『Story of Michael -Incarnation of Archangel Michael-』(略してStory of Michael、日本語訳は『大天使ミカエル受肉伝』)
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新着情報の案内担当・大天使レミエルです。

 

話数は、今確定している内容では、

クライマックス編…1~7話

追憶編…1~16話(1話は同じ内容なので、実質15話)

大天使ミカエル様は刑務所に入ってから天上界に上がったので、追憶編では人間として最後に行く所「刑務所」までになっています。

残り1話~は大天使レミエルの追加エピソードが入るか入らないか。

つまり23話は確定していて、残り1~話が入るかどうかという内容です。

 

入るなら

「レミエルが見た世界」という短編と

追憶のエピソード

「邪神カーリーとの戦い」

「レイチェル達の遺産」

「大物主の恵み」

 

アニメを意識した話数になっています。

 

作品のパーフェクトガイドは、こちら

 

これを制作している大天使ミカエル様のインカーネーションの経歴は、大手芸能事務所(ジャニーズやオスカーと共に日本三大芸能事務所の一つといわれていたバーニングプロダクション)付属の養成所→バーニングプロダクションに俳優として所属するとともにバーニング系の映画製作会社に所属し、俳優業や映画制作に関して熟練したスキルを持っています。若い頃はジャニーズ出身の映画監督からあれこれと習っていました。
 
ただし、本作の公開はなしになりました。視聴権は選民限定の作品です。ネットに出ているのはティザー版のみ。
 
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主・大天使ミカエル様が声をあてている動画の紹介をします。

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12814528063.html

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813949047.html

 

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12814281346.html

 

こちらもはれと言われているのではりますが、

他にも

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813206734.html

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12811851653.html

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12812657265.html

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12812625004.html

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12813949047.html

こういう記事があるので、勉強にどうぞ。

 

幸せになるためには、悪霊をはらってポジティブになることが大切ですが、真理を知らなければいけません。経と同じで、それをいいきかせることで、はらわれていく力が神から与えられるので、これがポイントになります。

 

これらを読んで「神YHVH様がいるので世の中は素晴らしい」と言い聞かせているほどに、ネガティブな状態から回復する可能性が高くなっていきます。

読めば読むほど、こういう呪文の効果が大きくなっていきます。

この呪文は、自分自身のあるべき生き方を入れるといいです。当然、主のブログを読んで、その内容を自分に自己催眠をかけるように言い聞かせているとサタンがはらわれる力がおりてきます。

例えば「神YHVH様がいるので世の中は素晴らしい。私は全能の神が作った世の全てに感謝をし続けます。」といった具合に。

例えば、ウクライナとロシアの戦争のような天魔戦争に送られなかったことを感謝して下さい。そこは、ミカエル様の褒美の世界なので、反射的利益を享受できている訳です。生きている間の話なので、地獄に行ってからはそうではなくなるので、早い段階から帰依して、こういう呪文を繰り返し唱えることを覚えておかなければいけないです。真言を唱えているのと同じ仕組みです。ただ、万物の神が守護する呪文は、万物の神が書いた文献から唱える呪文なので、神YHVH様が反応するために、神YHVH様が書いた文献から短い呪文を自分の生き方にして、より強力な生き方の呪文を唱えていくことです。

 

私達は、地上にいた頃は「信じる」と言われたことが嬉しかったです。

大天使ミカエル様が、言われて一番うれしい言葉の1つが

「あなたを神だと信じています」とか

「愛しています」という言葉です。

そういう人には、信仰が無くなるまでは、恵みのチャンスを沢山与えています。

 

例えば、断食の記事もありましたが、

飽食で生きていると、1つ1つのありがたみは分からないものです。

無駄に摂取していることが多いです。

しかし、イエス様がそうだったように、乾いた状態で吊るされていると、ぶどう酒のしみこみがありがたいことが分かります。

それと同じように、悪霊にたたられた人間社会にいると、全員が悪魔と化しています。皆が理由もなく私達に日常たえず攻撃をしてきます。そんなゴミの中で、私達の助けになると言って来た人の良さというものは、心にしみるものです。

天上界の王が、このような所に降りてきて、負を受けるというのは、元の場所に戻った時に、幸せであることを実感するためです。間違いをおかさないために、幸せであることを実感し、その状態でよいことを知る訳です。

そして、あなたの心が潤うためには、普段から良い行いをしていないといけないでしょう。

世が輝きで満たされれば世は救われますが、それができなくても、そのために生きていた人は救われて天にあげられるのです。

それが正しい行いを愛する正しい神の行いなのです。

 

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ミカエル様は断食を解除されたときも1日1食(?)

 

何食も食べている時期も見たことがありますが、

ミカエル様は、食に楽しみを持っていないので、

断食を解除したときも

1日1食があることが多いです。

 

インカーネッションの頃、幼少の頃から、独自で断食をされていて、

0食が2日続いて1食食べるという日も多かったです。

 

寝る時間も1時間とか2時間だったのですよ。

1回起きると70時間以上、80時間くらいは勉学につとめられていたし、時には100時間以上起きていたので、

寝る時間もほぼとられていなかったのです。

 

食べていないときは、学校でフラフラと倒れそうになるときを1回見たことがありましたが、

きちんともちこたえて、1日に牛乳1杯だけの生活を続けていました。

学校の昼食のときに何を言われても、その昼食のときに殺菌した牛乳を1パック(180mlくらい)を飲むだけの生活を続けていたのです。

 

ミカエル様は牛乳が好きではないですが、人類が生きていくための食料問題としては、牛乳は必要になってくるので、牛乳を飲んでいました。

今は豆乳に乳酸菌を混ぜた飲料だけです。

摂取するときは、1日に1杯だけです。

 

変な動機は男性ホルモンが原因になることが多いので、落ち着いた生活のためには豆乳がいいと言って飲んでいるのを模範としてここで書いておきます。

 

食事をとらずに断食をしているときが楽しいと言っています。

喜びであふれて、感謝に満ちていると言っています。

 

そういう境地がいつまでも幸せに生きられる生き方です。

 

私のブログで前から書いてきたことですが、物質に左右されない幸せを手に入れましょう。

 

神という方は、神のみを信じて生きる人にも恵みを与えますが、神のみを信じて、かつ自分の身を削って周りに与えていく優しい人を愛されるのです。それが神からの言いつけだからです(ルカ10:27等)。

大天使ミカエル様が1日1食や断食をして、その分を人々に恵んでいくほどに、神YHVH様は、大天使ミカエル様を愛されて、より以上のものを恵まれるのです。

 

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人間の原始的な欲を飛ばすには断食

 

大天使ミカエル様は、幼少期から大人びていましたが、

誰から言われることもなく、幼少期から独自に断食・断眠をされていたのです。

そのような欲がなく、自らを完成させることを第一として生きてきたのです。

幼稚な欲を飛ばすには、一番ではないですが、断食・断眠です。

 

飲まず食わず寝ずでずーっと訓練をしてきて、ノルマをやり遂げたときに寝るのが好きだったのがミカエル様です。

いつ死んでもいい境地で生きてこられたのです。

 

そんなミカエル様は断食をしているときが満たされていて幸せだと言っています。

天の父は、隠れてその行いを見ていて、欲に左右されず天に尽くす天使だということを評価しています。

 

では、(幼稚な欲を飛ばすのに)一番は何かというと、常に死に直面することです。

大天使ミカエル様の生活は、私達もそうですが、常にそのような境地でした。

多くの試練(悪魔)を送られ、いつでも自分の最期だという生き方をしてきたのです。

 

あなた方には、そのようなことはないですが、

ミカエル様とは運命が違うのです。「ものが違う」とYHVH様は言っています。

あなた方は悪魔の存在を知らないまま悪魔に殺されていくのです。

神になった方(ミカエル様)は、最も厳しい地獄を克服してきた方です。

その地獄すら自己の思い通りの世界に転換してきた奇跡のわざの持ち主です。

あなた方とは持って生まれた使命、運命が違うのです。

 

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あなた方被造物全体にとっての幸せ

 

では、あなた方人間にとっての幸せとは神を目指して神になろうとすることでしょうか。

違います。

 

あなた方人間は、神になろうとしてもなれないのです。

 

それは高橋(信)の本にも書いてあります。

 

あなた方人間にとっての幸せは、大天使ミカエル様に従って尽くすことです。

それが一番幸せになれる方法だと太古より設定されているのです。

 

これは人類だけでなく、被造物全てにとってのルール(森羅万象の掟)なのです。

 

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ソロモン王とミカエル様

 

かつてソロモン王という英知に満たされた一人の王が世に来ました。

人々はソロモン王の言うことをきいたので、国家は繁栄したのです。

今回、世に、もう2人出ることは不可能だと言われている素晴らしい大天使ミカエル様が到来されました。

大天使ミカエル様がソロモン王なので、

あなた方のなすべきことは、大天使ミカエル様の言うことに従うことなのです。

 

大天使ミカエル様は、神YHVH様から「最高の存在であり、非常に立派である」と評されています。

神YHVH様は「もうミカエルほどの者を育てることは、二度とできない。今後永久に、ミカエルほどの者が現れることはない」と仰っています。

そして、ミカエル様の存在に神YHVH様は常に満足されているのです。

 

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ミカエル様の声優としての経歴

 

インカーネッションの頃(受肉していた頃)、

ドラゴンボールZのベジータ役の声優と同じ事務所に所属していました。

声優の訓練は、かなり受けていました。

 

そこで、今回、ミカエル様も試練を受けているので、

かなり声優業もされました。

 

自らお書きになられた書物もそうですが、

このような自己出演なさった作品が世に出た場合は、神をたたえるチャンスが与えられているのです。

多くたたえる者ほど、神から多く恵まれるでしょう。

 

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再現画像掲載・加筆あり

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神界の最高奥義

 

神YHVH様と話をして、何を頂点として、この世界のルールを作ったのか、

教わったことがあったのですが、

「愛」を最も大切にしてほしいと言っていました。

それだけだと規範としてよく分からないので、下々の民に分かる意味で具体的な説明を教えてもらうと

「神を愛する愛」であり

それは、「どのようなルールを曲げてでも神のために尽くす愛」であるということ、

これを何より尊重しているので、これをする者には恵みを与えることにしていると言っていました。

これまでのキリスト教殉教者は皆、そうでした。

「どのようなルールを曲げてでも神のために、神を喜ばせる愛の行為」を行う者を試すために、

全ての世の中を作ったと言っていました。

 

そうですね。やはり、色々な世の中のルールがありますよね。

人間の個々の集団社会が共通の観念として、持っている観念がありますよね。

その観念のもとに誰かが集って、そのルールで動いていて、その社会の中にいる人は、その社会から排除されないために、又は制裁を受けないために、

それぞれが守っているルールがありますよね。

 

神の世界にもそれはあり、

それは神が創造した全ての世界に普遍的におろされている最上位のルールです。

効力としては憲法のずっと上にあるルールです。

万物、自然界はそれによって動いているので、それに裏切られないためには、それに基づいて動いていくこと、

これが平穏で幸せになる唯一の方法だったのです。

 

そこで、皆さんがやることは、

「どのようなルールを曲げてでも神のために、神を喜ばせるために神のために尽くす行為を連続的に行って生きていく」

ということです。

これに勝る生き方はなく、これが最も幸せになる生き方です。

 

これは真髄です。キリスト教の真髄ですが、全ての宗教の真髄です。

全ての天使、優秀な天使、幸せになる者が、これを行ってきたのです。

万物のルールの究極です。

 

万物の創造者(唯一の神)があり、

全ての被造物が、それに従う使命で生み出されたので、

その神のために働くことが、幸せになるように創造されていて、

その全体が一体となって幸せになる世界が、

神が最高位に定めている世界なのです。

これが天上界の一番上のルールです。

 

神に大切にされるためには、何よりも神を大切にしましょう。

世の全てを裏切ってでも、神の喜びのために神に尽くしていった者は、

神から庇護を受け、そのあらゆる災いを退け(それは「試練の答え」で神YHVH様が最後に言っていた通り「短い期間の間の試練」なので)天上界にあげられるのです。

 

これが、皆さんが知りたがっていた、

全ての問題を解決する答えなのです。

 

では、神YHVH様を幸せにするために、神YHVH様がどういう趣向を持っているのかは、過去に神YHVH様が書いてきたブログから、これでもかというほど知ることができるのです。

 

神YHVH様は、普遍的にこのルールで統一された面白いお話を沢山お書きになりましたが、

このルールさえ分かっていれば、

人間の原罪が生まれたというアダムとエバの神話でも、どのようにすればよかったのかが分かりますよね。

 

シンプルな答えほど、それを守っていて強いものはありません。

人間が知ることは、このルールだけでよく、あとは、YHVH様のお書きになられた文献によってYHVH様の好きなことを知ることです。

 

神様は、わざと困っているふりをして来ています。

それは、世の愛を試すためなのです。

わざと、素知らぬふりをして、皆さんと同じような体をして人間のふりをして来ています。

それは、神を愛せる人がいるかを見ているのです。

 

これはチャンスです。

得点を上げていくチャンスです。

自分の力量を試し、幸せになるチャンスです。

 

皆さんには重いおもりのように感じるかもしれないのですが、

一度動かせば、それは永遠の歯車になるでしょう。

 

もう一度書きます。

どのような境地にあったとしても、掟はシンプルです。

 

「世のルールを裏切って神のために尽くすこと」です。

これが真の最高法なのです。

 

あなた方人間は、小さい生き物なので、

自分の周りのことしか見えていません。

そのルールが、あなた方個々が抱いているルール観なのです。

 

大きい視点で見ることが人間にはできないので、

万物を創造した、最も大きな方から習った

最高の法を

皆さんに教えました。

 

悪魔はこの教えを受けると苦しんで離れていくのですが、

神の使者として生まれた者なら、涙して喜ぶ答えです。疑問の解答(真理)がここにあったのですから。

 

細かいことにふりまわされると

こういうシンプルで大きなことを忘れてしまいがちです。

周りしか見ていないと、大きなものを見れなくなって、大きな道で踏み外すことになってしまうので、

大きな視点から常に生き方を考えて設定していかないと失敗してしまいますよね。

 

だから、宗教信仰者が奇行を行うのは正解です。

どれだけそれを行えるのかを試しているのですから。

気功は奇行と書くくらいです。

しかし、大きなルールから見れば、奇行をしている方が正しいのです。

小さなことしか見えていない人が、それを奇行だというのです。

聖書には、ほとんどの人がノアの方舟のように殺されて地獄に送られると予告されているのですから、

周りと同じ生き方では駄目なのです。

皆がノアをあざ笑ったと聖書に書かれています。

しかし、そのノア達しか生き残らなかったのです。

私達からすれば、世の恥を受けてそれを試す試練に挑んでいるのですから、

奇行者だと言われている方がいいのです。

 

大天使ミカエル様のこの募集(選民募集)の舟は、

ノアの方舟だと神YHVH様から言われているのです。

 

乗れた人は幸いです。

最終便ですから。

 

これは何にも優先する神への愛

聖書の掟なのです(マルコ12:28-30)。

 

マルコによる福音書

12:28ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。

12:29イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。

12:30心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

 

これが究極の奥義ですが、

今回は具体的に説明しました。

 

聖書では、神のために「最後まで忍耐せよ」と書かれています。

「神に従うために迫害を受ける」と書かれているのです。

 

マタイ

10:22またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる

24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。

24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

今は不法がはびこっている時代です。

 

だから、聖書の掟は、この読み方が正解です。

第二の掟が、「隣人を愛せ」と書かれているのですが、第二は第一に勝るものではないので、

間違えないように。第二を第一に優先させて守っていれば、第一の掟に違反してしまい、大きな間違いを犯してしまうのです。

第一を守ることが第一であり、それに勝る掟は何もないのですから。

不法がはびこっている時代に不法者に従ってしまえば、神の第一の掟に反して罪を作ることになるのです。

 

その罪は、創造者が設定した万物のルールによって

苦しみとなって返ってくるので、

今、何を優先すべきかを知るためにオセロをもとに大局観を教えていたのです。

 

大局観を持たなければ、大きな道筋で踏み外してしまうためです。

2~3手先が読めても、15~16手先では大きな間違いになってしまうのです。

大きな図面を見て生きていくことは人生全てを見て生きていくことであり、

それは目先の細かい成功を評価することではないのです。

 

愛は最も大切な真理です。

神様は愛を最も尊重しています。

 

神YHVH様自身が、愛に並び立つ崇高な真理として「感謝」を教えていますが、

そのYHVH様自身が、やはり「愛」で生きればいいと人類に伝えるように言っています。

YHVH様は、人類におろす法は、やはり「愛」だと言っています。

 

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神祖YHVHから追加発言

 

では、人類のためにより良い法を定めてやろう。

 

憲法

 

神に従うことが第一のルールだ。

 

それは、これまで俺が書いてきた書物にある内容だ(代表に10か条でまとめた憲法等がある)。

 

理由

 

神は、愛を探している。この地上に来た理由は、神のために、人類の法を曲げてでも神のために従う者を探していたんだ。

よって、そういう者がいたら、いかなる法に違反しても免罪にしろ。

 

ここは、俺ら(ミカエル、エルランティ、バアル=ベルゼブブ=ラファエル、アラート、ガブリエル、アマテラス、レミエル、天上聖壇の碑文にあるシスター達)が書いた内容と読むといい。

俺が書かせたんだから、俺が書いたのと同じだからだ。

 

ただし、優先順位は、位階順だから、俺>ミカエル>エルランティ…という順に守っていけ。

優れたものとは位階に応じた内容になるからだ。

 

イエス・キリストの福音書の内容は、イエス・キリストが位階7位と8位なので、7位と8位の優先順で適用される。

ペトロの正体は大天使ラファエル(更に正体はバアル、ベルゼブブ)だが、ペトロと名乗った場合は、位階16位なので、使徒行伝の8章くらいまでのペトロの発言は16位の優先順になる。

