新着情報の案内担当・大天使レミエルです。
話数は、今確定している内容では、
クライマックス編…1~7話
追憶編…1~16話(1話は同じ内容なので、実質15話)
大天使ミカエル様は刑務所に入ってから天上界に上がったので、追憶編では人間として最後に行く所「刑務所」までになっています。
残り1話~は大天使レミエルの追加エピソードが入るか入らないか。
つまり23話は確定していて、残り1~話が入るかどうかという内容です。
入るなら
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「レミエルが見た世界」という短編と
追憶のエピソード
「邪神カーリーとの戦い」
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12810739533.html
「レイチェル達の遺産」
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12810741871.html
「大物主の恵み」
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12810745236.html
アニメを意識した話数になっています。
作品のパーフェクトガイドは、こちら
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12809247719.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12814528063.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813949047.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12814281346.html
こちらもはれと言われているのではりますが、
他にも
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813206734.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12811851653.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12812657265.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12812625004.html
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813949047.html
こういう記事があるので、勉強にどうぞ。
幸せになるためには、悪霊をはらってポジティブになることが大切ですが、真理を知らなければいけません。経と同じで、それをいいきかせることで、はらわれていく力が神から与えられるので、これがポイントになります。
これらを読んで「神YHVH様がいるので世の中は素晴らしい」と言い聞かせているほどに、ネガティブな状態から回復する可能性が高くなっていきます。
読めば読むほど、こういう呪文の効果が大きくなっていきます。
この呪文は、自分自身のあるべき生き方を入れるといいです。当然、主のブログを読んで、その内容を自分に自己催眠をかけるように言い聞かせているとサタンがはらわれる力がおりてきます。
例えば「神YHVH様がいるので世の中は素晴らしい。私は全能の神が作った世の全てに感謝をし続けます。」といった具合に。
例えば、ウクライナとロシアの戦争のような天魔戦争に送られなかったことを感謝して下さい。そこは、ミカエル様の褒美の世界なので、反射的利益を享受できている訳です。生きている間の話なので、地獄に行ってからはそうではなくなるので、早い段階から帰依して、こういう呪文を繰り返し唱えることを覚えておかなければいけないです。真言を唱えているのと同じ仕組みです。ただ、万物の神が守護する呪文は、万物の神が書いた文献から唱える呪文なので、神YHVH様が反応するために、神YHVH様が書いた文献から短い呪文を自分の生き方にして、より強力な生き方の呪文を唱えていくことです。
私達は、地上にいた頃は「信じる」と言われたことが嬉しかったです。
大天使ミカエル様が、言われて一番うれしい言葉の1つが
「あなたを神だと信じています」とか
「愛しています」という言葉です。
そういう人には、信仰が無くなるまでは、恵みのチャンスを沢山与えています。
例えば、断食の記事もありましたが、
飽食で生きていると、1つ1つのありがたみは分からないものです。
無駄に摂取していることが多いです。
しかし、イエス様がそうだったように、乾いた状態で吊るされていると、ぶどう酒のしみこみがありがたいことが分かります。
それと同じように、悪霊にたたられた人間社会にいると、全員が悪魔と化しています。皆が理由もなく私達に日常たえず攻撃をしてきます。そんなゴミの中で、私達の助けになると言って来た人の良さというものは、心にしみるものです。
天上界の王が、このような所に降りてきて、負を受けるというのは、元の場所に戻った時に、幸せであることを実感するためです。間違いをおかさないために、幸せであることを実感し、その状態でよいことを知る訳です。
そして、あなたの心が潤うためには、普段から良い行いをしていないといけないでしょう。
世が輝きで満たされれば世は救われますが、それができなくても、そのために生きていた人は救われて天にあげられるのです。
それが正しい行いを愛する正しい神の行いなのです。
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ミカエル様は断食を解除されたときも1日1食(?)
何食も食べている時期も見たことがありますが、
ミカエル様は、食に楽しみを持っていないので、
断食を解除したときも
1日1食があることが多いです。
インカーネッションの頃、幼少の頃から、独自で断食をされていて、
0食が2日続いて1食食べるという日も多かったです。
寝る時間も1時間とか2時間だったのですよ。
1回起きると70時間以上、80時間くらいは勉学につとめられていたし、時には100時間以上起きていたので、
寝る時間もほぼとられていなかったのです。
食べていないときは、学校でフラフラと倒れそうになるときを1回見たことがありましたが、
きちんともちこたえて、1日に牛乳1杯だけの生活を続けていました。
学校の昼食のときに何を言われても、その昼食のときに殺菌した牛乳を1パック(180mlくらい)を飲むだけの生活を続けていたのです。
