はてなキーワード: はてサとは
3億あればお前も勝ち組になれるよっていったら
着々と意識を高めていった
とかふざけたことを言い出したので
見てよし
触ってよし
擦ってよし
揉んでよし
炒めてよし
刻んでよし
しゃぶってよし
煮てよし
揚げてよし
投げてよし
握ってよし
何をしても答えてくれる万能の素材であると言ったら
はてサ泣いちゃった
天誅を下すと言って駆け出していった
米を食わせろ米を食わせろと
Tはダメージを受けたので
懐から出したチャカで反撃した
はてサは米を食わせろ米を食わせろと
言いながら生き絶えた
Tはそれでも米を食わさなかったという
アイドルになれるはずもなく
って語ったら
はてサ泣いちゃった
葬儀に参列したら
ギラついた目の人間が集まっていた
一通りの葬儀が終わると
司会らしき人間が
と宣言すると
屈強な男たちがどこからか取り出した武器を手に野太い雄叫びをあげた
血みどろの小地獄ができあがっていく
予選なのに全員が死んでしまった
では私がこれをもらっていきます
颯爽と歩き去った
葬式なのに人が死にすぎる
金玉に金を出して貰えばいい
食べに行ってみたら
味噌は何使ってるんだい
と聞くと
うんこです💩
と答えた
うんこの味を調整しているそうだ
それをやったのが今回のJTの話なんだよ
消費税分を払いませんよってね
でも、免税業者は「免税されているだけ」だから、消費税分を請求する権利があるとぶち上げてる
もっとも、請求書上の消費税は実際には徴税ではなく(民間に徴税する権利はない)
単なる対価・サービス料なので
んで、消費税分の請求は当然の権利であり、その分を減額しようとするのは独禁法違反である
みたいな話がされて、はてサが大盛りあがりって状況
JT「インボイス制度」登録しない農家に減額通告 公取委が注意
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230826/k10014174911000.html
仕入れが2段階あるとする
製品Cを作ったメーカーは、消費税として150円を納税するが、仕入れ控除として、部品Bで支払った消費税を控除できる
実際には複数の部品で構成されるが簡単にするために、このまま話す
トータルすると、消費者が支払った150円は、それぞれの企業が負担しあい国庫へ納税される
部品Bのメーカーは、消費税70円を免税される(10円は控除されない)
消費者が支払った150円は、部品Bのメーカーが60円取り込んだため、90円しか支払われない
消費者が払った消費税150円から60円は免税事業者の【収入】になる
製品Cのメーカーは、仕入れ控除できず、消費税を150円納税する(70円は控除されない)
部品Bのメーカーは、消費税70円を免税される(10円は控除されない)
消費者が支払う150円は、製品メーカーによってそのまま国庫へ納税される
製品メーカーは、控除されない消費税を納税した上で、部品メーカーBへ消費税分を支払っている
JTに、「おまえがー、免税業者の消費税をー、負担するんだよー」と言ってるのだ
大企業の税負担を増やして、国に収められる税金(免税分)が増える話になるのだから
本来的には、共産党やらが大絶賛して大賛成しないといけない話だと思うんだよ
でも、どうしてか、インボイス反対とか言い出してる
凄い不思議