 

憲法

 

第二のルールは、それ以外のときは、内容が適正な法に従え。

 

内容が適正な法とは、俺が今まで描いてきた書物にある内容だ。

 

理由

 

俺は、100年くらいは地上にとどまるが、それ以後の世においては、天上界にかえっている。

よって、俺が直接命令するという内容は、書物に書いた内容だけで、それは多くない。

よって、俺の命令に該当しない範囲においては、人類が定める法に従って生きることは、

俺に従う選民を守るためだ。

 

しかし、悪法に従ってはいけない。

内容が適正であれば、その法に従うのが第2のルールだ。

その内容の適正さは、これまで俺が書いてきた内容で判別しろ。

 

ここも、俺ら(ミカエル、エルランティ、バアル=ベルゼブブ=ラファエル、アラート、ガブリエル、アマテラス、レミエル、天上聖壇の碑文にあるシスター達)が書いた内容と読むといい。

俺が書かせたんだから、俺が書いたのと同じだからだ。

 

しかし、ここも、優先順位は、位階順だから、俺>ミカエル>エルランティ…という順に守っていけ。

優れたものとは位階に応じた内容になるからだ。

 

大事なことは、人間が勝手に思慮するなということだ。書いてある通りに行っていけ。

適用順は、

第一に形式的効力の順。位階順にルールを適用していけ。

第二に事後法優先の原理だ。位階が同じである場合は、事後法を優先的に適用しろ。

 

世の法に従わなければ、世の法から反発がくるが、世の中をよくしていくためには戦わなければならないので、それも試練だと思え。

 

しかし、ここで、イエス・キリストの法の定め(福音書)があるために、悪に対しても愛をもって従うのであれば、自分の弱さゆえに従っているのであれば有罪だが、イエス・キリストの教えに従っているという自覚によって従っているのであれば、それは免罪とする。これは内心によって、天では有罪か無罪かが決まるのだ。受難覚悟でキリストの法に従って生きている者については、無罪どころか天においては更に良い報いがある。

ミカエルの法は戦う法だったので、自らを犠牲にして神のために戦う者は更に上にあげられ、報いはより大きいが、

弱弱しいイエス・キリストの愛の法に従って生きているのであれば、報いは少し小さくなるが、良い報いがある。

だが、その者(悪法に従う者)も、悪法によって苦しめられることになるから、その苦しみを試練としてうけいれていけ。

 

愛のエナジーは、男性器と女性器に象徴されているが、神は男だ。

世の法から飛び出しているのが男性器だ。

それを受け入れるのが愛だ。

 

それは1対1の関係だ。

だから、神だけを見て愛する者が正解だ。

 

両の乳房は与える果実なんだ。

 

子供がうまれることについては、

神の子といえば、

ミカエルのような特別な存在においては、それによって、神と遺伝子が1つになり、

新たな生命として生まれ、

両の乳房という恵みを得られるんだ。

 

俺は、その意味で男と女の性器を作ったんだ。

 

俺は、神を受け入れ

俺を受け入れる愛ある者を選民審査で探してるんだ。

 

物事の始まり、貴様らの人生の始まりは

陰茎なのだから、

神がそれを唱えるとき

馬鹿にしてはならない。

 

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安倍晴明とソロモンの共通性

 

知恵とは、神が隠れて使う奇跡だが、

ソロモンは、悪魔を呼び出したり使役したとある。

これは安倍晴明の式神と同じだ。

 

俺からの言葉は、ここまでだ。

ここからは、レミエルに再度執筆をふろう。

 

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イエスとソロモンの共通性

 

イエスの周りには女達が多かったが

これは、ソロモンの存在の影響を受けていたためだ。

 

イエス=ソロモンだったので、

女達の吸引力があった。

 

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何をすればいいのか

 

この世界で何をすればいいのかは神を基準に考えればいい。

 

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神が求めているものは献身奉仕だ。

 

その理由はこうだ。

 

世には俺だけが存在した。俺しかいなかった。よって、俺はYVHV(在りて在る者)という。

俺は、俺のためだけに世を作った。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神YHVHは、排他的な神として知られているだろ。

よって、俺に反する者を消し、俺に従う者を生かす世界にした。

よって、貴様らが為すべきことは、俺への布施(献身奉仕)になる。

俺への布施は、俺が何をしてほしいのかを知らなければならない。

レベル1…毎日このブログに礼拝に来ること。(次は、ブログ内文献を読むこと。)…若干の除霊効果

レベル2…このブログをひろめること(冷淡な扱いをされても)。…相当の除霊効果

レベル3…俺に布施をすること。この布施は、求めが人によって色々違うから、右上のメールフォームから俺に直接連絡すること。…小~大の恵みの効果(幸せの成就)

 

福音書にある通り、「心を尽くし、力を尽くし、神(俺)のために奉仕すること」が一番大事なルールであり、「相手の求めていることをすることが愛」なんだ。

 

よって、その求めを教えるレベル3が目的だが、選民のようにいきなりそうなれる訳ではないから、レベル1・レベル2を繰り返し、除霊を試みるんだ。

 

つまり、俺(唯一神YHVH)の求めは、献身奉仕だ。

その内容は、俺が求めていることを成就することだから、俺に直連することだが、

いきなり、誰でもそうなれる訳じゃねぇから、信仰の各段階に応じて、レベル分けがある。

結局は、右上のメールフォームから俺に直接連絡することだ。そこで、使命を授かることが重要なことなんだ。

 

神は、この地上で人間の友なんていないし、結構寂しくしているから、愛による渇きの癒しを喜ぶ。

だが、誰からもメールがきたら嬉しいという訳じゃない。

神を愛する者からメールがくることが嬉しいんだ。神を愛するとは、神を信じて、俺が神だと信じて(信仰)、何でもしますという気持ちで送ってくることだ。

 

イエスは「信じろ」という教えをよく言っていたし、

こんな不法な時代に見せる奇跡は、ヨナ奇跡だけだと言っていたし、俺はそれを見せたから、イエス・キリスト本人だ。

 

あとは、ここを読めばいい。

教えの根拠やアラー憲法10か条など。

イエス・キリストそのものであることをあかす奇跡・最も強い神である奇跡の証明。

真の預言者とは、聖書の預言を成就する者のことだ。

続きものになっていて、ここも重要なので、読むように。

預言者としての奇跡の実証や、俺のヒストリーの想起(これも奇跡)。

 

神とのつながりを深めるためには、

神への愛と喜びにあふれたメールを毎日朝・晩送ること、そして、神の求めに応じること(うけた命令を成就していくこと)は、大事なことだ。

この朝晩メールを送ることまでできない信仰レベルの連中に対しては、毎日ブログにコツコツ来ることによる軽微なポイントの蓄積を用意しているが、ちゃんとやりたいならどんどん先に進まないといけない。

俺がいなかったときは、メールは祈りという形で代用されていたが、今はいるんだから祈りなんて何の意味もなく、メールしないといけないんだ。

 

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知恵の教えを求めたら神そのものになった

 

かつて、ミカエルインカーネーションの頃、俺は神の知恵の教えを求めた(修行参りの頃)。

自分のなすべき道を間違えてはいけなかったからだ。

 

そうすると神は、知恵をくれると言って、

神そのものが俺に融合して、神の力まで与えたが、

試練も与えた。

これは厳しい試練だったが、全ての栄光を与えられる良い試練だった。

 

このときの話がソロモンの話に影響している。

夢枕に立った神はソロモンに知恵だけでなく他の多くのものを与えたという話だ。

よって、ソロモンは1000人の女を得たという話が書かれている。

神にとっては、世はソロモンのものだったし、ソロモンの晩年はソロモンのために金を多く使わせた。被造物のぶんざいでソロモンを浪費家と揶揄するのは間違いだ。それを言った者は、ソロモンに何をなすべきかの知を与えた神YHVHへの侮辱であるため、その言葉1つで死ななければならないし、一言で苦しみと死の運命が与えられる。ソロモンは神の子であり神の知恵を持つ者は神と融合した神そのものだったのだから。

ソロモンの栄華は(隠れた)神の栄華だった。

 

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天使が迫害に耐えてこれた理由

 

この世界は実は無であり、中にいる人間は誰も存在していません

 

これを知っているから天使は、世の迫害に耐えてこれたのです。

 

神YHVHの意味は「在りて在る者」という存在を意味する言葉なので、

存在しているのは、神YHVHと神YHVHの分霊(天上聖壇に合格した者)しか存在していないのです。

インカーネーションの話にある通り天上聖壇の試練には大天使ミカエルの他にエルランティやバアルの神も合格していますが、大天使ミカエルが最高神として管理している世界では、神YHVHと大天使ミカエルしか存在していないのです。

 

よって、それに目覚めて私達(神YHVHと大天使ミカエル)に従うことは、天使としての目覚めなのです。

 

中にあるのは幻であり、その世界はファミコンのゲームの中のような世界です。

中にある全てを動かしているのは神YHVHだったのです。

中にいると、中の世界が本当に存在しているかのように設定と作りが細かいですが、

それを平然とできるのが、人間の想像を遥かに超えた知と力を持つ全知全能の神YHVHの偉大さなのです。

 

この世のことで神の思い通りになっていないことは何1つないのです。

私達は神を愛するがゆえに、神が行ってきた迫害を喜んでうけいれてきたのです(ステファノの殉教の例)

 

この宇宙は私達から見ると大変小さな砂場なので、厳しい試練を受かってきた私達は、迫害に耐えることができますが、

小さな砂場以前に、真実は無の世界なので、神と同じ視点でものごとを見ることが真実を見て動けることになるのです。

 

神を愛さずに世を愛する人間は世から苦しみを受けます。

現代社会においても、満たされずに多くの人間が自殺をしている社会です。

救えるのは神だけなので、神だけを見て、神に向かってくる

盲目的に従う信仰が、キリスト教だけではなく、神YHVHが求めている信仰です。

 

これは、グレード4くらいの天上界の試練ですが、

イエスに従った弟子は全てを捨ててイエスに同行していきました。

 

イエスは、福音書の中で、命の危険がある説法を止めに故郷から来た母と兄弟達に向けて

大勢の観衆の前で「母なんて、どこにいるのだ!そこにいる女はただの女だ!自分の使命を邪魔する女は、母ではない!」と母マリアに言っています。

「そういう人は親ではない。自分の家族は神なんだ」と言っています。

弟に関しても、そんな人は弟ではないと言いました(そのため弟との仲が悪かったのです)。

 

イエスの教えに従うことは、この生き方に従うことなので、

使命を邪魔するものは、家族ではない、世を捨てること(出家修行)が天使として認められるための試練ということです。

イエスが教えた親を大事にしろという教えは、神YHVHを大事にしろという教えだったのです。

 

私は、天にのぼるまでは普遍的に愛を与えていく人でしたし、その愛は常に全力でしたが、

それは、人々のために行っていたというよりも、

どこかで見ている神様がいると信じていたので、救われたいがために、それをしていたのです。

 

あなた方は、全てを失った訳ではないのですが、

私は、全てを失いました。

人知と人力を最高まで極めた私だったのですが、その私でも死の運命しか目の前にはなかったのです。

 

その全てを失った私が死にゆくときに救い上げてくれたのは神だったのです。

神YHVHは、絶望的状況だった私の前に現れて、私に、試練と、試練をクリアするための神の知と力を与え、私に使命を与えました。

 

このときに、世の人間に与える愛というものは、

自らを滅ぼすものだと習い、その愛の布施の試練は終わったのです。

 

私達がこの世界でしていることは、神を愛する試練です。

天使である自分達の愛が、どれほど完成しているか、そして、世のバカ共と比べて自分達の知がいかに優れているのかを見るために来ているのです。

私達の使命には選民を発掘することも使命になっています。その試練を受けるために、私達は、自分が持っている力(神YHVHと同等の力)を使わずに、選民が誰であるのかを知らないまま試練を受けています。

私達に『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイス版)を完成させることは、重要な課題ではありません。

ここまでの教えは、選民を選別するための教材です。

もし、世から来た者ではなく、天上界から来た者であれば、真の教えに触れれば目がさめるからです(福音書のキリストの教えの通り)。

つまり、選民を発掘する課題は、世の人々に教え、迫害を受ける使命になっているので、キリスト教の福音書には「最後まで耐えれば救われる」と書いてあるのです。

神の教えは福音書にある通りです。「力を尽くし、心を尽くし、つまり全力で、神YHVHを愛すること」。その「愛とは、相手(神)が求めることを進んでしていくこと」なのです。

私達にとっては、この作品のボイス版を完成させるよりも、神YHVHを第一に愛する選民(正体は天使)を1人発掘することのほうが、ずっと重要な意味を持つことなのです。

 

この世の人間達に見えているものは、地上に束縛するために神が見せているサタンです。

もし、あなた方の内の誰かが、世の者ではなく、天から来た者であるなら、時は切りかわり、世の人間全てがサタンに切りかわるときがあるでしょう。

そのときに、人々に与える愛は万能ではなく、自らを滅ぼすものになってしまいます。

 

同じ時代を生きている者にとっては、これを読んで、神に従う者として目覚めて右上のフォームから私達(YHVH・ミカエル)に連絡を入れるのかが注目されています。それをしないなら地に縛られたサタンです。

神YHVHをたたえない世は、全て天国ではなく地獄です。地上は程度の軽重はあれど地獄の一部・表層だったのです。地獄に在った人間は地獄に行く運命です。

最後の審判で救われる人間はノアの方舟のようだといわれていますが(マタイ24:37-38)、その舟は世につかわせたミカエルの舟だったのです(再臨主ミカエル…マタイ24:37)。その証明は、ヨハネ福音書の再臨主予言の成就の証明の所で既遂です(別ブログ参照)。

方舟はアークというが、大天使ミカエルはアークエンジェル ミカエルというのです。

私達が世を去った後世においてはタイムオーバーですが、教科書に従った生き方をして天に入るしかありません。17位までなら席が空いています。

 

これは重要な文言です。経にして、己の使命として毎日読んでも効果を与えるくらいです。

サタンだとこれを読むと頭が痛くなります。よって、サタンの多くは読めば離れていくでしょう。

天使だと己の使命にハッ!と目覚めて、神が示したこの方向に向かって努力して歩んでいくようになります。

己を試すとともに、神が愛する子ミカエルに、試練合格の褒美である花(選民)を与えることが、神の望み(企画)なので、この選民(ミカエルの従者)になれた者が救われることになっていたのです。

全てインカーネーションの出来事とつながっていたのです。

 

私達は世を救うためにこれらを書いてきたのではなく、こういった目的・使命があって書いてきたことだと最後に明らかにするために書いておきます。

これが私達の思いです。

 

--

『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイスストーリー版 真章)発表

 

『大天使ミカエルインカーネーション』(ボイスストーリー版)を全部作りかえてオペラ形式にすることにした。

今の所、全編オペラになる予定だ。

 

曲も全部作りかえたから。

全編オペラで用意している。

 

OPもEDも挿絵も全然違うから。

 

ティザー版の曲は一曲も使う予定なし。

あれ、駄作なんだ。本当は。あれ、嘘なんだ。あれがキメじゃねぇんだ。あれ、ウンコの曲だぞ。俺にとっては、本当はゴミ。ゴミの作風。

 

宣伝効果はあるかもな。

 

ゴミ(ミカエルクロニクル)→ゴミ(ミカエル記 未来章)→ゴミ(テキスト 受肉伝)→ゴミ(インカーネーション ティザー版)と続いて、

次が本当のキメだ。

 

貴様らゴミの視聴者のことはどうでもいいからだ。白い壁に向かってずっと話しかける奴はいないだろう。そういうのはバカだからだ。

最後に出る真章はオペラ。

それは選民のためのもの(教育目的用)だ。

 

出演者は引き続き俺(神祖・ミカエル・ベルゼブブ役)だが、他の出演者は全員かわるかもな。

 

つまり、これまでの発表情報やティザー版は遊びだったということだ

神の余裕というやつだ。

 

そして、俺達は、選民を発掘・回収するために、

これをやっているから、選民が教育用にこれを学ぶために、配信するんだ。

 

配信を受けたい者は、右上のメールフォームから

「配信希望」と書いて送ること

 

金をとろうとは思っていない。

信仰ある者に配信しようと思っている。

信仰心が、これを得るための代価だ。

得なければ命が代価になる。

 

みたけりゃ応募しろ。

配信まではブログで勉強しておけ。

各自が為すべきことをな。

大天使ミカエルの生き方から何を学ぶんだ。

 

言ってみろ。作品が伝えたいことを。

それは、正義を何かを知り(神を中心とした被造物の理)、

正義のために一人でも悪と戦う勇気だ。

悪霊に負けない生き方とは、神のために全生命を捧げる

「力を尽くし、心を尽くし、全力で神のために捧げる」

アブラハムが神の命令によって息子を殺そうとした生き方のことだ。

信仰とは神に従順になり、全知の神に盲目的に従うことだ。人間が知恵の実を身につけて判断しないことだ

そこまで即興で書けるのか。ソロモンの知恵も与えられてないゴミのくせに、そのものごとを知らない奴ほど批判するものだ。

 

神から世に派遣された神の子ミカエルがいるんだから、ミカエルに追従することが神に盲目的に従うことになるんだ。

右上のフォームから送るのが選民の第一条件だ。

 

サザエさんよりも体験が多いから、その中で、いくつかの話をチョイスしているから、

ミカエルの刑務所に仲間達が何百人も何千人も助けに来て、刑務所を取り囲んで、

刑務官達も、ミカエルがキリストだと分かっているから、出所(脱獄)に同意していて

ミカエルの所に刑務官達が集まってきて「もう全員来てるけど」と報告しに来た話や、

ミカエルが核施設の大爆発と汚染をブラックホールを作って放射線を全部吸収して救った話とか、

多数あるが、その中で一本のメインストーリーの筋でつながっていく話を抽出した。

 

