集団ストーカー・テクノロジー犯罪は北朝鮮・朝鮮総連による国家プロジェクトである疑い2019-01-21 19:18:17テーマ:ブログ久しぶりのブログ更新となります。 あめんぼです。 twitterで新年のご挨拶をさせていただきましたが、改めまして どうぞ本年もよろしくお願いいたします 年末年始は忙しく過ごしておりました。 お正月は家族でおせちを楽しみました。 年始早々敵からテクノロジー犯罪攻撃を受けており、少々体調不良はありましたが元気です。 国際情勢は目まぐるしく変化しており、ニュース・情報に追っつくのがやっとです。 国内情勢も変化しているようですが、メディアが報道しないことも多々あるようなので気づきにくいようです。 国内も国外も情報戦争が行われており、全ての情報を出すことがプラスになるとは限らず、私の弱小ブログが現在の日本政府や米政府の障害になってはならないと考え、ブログを書くのを躊躇っておりました。 twitterはニュースをリンクしたり、簡単な言葉を並べるだけなので気軽にやってますが、安否報告としても利用しています。 今回ブログを書くきっかけは、私のtwitterでご報告してますが、私の家族が乗っていたタクシーが自転車と衝突事故を起こし、それが敵(中国共産党)の計画的嫌がらせ、或いは事故に見せかけた殺人の疑いが濃厚と感じたからです。 自転車は赤信号を無視して、タクシーから見て左から右へ横断歩道を渡ってきたそうです。 タクシーが自転車と衝突した箇所は、タクシー(車体前面)の右寄りの真ん中であり、フロントガラスにひびが入ったそうです。 これは異常なぶつかり方であり、家族の話では、運転手がブレーキを踏む様子は無く、スピードを出したままぶつかったとの事です。 最初から衝突事故を起こす気でいたと疑わざるを得ません。 私の家族は衝突した衝撃で車内に体を打ちました。 自転車に乗っていた人物は、歩けないほどの怪我を負い、救急搬送されたそうです。 タクシー運転手は、事故の後警察に通報し、勤務先のタクシー会社にも連絡したそうですが、警察とタクシー会社の人(運転手の上司)が来てから、「ちびりそう」と言って現場から消えたそうです。 家族曰く、タクシー運転手の運転の仕方が変だったそうで、ガクンガクンとする運転だったそうで、運転そのものが「嫌がらせ」と感じたそうです。 家族は、タクシー運転手の上司に文句をワーワー言ってストレス解消してきたと言っていました。 結局一か月以内に病院を受診し、事故による怪我があった場合は診療費をタクシー会社が負担するという話でまとまり、自宅へ帰る途中の事故だったので、同社の他のタクシーを呼んでもらって帰ってきましたが、タクシー料金は不請求だったとのことです。 幸いにも、家族は打ち身と擦り傷で済んだ様子ですが、この事故が敵(中国共産党)の計画的嫌がらせ、或いは事故に見せかけた殺人であるならば、放っておくことは出来ません。 自転車に乗っていた人物とタクシーの運転手は中国共産党の工作員である可能性があり、計画的に実行した疑いが強いです。 以前から私と家族は、自転車の当たり屋からぶつかりそうになる嫌がらせや実際にぶつかられる被害を何回も受けていましたし、最近もバスに乗っていたら自転車がバスの前を横切り、バスが急ブレーキをかける出来事がありました。 また地元では自転車による事故が急増していると報道・注意喚起されており、これらの自転車の事故が、中共系工作員による計画的な嫌がらせや殺人であるとしたら、テロ行為だと感じます。 タクシー会社や運転手は反日勢力が多いという話は有名であり、最近では北朝鮮人のタクシー運転手が増えている感じがします。 北朝鮮人の帰化人や背乗りも居るでしょうし、中国共産党の指令を受けた工作員がタクシー運転手となって工作をしている可能性があります。 以前ブログで書きましたが、タクシー内でテクノロジー犯罪攻撃を受けたことも多々あり、携帯型の兵器をタクシー内に置いているケースもあると考えられます。 