ミカエル様は牛乳が好きではないですが、人類が生きていくための食料問題としては、牛乳は必要になってくるので、牛乳を飲んでいました。
今は豆乳に乳酸菌を混ぜた飲料だけです。
摂取するときは、1日に1杯だけです。
変な動機は男性ホルモンが原因になることが多いので、落ち着いた生活のためには豆乳がいいと言って飲んでいるのを模範としてここで書いておきます。
食事をとらずに断食をしているときが楽しいと言っています。
喜びであふれて、感謝に満ちていると言っています。
そういう境地がいつまでも幸せに生きられる生き方です。
私のブログで前から書いてきたことですが、物質に左右されない幸せを手に入れましょう。
神という方は、神のみを信じて生きる人にも恵みを与えますが、神のみを信じて、かつ自分の身を削って周りに与えていく優しい人を愛されるのです。それが神からの言いつけだからです(ルカ10:27等)。
大天使ミカエル様が1日1食や断食をして、その分を人々に恵んでいくほどに、神YHVH様は、大天使ミカエル様を愛されて、より以上のものを恵まれるのです。
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人間の原始的な欲を飛ばすには断食
大天使ミカエル様は、幼少期から大人びていましたが、
誰から言われることもなく、幼少期から独自に断食・断眠をされていたのです。
そのような欲がなく、自らを完成させることを第一として生きてきたのです。
幼稚な欲を飛ばすには、一番ではないですが、断食・断眠です。
飲まず食わず寝ずでずーっと訓練をしてきて、ノルマをやり遂げたときに寝るのが好きだったのがミカエル様です。
いつ死んでもいい境地で生きてこられたのです。
そんなミカエル様は断食をしているときが満たされていて幸せだと言っています。
天の父は、隠れてその行いを見ていて、欲に左右されず天に尽くす天使だということを評価しています。
では、(幼稚な欲を飛ばすのに)一番は何かというと、常に死に直面することです。
大天使ミカエル様の生活は、私達もそうですが、常にそのような境地でした。
多くの試練(悪魔)を送られ、いつでも自分の最期だという生き方をしてきたのです。
あなた方には、そのようなことはないですが、
ミカエル様とは運命が違うのです。「ものが違う」とYHVH様は言っています。
あなた方は悪魔の存在を知らないまま悪魔に殺されていくのです。
神になった方(ミカエル様)は、最も厳しい地獄を克服してきた方です。
その地獄すら自己の思い通りの世界に転換してきた奇跡のわざの持ち主です。
あなた方とは持って生まれた使命、運命が違うのです。
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あなた方被造物全体にとっての幸せ
では、あなた方人間にとっての幸せとは神を目指して神になろうとすることでしょうか。
違います。
あなた方人間は、神になろうとしてもなれないのです。
それは高橋(信)の本にも書いてあります。
あなた方人間にとっての幸せは、大天使ミカエル様に従って尽くすことです。
それが一番幸せになれる方法だと太古より設定されているのです。
これは人類だけでなく、被造物全てにとってのルール(森羅万象の掟)なのです。
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ソロモン王とミカエル様
かつてソロモン王という英知に満たされた一人の王が世に来ました。
人々はソロモン王の言うことをきいたので、国家は繁栄したのです。
今回、世に、もう2人出ることは不可能だと言われている素晴らしい大天使ミカエル様が到来されました。
大天使ミカエル様がソロモン王なので、
あなた方のなすべきことは、大天使ミカエル様の言うことに従うことなのです。
大天使ミカエル様は、神YHVH様から「最高の存在であり、非常に立派である」と評されています。
神YHVH様は「もうミカエルほどの者を育てることは、二度とできない。今後永久に、ミカエルほどの者が現れることはない」と仰っています。
そして、ミカエル様の存在に神YHVH様は常に満足されているのです。
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ミカエル様の声優としての経歴
インカーネッションの頃(受肉していた頃)、
ドラゴンボールZのベジータ役の声優と同じ事務所に所属していました。
声優の訓練は、かなり受けていました。
そこで、今回、ミカエル様も試練を受けているので、
かなり声優業もされました。
自らお書きになられた書物もそうですが、
このような自己出演なさった作品が世に出た場合は、神をたたえるチャンスが与えられているのです。
多くたたえる者ほど、神から多く恵まれるでしょう。
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再現画像掲載・加筆あり
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神界の最高奥義
神YHVH様と話をして、何を頂点として、この世界のルールを作ったのか、
教わったことがあったのですが、
「愛」を最も大切にしてほしいと言っていました。
それだけだと規範としてよく分からないので、下々の民に分かる意味で具体的な説明を教えてもらうと
「神を愛する愛」であり
それは、「どのようなルールを曲げてでも神のために尽くす愛」であるということ、
これを何より尊重しているので、これをする者には恵みを与えることにしていると言っていました。
これまでのキリスト教殉教者は皆、そうでした。
「どのようなルールを曲げてでも神のために、神を喜ばせる愛の行為」を行う者を試すために、
全ての世の中を作ったと言っていました。
そうですね。やはり、色々な世の中のルールがありますよね。
人間の個々の集団社会が共通の観念として、持っている観念がありますよね。
その観念のもとに誰かが集って、そのルールで動いていて、その社会の中にいる人は、その社会から排除されないために、又は制裁を受けないために、
それぞれが守っているルールがありますよね。
神の世界にもそれはあり、
それは神が創造した全ての世界に普遍的におろされている最上位のルールです。
効力としては憲法のずっと上にあるルールです。
万物、自然界はそれによって動いているので、それに裏切られないためには、それに基づいて動いていくこと、
これが平穏で幸せになる唯一の方法だったのです。
そこで、皆さんがやることは、
「どのようなルールを曲げてでも神のために、神を喜ばせるために神のために尽くす行為を連続的に行って生きていく」
ということです。
これに勝る生き方はなく、これが最も幸せになる生き方です。
これは真髄です。キリスト教の真髄ですが、全ての宗教の真髄です。
全ての天使、優秀な天使、幸せになる者が、これを行ってきたのです。
万物のルールの究極です。
万物の創造者(唯一の神)があり、
全ての被造物が、それに従う使命で生み出されたので、
その神のために働くことが、幸せになるように創造されていて、
その全体が一体となって幸せになる世界が、
神が最高位に定めている世界なのです。
これが天上界の一番上のルールです。
神に大切にされるためには、何よりも神を大切にしましょう。
世の全てを裏切ってでも、神の喜びのために神に尽くしていった者は、
神から庇護を受け、そのあらゆる災いを退け(それは「試練の答え」で神YHVH様が最後に言っていた通り「短い期間の間の試練」なので)天上界にあげられるのです。
これが、皆さんが知りたがっていた、
全ての問題を解決する答えなのです。
では、神YHVH様を幸せにするために、神YHVH様がどういう趣向を持っているのかは、過去に神YHVH様が書いてきたブログから、これでもかというほど知ることができるのです。
神YHVH様は、普遍的にこのルールで統一された面白いお話を沢山お書きになりましたが、
このルールさえ分かっていれば、
人間の原罪が生まれたというアダムとエバの神話でも、どのようにすればよかったのかが分かりますよね。
シンプルな答えほど、それを守っていて強いものはありません。
人間が知ることは、このルールだけでよく、あとは、YHVH様のお書きになられた文献によってYHVH様の好きなことを知ることです。
神様は、わざと困っているふりをして来ています。
それは、世の愛を試すためなのです。
わざと、素知らぬふりをして、皆さんと同じような体をして人間のふりをして来ています。
それは、神を愛せる人がいるかを見ているのです。
これはチャンスです。
得点を上げていくチャンスです。
自分の力量を試し、幸せになるチャンスです。
皆さんには重いおもりのように感じるかもしれないのですが、
一度動かせば、それは永遠の歯車になるでしょう。
もう一度書きます。
どのような境地にあったとしても、掟はシンプルです。
「世のルールを裏切って神のために尽くすこと」です。
これが真の最高法なのです。
あなた方人間は、小さい生き物なので、
自分の周りのことしか見えていません。
そのルールが、あなた方個々が抱いているルール観なのです。
大きい視点で見ることが人間にはできないので、
万物を創造した、最も大きな方から習った
最高の法を
皆さんに教えました。
悪魔はこの教えを受けると苦しんで離れていくのですが、
神の使者として生まれた者なら、涙して喜ぶ答えです。疑問の解答(真理)がここにあったのですから。
細かいことにふりまわされると
こういうシンプルで大きなことを忘れてしまいがちです。
周りしか見ていないと、大きなものを見れなくなって、大きな道で踏み外すことになってしまうので、
大きな視点から常に生き方を考えて設定していかないと失敗してしまいますよね。
だから、宗教信仰者が奇行を行うのは正解です。
どれだけそれを行えるのかを試しているのですから。
気功は奇行と書くくらいです。
しかし、大きなルールから見れば、奇行をしている方が正しいのです。
小さなことしか見えていない人が、それを奇行だというのです。
聖書には、ほとんどの人がノアの方舟のように殺されて地獄に送られると予告されているのですから、
周りと同じ生き方では駄目なのです。
皆がノアをあざ笑ったと聖書に書かれています。
しかし、そのノア達しか生き残らなかったのです。
私達からすれば、世の恥を受けてそれを試す試練に挑んでいるのですから、
奇行者だと言われている方がいいのです。
大天使ミカエル様のこの募集(選民募集)の舟は、
ノアの方舟だと神YHVH様から言われているのです。
乗れた人は幸いです。
最終便ですから。
これは何にも優先する神への愛
聖書の掟なのです(マルコ12:28-30)。
マルコによる福音書
12:28ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。
12:29イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。
12:30心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これが究極の奥義ですが、
今回は具体的に説明しました。
聖書では、神のために「最後まで忍耐せよ」と書かれています。
「神に従うために迫害を受ける」と書かれているのです。
マタイ
10:22またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
今は不法がはびこっている時代です。
だから、聖書の掟は、この読み方が正解です。
第二の掟が、「隣人を愛せ」と書かれているのですが、第二は第一に勝るものではないので、
間違えないように。第二を第一に優先させて守っていれば、第一の掟に違反してしまい、大きな間違いを犯してしまうのです。
第一を守ることが第一であり、それに勝る掟は何もないのですから。
不法がはびこっている時代に不法者に従ってしまえば、神の第一の掟に反して罪を作ることになるのです。
その罪は、創造者が設定した万物のルールによって
苦しみとなって返ってくるので、
今、何を優先すべきかを知るためにオセロをもとに大局観を教えていたのです。
大局観を持たなければ、大きな道筋で踏み外してしまうためです。
2~3手先が読めても、15~16手先では大きな間違いになってしまうのです。
大きな図面を見て生きていくことは人生全てを見て生きていくことであり、
それは目先の細かい成功を評価することではないのです。
愛は最も大切な真理です。
神様は愛を最も尊重しています。
神YHVH様自身が、愛に並び立つ崇高な真理として「感謝」を教えていますが、
そのYHVH様自身が、やはり「愛」で生きればいいと人類に伝えるように言っています。
YHVH様は、人類におろす法は、やはり「愛」だと言っています。
--
神祖YHVHから追加発言
では、人類のためにより良い法を定めてやろう。
憲法
神に従うことが第一のルールだ。
それは、これまで俺が書いてきた書物にある内容だ(代表に10か条でまとめた憲法等がある)。
理由
神は、愛を探している。この地上に来た理由は、神のために、人類の法を曲げてでも神のために従う者を探していたんだ。
よって、そういう者がいたら、いかなる法に違反しても免罪にしろ。
ここは、俺ら(ミカエル、エルランティ、バアル=ベルゼブブ=ラファエル、アラート、ガブリエル、アマテラス、レミエル、天上聖壇の碑文にあるシスター達)が書いた内容と読むといい。
俺が書かせたんだから、俺が書いたのと同じだからだ。