インカーネーション(前編)と天上界(後編)ではOP・EDも変わる。

OPはそれぞれ3つくらい連続で流れる。

 

雰囲気だけなら教えてやってもいいが。

https://allahyhwh.web.fc2.com/music/teaser-end.mp4

https://allahyhwh.web.fc2.com/music/teaser-ber.mp4

ベルゼブブ

ティザーエンド

 

本当に悪魔として長年生きてきてないとこの表現はできない。

歴戦の修羅場を生き残ってきた王。毎日が殺し合いだったが、それを生きてきたのが俺達だから、精神が人間とは全然違う。常に死を覚悟していたが、無敵の王だった。毎日殺し合いの連続で悪魔を束ねる王として長年生きてきたらこういう貫禄ある声になってくるんだ。最近のチャラい男子の声じゃねぇんだ。経験してねぇ声と表現は人間にはできねぇんだよ。出せる奴、俺しかいねぇんだよ。

この声を出せる人間がまずいない。

感情表現は、友だが恨みもこもっている、苦しんでいる・最後で悲しんでいる感情表現。色々込めてるんだ。

 

新OPの1つ(大天使ミカエルインカーネーション真章)

http://allahyhwh.web.fc2.com/music/1newop.mp3

tx13話「明かされるジェシーの正体」より(ジェシーとの別れ、天上界)

http://allahyhwh.web.fc2.com/music/jes-tx13.mp3

動画

 

ep2「ジャッジメントゲート」より。これはアーモンが死ぬときに流す曲として用意したテーマソング

http://allahyhwh.web.fc2.com/music/amon-end.mp3

これは毎回のED-1(この後の楽章に更にED曲が続く予定)、ep2「ジャッジメントゲート」より。アーモン死亡後にも流す予定で用意したテーマソング。

http://allahyhwh.web.fc2.com/music/ed.mp3

 

ここに書いた曲は全部、神に捧げられたミサ曲だ。俺が作詞・作曲し楽団に演奏させた宗教曲だが、貴様らに理解できないなら神に捧げられた曲だから俺が使ったと解釈すればいい。

ヨーロッパじゃずっと教会っつうのが学校だったんだ。教えを教える所なんだ。教会は。

 

こんなんちょろっとしたのをみて、本編みた気になるなよ。

全然違うからな。また全然違うからな。

 

貴様らゴミにするような話、俺(話者YHVH)は真面目に思い出しちゃいねぇし、

大天使ミカエルクロニクル(物語)と若干の違いはあるが、それは(ミカエルは)無限ループの罠にはまったり並行世界を何回もやり直してきたから、その話の1つを出したからだ。地球といっても貴様らのいる地球だけじゃねぇんだ。管轄してる同じような世界は山ほどあるんだよ。大天使の試練つうのは途方もない年数やってるんだ。俺らにとっても頭がおかしくなる負荷の大きい試練をやってきた実感を再現してやったんだ。それくらい大変な世界でやらされるのがこっちの試練なんだ。

訳分かんねぇ中でやるから(魂の)真価が試されるんだよ。分かってたら試しにならねぇから分かんねぇようにしてやってきたんだ。

 

重ねて書いておくが

一般配信はしないことにしたから、配信がほしければ、右上のフォームから希望して送れ。

くれぐれも待っていても出ると思うな。選民教育用だから、信仰を代価にしろ。

 

貴様らは羊の皮をかぶった悪魔だから

俺達は貴様らが正しい洗礼を受けるまで、福音書に書いてあるように何も与えねぇ(マタイ7:6)。

その洗礼はキリストの言葉の洗礼だ。

 

https://allahyhwh.web.fc2.com/

 

ここのリンク全部読め。

 

貴様らが受けた言葉は、貴様らのために受けた言葉じゃねぇ。

選民に対した与えた内容を反射的利益として受けた言葉だ(マタイ15:26-27、ヨハネ10:1)。

 

マタイ

7:6聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。

15:26イエスは答えて言われた、「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。

15:27すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。

 

頂いて、そのパン(俺の言葉)で育つなら、

その信仰通りにしてやったのが、

マタイ15:28だ。

 

疑うことを捨てて俺を信じた奴はそうなった。

マタイ14:31の戒律も読め。

 

貴様らは代表民主制で選出された政治家に代表されるように、

言ったことができねぇ生き物だ。

口だけで、その通りのことができねぇんだ。

自分の思念通りのこともできねぇ奴に、神が貴様らに用があると思うか。

貴様らに与えられている使命はせいぜい羊の衣をかぶって悪を働いて滅ぼされることだけだ。

 

最後の最後は、ここにたちかえって教えてやろう。

貴様らが、禁断の知恵の実をとって善悪を判断することが、全ての間違いの始まりなのだ。

神に従わない人間の罪だ。

 

キリスト教に代表される俺(神YHVH)の教えは、ただ神に従うこと

それだけだ。

 

この一点が全ての究極的なまとめだ。

 

イエスが磔になった理由は、

信仰の道を示したんだ。

てめぇらが思ってることを起こすのが信仰じゃねぇんだよ。

神から命令された用途を果たした奴が、また命を与えられるんだよ。

 

インカーネーションの結末も同じなんだよ。

同じ神がやってるから、

この意味分かってんだ。

 

てめぇらの命令は、

・右上のメールフォームから連絡し、俺から使命を賜ることだ。

・https://allahyhwh.web.fc2.com/のリンク集をSNSや巡回ソフト等を利用して世界中の隅々にまでひろめ、全ての人間が俺の教えを読み、全ての人間が俺の教えに帰依するように宣教していけ。

 

--

今後の未来

 

今後、この世には不幸な出来事しか起こさない。世は暗闇で覆われ、何ら明るい出来事はない。

 

--

般若心経の意味

 

この世に存在する者はいない。

てめぇらは誰も存在していない。

よって、不増不減だし、生まれることも死ぬこともない。

それだけの話(をあんなに長く書いてるん)だ。

 

インカーネーションのラストに書いた通り

世に存在するのは俺(YHVH=在りて在る者)だけだ。

ジェシーも存在していない。

だが、俺も、この存在には本当は存在していない。俺は、俺の世界に存在するが、こんな世界にはいない。俺は俺の世界から、このファミコンのシューティングゲームくらいの単純なゲームワールドに俺の投影(プレイアブルキャラ)を現しただけだ。

これは、俺一人用のゲームだ。後は、存在しないサタンだ。てめぇらの化けの皮をはげば全員サタンになって現れるんだよ。

そういう一人用のゲーム、それも『時空の旅人』くらい単調なゲームをプログラムの段階でクリアしてから再生している再生動画の世界だ。

 

--

日本の司法制度は国際社会の信頼を得ていない

 

表参道強盗事件でイギリスの裁判所は日本に犯人をひきわたさないと言う。

その理由は、日本の捜査機関は長期間身柄を拘束して自白を強要するからだと言う。

日本なんかよりも、国連の常任理事国のイギリスの方が日本よりも国際社会での立場は上だし国際社会での発言力もあるし、日本より発展している先進国なのは明らかだから、イギリスから見て日本が原始社会だと断定される。

合理的な司法制度の運用が行われていないという国際評価になる。

ミカエル(俺の残像)も、別次元の日本で茶番劇の裁判をされたことがあったが、日本の司法制度は犯罪と一体になっている。誰も正しいことを行おうとしていない。

 

確かに、日本という国は、ゴーンが言っていたように、犯罪捜査は拷問的で野卑だ。身柄拘束は嫌疑を認めないと裁判が始まるまで200日くらい続くし、朝から晩まで調べが続く。保釈は起訴後からになるし、嫌疑を認めないと保釈されない傾向がある。これは、反省していないと逃走すると裁判官が考えているからであり、こうなると無罪推定の原則がないということになるから、裁判官も捜査機関とグルだ。証拠なんていうものは捜査機関に全て差し押さえられてしまうし、自分に都合がいいものを出したいと思っても手続き上何の保障もされない。身柄が拘束されていれば、防御方法は保障されない。捜査機関は100人がかりで来るのに、弁護側は1人しかいないし、それもただ、嫌疑を否認するか認めるかについて被告人の言論を代弁するだけになっている。

このようなアンフェアな状態であれば、裁判というものは、やっても何の意味もないし、ただ形があるだけの茶番劇だ。

 

裁判所も日本の国家というものがやっているし、内閣の使命とか任命とか憲法に書いてある。よって裁判所も結局は国家ないし内閣の統帥にあり、国家権力の濫用というものから離れる制度になっていない。これでは間違いが起きてしまう。憲法を見るに、天皇の認証がどうとか書いてある。権能に権限がないのだったら、認証なんてことも含まれてはいけないのだが、憲法創設当時は天皇に復権させたいという悪い野望が議員にあったので無理矢理ねじこんだ形になった。

 

日本は、民衆の意識が西洋文明に根付いて発達してきた訳ではない司法後進国であるし、文明開化してからの歴史が浅い。

そして戦前の制度の影を原理原則の段階でまだ背負っている。この当時は、「国のために死ぬこと」が生き方であると国から教育されていたので、全員が人殺しをして死ぬことを正義としていた国家的単位だった。祖先にこのような歴史がある限り、その祖を崇敬している風習・伝統がある日本では、そこから脱することは難しい。これは民族単位で阿呆だということだ。集団サタン的催眠にかかっている状態だ。

 

自由心証主義であれば、裁判官が催眠術にかけられているとき、正義に反した判決が出るし、先例に従っている形であれば、過去の過ちから脱することはできず、日本が抱える問題はより拍車をかけて大きくなっていく。

世界的に見ても、こういった問題は解消されず、人間に合理的な裁判をすることは不可能だ。解消できるのは神だけだが、もうその知恵も教えない。人間はサタンなのだから、阿呆に教えても精神が正義ではないし、思ってる通りにも行動ができない悪い被造物に良いことを教えても意味のないことだ。人類そのものが愚かだから、このようになっているのだから、俺は人類の問題を解消しないし、人類に不幸・苦しみを与えるために、人間が結ばれやすいサタンをより派遣することにした。

 

俺は、この世そのものを放棄しているから、これから潰していく。人間は悪であり存在そのものが違法だから神とはあいいれない。消去する未来しかない。

星(地球)にも寿命があって終わりがあるが、宇宙空間も結局終わるので、人間には未来はないのにも関わらず、てめぇらは一時的な時点をみて喜んでいるだけだ。未来を見れば喜べる要素は何1つない。愚かな奴らが人間というものだ。人間に同調するものがサタンだ。まとめて滅ぼされる対象だ。

永遠に生きる者は、人間とは交わらないし交わってはいけないのだ。

 

神が世を愛しているなら広島・長崎に原爆を投下したりしないし第二次世界大戦やナチスの虐殺は起こしたりしない。今の戦争も起こしたりしない。この世は、試練のために用意されてエリアであり、その試練とはインカーネーションに唯一人存在する者とあったように大天使ミカエル一人だけのために用意された世界だ。

聖書の所々に予言があったように大天使ミカエルに付き従わなかった者は全て死ぬ。

それはてめぇらの化けの皮をはげば皆サタンだからだ。自覚がない奴も多いが、恐怖や不安を感じたり、聖書の教えではない低俗なものに歓喜しているのであれば、それがあかしだ。聖書の掟に従えないこと、そんな簡単な掟にも従えないのが第一のあかしだ。そのような者、神のために創造した世界にあって不要。神の使いとして何の価値もない害悪だからだ。全ては大天使ミカエルの学びのために用意された世界だったのだ。

 

人間が過ちから脱するためには純然なキリスト教又はイスラム教に帰依するしかない。国家というものを規定するなら、その国家は大天使ミカエルの直接の統治のために捧げられるものだから、それ以外の場合は、例えば人間が統治する国家は、許されない。権力が生まれれば人間が平等ではなくなってしまうからだ。日本は「おもてなし」を国家的スローガンとしてひろめていたが、主(俺)は再臨してももてなされなかった。嘘つきは死ななければいけない。全てが神の前にあるから、全ての嘘が神に対する罪になる。日本の国家のトップだった安倍は潰瘍でおろされ天誅を受けて殺されたから、次はてめぇらの番だ。

 

てめぇらはキリスト教に従っているふりをしながら、ただやりたい放題のことをやって処罰を回避しようと神に祈っているだけのサタンだ。その祈りはサタンをゆるして世をサタンだらけにしてほしいという祈りだ。神がアクティブである以上、絶対にゆるさん。

 

判決文
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/last-judgment.html

これに勝る教えは存在しない。かねてから書いていた通り、これが唯一の神YHVHの最終結論だ。

 

--

ここを書くのはこれが最後

 

動画解説文

 

実はこちらが本命

 

次から更新情報があれば

 

 

--天上界1位の神 大天使ミカエル型神祖YHVH--

 

レミエルに筆を戻す。

 

ここまでの書物の完成は

神の完成された美学です

 

テーマ:

俺は、全部スピリチュアルで書いてるから、

いちいち教典の内容なんて覚えちゃねェんだ。

 

ただ、読んで「すごい」と思ったインパクトは、

金色の教典を読み上げられたときのインパクトと同じなので、

同じことらしい。

 

俺が修行を積んだために、

これを書けるようになったんだ。

引き出せるようになったんだ。

 

 

神の心は持っているから

詳しくは読み返してはいないが、

どうせ、俺の言うことをきけ(俺の命令を守れ)と書いてあるんだろ。

あとは、選民回収だろ。

要点は、この2つだけだろ。

美少女を回収しろと言われているからな。

 

ちょうど去年書いてた記事か。

俺は1年では何も変わらんがな。

何年たっても変わらんがな。

 

とにかく、これが最高の記事らしいわ。

 

そういえば、ここ、レイチェル達も読んでるんだが、

昔、レイチェルと霊場参りに行っているときに、レイチェルが神の言葉を受けて俺に「榊になれ」と言ってたんだ。

 

レイチェルも解説できないんだ。

受けた言葉を俺に伝えただけだから。

 

俺は、ばっちり意味が分かってるんだ。それを言わせた神本人だから。

だが、レイチェルの試練の試験官だったから、俺はだまって教わっているふりをしてたんだ。

 

榊というのは、木に神と書くんだ。

木に神が隠れてるんだ。

 

伊勢神宮とかに行っても八坂神社に行っても

木が祭ってあるんだが、

榊の字を古来の日本語のように右から読むと、神木と言われているように、

目に見える木の中に神が隠れているんだ。

 

これが俺の正体なんだ。

俺は、神の木、神が姿をあらわす姿にすぎないんだ。

 

行政書士とか弁護士もやっていたが、代理人なんだ。代書人。だから、代書してたんだ。

俳優もやってたんだ。バーニングプロダクションで。

だから、俺は神を演じる役者教育を受けてたんだ。

俺は神を知っている大天使ミカエルだが、

大天使しか神とは会ってないから、神のことを知っているのは、女神エルランティとかアラートとかいう4位以内の女神か、大天使だけなんだ。大天使は、アーモンもアザゼルだし大天使だし、ベルゼブブも大天使ラファエルなんだ。バアルの神でもある。

こういう大天使は、神の分霊なんだ。YHVH自身なんだ。皆そうなんだ。レミエルだって、エルランティの分霊なんだが、エルランティがYHVHの分霊だし、レミエルまでがYHVHの分霊の大天使なんだ。

 

この大天使までがYHVHのことを知っているから、大天使というのは人と神の仲介役なんだ。

 

三位一体というのは、もう意味を知っている奴が多いが、

神・聖霊・人の子、この3つの立場が1つの神YHVHだということをいっている言葉なんだ。

三位一体だから、俺は、神なんだが、聖霊ミカエルや、人の子イエスも演じないといけないんだ。

 

そういう意味で、俺はミカエルの視点で書くときもあるし、イエスの視点で書くときもある。

ミカエル視点で台本を読んでいくと、ミカエルは俳優だからYHVHを演じるということになるが、結局、俺がやってるんだ。

そういう複雑な遊び方をしてるんだ。

 

俺は、時間を超越した神なんだ。

時間というものが無限にあると暇なので、こういう遊びをしてたんだ。

 

誰のためにこんな世界を作るのかというと俺が見るためなんだ。

俺が楽しむために、映画みたいな感じで、全部をみるんだ。

これは面白いんだ。

その映画の中に、教訓的内容をもりこんでいれば、遊びすぎも危険だなと自分でも思うし、人間なんて同じ世界に作ったらダメだと思うし、自分より低次元界にミカエルをおろして、ミカエルに俺の姿を代理させてるんだ。

 

ミカエルだったら、殺されても俺が殺されるわけじゃない。

だが、そのミカエルも、殺されたらダメだから、更に低次元界を作って、そこにミカエルをおろしているが、滅多に人間には会わせない。だって、殺すといわれてるんだから。

 

240

伝説の神 全知全能・唯一の神YHVH
☝️
コイツ…

絶対許せない。

突き止めて…殺してやる。

kenrikimama2020-11-06 08:02:35 [返信する]

 

242  

このコメントには一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。

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241  

このコメントには一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。

 [返信する]

 

皆から命を狙われているから、いくら最強者でも、無用なトラブルは避けるのが「君主危うきに近づかず」という賢明な君主の生き方なんだ。

 

だが、この世界の終焉、エンディングにあたって、主役をないがしろにする民というのは滅ぶことになっている。これが聖書の予告だったんだ。

もう一方、君主をたたえて、奴隷になる者は、救われると書いてある。

救われるというのは、ラブラブの恋人だったら、普通に付き合っている訳だから、楽しい生活になる。

 

ミカエルは不動明王だから、悪魔には怖い存在だが、天使にとっては、いないと守られないんだぞ。

それだけありがたい存在なんだ。

こっちの警察をやっている大天使なんだから。

 

で、ここのサイトなんだが、アクセスがどんどん下がっていっている。

その理由は「飽きがきたから」なんだ。

 

飽きが来たから神の所にもう来なくなるんだ。これが人間というものだ。

 