今回の事故では、私達家族の損失より敵の損失の方が大きいように感じますが、そこまでして嫌がらせをしたいのでしょうか? また工作員=人間を、弱みを握るなどして脅迫的に圧力をかけ、命を危険にさらす当たり屋をやらせているとしたら、仲間や同胞の人権や人命を全く尊重していないということになります。 組織の仲間である 人=工作員 を道具のようにして、簡単に使い捨てにするのですね。 ここにも黒幕の異常さが見えてきます。 テクノロジー犯罪について新たに分かったことを付け足して簡単にまとめます。 テクノロジー犯罪とは、米政府が過去にスターウォーズ計画によって作り出したレーザー兵器であり、その技術を北朝鮮が盗んで世界中の一般人に悪用しているテロ犯罪であるらしい。 人工衛星によるレーザー兵器と、地球上に携帯できるレーザー兵器の二種類があるようだ。 晴天は人工衛星レーザー兵器を使用することが多く、曇天では携帯型レーザー兵器を使用することが多いようだ。 携帯型レーザー兵器は、ターゲットが乗り物に乗っている時や建物の地下に居る時や人込みの中に居る時などにも多く使用されているようだ。 工作員が車に乗せてターゲットの車に近づいたり、タクシー運転手がタクシー内に置いていたり、カバン(ボストンバッグ・リュック・キャリーバッグ)に入れた工作員が近くに来たり、待ち伏せしていたりする。体調の変化で気づいたら怪しい人物から離れると良い。 ターゲットのそばに強い磁場を発生させる機械を持つ工作員が近づいたり、ターゲット宅の近くに配備したりしている。 ターゲットに磁場を帯びさせることで、よりレーザー兵器が有効に使えるようだ。 方位磁石で磁場の変化が解る。外出先で怪しい人物に方位磁石を向けると誰が強磁場の機械を持っているか解るかも知れない。 強い磁場は超電導磁石で作れるようだ。 レーザー兵器のレーザーは近赤外線が利用されている可能性がある。 近赤外線とは人には見えないが、色的にはピンクやベージュが近いようで、ピンクやベージュは近赤外線を反射する可能性が高いようだ。 工作員は、赤・黒・ピンク・サーモンピンク・ベージュ・紫 色を着ている人物が多く、光を反射したり吸収したりする服を好んで着ているようだ。ちなみに紫は紫外線を反射する。車の色にもこれらを利用しているようだ。自分がテクノロジー犯罪の被害に遭わないようにとの工夫であろう。 ※この色を着ている人が全て工作員というわけでは無い。 ターゲットがダークグレーの衣服を着てると攻撃がやりやすいらしい。 ターゲットの心臓を刺激すると脳の電気信号が強くなって思考盗聴しやすいらしい。 強磁場の機械を所持している工作員は、テクノロジー犯罪の被害に遭いやすいようだ。ターゲットを通り越して浴びてしまいやすいらしい。 体調を崩す工作員はこの役目を担っているのかも知れない。 レーザー兵器のお供がアルミ製品で、アルミがあると被害が強くなる。工作員でアルミ製品を所持してターゲットに近づいてくるものも居る。似非被害者がやたらとアルミを勧めてきたのも攻撃の有効化を狙ってのことらしい。 ターゲットにクエン酸とビタミンCを過剰摂取させると、体が一時的にでも酸性になり、テクノロジー犯罪の攻撃がさらに有効化するらしい。 ターゲットの周りに硫黄の気体、石油、アロマ、ミントがあると、テクノロジー犯罪の攻撃が有効化するらしい。 ターゲットの家の中に、毛の短い猫、家の外に毛の短い犬が居ると、テクノロジー犯罪の攻撃が有効化するらしい。(対策としてプラズマクラスターを使うことをお勧めする)猫は静電気体質なので電気を帯びやすいのが攻撃に有効になるらしい。 髪の毛は黒い方が攻撃有効らしい。茶髪・金髪・ヘアカラー・くるくるパーマ(追記)・無毛の方が防御になるらしい。増毛をやっている企業は反日勢力が多いようだ。工作員は無毛が多い。防御になるからだろう。 耳や鼻や目などの脳に近い部分から思考盗聴の電流を入れるらしい。耳に金属製の耳かきを入れると思考盗聴を妨害できるらしい。耳にピアスやイヤリングやメガネなども有効のようだ。 思考盗聴は、レーザー兵器で作る電極を使い、脳波や血流測定などの生体データを盗み、ブレインマシンインターフェイス(BMI)を使って解析して把握しているらしい。 