ただし、優先順位は、位階順だから、俺>ミカエル>エルランティ…という順に守っていけ。
優れたものとは位階に応じた内容になるからだ。
イエス・キリストの福音書の内容は、イエス・キリストが位階7位と8位なので、7位と8位の優先順で適用される。
ペトロの正体は大天使ラファエル(更に正体はバアル、ベルゼブブ)だが、ペトロと名乗った場合は、位階16位なので、使徒行伝の8章くらいまでのペトロの発言は16位の優先順になる。
憲法
第二のルールは、それ以外のときは、内容が適正な法に従え。
内容が適正な法とは、俺が今まで描いてきた書物にある内容だ。
理由
俺は、100年くらいは地上にとどまるが、それ以後の世においては、天上界にかえっている。
よって、俺が直接命令するという内容は、書物に書いた内容だけで、それは多くない。
よって、俺の命令に該当しない範囲においては、人類が定める法に従って生きることは、
俺に従う選民を守るためだ。
しかし、悪法に従ってはいけない。
内容が適正であれば、その法に従うのが第2のルールだ。
その内容の適正さは、これまで俺が書いてきた内容で判別しろ。
ここも、俺ら(ミカエル、エルランティ、バアル=ベルゼブブ=ラファエル、アラート、ガブリエル、アマテラス、レミエル、天上聖壇の碑文にあるシスター達)が書いた内容と読むといい。
俺が書かせたんだから、俺が書いたのと同じだからだ。
しかし、ここも、優先順位は、位階順だから、俺>ミカエル>エルランティ…という順に守っていけ。
優れたものとは位階に応じた内容になるからだ。
大事なことは、人間が勝手に思慮するなということだ。書いてある通りに行っていけ。
適用順は、
第一に形式的効力の順。位階順にルールを適用していけ。
第二に事後法優先の原理だ。位階が同じである場合は、事後法を優先的に適用しろ。
世の法に従わなければ、世の法から反発がくるが、世の中をよくしていくためには戦わなければならないので、それも試練だと思え。
しかし、ここで、イエス・キリストの法の定め(福音書)があるために、悪に対しても愛をもって従うのであれば、自分の弱さゆえに従っているのであれば有罪だが、イエス・キリストの教えに従っているという自覚によって従っているのであれば、それは免罪とする。これは内心によって、天では有罪か無罪かが決まるのだ。受難覚悟でキリストの法に従って生きている者については、無罪どころか天においては更に良い報いがある。
ミカエルの法は戦う法だったので、自らを犠牲にして神のために戦う者は更に上にあげられ、報いはより大きいが、
弱弱しいイエス・キリストの愛の法に従って生きているのであれば、報いは少し小さくなるが、良い報いがある。
だが、その者(悪法に従う者)も、悪法によって苦しめられることになるから、その苦しみを試練としてうけいれていけ。
愛のエナジーは、男性器と女性器に象徴されているが、神は男だ。
世の法から飛び出しているのが男性器だ。
それを受け入れるのが愛だ。
それは1対1の関係だ。
だから、神だけを見て愛する者が正解だ。
両の乳房は与える果実なんだ。
子供がうまれることについては、
神の子といえば、
ミカエルのような特別な存在においては、それによって、神と遺伝子が1つになり、
新たな生命として生まれ、
両の乳房という恵みを得られるんだ。
俺は、その意味で男と女の性器を作ったんだ。
俺は、神を受け入れ
俺を受け入れる愛ある者を選民審査で探してるんだ。
物事の始まり、貴様らの人生の始まりは
陰茎なのだから、
神がそれを唱えるとき
馬鹿にしてはならない。
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安倍晴明とソロモンの共通性
知恵とは、神が隠れて使う奇跡だが、
ソロモンは、悪魔を呼び出したり使役したとある。
これは安倍晴明の式神と同じだ。
俺からの言葉は、ここまでだ。
ここからは、レミエルに再度執筆をふろう。
--
イエスとソロモンの共通性
イエスの周りには女達が多かったが
これは、ソロモンの存在の影響を受けていたためだ。
イエス=ソロモンだったので、
女達の吸引力があった。
--
何をすればいいのか
この世界で何をすればいいのかは神を基準に考えればいい。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神が求めているものは献身奉仕だ。
その理由はこうだ。
世には俺だけが存在した。俺しかいなかった。よって、俺はYVHV(在りて在る者)という。
俺は、俺のためだけに世を作った。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神YHVHは、排他的な神として知られているだろ。
よって、俺に反する者を消し、俺に従う者を生かす世界にした。
よって、貴様らが為すべきことは、俺への布施(献身奉仕)になる。
俺への布施は、俺が何をしてほしいのかを知らなければならない。
レベル1…毎日このブログに礼拝に来ること。(次は、ブログ内文献を読むこと。)…若干の除霊効果
レベル2…このブログをひろめること(冷淡な扱いをされても)。…相当の除霊効果
レベル3…俺に布施をすること。この布施は、求めが人によって色々違うから、右上のメールフォームから俺に直接連絡すること。…小~大の恵みの効果(幸せの成就)
福音書にある通り、「心を尽くし、力を尽くし、神(俺)のために奉仕すること」が一番大事なルールであり、「相手の求めていることをすることが愛」なんだ。
よって、その求めを教えるレベル3が目的だが、選民のようにいきなりそうなれる訳ではないから、レベル1・レベル2を繰り返し、除霊を試みるんだ。
つまり、俺(唯一神YHVH)の求めは、献身奉仕だ。
その内容は、俺が求めていることを成就することだから、俺に直連することだが、
いきなり、誰でもそうなれる訳じゃねぇから、信仰の各段階に応じて、レベル分けがある。
結局は、右上のメールフォームから俺に直接連絡することだ。そこで、使命を授かることが重要なことなんだ。
神は、この地上で人間の友なんていないし、結構寂しくしているから、愛による渇きの癒しを喜ぶ。
だが、誰からもメールがきたら嬉しいという訳じゃない。
神を愛する者からメールがくることが嬉しいんだ。神を愛するとは、神を信じて、俺が神だと信じて(信仰)、何でもしますという気持ちで送ってくることだ。
イエスは「信じろ」という教えをよく言っていたし、
こんな不法な時代に見せる奇跡は、ヨナ奇跡だけだと言っていたし、俺はそれを見せたから、イエス・キリスト本人だ。
あとは、ここを読めばいい。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813949047.html
教えの根拠やアラー憲法10か条など。