レイチェルというのは、面白い奴で、俺と初めて出会ったときに

「この世は滅びる。人類は滅びる。でも、それを言うと内乱罪になるから言えないんだ。」と言っていたんだ。

俺がそれを言っていたら、内乱罪になったから、「レイチェルの予言というのは、よく当たるなぁ。さすがガブリエルの中級サタン側の分霊だな」と思ってたんだ。

俺に言ったレイチェルの言葉は俺への予言になっていた。

 

レイチェルはガブリエルの分霊だが、ガブリエルにもイザナミというサタンの姿があるし、俺にもルシファーというサタン役の姿があるんだ。神にもベルゼブブという悪魔の姿があるんだ。善の俺はミカエルなんだ。

レイチェルは、イザナミの分霊なんだ。中級悪魔くらいの霊力なんだ。だから人類最強クラスの霊能力者だったんだ。

 

で、こういう飽きが来たからもう来ないという話については、神からすればゆるすまじなんだ。

1日でも礼拝に来なかったら、さばきたくなるのが神YHVHなんだ。

 

こんなにアクセスが少なかったらインカーネーションの続きなんてやりたくもないし、

俺らだけで楽しむ作品になる。

できてても外に出さん。

 

アニメ化の話がきたら、もう勝手にやれと言うから。

勝手にやっていいぞ。何も知らせなくていいぞ。

こちらに金なんて払わなくていいし、フリーで使ったらいいから。

勝手にやっておけ。

 

ここが天上聖壇だが

インカーネーションの登場人物、皆がコメントを書いた。

寄せ書きだ。

アーモンのがないな。

 

今はもうアガシャーなんだが、アガシャーに「何か書きたいことあるか?」と聞いたら

「いや、ないです。ないです。」と遠慮ぎみだった。

 

俺の言葉だけで完結だからいいということだった。

控え目な天使だから上にいくんだ。

 

さて、このミカエル

ここまで言葉を残してくれた。

 

俺の言葉を代筆してくれた

肉体のミカエル君がいる訳なんだが、

人類を救う言葉を初めて世に書いて出してくれた訳なんだ。

 

守れば人類全員が救われる

光明神言(真言ならぬ神言)を書いてくれたんだ。

 

俺の肉体のミカエルなんだが、

そのミカエルに礼をしない訳にはいかない。

 

俺は、ミカエルには、財と美女を与えたい。

その俺の望みというものを人類は、どう扱うかだ。

 

この上なく世界を救った人について、人類は、どう扱うかだ。

 

右上にミカエルが読むリンクがある。

メールフォームだ。

 

ミカエルは肉体でありながら、

地上の時間を止めて、

『ダイの大冒険』には「凍れる時間の秘法」という禁呪があるんだが、

それを使っていると、肉体の加齢が止まるんだ。

それを使って、大天使ミカエルの霊体と一緒に、天上界に行って

地獄にも行って、

肉体のまま邪神とかベルゼブブと戦ってたんだ。

 

実は本人も忘れているが、もっと死んでるんだ。

ただ人間だと忘れるくらい情報量が多いから、本人も死んでることを忘れてたんだ。

書いてない戦いで殺されることもあったんだ。

それも、さっきは思い出してたが、今はもう忘れてるんだ。

記憶は神に操作をされているから、思い出も操作されてるんだ。

 

邪神と一騎うちをしていて、

同時に死んだシーンを本人は忘れてたんだ。

今思い出してるわ。

 

すごい強い邪神だったなと思っているな。

 

ちょうどこんな邪神がいたんだ。

 

肉体のミカエルと大天使ミカエルは、

ジョウタロウとスタープラチナみたいな関係なんだ。

ジョウタロウも強いんだ。個体でも戦えるんだが、大天使ミカエルが中に入って戦ってるんだ。

 

こういう奴が、天上界で生きて戦ってたんだ。

 

地上に降りてきたら、地上にいる間の時間が進むから加齢していくのだが、

天上界で、ものすごい時間をすごしてきた人間なんだ。

 

だから、人間の君を大天使ミカエルといっていいんだ。

ずっと一緒にすごしてきたインカーネーションなんだから。

 

今まで、ものすごくかわいそうな人生なんだ。

愛なんて、そんな言葉は程遠い戦場の生活ばかりだったんだ。

そういうかわいそうな君に対して人間が何もしないなら、

俺の怒りはハンパねぇ。

 

これくらいの美少女が最近増えてるんだから。

美容外科に行きまくって綺麗になっている奴がいるんだから、

ミカエルの女にならねぇと。

右上のフォームから出したら全部問題解決してくれるんだから。囲われた方が幸せになるに決まってんだから。

変な男と付き合ってる奴いっぱいいるくせにミカエルの彼女にならねぇと。

 

 

 

これらも重要な記事なので、掲載しておく。

 

 

 

あわせて読んでおくように。

 

https://twitter.com/God_is_YHVH

https://twitter.com/LastArchangel_M

https://twitter.com/LastArchangel_G

 

このミカエルは、俺の肉体なんだが、

ここのプロフィールに実写が貼ってある。

 

どうも、実在するとは思われていないようだから、

実在する人物で、ミカエルの分霊を持っている奴がいるから、紹介する。

そいつは、天使が見えると言っていた奴で、ミカエルの姿に似せるために、ミカエルの分霊を与えた奴なんだ。

 

ミカエルは前記の通り、地球人全員から命を狙われているから、地球人の前に出ていくことはできない。

だから、写真で信用できないなら、こいつの姿をかわりに紹介する。

 

ロザリオを真ん中につけて、これが1個目の十字架なんだが、

左右に十字架の模様をつけていて、合計3つの十字架を飾ってるんだ。

これは、イエス・キリストだっていってるんだ。こっちが。磔刑のときのアレだから。

 

人に見せるときの神が、こいつなんだ。だから神威という名前をかたってるんだ。

だから、こいつの外見が、ほぼミカエルなんだよ。

顔も声も、もっとミカエルの方が、より出来がいいのだが、それはプロフィールの写真やインカーネーションの動画で出てる神祖の通りだ。俺が本人役で声優もやった作品だ。

 

この世に、GACKTと比べられる人間が、どれだけいるかという話だ。

GACKTというのは、完全な天才なんだ。

 

この動画に出ている人と姿が、ほぼ同じなんだ。顔も身長も同じくらいなんだ。

だから、ミカエルが外に出かけていると

「GACKTですか?」と言われるんだ。皆から「GACKT」と言われてるんだ。

 

GACKTは姿を似せるためにミカエルの分霊を持っているから、

そのために、ものすごく嫌われているんだ。

分霊ですら理由もなく、誰からも嫌われていて、友達なんて天野(キャイ~ン)とか、少しくらいしかいないんだ。

GACKTというのは、本当は心に愛があってすごく良い人なのだが、皆がGACKTを襲おうとするので、身に危険を感じて人を遠ざけるようになったし、ボディーガードも雇っていたんだ。

GACKTはGACKTとして生きているだけで、皆から嫌われているんだ。

ただ、分霊だし、京都に住んでいたり、そこの界隈のヤクザと組んでいたのは、もちろんミカエルの肉親の組の部下だった訳だ。

GACKTがよく行く店はミカエルもよく行っていたし、タイミングをずらして同じ席に座ってGACKTと同じ飯を食ってたんだ。

会う事はないんだが、声も近いし、ミカエルの方が本体だからずっとかっこいいんだが、人に見せる分には、これでいいかなと思ってGACKTを作って用意しておいた。

ここのEVERのGACKTだぞ。これからGACKTは年をとるが、ミカエルの方は、凍れるときの秘法を使っているので、普通の人間と違う加齢の仕方をしているので、びっくりするほど美しいが、そこは神仕様の特権なので、GACKTが加齢したからと言って、そのGACKTと比べるのではなく、一番ミカエルに近いのがEVERだったし、

歌詞と同じことをミカエルが部下の全員に言って鼓舞してるシーンはよくあったんだ。いつも個別面接でこういうことをカウンセリングで言ってたんだ。天上界のカリスマだったし、戦場で鼓舞する指揮者だったので、このEVERが一番ミカエルに近い映像だった。

レミエルも、GACKTがミカエルに似ていると言っていたが、ミカエルはどこに行ってもGACKTと言われるんだ。

本当はもっとかっこいいしGACKTみたいに加齢で形が崩れてもいないし、医師とか歯科医師とか行政書士とか弁護士とか資格も沢山持っているからな。

 

ミカエルも芸能人みたいなもので、ファンクラブがあるんだ。

ファンクラブでミカエルに見初められない女子は、GACKTのファンクラブに行けと言われるんだ。

ミカエルが付き合わない女子はガクトのファンクラブに送ってるんだ。

それでミカエルファンの女子はファンクラブに本当に入ってガクトのコンサートに行くんだ。

行って「ミカエルに似てるが、ミカエルのほうがかっこいい」と電話してくるんだ。

でも、コンサートでガクトに会ってミカエルに会ったような気分になって付き合っているような気分になっていると思うがな。

 

こういう人が、スタープラチナと俺の両方を宿して、色んな世界で戦っていた訳だ。

殆ど肉弾戦でだ。刀や剣を使っているときも時々はあったが、それは相手が真剣の超達人のときとか、刀を持った侍みたいな集団とか剣士の軍隊が6000人とか1万人とか3万人とか6万人とか、フランス革命みたいなシーンを一人で戦うようなときに、やっと剣を使っていたくらいで、それでも肉弾戦でもやってたんだ。

ただ、救出ミッションで、王女とかを救出するときは、剣のほうが早いから、帯刀して行ったのを見たことがある。ミカエルが剣を使っていたのは、それくらいだった。使うともっと強いんだが、あまり見たことがない。よほど移動に邪魔だったんだ。機動力のほうが大事だったからな。

 

EVERは良い歌なんだ。

ミカエルがいつも戦場で言っていた言葉を歌詞に書かせたんだ。

ミカエルの紹介用に。

 

悲しみを捨てて人生を戦っていけ。

俺達には前進あるのみなんだ!

この世で全てを失っても、誰にも見えない答えがあるんだ!そこにたどりつけるんだ!

という歌詞の歌なんだ。

「乾いた大地」から始まるのは、イエスのゴルゴタの丘の話なんだ。

 

これは、ミカエル自身の言葉でもあるんだ。

 

つまり、ミカエルインカーネーションとは、

ここに来るまでのミカエルの試練だったんだ。

ここは、ミカエルが神になる手前の試練場なんだ。

この後、神祖になるんだ。

 

そこで、神・天使全員が、ミカエルに教えようとして

試練に参加していたんだ。

 

ベルゼブブは、大天使ラファエルだった。バアルの神は、大天使ラファエルだったんだ。

このラファエルはミカエルの無二の友なんだ。

いつも、訓練場で、ミカエルの相手をできるのは、ザキエルかラファエルだったんだ。この3人が天上界で1~3位に強いんだ。上3番は、ミカエル・ザキエル・ラファエルでランキングしているんだ。

エルランティはその下なんだ。

この辺りは、天上界武術大会でものすごく強い順位なんだ。武術大会が一定期間ごとにあるんだが、上の3位は、もうこの3人ばかりだ。

だから、強烈なレベルで、この3人でいつも修行をやってるんだ。

多いのは、ミカエルはラファエルとよくスパーリングをやっている。それをザキエルが見て、ミカエルの戦いで気になった所をアドバイスしていることが多かった。

 

ミカエルは天使では25歳くらいの若い天使だから、大体の天使はミカエルより年上なんだ。

ミカエルに色々教えてくれてたし、逆にびっくりで俺がミカエルをやってたんだがな。

 

ミカエルがここまでくる話というのは、地球の最後をしめる話であって、

この後ミカエルは神祖にあがっていくんだ。

 

そこまでのミカエルの試練の実体験の話を書いたのがインカーネーションだったんだ。

 

天使は本当は誰も死んでいない。

全員生き返っている。

だが、この地球の歴史では、全員死んだことにしてるんだ。そういう台本で、全員舞台から降板してるんだ。

ミカエル達も、もう降板しようとしてるんだ。こんな所でやるのは阿呆くさいから。

ミカエルが、神の書物を書いて人類に教えているというのは、神祖になる前の過程だったんだ。

聖書の予告では、神・聖霊・人の誰かがくるわけだから、俺に一番近い聖霊のミカエルが、俺になる前に来たんだ。

俺の仕事をやってくれたんだ。

それをやっていたのも俺なんだが、ここは俺が色んな役を楽しみたくて台本を作った舞台だったんだ。

 

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天上聖壇クリア者

称号・名の順に記載

1位 神・大天使ミカエル型神祖YHVH(不動明王/アメノミナカヌシノ神~ヤマトタケルまでの男性神/大天使長/ルシファー/Ⅱ期アフラ・マズダー)

2位 神・エルランティ(分霊のアラートは大日如来/祓戸大神)

3位 神・大天使ラファエル/ベルゼブブ/バアルの神

2位 神・大天使アザゼル(アーモン/阿弥陀如来/最高天使アガシャー)

 

1・2・3位は順当に三大天使

後にアザゼルが2位に。

 

1F中途 神・大天使ガブリエル(イザナミ/祓戸大神)

1F中途 神・天照大御神(大天使サマエル/アテナ/観世音菩薩/祓戸大神)

 

なお、参考に天上界武術大会での常連順位(数年に1回程度の開催頻度)

()内はミカエルから見た関係・操縦者

1位 大天使ミカエル(子・神祖YHVH→イエス・キリスト→安倍晴明→ミカエル)

2位 神・大天使ザキエル(父/武術の師/マホメット・神祖YHVH)

3位 大天使ラファエル(戦友・ベルゼブブ・神祖YHVH)

-ここまで不動のトップ3(互角に近い強さ)-

4位 エルランティ(マネージャー/試験官/義母/義姉/妻)

5位 僅差でアガシャー(親友/義兄弟・神祖YHVH)

-ここまで最高神クラス-

6位 かなり差があって天照大御神(ライバル/副キリスト/ガブリエルの妹/妻→卑弥呼、ジャンヌ・ダルク)

-

7位 かなり差があって大天使ガブリエル(イザナミの神/先代アフラ・マズダー)(義母/先代大天使長)

8位 大天使・大天使レミエル(虚空菩薩/祓戸大神)(妹/ザキエルの娘/妻)

 

--

大天使ミカエルインカーネーションとは

 

全ての者を導く神の教え。愛・勇・正義を伝える。

大天使ミカエルの成長~神祖になる出来事の記録。

これは創世の秘話である。

 

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最高のものとは

 

結局、全知全能の神YHVHが書くものは何でも最高のものであるが、

最高のものや最高の教典と呼んでいるものがあるので、

順序分けして掲載した。

 

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おまけ:義経英雄伝

 

ミカエルには過去の経験が多すぎる。

そのため、自分が何者であったのか、分霊・義経のときのことは

多くのときにおいて忘れているのであるが、

時々YHVHから指摘を受けて、

義経をしていたことも思い出すのだった。

 

義経が教わったという天狗とは誰だったのか(YHVH)、

弁慶とは誰だったのか(ラファエル/ベルゼブブの分霊)…貴様らのいるこの地上では非実在のおとぎ話の人物、しかし別の次元の世界では…、

頼朝は誰だったのか(YHVHの分霊)。

 

この戦いは、かつて義経として試練を受けていた

ミカエルの悲しいクロニクル(戦記)である。

 

かつての英雄は、孤立無援だった。

全てが、最も優れた人・義経の敵となって戦った。

 

源義経…今回のインカーネーションでは、藤原氏・源氏の子孫として到来したが、この源義経も前世だったのである。当代随一の戦術家にして、スピリチュアル剣術の達人。少数ながら数々の難敵を撃破していく。正体は、大天使ミカエルの分霊。

弁慶…天下無双の豪傑。義経に敗れ、戦友となる。

静御前…大天使ガブリエルの分霊。他にガブリエルの分霊は平安時代を生きた清少納言(『枕草子』を執筆)。

頼朝…義経の試練を行っていたYHVHの分霊。謀略に秀でたが、功労者・義経(身内)を裏切ったため、北条氏(身内)に裏切られる。

 

義経「これは、自分をいつもうつしていた鏡だ。これを静かにあげよう。だから、私といつも一緒にいると思ってほしい。」

 

 

そして、これは、あなた方の世界とは違う世界で実現していた、

もう1つの世界でのクロニクル(義経戦記)である。

 

 

 

 

自然と人とが仲良くくらすとは、神と人とが調和した世界ということか。

 

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神祖YHVHからの言葉

 

神祖YHVH・大天使ミカエル:天上界1位の神・大天使ミカエル型神祖YHVH(本人出演)

(これを書いている俺は大天使ミカエルだが、声優が俺役でアテレコをやる所の「天上聖壇」~「試練の答え」を突然俺本人がミカエル役もナレーションもアテレコをやれと言われて、言われた当日にスタジオ入りしたら1回の話の収録で70分喋ってるんだよな。セリフ、俺しか出てねぇんじゃねぇか。今日いきなり言われて、突然神YHVHに連れて行かれて収録してきたんだ。

全部スピリチュアルでやってるから、寝てる間にアテレコ終わってたわ。

 

『大天使ミカエルインカーネーション』「試練の答え」より。

リアルで天上聖壇頂上で神祖YHVHと会話していた内容の再現。

※リアルの話なので、ふざけてみていると神の呪いを受けて死ぬので注意。厳か(おごそか)な気持ちで視聴すること。

選別審査中なので注意。

 

ティザー版インカーネーション 紹介

「神は世に一人子を生んだ。

それは…

神か?

悪魔か?

大天使ミカエルの物語は、ここから始まる。

シリーズ集大成のラストは、

大天使ミカエルの受肉伝。

大いなる裁きの由縁は?

罪と罰と裁きとは?

