-
特典1過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます
-
特典2メールマガジンをお届けします
-
特典3記事を印刷に最適化して表示できます
- #1
- #2
日本がIT後進国になったのは「技術力の差」ではない…数多のチャンスをすべて潰してきた「著作権法」という闇 アメリカが伸びたのは「フェアユース」があったから
-
米国弁護士国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)客員教授、米国弁護士(ニューヨーク州、ワシントンD.C.) 1941年生まれ。東京大学法学部卒業、ニューヨーク大学修士号取得(経営学・法学)。NTTアメリカ上席副社長、成蹊大学法学部教授を経て、2009年より現職。著書に『国破れて著作権法あり 誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか』(みらい新書)、『音楽を取りもどせ! コミック版ユーザー vs JASRAC』(みらいパブリッシング)、『音楽はどこへ消えたか? 2019改正著作権法で見えたJASRACと音楽教室問題』(みらいパブリッシング)、『JASRACと著作権、これでいいのか 強硬路線に100万人が異議』(ポエムピース)、『フェアユースは経済を救う』(インプレスR&D)、『著作権法がソーシャルメディアを殺す』(PHP新書)、『米国通信改革法解説』(木鐸社)、『米国通信戦争―新通信法で変わる構図』(日刊工業新聞社)など。<この著者の他の記事> 20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇


