안녕하세요
좋은 아침〜
なんか憑き物がとれたかのような良い気分。
なんか仕事をしていても、医療職…とくに直接治療にかかわるような国家資格職種。まあリハビリとかね
やはりいいよね。
現場を知っている、知らないの有無は大きい。
新しい職場は30代男性(国家資格保有者)たちが主体なので (女性も1人いる)
今まで女性の職場にしかいないからやや緊張だな。:(´◦ω◦`)
ジウンにその話をしたら、ヤキモチやきつつ
そのあと
「僕は兵役した韓国男子だからね!」
てすごいアピールしてきて ㅋㅋ
素直で可愛いな。ㅎㅎ
あーなんだか
振り返るとこの10年は修行のようだった。
もちろんゴリといて幸せで楽しかったこと、
忘れない。
私のために、わんわん泣いたり
幼かったときをしっているから(20代前半)そりゃさ、30代に向かって色々変わるのも理解するよ。
はやく家庭に入って
お金も我慢したり(それでも自由なほうだったはす)自由もなかったり
友達付き合いも激減したり。
母親は自然にそれが我慢できてしまう耐性があるけど
男は自分でお腹を痛めたわけじゃないしね。
わからないよな
別々の人生をあゆみ出して思うことは。
ともかく子供を、第一にして欲しいのですが
そのあと…
自分の人生もどうぞ大切にして欲しい。
私がいま、余裕を持って幸せだからやっとそう言えるようになったんだろうね。
結婚なんて戸籍上の繋がりだしね。
お互い自立していたら、別に何も関係ないことだㅎㅎ
戸籍を見るなんて、生涯に1.2回?
パスポート取らなけりゃ見ないだろうし
結婚するまで見ない人もいるしㅎ
個人主義の日本で戸籍をからめた結婚制度なんて意味ないからやめて欲しい
長男は、体育祭でアンカーをまたやることに。
保育園の頃の親友くん、バスケットのセンスがあるみたいで
一緒に試合も出るようになってきた。
長男も
「ゲームスキルがないけど、センスはあるから上手くなると思う」
と話していて。これから一緒に出れるのが楽しみ。お母さんが教師なんだよね。
保育園時代のお母さんたちは、仕事を持っているから視野が広いし
社会耐性が強くて楽だった。
三男がさ
「最近、よく犬を連れていたおじいちゃん見ないんだ。よく散歩させてくれたり、餌をあげさせてくれたりしたんだけど寂しいな」
て急に話してきて。なんだろう、何かあったかな。心配だね、寂しいね。て話して。
やはり三男の視点、て本当に好きだな
今は賃貸だから補助があっても高いのですが
2年半後??
公団を購入したら、ローンは2万なので生活が更に楽になるよね(っ>~< )っ
学費は上がっていくけど
そのころ家賃が大幅にさがり。
奨学金とか学費ローンも併用しながら頑張っていこう
やっぱり恋愛は、精神的要素が1番だね。
物質的、肉体的に依存すると私みたいな性格は、キツい。
傍にいたらいいなーて思うけど。
現実居ないからなᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋ
今はこれでいい。
10年後もう少し自由になれたとき。
誰か傍にいてくれたら、嬉しいな。
ジウンはお母さんの誕生日に、引越しに、秋夕に本当に9月は忙しそう
はやく会いたいな。