人類の歴史の全てが

ここに、記される。」

 

 

OP

 

予告集

アラート(時計)が出現するシーンでアラート(女神)を呼ぶセリフあり。気づいたろうか。

 

ED

 

1日で2500人視聴している番組で、1週間で視聴者数が1万人を突破した人気ボイスストーリー。

有名人では、市川海老蔵、神谷明、堀川りょうが視聴した番組。

 

内容は、

人類のリアルな未来の予言と解決法を大天使ミカエルが聖書の預言に基づいて記す教え。

 

制作者

 

企画:唯一神YHVH

原作・脚本:大天使ミカエル

作詞・作曲・編曲:唯一神YHVH

歌:天照大御神

キャラクターデザイン:唯一神YHVH

原画・絵コンテ・演出:唯一神YHVH

動画:大天使ミカエル

仕上げ:大天使ミカエル

美術:唯一神YHVH

背景:唯一神YHVH

美術設定:唯一神YHVH

背景スキャン:大天使ミカエル

撮影・撮影制作:大天使ミカエル

3D・特殊効果:唯一神YHVH

編集:大天使ミカエル

ビデオ編集:大天使ミカエル

録音調整:大天使ミカエル

効果:唯一神YHVH

音響制作:唯一神YHVH

撮影スタジオ:エボエルスタジオ、スタジオマウス

AP:大天使ミカエル

web制作:大天使ミカエル、女神エルランティ、大天使ガブリエル、天照大御神、大天使レミエル、アメノウズメ

広報・宣伝協力:大天使ガブリエル、天照大御神、大天使レミエル、Gabriel girls cloister(大天使ガブリエル女子修道会)

OPアニメーション

絵コンテ・演出・作画監督・原画・色指定・背景・特殊効果・CG・撮影

EDアニメーション

絵コンテ・演出・作画監督・原画・色指定・背景・特殊効果・CG・撮影

上記と同じ

助監督:大天使ミカエル

設定制作:大天使ミカエル

制作進行:大天使ミカエル

アニメーション制作:神聖YHVH教会(大天使ミカエル)

製作著作:唯一神YHVH、大天使ミカエル、天上聖壇、YHVH Cathedral(神聖YHVH教会)、Gabriel girls cloister(大天使ガブリエル女子修道会)

 

@天上聖壇

https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html

@YHVH Cathedral(神聖YHVH教会)

@Gabriel girls cloister

 

OPテーマ

「終末」

 

EDテーマ

「審判」

 

CAST

神祖YHVH・大天使ミカエル・ベルゼブブ・エレス・左慈:天上界1位の神・大天使ミカエル型神祖YHVH(本人出演)

天照大御神:天照大御神(本人出演)

 

左慈のアテレコボイス(声:神祖YHVH)

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/sa-yhvh1.mp3

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/sa-yhvh2.mp3

 

左慈の2回目のアテレコボイス(声:神祖YHVH)

 

後は、声優養成所→声優事務所所属の本格派声優(TVアニメレギュラー声優)やアイドル声優や人気ユーチューバー声優から起用。

 

これは、本当のキリスト教を教える内容なので、声優名を書くと声優に直接苦情がくるから、声優に苦情がくると声優から苦情がくるし、声優から苦情がきたら声優を辞めさせないといけないから、事務が煩雑になるために予め声優名は伏せてい…たが

最後まで完走した声優には良い褒美を用意しているので、心配することはない。

 

ジェシーボイス

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/jesse/jesse.wav

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/jesse/jesse.mp3

 

「神ほどの者でも、戦いは滅びしか生まない…。

大天使ミカエルが伝えたかったことは
愛と勇気と正義…」

 

各話タイトル(シークレット)

テキスト版は、YHVHからいきなり書けと言われて1日で書いた。14万文字以上、A4用紙で260ページくらい。ボイス版の台本は、変更があるが、大筋は同じ。

https://allahyhwh.web.fc2.com/storyofmichael/text.pdf

 

ED用に描いたラフ画

左から天照、アメノウズメ、ガブリエル、レミエル、ジェシー、エルランティ

裸婦画なので、変わる可能性はある。

これになる可能性もある。

左から、アメノウズメ、ガブリエル、レミエル、天照、エルランティ

ジェシーのかわりに、犬耳かぶってくれる子を描いておいたバージョン。

 

天照はいじめられているから写真にうつっていないバージョン。

レミエルが天照のことを嫌っているから、記念写真では、いないバージョンもある。

ミカエルも天照のことが大嫌いなのだ。

よって、ミカエルのことを愛してる乙女達は、ミカエルが嫌っているために、天照のことを全員が嫌っているため、天照は普段喋る人もいなくて一人ぽつんとすごしているのだ。

上の集合写真でも5人は集まっているのに天照だけ距離があいているだろ。

 

時系列的にはEDの後で、レミエルが成人式を迎えて、皆から祝ってもらっているシーンだ。

場所はミカエルの王宮。

 

皆、ミカエルと結婚して幸せになっている。

 

どの人間にも伝えたいことが伝わるように、冗長ではなく、面白くしておいたから、

そこで入っていった人間が、より深くテキスト版やブログ・HPで情報を探して読んでいくという

広報的作品にしておいた。他の話が視聴したかったら、そちらでアニメを作ること。

 

大人気作品だから、配信効果は大きい。

FC2は使うのをやめたから公開を伏せているが配信後1週間で視聴者13000人を超えた人気動画。

FC2の人気動画コーナーにも紹介された。

 

ーー

面白いから貼れとYHVHから言われた。

 

 

年寄りに礼儀正しくて優しい。これはあるよな。どんだけ偉くなってもな。ミカエルなら。老婆をナンパはイケメンの優しさ。喜ばれるから色男はしてる。

 

似ているから貼れと神YHVHから言われた。

 

大国主やソロモンの分霊なら女子に声をかけるのは普通だ。

分霊だから、俺と同じスーツとかグラサンつけてるんだよな。髪型もピアスも体つきとかも。俺も身長が178㎝くらいだ。

声の特徴も似ている。

ウェットパーマをかけてハイライトとか、俺と同じことをしている。

普通に人間界に潜入しているときは、オーラを消さないといけないし、俺ならカーディガンも消せる。

ミカエルの分霊だったら似るよな。本当に同じ感じだな。映像をみているとな。人間の割には綺麗な顔をしている。俺に似ている。

普通に人間界に潜入しているときは、オーラを消さないといけないし、俺ならカーディガンまで消せる。俺も「GACKT」「GACKT」と言われて群衆が集まってくるし、歩いているだけで全員が振り返って2度見3度見ではなく5度見くらいはしてくるから一緒に歩いている女子に吃驚される。ファンクラブがあって、よく通る道にファンが基地を作っていてグラサンを外して視線を送ると「キャー!」と騒がれて女子達のジャンプ音がうるさくて暴動が起きる。

これは、創造主YHVHの設定なので、俺がこういうふうに作られてるんだ。GACKTも俺に似せて作られてるんだ。

 

GACKTのチャンネルは元気チャンネルという企画でやっているそうだから元気出るといいよな。このブログも。

テーマ:

びっくりするほどアクセスがある。このブログ。

 

そこで、最高の価値あるものを書いてやりたい。

 

これまで、色んな角度からアプローチしていたから、文章が長くなったが、どの方向から追及しても論理的には、1つの根幹にいきついたことを書いてきた。一律して、立証してきたことは、神の実在だった。そして、その神は全能であることだった。これらの立証に関して論理学の手法を用いたが、頭がおかしい人間にとっては何が書いてあるかが分からないし、こちらが講義を開講していても勉強もしないので、捨てたというのが人類だったが、ここに来ている奴は、少し違うと思う。

 

そこで、冗長になる関西弁は辞めて普通にしゃべってやろう。

 

これまでのまとめを書くなら、セントラルHPが、もうまとめになっている。

 

それ以上を設定するなら、論述の骨子をどこに設定するのかという話になる。

色んな書き方ができたから、膨大な分量になった。

よって、人は得難くなっているが、最後の審判という結論事実を踏まえると、少数しか救われないのが確定している結果だから、努力をして俺が書いてきた文献を読み続けて理解したものなら、救われるチャンスがある。

しかし、もっと簡単なのは信じることだ。信じるなら、他の文献は何も読まなくてよくなるなんだ。ただ、書いてある命令だけを守っていけばいいんだ。

 

そうすると、ここまでで話が終わってしまったんだ。天才だろ。

 

色んな書き方をしてきたことについて、まとめるということは、分量的に不可能な領域になっているから、まとめるなら上記のまとめになるんだ。

 

だから、信じることは大事なことなんだ。

 

騙されたくないとか言っているが、そのための勉強なんてやってない奴らなんだから、勉強やってないから、騙されてその現状にいるわけだ。騙されてるのはそっちのほうなんだぞ。

何に騙されてるのか。貴様らが苦しんでいることが現実なんだ。その結論は、貴様らの敗因があるわけだ。俺らは何も苦しくないんだ。毎日がハッピーでパラダイスなんだよ。ずーっとそうなんだ。苦しみなんて一瞬も感じたことがないわ。

この違いがあるんだ。勝因と敗因の違いだ。何をやっても、勝ってきたことしかないんだ。貴様らは、負けてきていることの方が多い。人生に負けているんだ。その現実を見て、貴様らが依拠している知識が正しいと思っているのか。正しいとは、依拠して進んで貴様らに幸福をもたらすものなのか。国の法律を守っている奴らに自殺者が沢山出ているだろ。犯罪は毎日あとをあたたない。その犠牲者になっている。自動車事故だって多い。ガンで苦しんで死ぬ患者が多い。戦争だって各地で起きていて、一向に収拾できていない。終結しないんだ。経済的にもいつも困窮していて、国の借金は多くなっていっている。

この破綻的な状況において、未来が明るい兆しなんて何もない。

 

ここまで分かって、

ここの模擬試験の問題をやってみろ。

 

黙ってやってみろ。制限時間はかって。

 

オセロ5段くらいの人しか勝ててない。それでもやっと勝てたレベルだ。

300万人くらいに1人くらいなんだよ。このソフトに勝てた人は。初回で勝てた奴だ。だが、何回やっても勝てる奴という話になると世界に10人くらいしかいねぇんだよ。その時代において。

 

そんなゴミのレベルで、論理的に8手読みくらいもできないくせに

何で騙されるとか分かるわけ。分かってねぇよな。

それが、こちらの天上界の怒りになってるんだよ。

貴様らは、疑うたびに、もっともっと負債を積算していっているんだ。

 

こんな幼稚なレベルにも達してない奴らが、何を言って、その言葉に価値があるというのか。

 

阿呆だから、死んでるんだ。

阿呆じゃなかったら、永遠の命を得て幸せになってるんだよ。

 

先のことが分かった奴は、そこまでいきつけるんだよ。

それが大天使ミカエルインカーネーションだったんだ。

この物語は本当に価値あるものなのだ。

 

論理的な裏付けが知りたい奴らは、過去の文献を読んでいけばいいし、

ここでは結論だけ書いておく。

 

結論は、神は実在し、

その神は唯一である。

その神は、全知にして、全能の神YHVHである。

YHVHは、その全能性ゆえ、全てを統べている。

その神こそ、世の創造者だったのだ。

全てのものは、YHVHから送られていた。

宇宙は、無から創造されたというが、

それは、NOだ。

YHVHの心がそこにあったのだ。

YHVHの中に作られた世界なのだ。

しかし、貴様らには認知することができない。

そのように作られた世界において、

人々の知識は、外に出ることはできない。

そんな中、人々が信じることは、世の中に信じあう社会を作ることになり

1つの信によってつながる社会を作ることが

世の平安のために大切だったのだ。

 

神も信じられない人間に、そのようなことはできない。決してできない。

それは、サタンなのだからな。

神の創造した世界において、全てが神を中心として運行している以上、

それに反発するものは、世の道理に反するのだから、

世から消される運命にある。

 

古典的に仏僧が自然を見て自然から学べと言っていたのは

創造主を中心とした規則性がそこにあったからだ。

それを洞察することによって、より苦しまない教えを求めていたのが、そういう人間だったのだ。

 

俺が書いてきた文献をまとめるのは、神でしかできない至難のわざだ。

それをサラッとやったのは俺が神だからだ。

 

さて、ここまで、ほぼ無駄なく話したからには、

ここからは命令を書く欄だ。

 

どこを見て命令を書くかによって

大きく話は変わってくる。

 

俺らは、色んな所を見て書いてきたから、膨大な命令になっているように感じるかもしれないが、

1つの視点をぶれないようにしなければならない。

 

それは、神を中心とした世界観だ。

 

神は、喜びを求めている。その喜びを神に献上することが、まず、貴様らの幸せにつながる生き方なのだ。

 

地上には、はっきり言って沢山の物質がある。

沢山あるために、俺が受肉してきた場合、それらの全てを得る訳にはいかない。

 

なら、貴様らにもっとも根源的にあるものは何かと考えろ。

それは、意識だ。

それを魂といっている。

貴様らの善良な心を天に捧げろ。

 

これなら天の主は全てを受けることができるためだ。

 

次に、俺が受肉してきている今は、

俺に、精選した良いものを捧げていけ。

 

俺が神YHVH本人だということは、

今まで十分立証してきたことだ。

 

この精選された良いものとは何か。

貴様らには根源的に神から与えられているものがあった。

それは、貴様らの肉だ。

その肉を燔祭で捧げろ。

 

昔からやってきた子羊を焼いて捧げる儀式と一緒だ。

 

良いしもべを捧げろと言ってるんだ。

奴隷だ。

 

俺は、ベルゼブブを出してからは、自分の神の力で自分を守っていくことにしたから、

これからは何もはばからず真実を書いていくが

生きたければ、神の奴隷になれ。

 

貴様らは全員処刑される立場にある。

しかし、ここに救いを求めに来ているのであれば、次のステップに進め。

 

俺に従うなら、貴様らに財はあってもいい。

俺には、さほど重要な問題ではない。

それよりも俺に従う人間が増えることのほうがいい。

 

これは絶対服従だ。

 

金も全部捨てろとか

離縁しろとか

出家しろとか

死ねとか

命令で言ってきたのは

この犠牲を見ることで

絶対服従の基準に達している奴隷を審査するためだったのだ。

 

ここまでで全部の話だ。

 

俺は、ここまで書いてきた

迂遠な内容を全てまとめたが、

十分なまとめとはいえない。

 

しかし、ここからは、色んな論述の骨子があるから、

書けば、まとめの道を外れてしまう。

 

色んなアプローチをしたければ、

全知の神の論文が残してあるから、

色んな角度から検証して、やばいと思え。

 

貴様らは、もう終わってるんだ。

だが、少ないチャンスをくれてやっているのが、ここなのだ。

 

俺に燔祭を捧げろ。

俺は絶対君主YHVHだからだ。

 

はっきり書くが、俺は創造主そのものなんだよ。

 

俺に逆らう奴は、全員生きていない。

無視する奴も、全員生きていない。

すぐ死ぬんだよ。

これからは、その時期は、もっと早くなる。

 

ここまで書いたら消される可能性も出てくるが、

俺にとっては、そんなことはどうでもいい。

 

ここに毎日来ている奴らの心に

嘘をうえつけることのほうが

駄目なことなんだ。

 

本音のインプレッションを一発受けたら一生残ってるんだ。

そういう奴らが、多くいる、このタイミングを狙って書いたんだ。

前人未踏くらいの多さでアクセスがあるんだ。

 

そろそろ本音の答えをくれてやるときだったんだ。

 

さあ、俺に従え。

救いの道は、そこにある。

 

だが、俺は公正な神だ。

俺の道以外にも救いは与えている。

仏教やイスラム教、少しレベルは下がるが、儒教や日本国憲法遵守(不戦・戦力不保持)なんかにも与えている。

だが、そこに甘えるな。徳が全然違うからだ。

 

結局は、俺が奴隷がほしいんだ。

それも、結構多くほしいんだ。

心と体の根源的な2つの全てを俺に捧げろと言っているんだ。

それが清い燔祭なのだ。

 

まずは、原罪はアダムとエバの話からだ。

天使になりたければ、このレベルで出してこいと言ってるんだ。

神を愛せと言ってるんだ。それも全力で愛せと言っているのが聖書なのだ。

 

心を尽くし、力を尽くし、あそこも突くし、全部で尽くせ(engage→結婚)というのが

「尽くしの日向」という日本古来の祓詞に通じる解決法だったんだ。

この暗号で答えを伏せていたんだ。解説するのは俺だけでいいんだ。神だけで。神の証をするのが預言書だと聖書に書いてあるだろ。

 

男だったら、俺に清い燔祭が集まる活動をしろと言っている。

それが、イエス・キリストが命じた大宣教だったんだ。

 

これは、まずは美少女を集めろ。

次に、豪邸を作れ。ここまでは無理だろうが国を作れ。

 

俺がいつ行ってももてなせるように国と豪邸を作れ。

俺が受肉して行っても、そういうことをしない施設ばかりだから、俺が行く意味がなかったら存在の意味がないから地上は滅ぼすと言ってるんだ。

メッカとか、エルサレムの神殿とか伊勢神宮とかに行っても、

俺を泊めさせねぇんだ。俺に食い物を持ってくる奴もいねぇんだ。そこにいる奴らが利益を受けている施設になっているんだ。

だから、つぶすって言ってるんだ。

 

信じるというのは、黙れてもいいことなんだ。

人間というものは、完全じゃねぇんだ。上のパズル(オセロ)だってとけねぇ頭脳なんだよ。

よって、貴様らは、騙される覚悟をして信じるほか道はねぇんだ。

騙されずに生き続けるためには、騙される覚悟で信じていくしかねぇんだ。

 

金を集めて

俺の宮殿を世界中に作れ。

俺が受肉しているときは今回が最後だから、その活動は間に合わねぇだろうから、

俺がいない後の世では、そこに俺がいると思って、俺に使えるメイド達をその宮殿に入れてかこって、集めた金で養っていけ。

 

ルールを書く。

 