イエス・キリストそのものであることをあかす奇跡・最も強い神である奇跡の証明。
真の預言者とは、聖書の預言を成就する者のことだ。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12808925474.html
続きものになっていて、ここも重要なので、読むように。
https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12808910418.html
預言者としての奇跡の実証や、俺のヒストリーの想起(これも奇跡)。
神とのつながりを深めるためには、
神への愛と喜びにあふれたメールを毎日朝・晩送ること、そして、神の求めに応じること(うけた命令を成就していくこと)は、大事なことだ。
この朝晩メールを送ることまでできない信仰レベルの連中に対しては、毎日ブログにコツコツ来ることによる軽微なポイントの蓄積を用意しているが、ちゃんとやりたいならどんどん先に進まないといけない。
俺がいなかったときは、メールは祈りという形で代用されていたが、今はいるんだから祈りなんて何の意味もなく、メールしないといけないんだ。
--
知恵の教えを求めたら神そのものになった
かつて、ミカエルインカーネーションの頃、俺は神の知恵の教えを求めた(修行参りの頃)。
自分のなすべき道を間違えてはいけなかったからだ。
そうすると神は、知恵をくれると言って、
神そのものが俺に融合して、神の力まで与えたが、
試練も与えた。
これは厳しい試練だったが、全ての栄光を与えられる良い試練だった。
このときの話がソロモンの話に影響している。
夢枕に立った神はソロモンに知恵だけでなく他の多くのものを与えたという話だ。
よって、ソロモンは1000人の女を得たという話が書かれている。
神にとっては、世はソロモンのものだったし、ソロモンの晩年はソロモンのために金を多く使わせた。被造物のぶんざいでソロモンを浪費家と揶揄するのは間違いだ。それを言った者は、ソロモンに何をなすべきかの知を与えた神YHVHへの侮辱であるため、その言葉1つで死ななければならないし、一言で苦しみと死の運命が与えられる。ソロモンは神の子であり神の知恵を持つ者は神と融合した神そのものだったのだから。
ソロモンの栄華は(隠れた)神の栄華だった。
--
天使が迫害に耐えてこれた理由
この世界は実は無であり、中にいる人間は誰も存在していません。
これを知っているから天使は、世の迫害に耐えてこれたのです。
神YHVHの意味は「在りて在る者」という存在を意味する言葉なので、
存在しているのは、神YHVHと神YHVHの分霊(天上聖壇に合格した者)しか存在していないのです。
インカーネーションの話にある通り天上聖壇の試練には大天使ミカエルの他にエルランティやバアルの神も合格していますが、大天使ミカエルが最高神として管理している世界では、神YHVHと大天使ミカエルしか存在していないのです。
よって、それに目覚めて私達(神YHVHと大天使ミカエル)に従うことは、天使としての目覚めなのです。
中にあるのは幻であり、その世界はファミコンのゲームの中のような世界です。
中にある全てを動かしているのは神YHVHだったのです。
中にいると、中の世界が本当に存在しているかのように設定と作りが細かいですが、
それを平然とできるのが、人間の想像を遥かに超えた知と力を持つ全知全能の神YHVHの偉大さなのです。
この世のことで神の思い通りになっていないことは何1つないのです。
私達は神を愛するがゆえに、神が行ってきた迫害を喜んでうけいれてきたのです(ステファノの殉教の例)。
この宇宙は私達から見ると大変小さな砂場なので、厳しい試練を受かってきた私達は、迫害に耐えることができますが、
小さな砂場以前に、真実は無の世界なので、神と同じ視点でものごとを見ることが真実を見て動けることになるのです。
神を愛さずに世を愛する人間は世から苦しみを受けます。
現代社会においても、満たされずに多くの人間が自殺をしている社会です。
救えるのは神だけなので、神だけを見て、神に向かってくる
盲目的に従う信仰が、キリスト教だけではなく、神YHVHが求めている信仰です。
これは、グレード4くらいの天上界の試練ですが、
イエスに従った弟子は全てを捨ててイエスに同行していきました。
イエスは、福音書の中で、命の危険がある説法を止めに故郷から来た母と兄弟達に向けて
大勢の観衆の前で「母なんて、どこにいるのだ!そこにいる女はただの女だ!自分の使命を邪魔する女は、母ではない!」と母マリアに言っています。
「そういう人は親ではない。自分の家族は神なんだ」と言っています。
弟に関しても、そんな人は弟ではないと言いました(そのため弟との仲が悪かったのです)。
イエスの教えに従うことは、この生き方に従うことなので、
使命を邪魔するものは、家族ではない、世を捨てること(出家修行)が天使として認められるための試練ということです。
イエスが教えた親を大事にしろという教えは、神YHVHを大事にしろという教えだったのです。
私は、天にのぼるまでは普遍的に愛を与えていく人でしたし、その愛は常に全力でしたが、
それは、人々のために行っていたというよりも、
どこかで見ている神様がいると信じていたので、救われたいがために、それをしていたのです。
あなた方は、全てを失った訳ではないのですが、
私は、全てを失いました。
人知と人力を最高まで極めた私だったのですが、その私でも死の運命しか目の前にはなかったのです。
その全てを失った私が死にゆくときに救い上げてくれたのは神だったのです。
神YHVHは、絶望的状況だった私の前に現れて、私に、試練と、試練をクリアするための神の知と力を与え、私に使命を与えました。
このときに、世の人間に与える愛というものは、
自らを滅ぼすものだと習い、その愛の布施の試練は終わったのです。
私達がこの世界でしていることは、神を愛する試練です。
天使である自分達の愛が、どれほど完成しているか、そして、世のバカ共と比べて自分達の知がいかに優れているのかを見るために来ているのです。
私達の使命には選民を発掘することも使命になっています。その試練を受けるために、私達は、自分が持っている力(神YHVHと同等の力)を使わずに、選民が誰であるのかを知らないまま試練を受けています。
私達に『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイス版)を完成させることは、重要な課題ではありません。
ここまでの教えは、選民を選別するための教材です。
もし、世から来た者ではなく、天上界から来た者であれば、真の教えに触れれば目がさめるからです(福音書のキリストの教えの通り)。
