ここは
2010年12月22日、23日、25日、26日、29日、30日
2011年1月13日、14日追加公演
7th Story Concert Marchen~キミが今笑っている、眩いその時代に・・・~のレポートになります

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7th Story Concert Marchen~キミが今笑っている、眩いその時代に・・・~


■屍人スカウト■

屍人スカウト物語

■1日目■
メルとエリーゼがとてとて
えっ?!ここで出てくるの?!??!
「せーの、「宵闇の森へようこそ!」」
やっぱり、せーのってあわせることにしたのねwwwww
それが懸命w
そして、あまり覚えていません
「寂れたパシフィコ横浜、まるで墓場ね!」
だったはず!
「エリーゼ、コンサートはいつだって墓場から始まるものさ・・・」
「君たちは何故この境界をこえてしまったのか・・・代表して1人聞いてみよう」
「車にひかれて・・・」
だったはず!
「君の復讐を手伝ってあげたいが
僕はこれから7人の御嬢さんの復讐の手伝いに行かなければならない・・・
その後で良ければ、お手伝いしよう」
「せーの、「アウフ・ヴィーダーゼン」」

■2日目■
紗幕出すぎた様子で…
指揮棒で直しながら来るメル
「出過ぎた幕を押し戻す簡単なお仕事」
メルwww簡単ですね
「せーの、「宵闇の森へようこそ!」」
「寂れた横浜、まるで港ね!きゃははははっ!!!!」
えっw
「君たちにわかるかこの高度なひねり!!」
えーっ・・・と・・・高度ですね
さぁ、今回も聴きに行くサッシャ!
「煩悩が多すぎて・・・」
「煩悩が多すぎてどうして死んだのかを聞いているんだよ」
「脳のキャパシティ越えました」
なんだそれはwwww
「脳のキャパシティを超えると死ぬのかい?」
「あんな低脳に聞くのが間違ってるのよ」
「もっと言ってあげてエリーゼ」
ちょww
「この低能がッ!!!!!」
ちょwwwwwwwwwwww

■3日目■
「どうしたんだいエリーゼ」
「ぶー!ぶー!ぶー!!!!どうしてクリスマスなのに
こんなおバカさんたちの相手をしないといけないの!?」
「相変わらず口が悪いね…可愛いレディーがそんな事言ってはいけないよ
後でとっておきのプレゼントをあげるから」
「本当?嬉しい!」
ばかっぷる…
そして、サッシャ!がんばるww
「どけ!!」
「豆腐の角に頭をぶつけて死にました」
「これぞ馬鹿の死に方の代名詞だね…どう思うエリーゼ…」
「バーカ!!!!」
「ずいぶん的を射た答えだね・・・だそうだよ!ぶぁーか!!!」
ちょっwメルというよりは陛下が言ったぞ…それマジで!!!
「次は豆腐の角に気をつけるように」
「ということで君の復讐は手伝わないッ!!!!!!!」
「今日は君たちにひとつアドバイスを・・
屍人近衛兵が出てきて君たちに何か促すとき、前の人が立っちゃうと後ろの人が見えない、
だから自然とみんな立っちゃう
そうやって君たちが立とうか立つまいか悶々としているのを見ていたんですよ
なので、近衛兵が出てきたら、皆で立とうぜ
そして座ろうと思ったときに座ればいい」