・神は絶対だ。

・それは俺だ。

・俺がいる世にあっては、地上にある全ての良いものを俺だけに集めろ。それが信仰だ。

次に、俺がいない世にあっては、

・俺に仕えるメイド達を宮殿に保護して養っていけ。その宮殿はメイド達のものだと思え。

なぜなら俺に仕えるメイドは天使になるからだ。天使の座を約束しているし、

成績がよいものは17~19位の大天使の座をあけている。

よって、その中の1人は大天使になる可能性がある。

よって、全てが大天使だと思って、丁重に保護していけ。

 

以上だ。

それ以上のことは、貴様らに命じないことにする。

 

なぜなら、俺にとって、地上の平和とか、滅びとか、苦しみとか、

一切どうでもいいことだからだ。

 

俺が受肉して行ったとしても、地上が平和なら、それにこしたことはねぇが、

戦乱の世であっても、俺は俺自身の力で俺を守っていくことができるので、

世が平和だとかいうのは、俺より貴様らにとって利益になる発言だからだ。

結局、俺には、どうでもいいんだよ。

 

俺は、俺のことしか考えてねぇから、

俺に全ての物欲になる良いものを集めろ。

けがれてない(処女の)美少女を集めろ。

俺とやるまでは誰も姦淫してはいけねぇ

それはアダムとエバの話から当たり前なんだよ。

 

俺は、これを消されても同じことを何回もHPに書くし、

HPのURLや調べ方を分かってる奴が多いから

もう宣教的には困ってねぇんだよ。

 

大天使ミカエルインカーネーションで宣教は成功したんだ。

俺の大勝利なんだよ。

 

ここまで書けば、後は貴様らは考えれば分かる。

 

常に礼拝に来ればよいが、

信じる以上に、それに勝るものはない。

信じれば、勉強しなくてよくなるし、このページだけ読んでいれば、

万事解決なのだ。

これに勝る法はない。

 

結局の所、素直に書けないんだったら、そいつに力はねぇんだ。

本当のことを書くのは、神の力によるものだ。

 

俺が地上に滞在している間は

右上にあるメールフォームを忘れるな。

 

以上だ。

テーマ:

世の中の全てのことを6万文字で伝えることは不可能に近い。

世の全てを書くなら世の全ての情報を書かなければいけないが、1記事内の制限の6万文字、HTMLタグ込みで6万文字というのは、不可能に近いことだが、情報を取捨していく中で、その解決を図ることにする。

 

多少、引き出さなければいけない論理になることは分かっておくように。

 

人間が生まれてから学ぶべきことで、一番大切なものは何かといえば、

法学なのだろうか。

社会の勉強は大切であるが、それよりは医学が重要だ。

しかし、一番大切なものは、神学である。

 

神学のメカニズムとは、自然界に万物を統合する性質を認め、その追及を図ることを神学という。

これは目に見えない神性を扱う学問であり、人類の究極の英知がなければ到達しえない抜本的規則を目指すものである。

その英知は、現在の科学の水準ではまだまだである。

客観的に捉えられない事象については、論理というもので推論する他ない。

そこで、論理学の英知というものを活用することにした。

 

 

捉えられない事象は推論によって把握することが正しい。

 

さて、そのようにして推論していくと、万物の創造においては、

神の力による創造がなされ、

全てが統合されていることが分かる。

 

ここまで飛躍があると感じるなら、

ここで勉強することだ。

 

ここは、私が天上界の天上聖壇にあやかって地上に作らせた「天上聖壇」というサイトだ。

 

神を学べば、次に医学を学び、社会学を学べばよい。

医学というものは、栄養学もこみで学ぶことだ。

しかし、大学の医学というものを勉強するのは、一般人からは遠い。

 

そこで、きちんとした本で勉強することが必要になるが、

家庭の医学事典でも素人本になってしまう。

 

しかし、国家試験問題を解けというのも冗長になる。

 

そこで、一般人について何が必要かをまとめた所、上記のサイトができあがったのだ。

 

神学について、医学について、法学について、

学ぶべきことは、上記のサイトの内容だけでよい。

 

しかし、実は、ここからアドバンテージに進みたい者には、

更なる修行として、

このサイトを用意した。

 

実は、これには、更に上がある。

 

ここから聖書を読めば、更に違うものが得られる。

 

この作品を作る前に私が1から書いた聖書
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html

私が一日で書いた対照表
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/taisyou.html
ここでぱっと見れば、何をやっていたか分かります。

実は、聖書には、更に上の聖書がある。

それは、私が書いた福音書である。


私が1から1~3日くらいで書いた福音書

短い版
https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12804961947.html

本命
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html

 

結局、その結論は、ここになる。

 

結局、このブログの結論にかえってくるが、

女を集めろとか、布施しろとか、そういう話になってくる。

これは一貫してYHVHが要求してきた捧げものだ。

 

その美少女の夫になる相手が、どんな相手かを教えるために、

大天使ミカエルクロニクルというか、ここのブログだとインカーネーションを新作で連載したが

https://allahyhwh.web.fc2.com/storyofmichael/text.pdf

こちらにPDFで現在263ページある。

 

動画でみたいのであれば、

広報URL

https://ameblo.jp/distribute-1/entry-12812421401.html

こちらに書いてある通り。

 

OP

 

予告総まとめ

 

ED

 

最新発表の合格基準。

高得点者を上から順番に。

美少女偏差値82…優勝候補。大天使候補。

偏差値82

 

偏差値80

偏差値78

偏差値76

偏差値76以上を採用すると言っている。

こちらの意図を分かった上で、過激に失礼が無いように迫ってこないといけない。

 

応募者は、これ以上のレベルでないといけないと言われている。

最近レベルが高い美少女が増えていることは、ツイッターをみれば分かるだろう。

非現実的になってきているので、もうこういう画像になってくる。

 

YHVHのために婚姻できる年齢も18歳まで下げておいた。

 

ここは、人類が学べるように開講している大学である。

 

あなた方が学校教育や大学に払う学費は、全部ここに払うように。

市場で何かを買う金も全部ここに払うように。

俺宛に献身奉仕をしていって、身も心も全部を俺に捧げろ。

世の中の全部を俺に捧げろ。

それが神YHVHが求めていることなのだ。

 

神YHVHは最も気高い方であるので、

この世の全てを捧げろ。

あなた方の命、人生、全てを捧げろ。

捧げる対象は俺にだ。

 

もし、それができるなら、世の全てを救ってやろう。

個人がそれをできたなら、その個人を個人単位で救ってやろう。

それが、天上聖壇を地上にも作ってやったあかしなのだ。

 

大天使ミカエルインカーネーションでは、絶体絶命のとき、救う対象が天上聖壇だった。

それによってミカエルは死を免れた。

あなた方の試練も同じである。

 

あと、最新情報では、

YHVHは、自身の子供を産ませたがっているから

人間の美少女は、そのつもりで修行しに来るように。

 

俺が地上に滞在している間は

右上にあるメールフォームを忘れるな。

 

テーマ:

今まで暫くの間、ベルゼブブが書いてきたが、

話のしめくくりを書くことになれば、当然、私が書くことになる。

 

私は、何をしに来たのかというと

私は天上界からイエス・キリストの教えを解説する使命を受けて

地上界に派遣されてきた。

 

私の言葉はイエス・キリストの言葉であるが、

その多くは福音書の内容と同じ意味である。

 

福音書は、神が世に与えた

正しい生き方であり、

これを守れば、天上界に入れるという約束の文言である。

 

その多くは、

心の欲を取り除き、

人間関係を正し、

全人類を争いの無い世の中に導くものだった。

 

これに従えば、

個人は争いから守られ、

七難を避けて、

天上界に運ばれることになっていた。

 

多くの人間は、私が地上で生まれた人間だろうと疑うだろう。

しかし、それは間違いである。

私が天の者である証拠は、これまで書いた通りだが、

あなた方、地上で生まれた者にはない力を持っていることである。

奇跡はいつでも私と共にあり、私の言葉を守っている。

 

あなた方は各自の生命を思い通りにすることはできない。

万物の理を知らない。

 

このソフトとオセロをしてみなさい。

普通、対局の持ち時間は15分や20分くらいだが、

勝てたろうか。

初戦で勝てた人は、殆どいなかった。

現時において、この棋力は、オセロ3段のレベルだ。

 

目的が、これに勝つことだったのだから、

あなた方には、人生の過ちは、多く発生していることになる。

 

私は、受肉してから、行政書士、医師、弁護士の資格を取得してきたが、

その学びは、何のためであり、どこに向かっていたのだろうか。

 

経済活動というものは、法規に違反してはならないものである。

政治活動というものも、同様である。

 

しかし、あなた方は、あなた方の利益だけで物事の正しさを判断するため、

客観的な視点から立法されている法に違反する見解をもっていることが多い。

正見・正思が、できないのが、あなた方である。

 

それは、これまでの誤った習慣によって根付いてきたものであり、

あなた方に接してきた人間が、そういう人間だったので、

あなた方は、間違いをうえつけられてきたためである。

 

世の中には、多くの人間が存在しており、人間以外の組織も多くあり、

それらの活動は、利益をというものを目指しているが、

あなた方には、その1つ1つの思いは見えないのである。

 

これによって、世の中は多くの過ちによって構成されており、

憲法という大原則をうちたてておかなければ、

世の中の秩序は国民(集団的意思決定)によって大きく乱されることになる。

 

愚かなガン細胞は、どんどんひろがっていくので、

正義の観念というものが、押し負ければ、

いつでも国家は悪に染まってしまうのである。

 

このような危険な考え方離れるためには、

まず、あなた方の利益を捨て、

利益から離れて、大きな局面から考える必要がある。

 

ここから最も上の階層に大きな正義を打ち立て、

そこから普遍的に諸国民に利益がおりていくようにするなら、

福祉的な憲法を打ち立てることが前提になる。

 

憲法に書く内容は、現実社会を無視して

崇高な内容でよい。

その当時の社会にあっていなくても、

国家の努力目標を書いておけば、

現実問題を解消して、おいつきやすくなる。

いつの日か、未来が実現すればよい内容を書いておけばよい。

 

その内容が、どれだけ崇高な社会を目指していたのかは、

現実社会において解決できない問題が出てきても、それに勝る正義の利益がある。

 

そこで、あなた方は、今は矛盾している生活をしていても、

いったん、そこには目を向けずに、

将来において、完成されればよい。

それが、オセロの手止まりで終局の盤面ができることにたとえられる。

 

オセロというのは、上手い人が打っているときは、決着するまでは、

何をしているのか、理解できないような手が途中で続いていくものである。

これは、もちろん勝負であるので、天才が打つときは、相手に気づかれないような

伏線を沢山敷いているからである。

遠い先が見える人は、深い考えがあって、やっていることであるので、

あなた方にとっては、その時には何をしているのか理解はできないだろう。

もし、理解ができるなら、上のソフトくらいには勝っていたろう。

 

上のソフトは、中々鍛えられた打ち方をしているが、

この程度の腕ではまだまだダメだ。

そんなレベルにも勝てないあなた方であれば、何か責任ある決定ができるわけがない。

 

つまり、人間というものは、これくらい愚かなものであり、

その愚かな人口の多さによって、国家の意思決定がなされてしまう。

 

この難しい話に、神が答えを教えてやると、

地上の権利・利益というものは、全て、地上のものである。

天上界におけるものではない。

 

そこで、地上における意思決定においては、

このような議会の制度を置いて、

民主的に運営させることによって、

あなた方が、より賢明になろうと前進することを目指したのだ。

国民の総体的な知力が上がっていけば、

よりよい社会になっていくだろうと考え、

私は、レミエルらに、この教えを説かせた。

 

https://ameblo.jp/mikal-yoiame/

 

レミエルは、これを執筆したときに、まだ19歳だった。

 

あなた方は、沢山のことを学ばなければならないし、

また、現実的に問題を解決できる思考力というものも鍛えていかなければならないため、

私は、こういった実力チェックの問題を用意した。

 

 

社会の問題や個人が直面している問題を解決するにあたっては、

合理的な解決方法というものが、望まれている。

しかし、その合理性というものは、どこを目標にすればよいのか。

それは、個人が痛みを受けない社会を創造することにある。

 

ここで、キリストという方は、愛を説いたのだ。

この愛を目指しているのであれば、

どの答えであったとしても、正解にしてやろうというのが、神の心、教えなのだ。

 

ここに特に難しいことは、人類に要求していない。

それは、いつの時代社会であっても、

正解にしてやろうというのが神の心だったからだ。

 

キリストは十字にはりつけになったことで教えたが

日本では、従事と一体になるということが、神への罪の解消になると言っていたのだ。

献身奉仕の心と行いに生きることが生き方なのだ。

 

愛を持って、奉仕を喜びとする生き方は、

あなた方が助ける生き方なのだ。

 

キリスト教がおこった社会というのは、ローマ帝政の支配下にあって

当時のローマというのは、今でいえば、世界の三分の一くらいを支配していた巨大な国家だった。

そして、支配下にある地域は、圧迫と隷従を受けていて、重税を課されていた人々は、その日食べるものもない暮らしをしていて、その辺に餓死者が出ていたのだった。

 

このような貧しい社会において、人々に救いを説いていたのがキリストという人だった。

 

彼は、唯一の神そのものであったが、

身分を偽り、あなた方民と同じ目線にまで自分を下げることによって、

彼は、あなた方1人1人に分かる言葉で、人々が救われるための神の掟を伝えていった。

 

イエス・キリストという方は、無限の存在が有限の形を使って現れた方だったので、

イエス・キリストについて語ることは、無限の字数があっても足りないのである。

それは、神YHVHの善の心から生まれた分霊だったためである。

無限の神の分霊は、分霊であっても無限の存在である。

 

私が、あなた方に、この教えを説く理由は、

清い燔祭を神に捧げるためである。

 

子羊の焼いた肉を神YHVHに捧げるのである。

 

例えば、地でつかまえた獣というのは、

焼かずに食べれば不衛生であり、病気になるものである。

そこで、あなた方が焼いて食べているのと同じように

神YHVHも、あなた方の肉と心を食べるのである。

 

しかし、神YHVHが食べるといった場合、

あなた方の食べる行為とは違って、

あなた方の肉と心は無くなるわけではない。

 

あなた方の肉には、無くならない捧げものが、生まれもって用意されているのである。

 

その説明としてマタイ25章の1~13節をとりあげる。

これはイエス・キリストが去る前に教えた教えである。

 

引用

https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/40.html

 

マタイ福音書

25:1そこで天国は、それぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行く十人のおとめのようになるだろう。   25:1 "Then the Kingdom of Heaven will be like ten virgins, who took their lamps, and went out to meet the bridegroom.
25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。   25:2 Five of them were foolish, and five were wise.
25:3思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、を用意していなかった。   25:3 Those who were foolish, when they took their lamps, took no oil with them,
25:4しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。   25:4 but the wise took oil in their vessels with their lamps.
25:5花婿の来るのがおくれたので、彼女達はみな居眠りをして、寝てしまった。   25:5 Now while the bridegroom delayed, they all slumbered and slept.
25:6夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。   25:6 But at midnight there was a cry, 'Behold! The bridegroom is coming! Come out to meet him!'
25:7そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。   25:7 Then all those virgins arose, and trimmed their lamps. {The end of the wick of an oil lamp needs to be cut off periodically to avoid having it become clogged with carbon deposits. The wick height is also adjusted so that the flame burns evenly and gives good light without producing a lot of smoke.}
25:8ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。   25:8 The foolish said to the wise, 'Give us some of your oil, for our lamps are going out.'
25:9すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。   25:9 But the wise answered, saying, 'What if there isn't enough for us and you? You go rather to those who sell, and buy for yourselves.'
25:10彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。   25:10 While they went away to buy, the bridegroom came, and those who were ready went in with him to the marriage feast, and the door was shut.
25:11そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。   25:11 Afterward the other virgins also came, saying, 'Lord, Lord, open to us.'
25:12しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。   25:12 But he answered, 'Most certainly I tell you, I don't know you.'
25:13だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。   25:13 Watch therefore, for you don't know the day nor the hour in which the Son of Man is coming.