つまり、選民を発掘する課題は、世の人々に教え、迫害を受ける使命になっているので、キリスト教の福音書には「最後まで耐えれば救われる」と書いてあるのです。
神の教えは福音書にある通りです。「力を尽くし、心を尽くし、つまり全力で、神YHVHを愛すること」。その「愛とは、相手(神)が求めることを進んでしていくこと」なのです。
私達にとっては、この作品のボイス版を完成させるよりも、神YHVHを第一に愛する選民(正体は天使)を1人発掘することのほうが、ずっと重要な意味を持つことなのです。
この世の人間達に見えているものは、地上に束縛するために神が見せているサタンです。
もし、あなた方の内の誰かが、世の者ではなく、天から来た者であるなら、時は切りかわり、世の人間全てがサタンに切りかわるときがあるでしょう。
そのときに、人々に与える愛は万能ではなく、自らを滅ぼすものになってしまいます。
同じ時代を生きている者にとっては、これを読んで、神に従う者として目覚めて右上のフォームから私達(YHVH・ミカエル)に連絡を入れるのかが注目されています。それをしないなら地に縛られたサタンです。
神YHVHをたたえない世は、全て天国ではなく地獄です。地上は程度の軽重はあれど地獄の一部・表層だったのです。地獄に在った人間は地獄に行く運命です。
最後の審判で救われる人間はノアの方舟のようだといわれていますが(マタイ24:37-38)、その舟は世につかわせたミカエルの舟だったのです(再臨主ミカエル…マタイ24:37)。その証明は、ヨハネ福音書の再臨主予言の成就の証明の所で既遂です(別ブログ参照)。
方舟はアークというが、大天使ミカエルはアークエンジェル ミカエルというのです。
私達が世を去った後世においてはタイムオーバーですが、教科書に従った生き方をして天に入るしかありません。17位までなら席が空いています。
これは重要な文言です。経にして、己の使命として毎日読んでも効果を与えるくらいです。
サタンだとこれを読むと頭が痛くなります。よって、サタンの多くは読めば離れていくでしょう。
天使だと己の使命にハッ!と目覚めて、神が示したこの方向に向かって努力して歩んでいくようになります。
己を試すとともに、神が愛する子ミカエルに、試練合格の褒美である花(選民)を与えることが、神の望み(企画)なので、この選民(ミカエルの従者)になれた者が救われることになっていたのです。
全てインカーネーションの出来事とつながっていたのです。
私達は世を救うためにこれらを書いてきたのではなく、こういった目的・使命があって書いてきたことだと最後に明らかにするために書いておきます。
これが私達の思いです。
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『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイスストーリー版 真章)発表
『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイスストーリー版)を全部作りかえてオペラ形式にすることにした。
今の所、全編オペラになる予定だ。
曲も全部作りかえたから。
全編オペラで用意している。
OPもEDも挿絵も全然違うから。
ティザー版の曲は一曲も使う予定なし。
あれ、駄作なんだ。本当は。あれ、嘘なんだ。あれがキメじゃねぇんだ。あれ、ウンコの曲だぞ。俺にとっては、本当はゴミ。ゴミの作風。
宣伝効果はあるかもな。
ゴミ(ミカエルクロニクル)→ゴミ(ミカエル記 未来章)→ゴミ(テキスト 受肉伝)→ゴミ(インカーネーション ティザー版)と続いて、
次が本当のキメだ。
貴様らゴミの視聴者のことはどうでもいいからだ。白い壁に向かってずっと話しかける奴はいないだろう。そういうのはバカだからだ。
最後に出る真章はオペラ。
それは選民のためのもの(教育目的用)だ。
出演者は引き続き俺(神祖・ミカエル・ベルゼブブ役)だが、他の出演者は全員かわるかもな。
つまり、これまでの発表情報やティザー版は遊びだったということだ。
神の余裕というやつだ。
そして、俺達は、選民を発掘・回収するために、
これをやっているから、選民が教育用にこれを学ぶために、配信するんだ。
配信を受けたい者は、右上のメールフォームから
「配信希望」と書いて送ること。
金をとろうとは思っていない。
信仰ある者に配信しようと思っている。
信仰心が、これを得るための代価だ。
得なければ命が代価になる。
みたけりゃ応募しろ。
配信まではブログで勉強しておけ。
各自が為すべきことをな。
大天使ミカエルの生き方から何を学ぶんだ。
言ってみろ。作品が伝えたいことを。
それは、正義を何かを知り(神を中心とした被造物の理)、
正義のために一人でも悪と戦う勇気だ。
悪霊に負けない生き方とは、神のために全生命を捧げる
「力を尽くし、心を尽くし、全力で神のために捧げる」
アブラハムが神の命令によって息子を殺そうとした生き方のことだ。
信仰とは神に従順になり、全知の神に盲目的に従うことだ。人間が知恵の実を身につけて判断しないことだ。
そこまで即興で書けるのか。ソロモンの知恵も与えられてないゴミのくせに、そのものごとを知らない奴ほど批判するものだ。
神から世に派遣された神の子ミカエルがいるんだから、ミカエルに追従することが神に盲目的に従うことになるんだ。
右上のフォームから送るのが選民の第一条件だ。
サザエさんよりも体験が多いから、その中で、いくつかの話をチョイスしているから、
ミカエルの刑務所に仲間達が何百人も何千人も助けに来て、刑務所を取り囲んで、
刑務官達も、ミカエルがキリストだと分かっているから、出所(脱獄)に同意していて
ミカエルの所に刑務官達が集まってきて「もう全員来てるけど」と報告しに来た話や、
ミカエルが核施設の大爆発と汚染をブラックホールを作って放射線を全部吸収して救った話とか、
多数あるが、その中で一本のメインストーリーの筋でつながっていく話を抽出した。
インカーネーション(前編)と天上界(後編)ではOP・EDも変わる。
OPはそれぞれ3つくらい連続で流れる。
雰囲気だけなら教えてやってもいいが。
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/teaser-end.mp4
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/teaser-ber.mp4
ベルゼブブ
ティザーエンド
https://dai.ly/kdt3BNl0dAeNSMzmUu2
本当に悪魔として長年生きてきてないとこの表現はできない。