■4日目■
「はあ...我々も流石に疲れてるんです」
よく分かりますよww
「グーテンアーベン!元気がないぞ!元気出していこう!グーテンアーベン!!」
「寂れた横浜、港のよーこ横浜横須賀ね」
「エリーゼさんローカルなのも知っているんだね...」
反応うっすwww
「ほらやっぱりエリーゼさん!今の若い子は知らないって!古いっていったじゃないか
何だこの空気は...まあいい今日はエリーゼからお知らせがあるそうだよ」
「ねえメル、この中で誰かスカウトしようよ」
「・・・ん?反応が薄いな君達。まさか知っているのか?そういう時は知らない振りをしたまえ!」
席へ向かうも人がおらず
「メル、いない。生きてる。」
「ん?じゃあ、その隣!!!」
「メル…またいない・・・」
これはまたすごく私の近くでやっていた出来ごとだったような気がしますwww
生きすぎだからww
「アルバムを聴き過ぎて」
「この中でアルバムを100回以上聴いた人!
150回以上!じゃあ200回以上!おお、君は何だ、催眠学習かい?
復讐するとして誰にするんだ。まさか...このアルバムを作った人かい?..」
そうなりますね・・・陛下だよね・・・
「じゃあ後でこっそり「えいっ!」ってやっておきます」
タクトでやってくれるみたいだよメル・・・
「1つ台詞飛ばしちゃったけど・・・まいっか
では諸君、健やかに死んでいたらまた会おう」

■5日目■
すたすたやってくるメル・・・そしてエリーゼ
「さびれた東京、ここもまるで墓場ね」
「君達、今から何をやるのか知っているかな?」
サッシャが客席に行って、マイクの調子が悪かったのか
「メル、音、被る」
「じゃあ大きい声で言ってみよう」
「就職ができなくて」
「それは不景気でかい?それとも君に能力が無いだけかい?
...まあ何にせよ、エリーゼさんに的確な答えを貰おう。エリーゼさん?」
「まあ...それは...さすがに同情するわ」
でたwwwwwエリーゼさん…同情って一番悲しいww
「あの毒舌で有名なエリーゼさんが!君!同情したぞ!」
ですよね!
「君、後で井戸へ来るように。仕事を紹介してあげよう。
林檎の木を揺らして落ちた林檎をほうきで掃いて積み上げるだけの簡単な仕事だが...出来るかい?
後で井戸のところへ来るんだぞ?2回言ったぞ」
「今日も台詞をひとつ飛ばしてしまったね」
なになにーーっ!!!ききたーーーい!!!
「...ん?聞きたいのかい?
でも今聞いてもおかしいよ?だいぶ前の台詞だからね」
そうなん?
「せーのっ「【宵闇の森へようこそ!】」
え・・・
「...ね?今更でしょ?ようこそって」
うん
「くどいようだけどここでも言っておこう。」
立つポイントの指定をするメルヒェン。
「といったら、皆どうやらここでしか立ってはいけないと思ったらしくて。
そんなことありません。ここは立たないとと思ったら立ってもいいです。
でもここはと思って自分一人だけ立つという悲しい現象もあるかもしれないので、
周りを良く見て立って下さい」

■6日目■
「あれ?元気がないな?ぐーてんあーべん!」
「可愛くないな、『ぐーてんあーべん☆』」
ちょwwwwww雪白姫?!?!
「宵闇の・・・あれ「宵闇ノ森へようこそ!キャハハハハ!!」」
あっ・・タイミング外した・・
「たくさんいるから緊張しちゃったんだよねエリーゼ」
エリーゼなでなで…レイナもなでなで
「東京国際フォーラム・・・有楽町駅から地下道直通で徒歩1分、
雨の日も楽ちんね!キャハハハ!!」
「東京の交通事情にも詳しいんだねエリーゼ・・・」
で恒例の
「君は何故この境界を越えてしまったのか・・・」
「つい勢いで・・・」

「つい・・・勢いでえ!」
さすがにそうなりますよね
「ゆとり教育がどうのこうのといっているが・・・まさかここまでとは・・・」
なんか散々説教くらっていたような気がします「ごめんなさい」
「可愛いから許すっ」ってwwメル…めるるるるるr---
許しちゃ駄目でしょ!!!
「さて、エリーゼさんどうしようか・・・」
「何言ってるのお?エリーゼ意味わっかんない!!!きゃはははははっ!!!!」
「エリーゼもこういっている!僕も分からないから君の復讐は手伝わないッ!!!!!
意味わからないわな確かにw