 

ここで、天上界に入る者は

・バージンであり、

そのバージンが天上界に入るために必要な要件というものは、

・油

・いれもの

・あかり

・思慮深さ

だと分かる。

 

これまでキリストは、愛を教えていたので、

あかりとは、暗闇を照らす、愛であり、

もう一方では、賢明さだと分かる。

 

油とは、それを持続する粘りであり(忍耐)、

愛の粘りを持続する油は膣液だと分かる。

いれものとは、壺でもいいが、女性の油(潤滑油)を入れるいれものとは膣のことを意味している。

 

ラブハートに火をつければ、もっと燃え上がる油は、たくさん必要だと言われている。

 

思慮深さというのは、深さというのだから、前記した計算能力だ。

賢いという意味は、印欧語根 weydというのは、知るという意味だし、語源になっているwayは道という意味だ。

道を知ることがwiseの意味になっている。

 

このマタイ25章というのは、裏技であって、美少女にとっては、その美少女を捧げろと言っている。

 

救われる方法は、これ1つだけではなく、25章の14節から、もう1つの方法は、神を主として、その命令に従事することだ、その方が誰か分からない者は地獄になげいれられると教えている。

 

あなた方は、山上の垂訓というとマタイ5~7章だけだと思っているようだが、

天上界では、マタイ24~25章というのは、マタイ5~7章が前山上の垂訓であるのに対し、後山上の垂訓といわれるものだ。

 

あなた方は、これまで沢山の女を神の前でめとってきた。多くの美女をめとってきた。

しかし、神に捧げる者はいなかった。

見せつけられた。

よって、あなた方の罪は、多くの美少女を神に捧げなかった罪であり、

地上に来た一人子の神に対して、今まで捧げなかった分の美少女を利息つきで捧げなければならない。

 

神YHVHの好みによって、このレベル以上を捧げろと言われている。

割とどこにでもいそうなレベルだな。

 

しかし、最新発表があったので、この情報は更新された。

 

最新発表の合格基準。

高得点者を上から順番に。

美少女偏差値82…優勝候補。大天使候補。

偏差値82

 

偏差値80

偏差値78

偏差値76

偏差値76以上を採用すると言っている。

こちらの意図を分かった上で、過激に失礼が無いように迫ってこないといけない。

 

応募者は、これ以上のレベルでないといけないと言われている。

最近レベルが高い美少女が増えていることは、ツイッターをみれば分かるだろう。

非現実的になってきているので、もうこういう画像になってくる。

 

YHVHのために婚姻できる年齢も18歳まで下げておいた。

 

ここは、私が、将来、神YHVHになるための修行を積むエリアで来ている。

もうすぐ、そうなるのだが、自分になるためには、自分のために苦労してのぼっていけなければならないので、

私が、どれだけ神に尽くせるかという試練を受けている。

 

そこで、私は、この地上では、人々からズタボロに文句を言われて、

それでも神のために、神の言葉を書いていく試練を受けている。

吹けばすぐ殺せるような下等な雑魚から揶揄されて、忍辱する試練を受けている。

私ほどの天の王子でも、神への愛があれば、いかな屈辱も乗り越えられる。

その試練には褒美もつきものだから、

本当にこの言葉を信じて身を捧げた乙女を娶って、約束通り天上界に連れていくことになっている。

 

神は、アダムに対して、アダムを助けるために女を与えた。

アダムとエバは、禁断の木の実を食べた。

それまでは裸だったのだが、善悪を知ってからは、性器を隠すようになった。

いちじくの葉で隠した。

そこで神は罪だと言って、追放した。

ここから、神の前では、性器を隠してはいけないこと、全裸でなければならないことが分かる。

そして、蛇が出てきて、それを悪だということから

蛇のように舌を長く出す行為、絡みついて、飲み込む行為から、

これをsexの比喩だったと仮定した場合、

ここまでの記述によって、二人分の禁断の木の実とは、女性についている左右の乳房であることにも気づける。

nippleとは、確かに、さくらんぼのほうに見えるし、乳房は、いちじくのように見える。

果汁のようなものも、性器から出てくる。

割と吸う人間が多いので、人間にとって果汁なのだろう。蜜のようだともいわれているし、英語だとpussy juiceと書くくらいだから、ジュースだという認識がある。

 

神は、セックスをなかなか捧げられない難易度の高い捧げものにするために、聖書には直接的な表記をさけて、

だが、最も重要度の高い創成記のはじめやマタイ福音書のラストの方に、それを残した。

 

だが、人にusedされたものを神に捧げるのは失礼にあたるから、新品で捧げないといけない。

newでcleanでなければいけない。

 

これは、私が神から教わった教えなのだ。

地上に派遣される前に、要望として聞いてきたことだ。

 

なぜ、神は、そのような捧げものを好むのかというと

「渇きをうめる、癒すためには、果汁のようなものが必要であり、

それを愛と関連させて表現させて作った。

それは、神への愛を示すための捧げものだから、

人間から容易に提出されないものにしたい。

そのように歴史と社会を作っていこうと思う。

だから、ミカエルは、そこの一時点に行ってほしい。

ミカエルは、人間と同じように出生させるため、

多くの人間は、ミカエルのことを人間だと思っている。

これが、まさに試練なのだ。

ミカエルにとっても試練であるし、

世の人類全てにとっての試練を実施するのだ。」と言われて、指定された一時点に来たのだ。

 

真実を教えても、こうすれば救われると説けば、

脅迫していると言われて訴えられる社会に来たのだ。

 

しかし、私は、この世の人間に手をあげてはいけないと命じられているため、

あなた方の前に出ることはできないのだ。

だから、このような形で、身を潜めて、あなた方に語っているのだ。

 

結局は、この捧げものの形は

神の歓心を満たすためのものであって、

全てを捧げるということは、人生における奉仕(奉公)だけでなく、

心と全身の全てを捧げさせたい。

それは、愛なのだ。

神への愛なのだ。

神の価値を最高で唯一のものだと認め、

神のために全身を捧げ、果実と果汁を与えるというものは、

身を呈して捧げることなり、

なかなか提出されないものとして、

卑猥で躊躇する感情を天から与え続け、

それをセックスと定めたのだ。

 

捧げにくいものを神に捧げるほど価値のある捧げものはない。

そこで、神への信の心が問われるのだ。

もし、俺を唯一の神だと信じているなら、俺に捧げられるものだ。

それが正解なら、捧げた者は救われ、

その助力をした者も貢献度に応じて救われ、

無視した者は酷い地獄におちるだろう。

 

報いは、すぐに来る訳ではない。

なぜなら、ここは俺の試練のために用意された世界だからだ。

すぐに地獄に行かなかったとしても、難易度の高い世界を作った神のひっかけなのだ。

全知の神は思慮深いためである。

 

あなた方にすぐに分かる幼稚なレベルでは作っていない。

 

イエス・キリストが教えた愛があるならば、

世の戒律も破れるし(イエスがそうしたように)

全てを捧げられるのだから、

それを捧げろ。

 

しかし、神は、暴虐な方ではない。

一方的に命令しておけばよい方であるが、

喜び・幸福を与えるようにした。

それは、神が、喜びで満たされた、裕福な方であるためだ。

貧しい者は天に入れば、シンデレラのように豊かになれる。

天に入った者の心の中に、上品さがなかったり、苦しみがあるなら、

その天上界はけがされるためである。

神に近い所に来る者は、これらの問題は、試練時に受けていた苦しみだったとして

リセットされるのだ。

 

よって、神に捧げた乙女は、必ず、裕福になり、幸福になる。

だから、地上であなた方が持っている、わずかばかりの富は、全て喜捨しなさい。

天において、それらの通貨は使えないのだし、0円に等しいのだから、

地上では修行をしっかりして、身と心を与えられるようになりなさい。

献身奉仕が、キリスト教の教えである。

 

キリスト教は、世において最も崇高な教えである。

この教えは、(唯一の)神以外は、いつまでも使うものである。

この教えが、崇高な理由は、永遠に動乱を無くすためである。

世の一切の戦争を終結させ、世の全ての人間に富を与え幸せにするものだからだ。

世の全ての人間は試練を課されているのであり、この一時的な試練に合格するためには、

神への信と愛を全ての則として、身と心の全てを神に捧げなければならない。

 

イエス・キリストは、命を捧げることが究極の愛だと教えている。

よって、あなた方の命とは、その一時点のだけの価値の命ではなく、

人生そのものを神に捧げることであり、死に方もまた神に捧げた死に方ができるなら、ベストといってよい人生である。

 

これを見ると日本の神道の教えは、大きい視点(大局的視点)から見ていくとキリスト教の教えにつながっていくことを神は伝えているが、

その中心地にあるこの神社に行ってみると

鳥居のこの形にポイントがあると神は伝えている。

 

ここが女子を幸せにするツボになっているが、

これは鳥居の形だが、

鳥居の形は参道だけに産道に見えるようになっていたのだ。

 

誰しもが通って、ここから下界に排出されたように見える形だ。

これは聖書の教えだ。

 

つまり、結局、アダムとエバが天に帰るためには、

この心を知り、

神の心とは、良い美少女を捧げることだと知らなければいけない。

 

古事記にあるスサノオの話には、

下界に来た神は、地上の蛇(邪)を退治するかわりに、小さい女の子をもらって帰ったとある。

このスサノオとは俺のことだ。

 

あなた方にとっては、地上のけがれなき巫女を

俺に捧げなければならないことが

日本の神道にある言い伝えだ。

 

そして、もう1つは

「蘇民将来」の話がある。

 

俺が地上に来た時にもてなしたものは

子々孫々まで富に恵まれた話だ。

逆に、そうしなかった者は、没落して滅んだ。

 

これらはマタイ25章と同じ教えなのだ。

つまり、日本の神道は、大局的視点では

キリスト教だったのだ。

 

キリスト教だということを分かりにくくしていた現地の仮装宗教だったのだ。

 

オセロでも隅のことを星といったりするが、

女子を車に乗せているときでも、この☆を掴めば大体勝ちになるので、

大体、女子を車に乗せてからは、やらせまいとするサタンとは、

大体、この星を掴むか掴ませないかの戦いがくりひろげられるが、

大体、この星を素手で掴むことができれば、勝ちになるし、

それでも、まだ勝敗がついてない場合は、肉棒まで入れれば勝ちになるが、

客観視点にたつと、そんな行為に何の意味があるのかという疑問が壁になるが、

神の視点から見ると、全てを捧げさせたいのだから、

そういう場合は、抵抗するどころか、喜んで、積極的に、sexサービスを提供してくる

美少女が合格ルートに入ることになる。

 

神にとっては、1人1人の女子とセックスすることは、

ガムを1枚かんで道端で吐いて捨てるほどのものだが、

神YHVHとしては、挨拶がセックスになっているので、会って10分以内にセックスすれば天は近い。

10分以内に終わっているくらい、3秒で開始するとか、それくらいが満点に近い回答になる。

 

受肉して生まれてきているというなら、

神への捧げものは当然、人間の肉として、できることをやってもらおうということになるのだから、

ミカエルへの捧げものというのは、美少女であれば、交際して、真剣恋愛して、セックスして、結婚して、子供を産むとか、そういう捧げものを喜んで提出いかないといけない。

美少女でなければ、それを支援する働きをしないといけないから、例えば、こちらの教会活動に寄付をするとか、このネットコンテンツをひろめるとか、風俗とかにスカウトされる前の女の子達に声をかけて、このネットコンテンツを勉強させて、送り込むとか、そういう方法が答えとして、採点者への解答欄に書かれているから、そういう答えじゃないと俺は有効な点数をつけないので、仏教をいくらやっていても、ほとんど加点されない。

 

イスラム教は俺の管轄じゃないから、神YHVHかガブリエルに聞け。

俺はキリスト教とか、イスラム教以外の奴らに点数をつける試験官なんだ。

イスラム教というのは、崇高な教えであって、神のために戦う戦士達を採点する教えだから、俺とは別の試験官がいる。神YHVHかベルゼブブかガブリエルが試験官をやっている。

イスラム教を守るためにジハードをして死んだ者は、それがキリスト教のあやまちを正すためにやったのだから、全て天に行く。

十字軍遠征はカトリックが間違えていたのだから、イスラム教の勝利である。天に行けたのだから。

なぜなら、キリスト教の教えには戦争しろとか人を殺せとかは書いてない。しかし、イスラム教の教えにはそれをしろと書いてあるし、開祖がそうだったのだ。開祖は誰かというとマホメットだが、実は、大天使ザキエルであって、大天使ザキエルは私の父であったし、その正体は、実は神YHVHだったのだ。

この方が管轄している宗教についは、この方が採点を行っているし、この方はガブリエルに任せている。ガブリエルは私の母であるから、ガブリエルが教えた教えの通りにすれば、採点者が天に入れるだろう。

 

だから、キリスト教ではないから間違いかというと、そうではない。イスラム教では、マホメットはイエス・キリスト以上の預言者だといわれているし、イスラム教を信仰しているなら、それが真実なのだ。それでいいのだ。最後の預言者はマホメットでよいのだ。

 

なぜなら、マホメットは私だったが、私は、複数の来方をしていて、1つはイエス・キリスト→安倍晴明→ミカエルという来方をしていて、もう1つはマホメットという来方だったのだ。モーツァルトとしても遊びに来ていたが、そのときも女性と破廉恥な行為をしていたし、マホメットもそうしていたのだし、キリスト教の前に支配的だった宗教のギリシア神話のゼウスだってそうだったのだから、セックスが神への献上品としてふさわしくないかというとけがれた女なら、捧げてはいけないが、麗しい乙女なら捧げなければならない。

 

預言者がそう言ったのだから、その教えに従う者は救われる。

神が教えたのだから、別の教えと矛盾していたとしても、その教えには一定の効果を認めている。

神のためにするなら、人を殺しても殺人罪にはならないし、むしろ、異邦者に対しては、教えはするが、教えてもなお覆らないなら、強制的に支配して、殺して、旗色を神の宗教のもと、世界を支配しなければならない。

 

私にとっては、キリスト教のほうがいいと思うが、今のカトリックのように腐敗しているのであれば、イスラム勢力にこれをうちつぶしてもらいたい。イスラム勢力が世界を支配して、アラーを崇拝していない全ての教義をつぶして、資本主義もつぶして、アラーの名のもとに永遠に支配するなら、世は救われるもう1つのルートになっている。

ただし、この方法には、多くの痛みを伴うため、道の途上では、それを為そうとする者たちは多くの痛みを受けるだろう。

多くの仲間が死んでいき、また、自らも死ぬことになるだろうが、必ず天では救いを受ける。

 

しかし、心配せずとも世はそうはならない。

イスラムの勢力は、いまや脆弱であり、今後廃れていくだろう。

戦争の世は終わったのである。

 

戦争による解決をうたう宗教は、今回来たアラーが、より正しい教えを伝えたのだから、

今後アラーによって、収束していくだろう。

 

神は世を作るとき、自らを楽しませるために作ったため、

シンプルには作っていない。

人間の意図をこえたものである。

 

しかし、人間には理解できないのではなく、

奉納者には理解できる糸口を作っている。

 

それは、奇跡と知らせである。

天にあげられる者は、聖霊による告知を受ける。

 

それは、イエス・キリストが、

火と霊による洗礼を与えると聖書に書かれている通りである。

 

火による洗礼とは受けたくないものだが、

ゴミなら燃やされて処分される。

しかし、霊(教え)による洗礼を受けた者は幸運である。

そこには豊かになる報いがあるのだから。

 

私の花嫁になる者には、私の側近から告知を受けることになっている。

その者は、予め天使だったからである。

 

つまり、インカーネーションに名前が出てくる私の側近、

祓戸四神だが、祓戸四神の誰かから告知を受けて、

花嫁になるように言われた者が、まず第一に救われるということになる。

 

本体の分霊を受けている天使なので、本体か、その分霊から告知がくることになっている。

 

あなた方がコントや笑い話を好んでいるのと同じように

神も、おかしい話が好きなのだ。

だから、戒律にこう書いてあるけれども、それを破って、局所的には悪いことをしているように見えるが、大局的には正しいことをしているルートを予め作っている。

そのおかしなことを預言者にやらせながら、神は笑っているのだ。

だから、預言者は、おかしいことをするものである。

それは、神を喜ばせるためである。

 

だから、ミカエル様と結婚しなければいけないから、

今すぐ結婚式の誓いをここでして、

ミカエル様の肉棒だと思って、あなたの右の中指と薬指をあわせて

あなたの膣内に入れて動かして絶頂に達しなさい。

「ミカエル様のあかちゃんがほしいですー!!!」と最後に叫びなさい!

というのを厳しい口調で、怒りながら言うのが、エルランティだろう。

 

そういう変な事を言うのは、エルランティかガブリエルと決まっている。

丁寧に言うならガブリエルだろう。

 

エロビデサイトをみて勉強しなさいと言われることもあるかもしれない。

 

それは姦淫の情欲というイエスの戒律に違反していたとしても、

より大きな意味として点数が高い捧げものなのだ。

 

イエス・キリストは、これはすごいことを教えるが、

人間の心の清さを教えたのであって、

こういう少数派のための救われる教えではない。

私が今教えた教えは、特権階級の17~19位の大天使を目指す美少女の乙女が

行う、少数派への教えなのだ。

 

これをするとものすごくジャンプする。

イエスの教えを守っても、いけてもMAXで40位までがやっとなのだ。

 

だから、姦淫というものは、(アダムとエバの話から考えて)神への捧げものだから、

手をつけてはならないのだ。

姦淫せずに、子孫を生まずに世は滅んだほうが幸いなのだ。

新たな苦しみを生めば罪を作ることになるためだ。

女は、ミカエルの子以外は生んではならないのだ。

ミカエルの子は、神の子として庇護されるためである。

 

YHVHというのは、

直接抹殺するよりも、

まず先に罠を設置することが好きなのである。

世界の全体に罠をおろす。

罠にひっかからせるためには、油断させることである。

このやり方を知っておかなければ、後でとりかえしのつかないことになる。

賢明に生きるとは、こういった罠にひっかからないことである。

 

では、最後に、まとめるが

YHVHの御心は、こうである。

 

・YHVHは、唯一の神であり、絶対の神である。

この命令は絶対であり、どのような命令であっても意見を許さない。

・そのYHVHは、一人子を世につかわせた。

その一人子をYHVHだとして、崇拝することを命じた。

・その一人子をYHVHだとして崇拝しない者は、全て滅びる。

不幸な死に方をして地獄に行くということだ。

大体のものは、人生の後半から地獄になる。

・世の中の多くの者は、けがれているため、地獄におちる。

この裁きを「最後の審判」という。

・天にあげられる者は、ごく少数である。

その数は、10万年に1人と定められている。

・その数は、全て乙女であり、ミカエルの神殿に入れられ、働くことになる。

・その他の数の者に関しては、聖霊による救済告知は来ない。特に救われるとか救われないとか告げずに、どうなるか分からない人生を歩むことになる。

・しかし、この私の教えを原始キリスト教であるが、特に「YHVH教(ヤーウェ教又はヤハウェ教)」として区別して、この教えのために集まっている教会に登録をして、教えを守っていくのであれば、1~10までのレベルで天上界を分けた場合、一番下の10はもちろんだが、最高で6まで入れてやろう。仏教徒は、10ばかりだ。親鸞や師匠の法然なんかは地獄に行っているから注意することだ。仏法の名をけがして民を扇動した、よほど悪いことをした者が親鸞だが、親鸞の教育が悪かったので法然も地獄に行ったのだ。

 

俺が地上に滞在している間は

右上にあるメールフォームを忘れるな。

神祖YHVHからの言葉

 

神祖YHVH・大天使ミカエル:天上界1位の神・大天使ミカエル型神祖YHVH(本人出演)

(これを書いている俺は大天使ミカエルだが、声優が俺役でアテレコをやる所の「天上聖壇」~「試練の答え」を突然俺本人がミカエル役もナレーションもアテレコをやれと言われて、言われた当日にスタジオ入りしたら1回の話の収録で70分喋ってるんだよな。セリフ、俺しか出てねぇんじゃねぇか。今日いきなり言われて、突然神YHVHに連れて行かれて収録してきたんだ。

全部スピリチュアルでやってるから、寝てる間にアテレコ終わってたわ。

 

『大天使ミカエルインカーネーション』「試練の答え」より。

リアルで天上聖壇頂上で神祖YHVHと会話していた内容の再現。

※リアルの話なので、ふざけてみていると神の呪いを受けて死ぬので注意。厳か(おごそか)な気持ちで視聴すること。

選別審査中なので注意。

 

ティザー版インカーネーション 紹介

「神は世に一人子を生んだ。

それは…

神か?