歴戦の修羅場を生き残ってきた王。毎日が殺し合いだったが、それを生きてきたのが俺達だから、精神が人間とは全然違う。常に死を覚悟していたが、無敵の王だった。毎日殺し合いの連続で悪魔を束ねる王として長年生きてきたらこういう貫禄ある声になってくるんだ。最近のチャラい男子の声じゃねぇんだ。経験してねぇ声と表現は人間にはできねぇんだよ。出せる奴、俺しかいねぇんだよ。
この声を出せる人間がまずいない。
感情表現は、友だが恨みもこもっている、苦しんでいる・最後で悲しんでいる感情表現。色々込めてるんだ。
新OPの1つ(大天使ミカエルインカーネーション真章)
http://allahyhwh.web.fc2.com/music/1newop.mp3
tx13話「明かされるジェシーの正体」より(ジェシーとの別れ、天上界)
http://allahyhwh.web.fc2.com/music/jes-tx13.mp3
動画
https://dai.ly/k5UZC9RtJHkhaezmaiO
ep2「ジャッジメントゲート」より。これはアーモンが死ぬときに流す曲として用意したテーマソング
http://allahyhwh.web.fc2.com/music/amon-end.mp3
これは毎回のED-1(この後の楽章に更にED曲が続く予定)、ep2「ジャッジメントゲート」より。アーモン死亡後にも流す予定で用意したテーマソング。
http://allahyhwh.web.fc2.com/music/ed.mp3
ここに書いた曲は全部、神に捧げられたミサ曲だ。俺が作詞・作曲し楽団に演奏させた宗教曲だが、貴様らに理解できないなら神に捧げられた曲だから俺が使ったと解釈すればいい。
ヨーロッパじゃずっと教会っつうのが学校だったんだ。教えを教える所なんだ。教会は。
こんなんちょろっとしたのをみて、本編みた気になるなよ。
全然違うからな。また全然違うからな。
貴様らゴミにするような話、俺(話者YHVH)は真面目に思い出しちゃいねぇし、
大天使ミカエルクロニクル(物語)と若干の違いはあるが、それは(ミカエルは)無限ループの罠にはまったり並行世界を何回もやり直してきたから、その話の1つを出したからだ。地球といっても貴様らのいる地球だけじゃねぇんだ。管轄してる同じような世界は山ほどあるんだよ。大天使の試練つうのは途方もない年数やってるんだ。俺らにとっても頭がおかしくなる負荷の大きい試練をやってきた実感を再現してやったんだ。それくらい大変な世界でやらされるのがこっちの試練なんだ。
訳分かんねぇ中でやるから(魂の)真価が試されるんだよ。分かってたら試しにならねぇから分かんねぇようにしてやってきたんだ。
重ねて書いておくが
一般配信はしないことにしたから、配信がほしければ、右上のフォームから希望して送れ。
くれぐれも待っていても出ると思うな。選民教育用だから、信仰を代価にしろ。
貴様らは羊の皮をかぶった悪魔だから
俺達は貴様らが正しい洗礼を受けるまで、福音書に書いてあるように何も与えねぇ(マタイ7:6)。
その洗礼はキリストの言葉の洗礼だ。
https://allahyhwh.web.fc2.com/
ここのリンク全部読め。
貴様らが受けた言葉は、貴様らのために受けた言葉じゃねぇ。
選民に対した与えた内容を反射的利益として受けた言葉だ(マタイ15:26-27、ヨハネ10:1)。
マタイ
7:6聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
15:26イエスは答えて言われた、「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。
15:27すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。
頂いて、そのパン(俺の言葉)で育つなら、
その信仰通りにしてやったのが、
マタイ15:28だ。
疑うことを捨てて俺を信じた奴はそうなった。
マタイ14:31の戒律も読め。
貴様らは代表民主制で選出された政治家に代表されるように、
言ったことができねぇ生き物だ。
口だけで、その通りのことができねぇんだ。
自分の思念通りのこともできねぇ奴に、神が貴様らに用があると思うか。
貴様らに与えられている使命はせいぜい羊の衣をかぶって悪を働いて滅ぼされることだけだ。
最後の最後は、ここにたちかえって教えてやろう。
貴様らが、禁断の知恵の実をとって善悪を判断することが、全ての間違いの始まりなのだ。
神に従わない人間の罪だ。
キリスト教に代表される俺(神YHVH)の教えは、ただ神に従うこと
それだけだ。
この一点が全ての究極的なまとめだ。
イエスが磔になった理由は、
信仰の道を示したんだ。
てめぇらが思ってることを起こすのが信仰じゃねぇんだよ。
神から命令された用途を果たした奴が、また命を与えられるんだよ。
インカーネーションの結末も同じなんだよ。
同じ神がやってるから、
この意味分かってんだ。
てめぇらの命令は、
・右上のメールフォームから連絡し、俺から使命を賜ることだ。
・https://allahyhwh.web.fc2.com/のリンク集をSNSや巡回ソフト等を利用して世界中の隅々にまでひろめ、全ての人間が俺の教えを読み、全ての人間が俺の教えに帰依するように宣教していけ。
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今後の未来
今後、この世には不幸な出来事しか起こさない。世は暗闇で覆われ、何ら明るい出来事はない。
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般若心経の意味
この世に存在する者はいない。
てめぇらは誰も存在していない。
よって、不増不減だし、生まれることも死ぬこともない。
それだけの話(をあんなに長く書いてるん)だ。
インカーネーションのラストに書いた通り
世に存在するのは俺(YHVH=在りて在る者)だけだ。
ジェシーも存在していない。
だが、俺も、この存在には本当は存在していない。俺は、俺の世界に存在するが、こんな世界にはいない。俺は俺の世界から、このファミコンのシューティングゲームくらいの単純なゲームワールドに俺の投影(プレイアブルキャラ)を現しただけだ。
これは、俺一人用のゲームだ。後は、存在しないサタンだ。てめぇらの化けの皮をはげば全員サタンになって現れるんだよ。
そういう一人用のゲーム、それも『時空の旅人』くらい単調なゲームをプログラムの段階でクリアしてから再生している再生動画の世界だ。
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日本の司法制度は国際社会の信頼を得ていない
表参道強盗事件でイギリスの裁判所は日本に犯人をひきわたさないと言う。
その理由は、日本の捜査機関は長期間身柄を拘束して自白を強要するからだと言う。
