エフトイズ 1/72 モータータンクコレクション第2弾 WWIIドイツソビエト編
タイガーの三色迷彩に続いて、他の三色迷彩い見てみました。
ヤークトパンター駆逐戦車 ロンメル戦車(大昔のタミヤのプラモデルで付けられた名前)
パンター=パンサー、ティーガー=タイガー、ティガーⅡ=キンギタイガー 表記もいろいろ。
対戦車砲戦車 自走砲 まあいろんな分類がありますが。
2A. ヤークトパンター 三色迷彩 1944年 ブリスターから出した状態。砲身をはめ込むだけ。
ダークイエローベースにダークグリーンとダークブラウンの三色迷彩
エアブラシを使っているようですが、結構厚塗りでもったいないな。
キャタピラは、真ん中の穴をギヤで駆動。ギヤ突き出て目立ちます。
車体とリア面のあわせが結構イージーですね。
砲身の俯角上限 俯角下限は、ほとんど水平
イメージ的には、もうチョイ砲身が長くて細い気がするけどな。
このスケールにしては、モールドが甘い気がする。リアハッチが残念。
でも結果的には、モーターライズは、可動が本分、
丈夫さが優先して、ディテールが犠牲になる傾向があるからな。