今日のおばさまはお出かけ。ちょっと知ったグループのやる上映会なの。
JR神戸まで出て、新開地まで地下道を歩いていく途中、若い兄ちゃんがイキナリ「なあ、俺の○○○なめてくれん?」なんて声をかけてきたの。もお!レディに失礼な!男ってヤーね!これってセクハラよ!プンプン!
どっちかいうと私ってキツ目の顔立ちだし、メガネかけてるし、自分じゃよく「学校の先生か、新入女子社員をイジメてトイレで泣かすお局様」と表現する見かけなんだけど、それでも男って気安くナンパしてくるのね! 自分がしたことないから、そういう男心なんてわからんぜ!
けど、喫茶店に入ってよくよく自分の顔を見てみても、「やっぱオバサン...だから男バレして声をかけたわけじゃ全然ないんだけど、お母さんには見えないね...独身女性にしか見えないから、男はエッチさせてくれるかも...って甘い期待をするのかしら???」なんてなっちゃったわ。
で、上映会はちょっと知ってる子(男)が、東京から来てやってました。その子は私がトランスしたことを某誌(実験映像界の「不幸の手紙」(苦笑)と言われる奴)で知っていたわけね。女性の私を見るのは初めてでも、ごくフツーに作品の話とか。あと、観客は少なくて、関大の学生、っていう女の子とちょっとおしゃべり。全然バレてはいないみたい。
....あ、お母さんついでに書いちゃお。昨日はどうもウツっぽかったので、ストレス発散でお料理。作ったのはフキ・レンコン・ゴボウ・厚揚げの甘辛で炊いたもの。こーゆーの食べたいのよね、私って。「日本の伝統」なんてウヨクなオジサマたちが押し付けたがるのは大キライだけど、食生活はねえ、こういうジーサン・バーサンなものが好きなの。うっかり干しシイタケを入れるつもりで忘れていたので、今日戻したのを加えて煮てお昼に食べました。けどねえ、フツーの(というか、今だとクラシックな)おかささん料理ね。そりゃおさんどん歴はもう10年を超えているわけで、大概の料理は作る自信はあるんだけど、私の好みがとっても古風なので、油物は苦手ね。そこらへん「男の手料理」とは大違い。ニパフでも「お料理部隊」に志願して作ったのが、レモンチキン・キャベツのゆかり和え・大根の千切り&酢+ゴマ油にノリの和えたの、という具合。ホントお母さんね...だから好評だったみたい(途中で帰ったので、食べるとこまでは知らないの)。まあ、疲れている時ってすっぱい物が食べたいわよね。だから全部甘ずっぱい系なんだけど、「男の手料理」はこーゆーのが出来ないのよね(ガッツポーズ!)。
あたし、おじいさん・おばあさん相手なら、おさんどん出来るわよ!
まあ、私の母は料理が得意で、引退した今はボランティア&介護の仕事で結構作っているんだけど、あの年代としては料理に研究熱心で、私が子供の頃から洋食系だって自分で研究して我流なんだけどおいしいものを食べさしてくれたし、今じゃ他人のために料理して、それが行った先でずいぶん好評みたい...だから似たんだわね。結構母とは料理の仕方とかについていろいろおしゃべりしたりするんだけど、これって「母と息子の会話」の域をずいぶん逸脱していて、「母と娘の会話」になっちゃってたみたい....
今日はとりとめのない話でごめんなさい。明日からちょっと女性でのイベントが連続するので、結構書くこといろいろありそう。あ、今日の服装ね。今日のおばさまは、紫のやや厚ぼったいウールのジャケット+襟がちょっと変わったピンク系のおばさまシャツ+茶でモザイクみたいな模様の入ったフレアー・スカートで黒のパンプス。風が強いので髪はガッチリとミストで固めて外出。オバサンだけど、ちょっと派手目な感じだから、ナンパされたのね...
JR神戸まで出て、新開地まで地下道を歩いていく途中、若い兄ちゃんがイキナリ「なあ、俺の○○○なめてくれん?」なんて声をかけてきたの。もお!レディに失礼な!男ってヤーね!これってセクハラよ!プンプン!
どっちかいうと私ってキツ目の顔立ちだし、メガネかけてるし、自分じゃよく「学校の先生か、新入女子社員をイジメてトイレで泣かすお局様」と表現する見かけなんだけど、それでも男って気安くナンパしてくるのね! 自分がしたことないから、そういう男心なんてわからんぜ!
けど、喫茶店に入ってよくよく自分の顔を見てみても、「やっぱオバサン...だから男バレして声をかけたわけじゃ全然ないんだけど、お母さんには見えないね...独身女性にしか見えないから、男はエッチさせてくれるかも...って甘い期待をするのかしら???」なんてなっちゃったわ。
で、上映会はちょっと知ってる子(男)が、東京から来てやってました。その子は私がトランスしたことを某誌(実験映像界の「不幸の手紙」(苦笑)と言われる奴)で知っていたわけね。女性の私を見るのは初めてでも、ごくフツーに作品の話とか。あと、観客は少なくて、関大の学生、っていう女の子とちょっとおしゃべり。全然バレてはいないみたい。
....あ、お母さんついでに書いちゃお。昨日はどうもウツっぽかったので、ストレス発散でお料理。作ったのはフキ・レンコン・ゴボウ・厚揚げの甘辛で炊いたもの。こーゆーの食べたいのよね、私って。「日本の伝統」なんてウヨクなオジサマたちが押し付けたがるのは大キライだけど、食生活はねえ、こういうジーサン・バーサンなものが好きなの。うっかり干しシイタケを入れるつもりで忘れていたので、今日戻したのを加えて煮てお昼に食べました。けどねえ、フツーの(というか、今だとクラシックな)おかささん料理ね。そりゃおさんどん歴はもう10年を超えているわけで、大概の料理は作る自信はあるんだけど、私の好みがとっても古風なので、油物は苦手ね。そこらへん「男の手料理」とは大違い。ニパフでも「お料理部隊」に志願して作ったのが、レモンチキン・キャベツのゆかり和え・大根の千切り&酢+ゴマ油にノリの和えたの、という具合。ホントお母さんね...だから好評だったみたい(途中で帰ったので、食べるとこまでは知らないの)。まあ、疲れている時ってすっぱい物が食べたいわよね。だから全部甘ずっぱい系なんだけど、「男の手料理」はこーゆーのが出来ないのよね(ガッツポーズ!)。
あたし、おじいさん・おばあさん相手なら、おさんどん出来るわよ!
まあ、私の母は料理が得意で、引退した今はボランティア&介護の仕事で結構作っているんだけど、あの年代としては料理に研究熱心で、私が子供の頃から洋食系だって自分で研究して我流なんだけどおいしいものを食べさしてくれたし、今じゃ他人のために料理して、それが行った先でずいぶん好評みたい...だから似たんだわね。結構母とは料理の仕方とかについていろいろおしゃべりしたりするんだけど、これって「母と息子の会話」の域をずいぶん逸脱していて、「母と娘の会話」になっちゃってたみたい....
今日はとりとめのない話でごめんなさい。明日からちょっと女性でのイベントが連続するので、結構書くこといろいろありそう。あ、今日の服装ね。今日のおばさまは、紫のやや厚ぼったいウールのジャケット+襟がちょっと変わったピンク系のおばさまシャツ+茶でモザイクみたいな模様の入ったフレアー・スカートで黒のパンプス。風が強いので髪はガッチリとミストで固めて外出。オバサンだけど、ちょっと派手目な感じだから、ナンパされたのね...
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