□7日目□
「グーテン・アーベント!屍人諸君」
「レイナ!!!ちゃんと抱きなさいな!お尻の座りが悪いわ!!!」
慌ててレイナが抱き
「姫のお尻はデリケートなんだ。しっかり抱きなさい」
メルww何だこれ…レイナも巻き込まれるのか
「寂れた横浜パシフィコ、地下鉄有楽町駅から乗り継ぎに接ぐ乗り継ぎを繰返す事44分、
みなとみらい駅から徒歩3分。雨の日でも若干楽ちんね」
ながいww言わせるなww
「どこから突っ込んでいいものか・・・
電車で44分、徒歩3分
合計すると47分 秒にして2820秒
・・・私でよければ君の王子様になりたい」
きゃああーーーっwwwwwwwやめてぇぇx
「宵闇の森へようこそ!」
あっ忘れなかったねw
スカウトしに行きますが案の定サッシャはいけなかったりして
「どこですか・・・せまいですね・・・」
「蹴散らしていいぞ・・・」メルwwだめ!それ
「吹雪に巻き込まれて死んだ」リアルwww
「なるほど。この公演が始まって初めてありえそうな死因が出てきたねぇ…」
「あまり落ち込まず、これからも力強く死んで逝きなさいな」
エリーゼさん同情w
「さて、今日はもう1人きいてしまおうかな・・・」
「ちょっと!レイナ!!!メルが遠いわ!お馬鹿!もっと近くに寄りなさい!!」
エリーゼーーーー!!!!
「君は何で死んじゃったのかな~?」メルww面白がってます
「どぶに落ちました」
「何処のどぶ?」
「えっと、あっちのどぶ」
「あっちじゃ分からないよ・・・キミはあっちやそっちで場所が分かると思うのかい?」
「じゃあ、静岡県の○○・・・です」
「だそうだよ・・・エリーゼ」
「ピーピーピーピー・・・チン!復讐をするに値しません」
ですよねw
というかんじでした

□8日目□
「諸君、グーテンアーベン!!!今日は元気がいいようだね」
「レイナは今日も可愛いな」
こら!メルw
「ちょっとレイナ!!!色目使ってんじゃないわよ!怒るわよ」
ご立腹ですよ・・・エリーゼさん
「寂れてない横浜、まるで墓場じゃないみたい・・・」
「エリーゼさん!毒舌毒舌!」
ちょwww
「あっ間違えちゃった!寂れた横浜、まるで墓場・・・略して「マルハカ」ねっ!!キャハハハハ」
「それでこそ毒舌番長エリーゼ先輩っす!さすがです!マジマルハカっす!」
サッシャ登場
「グーテンアーベン!マルハカ」
サッシャwww
「ドイテクダサイ・・・」
「マジンサッシャー出動!」
なんだそれは
「いつまでも美しいままでいたかったから」
「どこかの大女優みたいなこと言うんだね君は・・・」
「そんなつまらない理由で死んじゃったの?」
「まあまあ、今のままでも美しいけど、老いても尚美しくなるように」
あれ?復讐はしなかった?
「さて、じゃあもう1人聞いてみようか」
「遠い・・」サッシャ大変だなぁ・・・
にしてもメルは27番大好きですw何回か27番とか7列とかだったような気がする・・
「その調子よサッシャ!蹴散らしちゃいなさい!」
「どけどけどけーっ」
「サッシャには運動させないとね・・・いつもソーセージ食べてるから」
「ソーセージうまい・・・」
そして、目的の場所へ
「メル...生きてる」
「その隣は?」
「席ない・・」
ちょwまたこの流れか
「興奮して跳びはねたらヒールが折れてその調子で頭をぶつけて死んだ」
「バーカ!!!!」
エリーゼナイスw
「君には2文字で十分だ。バーカ!!!!あっ・・・伸ばしたら3文字か」




セットリストへ戻りたいのかな・・・
ならば、さあ・・・唄ってごらん・・・

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