です。
変な癖を取ってくれて、理想的な方を授けてくれるのです。
今まで何やってたんだよという気分になります。
その一方、これは究極の時間の短縮になるし、
その余った時間でまた新たなスキルを身につけることができるのです。
1つ繋がると実は色々な力が、、、繋がる。 |
1つの分野で成功した人が他の分野でもわりかしうまくいくのは、
プロに頼んで最短で理想的な型を身につけるからです。
そして適切な型を持っているから、
スキル同士が繋がるのです。
だから短時間でも成長できて、
他の人が3年とか必死こいて身につける能力を1ヶ月で得たりするのです。
この時短能力もチート能力の1つです。
これだけで生涯の時間が膨大に増えます。
ゆえに楽しいことをたくさん経験できます。知ってるか知らないかで差が出まくります。
言葉を分析しても、分析した結果は一瞬です。
分析した結果、それはただのパターンになります。
僕はそれを教えているだけです。
受験生は1年という制限時間があるからこそ、効率性を重んじて、
変な技にこだわらない奴が勝ちます。
時間を大事にした奴が勝ちます。
言語化することで、
普通の人が無意識でいる領域に立ち入ることができるのです。
無意識のことを意識的にやれると、相当強いですよ。
勉強法は、
社会人にも当然有効です。
僕が身につけた勉強法は学ぶ対象が何であれ、機能します。
効率的に学べてしまいます。
勉強法を知るというのは人生を例外なく効率的に生きることができると言っても過言ではありません。
だって人生すべては学びですからね。
勉強なんてむしろ子供の勉強よりも大人の勉強の方が結果出ます。
大人になってからの勉強は直接お金に繋がりますからね。
だから変わるんですよ。
言語化すれば、
様々なことが繋がります。
言葉として明らかにすることで、
物事の関連性が見えてきます。
今回の企画でも当然勉強法に基づいた方法で、
知識を継承します。
効率的に生きるんです。
下積みという下積みがないんですよね。
実際は、下積みがないというか、
効率よく勉強しすぎてあっという間に積み上がった的なところが本音です。
プロの先生から習うと、
スポーツでも1日で上手くなったりして、
俺今まで何やってきたねん、、、、
と思うこともしばしばですが、
逆にいうとプロはやっぱりすげえ、、、と自己流に恐怖します。
1日で変わるんですもん。
ただ闇雲に勉強したり作業したりしても絶対に結果は出ません。
キーワードを言語化することが大事なのです。
モチベーションを理解しましょう。
勉強法を理解しましょう。
パターンがあります。
決まり切ったパターンがあります。
パターンさえわかれば、あとは実行すればいいだけです。
簡単です。
時間をかけずとも結果が出る人 |
なぜ、時間をかけずとも結果が出るのか。
これがわかっている人は、すでに笑いが止まらない状態になっていることでしょう。
気合いと根性では上手くいかない。
その言葉の意味することはわかっても、
結局とは気合いと根性としか言えないような無思考で勉強していたり、
些細なテクニックを頭の中に詰め込んでいる人がものすごく多いです。
なぜそれをやっているかを考えずに、
時間を潰している人が本当に多いのです。
なぜ、その行動をとっているのか?
論理的に説明できますか?
ロジックはありますか?
学んだことを有機的に関連させられずに、
テクニックを学ぶなど言語道断です。
僕はテクニックに依存することなく言語から考えるといった
本質的な思考をしてきたので、
上手くいく理由、上手くいかない理由、その両方に瞬時に僕は答えることができます。
学んだことがどんどん繋がります。
テクニックに頼る人多くないですか?
でも、細かなテクニックをたくさん覚えることなく、
根本を理解することができたら最高じゃないですか?
根本を理解していれば、無駄な時間をかけずに結果を求めることができるのです。
僕は早くにこれに気づくことができて、
最高にラッキーでした。
やりたくないことに長い時間を割かなくても良くなりましたし、
結果も出せて自信もつきました。
いつでもなんでも挑戦できる。
しかもやる気に満ち溢れながら。
やりたくないことでも、いつの間にかやりたくてたまらなくなってました。
地獄だと思ってた勉強が、天国のようになりました。
テクニックに踊らされたらと思うと、ゾッとします。
想像してみてください。
テクニックばかり駆使している人が、楽しく勉強できていると思うでしょうか?
