この記事は深夜〜早朝限定です。
※開店時間 平日夜0:30〜朝9:00
思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。
今日は特集・あの頃のヴィクトリーナ姫路①です。
※この記事は2019年4月に書かれたものです。
バレーボール夜話は世界の車窓からのような5分番組のイメージから作られた。
元々、編集後記みたいな軽めのコーナーとしてスタートした。
当時、「彼女はバレーボーラー」は創設間もなく、一時的にアクセスが来ても、記事そのものが少なかったため、読み返して貰えるものがなかった。
そうした背景もあり、軽い読み物を挟む必要性とアイデアから生まれた。
このコーナーの良いところは、バレーボールに限らず、ノンジャンルでも書けるところ。基本、フリースペースなので自由に使えるものとして確立した。
別なスポーツのことを書くもよし。
勿論、根幹はバレーボールだが。
バレーボール夜話があるおかげで、weekly volleyballは結果だけ。試合の感想はバレーボール夜話で、と分業制が確立された。
おまけの発想でスタートしたのに、唯一の毎日更新だけあって、このコーナーが看板記事に昇華してくれた。
これは大変有難かった。
おまけの発想でスタートしたのに、唯一の毎日更新だけあって、このコーナーが看板記事に昇華してくれた。
これは大変有難かった。
また、記事の定番化というアイデアがあった。
毎日、NHKの朝ドラを見るように、一定の時間になると記事がアップされる。
そうした効果を狙った。
バレーボール夜話が世界の車窓から、ならば、魅惑のフォトブックは深夜番組のノリ。
ラジオを聞かない世代は、一度試して見ると良い。
仕事などで夜更かしの時、或いは寝ながら落ちる心地よさを味わいたい時。
寝られない時、深夜のお供は役に立つ。
記事は適当な遊び心がないと、面白くない。
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