思考盗聴を虐待している子供(北朝鮮人?、親に売られた子供?)を受信器にしている可能性がある。 金属に響いた音や声は、レーザー兵器の電極を使えば盗聴できるらしい。 レーザー兵器はレーダーにもなるので、ターゲットの位置や形を把握して、思考盗聴や攻撃ができるようだ。 テクノロジー犯罪で病気を作ることができるようだ。 テクノロジー犯罪で人を殺せるようだ。 長くなるので、ここからはテクノロジー犯罪の軽減・防御法について ○パラボラアンテナ:様々な電波を受信できる、電波が電波を邪魔するのか、レーザーがパラボラアンテナに行ってしまうのか、理由は不明だが、工作員はターゲットがパラボラアンテナを利用するのを嫌がっている。 ○傘:特に透明の傘を開いて玄関先やベランダに干すように置くと、パラボラアンテナ同様の防御効果が得られるようだ。工作員宅にこのように傘がたくさん干してあるので防御しているのだろう。 ○窓を大きく開ける:風通しが良いと防御になる様子。 ○プラズマクラスター:空気中の電気を落ち着かせる効果がある。 ○柔軟剤:衣服に柔軟剤をつかうと軽減効果がある。 ○インプラント:口の中にチタン合金があると思考盗聴の妨害になるらしい。似非被害者はやたらとインプラントを嫌がっている。 ○アクセサリー・メガネ:頭や顔の近くに金属があると思考盗聴に邪魔らしい。 ○電化製品:電流の流れにレーザーの電流も流れていきやすいらしい。そこで消費されてしまうらしい。 ○コイルまたはコイルの形:コイルに電流が流れやすいので、レーザー電流も流れやすいらしい。 ○赤外線ライト(リモコンのスイッチのライトや爬虫類用のライトなど)や赤外線ストーブ:赤外線が近赤外線を邪魔するらしい。 ○LEDライトやレーザーライト・リモコンの:光が光(レーザー)を邪魔するらしい。 ○アルカリイオン水:体がアルカリ性だと、防御に役立つらしい。工作員がアルカリイオン水を危険だと宣伝していた。 ○ピンク色・ベージュ色:近赤外線を反射するらしい。ベランダにピンクのタオルなどを干すと良いらしい。 ○合成樹脂:プラスチックやマニキュアなど。合成樹脂は電気粒子を吸収しやすいらしい。 ○ビニールハウス:塩化ビニルは合成樹脂のひとつであり電気粒子を吸収しやすいらしい。 ○コーヒー・牛乳:アルカリ性食品をとると体が一時的にアルカリ性になり防御に役立つらしい。 ○野菜・果物:アルカリ性食品、特に果物はデザートで最後に食べると良い。野菜も食事の最初に全部食べてしまうよりも合間の方が良い。 ○メンソレータムのうるおいさらっとジェル(ハンドクリーム):攻撃された部位に塗ると和らぐ。 ○ベビーパウダー:汗は塩水で電気を帯びやすいので入浴後にベビーパウダーをはたくと防御に役立つようだ。 ○本・雑誌:インクの接着に合成樹脂が使用されている為。 ○風鈴・口笛・音楽:高い音は響きやすく、電気粒子が振動するので妨害になる。 ○うちわ・扇子・扇風機:風で電気の粒子を乱し飛ばせるようだ。工作員にむけて風を送ると工作員が嫌がる。 ○熱を発するもの:熱は赤外線なので、赤外線で近赤外線を妨害できるようだ。入浴、サウナ、暖房器具、温かい食べ物や飲み物など ○植物性油脂:マーガリンや植物油などが体内に入ると合成樹脂的な働きをして防御に役立つようだ。 ○白砂糖:白砂糖はアルカリ性で防御に役立つようだ。 ○体脂肪:体の脂肪が、テクノロジー犯罪の攻撃被害を緩和できるらしい。太りすぎでない限りはむやみに瘦せないほうが良さそうだ。テクノロジー犯罪の工作員に太っている人物も見かける。防御しているのだろう。 ○運動・ダンス:ターゲットが動き回っていると、レーダー把握しにくいらしい。 長くなってしまったので、ここまでとします。 毎日敵である工作員が情報提供してくれるので、それを分析したり、調べたりして頑張っています。 日々発見です。 基本的には被害を気にしないのが一番で、楽しみを作って毎日笑って過ごすようにするのがお勧めです。 笑うと免疫力が上がります。笑う門には福来る ブログを読んで下さり、ありがとうございます。