テクニックを駆使すれば、やりたくないことがやりたいことに変わるのでしょうか?
やる気というものをきちんと根本から理解していれば、
テクニックに頼る必要はありません。
やる気が出ている時ってそうではなくて、
やる気があるから勉強できるのです。
やる気があるから、勉強できるのです。
行動できるのです。
本質的なことがわかれば、すべて解決します。
根本から物事を学んだ |
じゃあなぜ、武藤遼はそんな能力を手に入れることができたのか?
と言われると、僕は単純に上手い人から真似たからです。
できる人から、言葉を分析しろと言われた。
だから、言葉を分析しただけです。
「言葉を分析する」プロから学んでからできただけです。
さらに偉人レベルのプロからも学びました。
プラトンやソクラテス、ヘーゲル、ハンナアーレントなど
言葉について考え続けてきた人から学んだのです。
こういった人たちから学んだ人から学びまくりました。
知の巨人たちの思考体系を受け継いだのです。
それが、何も知らないただの人だった僕が、
数々のことに挑戦し、やる気を保ち、
結果を出してきた理由です。
言葉を分析すれば、
結果を求めることができます。
モチベーションもただの言葉です。
モチベーションという言葉を分析すれば、
やる気を出す方法も簡単にわかります。
モチベーション革命の名前の意味 |
今回の企画のコンセプトとして、
モチベーションを科学する。
モチベーションを自由自在に操作するというものがあります。
科学するということは、言葉で理解するということです。
要素を明らかにするということです。
要素を明らかにすれば、何をすればいいかがわかります。
何をすればいいかがわかれば、行動することができます。
普段何気なく使っているモチベーション。
そのモチベーションには、構成要素があるのです。
モチベーションに対する理解を根本から変える。
今までの常識をぶち壊す。
だからこそ、「革命」という言葉を使っています。
最後に |
モチベーションに対する理解を通して、
僕は言語を分析する方法を学びました。
これは文字通り僕の人生を大幅に変えました。
モチベーションを理解するということは、
繰り返しますが、行動を変え、人生を変えます。
モチベーションの本質を理解することができれば、
勉強や仕事だけでなく、
様々な活動に恩恵をもたらしてくれます。
モチベーションを理解できるだけでなく、
言葉を分析する方法も学ぶことができます。
僕は、これを理解する前は、
ただただ思いつきで行動していました。
勉強しても、1日経ったら忘れていましたし、
復習したはずなのに、試験の現場でまた一から考え直したりしていました。
どうすればいいかわからないからただただ暗記するだけになって、
その場しのぎのことしかできていませんでした。
やる気がないのがわかっているのに、
気合いと根性で突破しようとしていました。
あいつは才能があるからと、
できる人の努力を無視して文句ばかり言っていました。
ですが、
それも満たされない、満たされたい
という本音の裏返しだったのです。
自分に自信がなさすぎて、
何をやるにしても、斜に構えて、
素直になれないのです。
今過去に戻れと言われたら死んでも嫌です。
本当にいくら積んでも戻りたくないです。
本当に嫌です。
楽しくないし、文句ばっかり言ってるし、行動しないし。
自信もないし、退屈です。
楽しいことが何にもないです。
そんなとき、言語を分析することの大切さを知って、
モチベーションについて研究して、
世界が変わりました。
モチベーションの本質を知るだけだったら、
それはただ物事を知っただけであって、
行動せずに自信がなくなっていたことでしょう。
しかし、物事を知るだけでなく、
僕は実際に行動に移すことを意識しました。
尊敬する人もしくは情報に師事し、
素直に学びまくり吸収したのです。
ゆえに、
今では学んだことを確実に結果に移すことができています。
今では自信がつき、新しいことに積極的に挑戦することができるようになりました。
精神的な余裕も手に入れました。
人生が変わったのです。
僕はこれからも上を目指します。
上にいる人間は、僕以上に努力し、変化しているからです。
ぜひとも
「モチベーション革命」を手に入れて、
モチベーションの本質を知り、言語の分析方法を知って、
行動を変えることができる人が増えたらいいなと思います。
長々と書きましたが、
ここで筆を止めたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
武藤遼
モチベーション革命の内容 |
3時間以上の動画を詰め込んでいます。
まずは一番大事な
モチベーション総論。
この講座でもっとも大事なモチベーションの本質、
モチベーションを構成する要素を説明します。