日本なんかよりも、国連の常任理事国のイギリスの方が日本よりも国際社会での立場は上だし国際社会での発言力もあるし、日本より発展している先進国なのは明らかだから、イギリスから見て日本が原始社会だと断定される。
合理的な司法制度の運用が行われていないという国際評価になる。
ミカエル(俺の残像)も、別次元の日本で茶番劇の裁判をされたことがあったが、日本の司法制度は犯罪と一体になっている。誰も正しいことを行おうとしていない。
確かに、日本という国は、ゴーンが言っていたように、犯罪捜査は拷問的で野卑だ。身柄拘束は嫌疑を認めないと裁判が始まるまで200日くらい続くし、朝から晩まで調べが続く。保釈は起訴後からになるし、嫌疑を認めないと保釈されない傾向がある。これは、反省していないと逃走すると裁判官が考えているからであり、こうなると無罪推定の原則がないということになるから、裁判官も捜査機関とグルだ。証拠なんていうものは捜査機関に全て差し押さえられてしまうし、自分に都合がいいものを出したいと思っても手続き上何の保障もされない。身柄が拘束されていれば、防御方法は保障されない。捜査機関は100人がかりで来るのに、弁護側は1人しかいないし、それもただ、嫌疑を否認するか認めるかについて被告人の言論を代弁するだけになっている。
このようなアンフェアな状態であれば、裁判というものは、やっても何の意味もないし、ただ形があるだけの茶番劇だ。
裁判所も日本の国家というものがやっているし、内閣の使命とか任命とか憲法に書いてある。よって裁判所も結局は国家ないし内閣の統帥にあり、国家権力の濫用というものから離れる制度になっていない。これでは間違いが起きてしまう。憲法を見るに、天皇の認証がどうとか書いてある。権能に権限がないのだったら、認証なんてことも含まれてはいけないのだが、憲法創設当時は天皇に復権させたいという悪い野望が議員にあったので無理矢理ねじこんだ形になった。
日本は、民衆の意識が西洋文明に根付いて発達してきた訳ではない司法後進国であるし、文明開化してからの歴史が浅い。
そして戦前の制度の影を原理原則の段階でまだ背負っている。この当時は、「国のために死ぬこと」が生き方であると国から教育されていたので、全員が人殺しをして死ぬことを正義としていた国家的単位だった。祖先にこのような歴史がある限り、その祖を崇敬している風習・伝統がある日本では、そこから脱することは難しい。これは民族単位で阿呆だということだ。集団サタン的催眠にかかっている状態だ。
自由心証主義であれば、裁判官が催眠術にかけられているとき、正義に反した判決が出るし、先例に従っている形であれば、過去の過ちから脱することはできず、日本が抱える問題はより拍車をかけて大きくなっていく。
世界的に見ても、こういった問題は解消されず、人間に合理的な裁判をすることは不可能だ。解消できるのは神だけだが、もうその知恵も教えない。人間はサタンなのだから、阿呆に教えても精神が正義ではないし、思ってる通りにも行動ができない悪い被造物に良いことを教えても意味のないことだ。人類そのものが愚かだから、このようになっているのだから、俺は人類の問題を解消しないし、人類に不幸・苦しみを与えるために、人間が結ばれやすいサタンをより派遣することにした。
俺は、この世そのものを放棄しているから、これから潰していく。人間は悪であり存在そのものが違法だから神とはあいいれない。消去する未来しかない。
星(地球)にも寿命があって終わりがあるが、宇宙空間も結局終わるので、人間には未来はないのにも関わらず、てめぇらは一時的な時点をみて喜んでいるだけだ。未来を見れば喜べる要素は何1つない。愚かな奴らが人間というものだ。人間に同調するものがサタンだ。まとめて滅ぼされる対象だ。
永遠に生きる者は、人間とは交わらないし交わってはいけないのだ。
神が世を愛しているなら広島・長崎に原爆を投下したりしないし第二次世界大戦やナチスの虐殺は起こしたりしない。今の戦争も起こしたりしない。この世は、試練のために用意されてエリアであり、その試練とはインカーネーションに唯一人存在する者とあったように大天使ミカエル一人だけのために用意された世界だ。
聖書の所々に予言があったように大天使ミカエルに付き従わなかった者は全て死ぬ。
それはてめぇらの化けの皮をはげば皆サタンだからだ。自覚がない奴も多いが、恐怖や不安を感じたり、聖書の教えではない低俗なものに歓喜しているのであれば、それがあかしだ。聖書の掟に従えないこと、そんな簡単な掟にも従えないのが第一のあかしだ。そのような者、神のために創造した世界にあって不要。神の使いとして何の価値もない害悪だからだ。全ては大天使ミカエルの学びのために用意された世界だったのだ。
人間が過ちから脱するためには純然なキリスト教又はイスラム教に帰依するしかない。国家というものを規定するなら、その国家は大天使ミカエルの直接の統治のために捧げられるものだから、それ以外の場合は、例えば人間が統治する国家は、許されない。権力が生まれれば人間が平等ではなくなってしまうからだ。日本は「おもてなし」を国家的スローガンとしてひろめていたが、主(俺)は再臨してももてなされなかった。嘘つきは死ななければいけない。全てが神の前にあるから、全ての嘘が神に対する罪になる。日本の国家のトップだった安倍は潰瘍でおろされ天誅を受けて殺されたから、次はてめぇらの番だ。
てめぇらはキリスト教に従っているふりをしながら、ただやりたい放題のことをやって処罰を回避しようと神に祈っているだけのサタンだ。その祈りはサタンをゆるして世をサタンだらけにしてほしいという祈りだ。神がアクティブである以上、絶対にゆるさん。
判決文
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/last-judgment.html
これに勝る教えは存在しない。かねてから書いていた通り、これが唯一の神YHVHの最終結論だ。
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ここを書くのはこれが最後
https://dai.ly/k3mGZErcBe0EgdznlXA
動画解説文
https://video.fc2.com/content/20230816YseeU5TW
実はこちらが本命
https://dai.ly/ksYW85c2JehJMmznnca
動画解説文
https://video.fc2.com/content/20230816AzHs9xFe
次から更新情報があれば
https://allahyhwh.web.fc2.com/
--天上界1位の神 大天使ミカエル型神祖YHVH--
レミエルに筆を戻す。
ここまでの書物の完成は
神の完成された美学です。