次に、モチベーション各論。
司法試験や予備試験受験生に向けて、
短答と論文でモチベーションを上げるやり方を説明します。
さらに、その方法を解説するだけでなく、
具体的に実践する動画をお届けします。
これを見れば、
モチベーションを上げるだけでなく、
具体的な勉強方法まで理解することができます。
さらに、特別特典となる補足コンテンツも多数収録。
モチベーションの公式を知っても、やる気が出ない人に送る「完璧主義になるな」をはじめ、
「答案の復習方法」や「司法試験と予備試験の違い」について解説した動画も収録されています。
その内容の一部をご紹介します。
今回の講座でもっとも大事な内容。モチベーションを言語化し、その構成要素を明らかにします。まさにモチベーションの公式です。
公式を知るだけでは、うまくいきません。モチベーションの公式を知り、具体的に何をすべきかを解説します。
モチベーションの公式を、短答に当てはめたらどうなるのか?具体的に解説します。
短答をただ解くだけではうまくいきません。普段の学習を本番に生かすためには視点を変える必要があります。
短答の応用編である論文。その論文でモチベーションを高める方法を解説します。
論文は問題文が長いのが特徴。論文を解くために問題文をどうやって分解すればいいのかを解説します。 |
オンラインコース |
購入後、特設サイトのURLを送り、
そこから動画を視聴していただく形になります。
モチベーションの公式を説明し、
具体的な方法を解説した後、
短答と論文でモチベーションを上げる方法を説明し、
そのやり方を具体的に実践します。
試験勉強に役立つ本質的な内容を随所に詰め込んでいます。
モチベーションの公式を知れば、
どうやってモチベーションを上げることができるかを
理解できるようになります。
モチベーションを構成する要素は多くありません。
単純な要素から、モチベーションは構成されています。
モチベーションの公式を知れば、
どんなことにでも応用することができます。
やりたくないことを、
やりたいことに変えられるようになるでしょう。
モチベーションの上げ方がわかれば、
あなたに怖いものはありません。
試験勉強だって辛くないし、
地味な仕事だって苦もなくやれるようになります。
モチベーションが上がれば、行動するのが楽になります。
行動するのが楽になれば、たくさん行動できます。
たくさん行動できれば、結果が出る可能性が高くなります。
結果が出れば、自信がつきます。
自信がつけば、さらに行動できます。
着実に人生が変わることでしょう。
「モチベーション革命」を何度も何度も反復して、
人生を変えてください。
というわけで、
人生を変える意味での提案なのですが、
価格は、99800円でいくことにしました。
人生を変えるくらいの講座ですから、
99800円でも安いと思います。
ただ、今回は、初回限定ということで、
その半額以下の49800円でご提供させていただきたいと思います。
モチベーションを操作し、
人生を変える値段として
この値段、いかがでしょうか??
モチベーションに関しての全てを詰め込んでいます。
元取れるのか?という発想で正直受けるものではありません。
モチベーションを理解するということを通して、精神的・技術的成長もしてもらいます。
モチベーションを理解するということは、
将来への可能性を開くことになりますので、
かなりいい機会になります、ということは断言できます。
モチベーションを上げる方法を理由して、
今後の人生を謳歌してください。
そんな人のために作りました。
いつ値上げするかもわからないので、
購入を考えている方はお早めにご購入ください。
(動画総再生時間約5時間,動画本数13本)
オンラインコース 49800円(税込)
クレジットカード払いは一括払い、3回払い、5回払い、6回払い、10回払い、12回払い、15回払い、20回払い、24回払い、リボ払いに対応しています。
その他、銀行振込、ビットキャッシュ、楽天Edy、ちょコムeマネーにも対応しています。
Q. 返金保障はありますか?
A.これは僕が身銭と時間を削りながら多くの経験をして、『モチベーション』について追求した結果です。返金保障はありません。
保証が欲しい人は今回の購入はご遠慮ください。
Q. 動画の視聴制限はありますか?
A. ありません。一度ご購入いただければその後はずっと動画をご覧いただくことができます。
Q. 追加コンテンツを視聴したいと思ったら、追加料金を支払わないといけないのでしょうか?
A. 追加料金を支払う必要はありません。49800円(税込)で追加されるコンテンツもすべてご視聴いただけます。
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