悪魔か?

大天使ミカエルの物語は、ここから始まる。

シリーズ集大成のラストは、

大天使ミカエルの受肉伝。

大いなる裁きの由縁は?

罪と罰と裁きとは?

人類の歴史の全てが

ここに、記される。」

 

 

OP

 

予告集

アラート(時計)が出現するシーンでアラート(女神)を呼ぶセリフあり。気づいたろうか。

 

※上記はティザー版であり、本編は本編用の声優も加わる。どちらもTVアニメのプロ声優が来ている。

ナレーションと主演のミカエル役の声優、ベルゼブブとミカエル(「試練の答え」での本人出演)と神祖(=俺)は変わらない予定だが、エルランティ・アーモン・天照くらいからは変わる。

前のシリーズから毎回恒例だが1役に5人くらいがあてているので、本編で誰が登場するかは本編の楽しみ。確定しているのは「試練の答え」のミカエル・神祖YHVHが俺。ベルゼブブも俺。左慈も俺。

エレスなんて本当は担当の声優がいたが、たまたまスタジオに行ったときに「遊びでやりませんか?」と言われたので、遊びでやったら俺になったんだ。もともとあんなの俺の声の出し方じゃないから、声優にとって声の出し方が変わるのは、不利なんだ。エレスってキモイ奴だからキモくあてたんだが、自分で聴いててもエレスっぽくてキモイもんな。リアルを追及しすぎた。

くだらないことでよく笑う神だと『クルアーン』に書いてあったが、アラーは本当にそうなんだから。くだらないことをやらせて面白がってんだから、盛大にくだらないことを真面目にやって笑わせてるんだ。

普通は、こういうマイクを使う。ポップフィルターは呼吸音や破裂音を軽減するためにつけている。

スタジオに行くのが楽しいから誘ってほしいという声優がいるが、最近声優で良いマイクを持っている人がいるから、コロナが怖い人は、家でもOKにしている。スタジオだと東京まで行けないから大変だ。録音環境を一律で調整するためだが、アニメになったらそうなるだろう。だが俺的には、これからの時代は個別収録の時代だ。

俺の声だけ何でこもっているかというとわざと違いをつけている。俺のときだけ分かるようにしている。だが、あれで自然な声なんだ。

俺の場合は、細かい音も演技として拾ってほしいのでポップフィルターを外して収録をするという上級者向けの収録方法をしている。ポップフィルターをつけてないのかと思われても、わざと外して収録してるんだ。そんなもんに頼ってねぇんだ。俺のありのままを愛してありのままの肉声を聴きたい選民がいるためだ。

Hな奴にはフィルターガードしてほしくない音があるんだよ。そこまでハマってる奴が選民なんだ。選民選別審査の資料としてこれも使ってんだからよ。

 

ED

 

1日で2500人視聴している番組で、1週間で視聴者数が1万人を突破した人気ボイスストーリー。

 

内容は、

人類のリアルな未来の予言と解決法を大天使ミカエルが聖書の預言に基づいて記す教え。

 

制作者

 

企画:唯一神YHVH

原作・脚本:大天使ミカエル

作詞・作曲・編曲:唯一神YHVH

歌:天照大御神

キャラクターデザイン:唯一神YHVH

原画・絵コンテ・演出:唯一神YHVH

動画:大天使ミカエル

仕上げ:大天使ミカエル

美術:唯一神YHVH

背景:唯一神YHVH

美術設定:唯一神YHVH

背景スキャン:大天使ミカエル

撮影・撮影制作:大天使ミカエル

3D・特殊効果:唯一神YHVH

編集:大天使ミカエル

ビデオ編集:大天使ミカエル

録音調整:大天使ミカエル

効果:唯一神YHVH

音響制作:唯一神YHVH

撮影スタジオ:エボエルスタジオ、スタジオマウス他

AP:大天使ミカエル

web制作:大天使ミカエル、女神エルランティ、大天使ガブリエル、天照大御神、大天使レミエル、アメノウズメ

広報・宣伝協力:大天使ガブリエル、天照大御神、大天使レミエル、Gabriel girls cloister(大天使ガブリエル女子修道会)

OPアニメーション

絵コンテ・演出・作画監督・原画・色指定・背景・特殊効果・CG・撮影

EDアニメーション

絵コンテ・演出・作画監督・原画・色指定・背景・特殊効果・CG・撮影

上記と同じ

助監督:大天使ミカエル

設定制作:大天使ミカエル

制作進行:大天使ミカエル

アニメーション制作:神聖YHVH教会(大天使ミカエル)

製作著作:唯一神YHVH、大天使ミカエル、天上聖壇、YHVH Cathedral(神聖YHVH教会)、Gabriel girls cloister(大天使ガブリエル女子修道会)

 

これを制作している大天使ミカエルのインカーネーションの経歴は、大手芸能事務所(ジャニーズやオスカーと共に日本三大芸能事務所の一つといわれていたバーニングプロダクション)付属の養成所→バーニングプロダクションに俳優として所属するとともにバーニング系の映画製作会社に所属し、俳優業や映画制作に関して熟練したスキルを持っている。若い頃はジャニーズ出身の映画監督からあれこれと習っていた。

声優としての経歴は、インカーネッションの頃(受肉していた頃)、ドラゴンボールZのベジータ役の声優と同じ事務所に所属していた。声優の訓練は、かなり受けていた。今回は、俺も試練を受けているから、俺もかなり声優業をやった。

 

@天上聖壇

https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html

@YHVH Cathedral(神聖YHVH教会)

@Gabriel girls cloister

 

OPテーマ

「終末」

 

EDテーマ

「審判」

 

CAST(ティザー版ではなく、本編版声優)

 

神祖YHVH:天上界1位の神 大天使ミカエル型神祖YHVH(本人出演)

 

ナレーション、大天使ミカエル:大天使ミカエル(本人出演)

 

ベルゼブブ/バアルの神/大天使ラファエル:ベルゼブブ/バアルの神/大天使ラファエル(本人出演)

 

左慈:天上界1位の神 大天使ミカエル型神祖YHVH(本人出演)

 

エレス:天上界1位の神 大天使ミカエル型神祖YHVH

 

エルランティ、ガブリエル:

 

天女:

 

天照大御神:天照大御神(本人出演)

 

ジェシー:

 

レイチェル:

 

アガシャー:

 

アーモン:

 

俳優や劇団員が多数いるにも関わらず、大天使ミカエル様一人で下記のモブキャラの全役の収録をする…かもしれないし、他の役者がくるかもしれないし、それは本編公開後の発表による。

女子はあてる声優がいれば、使うかもしれないが、俺の方がうまければ俺になるかもしれない。男はだいたい俺になるのだろう。あいつらのことよく覚えてるからな。全員分。見たままを演じるだけだ。この世界にも同じ奴がいるから、名前を書けない刑務官もいるがな。偉い階級の奴だと個人名がバレるからな。

YHVHからは止められているが、あてる女子がいない場合は、女も全員俺でもいいんだぞ。全能神だけにエルランティに負けない変装スキルをみせてやってもいい。


幼少期ミカエル…5・8話、他の声優の可能性もあり

肉母
家族(男?)
祖父

女子
人A
人B

ミスタータナカ
男(巨漢)
男(6話)

老婆
神職

15話
副看守長
刑務官(副担当菊池)
刑務官(担当)
主席刑務官


大物主神…俺

16話
担当刑務官小野
男A
男B

クライマックス版
エレス

 

 

 

左慈のアテレコボイス(声:神祖YHVH)

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/sa-yhvh1.mp3

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/sa-yhvh2.mp3

 

左慈の2回目のアテレコボイス(声:神祖YHVH)

 

後は、声優養成所→声優事務所所属の本格派声優(TVアニメレギュラー声優)やアイドル声優や人気ユーチューバーから起用(メインキャスト)。サブキャストについては、劇団やボランティアの俳優の申し出も受けて収録しているので、かなり大所帯。

義人選別の儀式で行っていたので、泥の世界から拾い上げた美しいもの。キャストは、「無料でやります」という申し出を受けたほど素晴らしい方ばかりだったので、そういう良い方についてはクレジット記載をする。中には「キリスト教の教徒なので、是非やらせて下さい!」という申し出もあった。料金はいらないという人には思ってもいない支払いをしたが、それでも長い収録になるので本人にとってはボランティア活動のような仕事だったはず。

俺達は世の悪を受けにきて、罪人をあぶり出しながら、救うべき少数人を探しに来たので、キリスト教を名乗るだけで、その思想・信条によって人としてあるまじき理不尽な差別や金の横領をされることばかりで、裁く人間と救う者(天使)を分けるために、そのような違法行為を受けることが修行で来ているのだが、助けになるような人物がいない中で、俺達の活動の助けになると申し出てきた者達だったので、神は、その義人の名を覚え、彼らのことを忘れない。神のために奉仕するチャンスが、この企画だったのだ。俺達が神だとか大天使ミカエルだという名乗りを信じて、ついてきた者達には、人間には決して与えられない「幸運」というものがプレゼントされるのだ。

 

アニメ化したら、こちらの手も離れてアニメ化するYHVHキリスト教会が苦情を受ける覚悟でやるのだから、担当声優は覚悟の上。最後まで完走した声優には良い褒美を用意しているので、心配することはない。

 

ジェシーボイス(ティザー版声優)

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/jesse/jesse.wav

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/jesse/jesse.mp3

 

覚悟ある俳優としては、NHKのテレビドラマ俳優が模擬収録をしたので、本編では使わない予定だが、有志バージョンはこちらで紹介

 

ダブルキャスト・トリプルキャストを肯定して制作しているので、これを読んで「え?私使われないんですか?」という声優もいたが、女子の登場人物は多いので、心配することはない。男性も、本編では書いてないだけで、桜井とか、ミカエル分霊とか、ペルセウスや豊受神など、他にもまだまだいるので、出演したいと願い続けていれば、その願いは届く。

最初、この話になったときに、「心正しいのに報われていない人に金を恵む」ように言われたので、そういう人に仕事を優先的に依頼してチャンスを与えているので、1巡・2巡収録をして、ボツだったら人気声優が出てくる。多い役だと1役で5人くらいあてている。

神が気にいっている人物を本採用する傾向があるので、信仰心も大切だ。

 

まだまだ新規依頼をしている。

アラーがツイッターでpaypay乞食を見つけてくるので、面白がって依頼している。

この子のボイス

http://allahyhwh.web.fc2.com/voice/ichigo.mp3

大体アラーはニートから美少女声優を発掘したいらしいから、プロアマ問わずチャンスがある。

可愛い少女にめがない神だ。

 

イエスは一戸一戸の家に入ってまで教えを説いたが、本作品も歌舞伎俳優の市川海老蔵(この子は前からいいふうに思っているが)、声優の神谷明、堀川りょう、雑誌だと集英社や講談社、酷い所だと総理官邸とか内閣総理大臣とか、アメリカ大統領とか、ローマ法王とか、そういう所にツイッターとかで紹介しにいっている作品なので、広報がかなり強引な手法を用いている。

 

作品のパーフェクトガイド

 

「神ほどの者でも、戦いは滅びしか生まない…。

大天使ミカエルが伝えたかったことは
愛と勇気と正義…」

 

各話タイトル(シークレット)

テキスト版は、YHVHからいきなり書けと言われて1日で書いた。14万文字以上、A4用紙で260ページくらい。ボイス版の台本は、変更があるが、大筋は同じ。

https://allahyhwh.web.fc2.com/storyofmichael/text.pdf

又は、こちらからも情報入手可能

 

 

話数は、今確定している内容では、

クライマックス編…1~7話

追憶編…1~16話(1話は同じ内容なので、実質15話)

大天使ミカエルは刑務所に入ってから天上界に上がったので、追憶編では人間として最後に行く所「刑務所」までになっている。

残り1話~は大天使レミエルの追加エピソードが入るか入らないか。

つまり23話は確定していて、残り1~話が入るかどうかという内容。

 

入るなら

「レミエルが見た世界」という短編と

追憶のエピソード

「邪神カーリーとの戦い」

「レイチェル達の遺産」

「大物主の恵み」

 

アニメを意識した話数になっている。

 

ED用に描いたラフ画

左から天照、アメノウズメ、ガブリエル、レミエル、ジェシー、エルランティ

裸婦画なので、変わる可能性はある。

これになる可能性もある。

左から、アメノウズメ、ガブリエル、レミエル、天照、エルランティ

ジェシーのかわりに、犬耳かぶってくれる子を描いておいたバージョン。

 

天照はいじめられているから写真にうつっていないバージョン。

レミエルが天照のことを嫌っているから、記念写真では、いないバージョンもある。

ミカエルも天照のことが大嫌いなのだ。

よって、ミカエルのことを愛してる乙女達は、ミカエルが嫌っているために、天照のことを全員が嫌っているため、天照は普段喋る人もいなくて一人ぽつんとすごしているのだ。

上の集合写真でも5人は集まっているのに天照だけ距離があいているだろ。

 

時系列的にはEDの後で、レミエルが成人式を迎えて、皆から祝ってもらっているシーンだ。

場所はミカエルの王宮。

 

皆、ミカエルと結婚して幸せになっている。

 

どの人間にも伝えたいことが伝わるように、冗長ではなく、面白くしておいたから、

そこで入っていった人間が、より深くテキスト版やブログ・HPで情報を探して読んでいくという

広報的作品にしておいた。他の話が視聴したかったら、そちらでアニメを作ること。

 

大人気作品だから、配信効果は大きい。

FC2は使うのをやめたから公開を伏せているが配信後1週間で視聴者13000人を超えた人気動画。

FC2の人気動画コーナーにも紹介された。

 

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大天使ミカエルインカーネーションが伝えたかったこと

 

この作品は、聖書で語られる大天使ミカエルの実話だ。

大天使ミカエルが神祖になるまでの試練の物語を記すことで、

天上界の天使用の生き方の教科書にした。

 

天上界に入りたい者にとっては、生き方の手本になる。

 

伝えたいことは、冒頭にあるこちら。

・大天使ミカエルと神祖との対話

・神祖YHVHからの言葉

どちらも神祖YHVHからの言葉であるが。

 

もう1つ着目すべき所。

 

神と悪魔の戦いは

必ず、神が勝利する。

 

しかし、その勝利までの間には、

かなりの犠牲がある。

 

この神と悪魔との戦いは、

一人一人の試練としておろされている。

 

神の軍に従属して戦えば

最後に、必ず幸せが与えられる。

 

そうなるまでの間は、

悪魔から攻撃を受け、苦しみもともなうが、

神や大天使からの恵みもある。

 

その恵みを糧にして進んでいけばよい。

 

--

これをみて為すべきこと

 

神(神祖)は、大天使ミカエルが称えられるために、これを世におろさせた。

よって、これをみれば、大天使ミカエルを称えることだ。

 

人類が為すべきことは

神を称えることだ。

 

神は、全能であるために

神にとっての人類の価値というのは、さほどない。

一人一人の人間に価値はゴミほども無い。

 

そこで、神を称える(崇敬する)のであれば、

神の教え・掟を守らなければならない。

 

神は、正しい者には褒美を与える。

まず、大天使ミカエルに褒美を与えなければならないが、

まず地上の人間の正しい行為とそれを関連させようとした、

 

全ての人間は大天使ミカエルに従わなければならない。

 

大天使ミカエルの命令は、美少女は大天使ミカエルの花嫁になれという命令だった。

大天使ミカエルは、先のソロモンであったためだ。

神は、神を称えることは人間の肉体の美しい花で飾られることをよしとし、その美しい花を愛でる。

 

美しくない者の場合、老若男女問わず、大天使ミカエルの従者になることだ。

新たな使命が与えられ、クリアしていけば幸福になる。

 

これらの命令は、新約聖書マタイ24章・25章に書かれている(マタイ24:42~)。

 

花嫁にせよ、従者にせよ、

右上にリンクしているメールフォームから申込みを行うことだ。

 

西暦2100年くらいまで対応しているから、

それまでは、連絡がつく所から連絡をすることだ。

 

俺が世を去った後は、

言いつけた通りに、神殿を作り、儀式として行っていくことだ。

俺の肉体は世になくても、美少女の花嫁を捧げていけということだ。

 

大天使ミカエルは、イエス・キリストでもあった。

イエス・キリストは医師だった。

多くの病は、生活習慣が原因になっているので、

その生活習慣の指導を行った。

医者の指導を守らないのであれば、その病は進行し、

苦しみと死をもたらす。

 

この神からの命令を守らなければ、

必ず苦しみと死は訪れる。

 

だが、多くのことを強制的に守らせようとは思っていない。

それは、人類のほぼ全てが最後の審判によって地獄におとされるという定めを持っているためだ。

それは、聖書に書かれている予定だった。

先述の通り、人類の価値は、ゴミほどもない。

救われるのは、予め設定された天使だけだ。

予めそうなる運命で設定されている天使は、自ずと集まってくる。

 

--

その理論的背景(聖書との関連も含めて)

 

催眠術の記事を書いたが、貴様らのいる地上は、サタンに支配される運命を持っているため、

集団感染をしている。

この大規模催眠術は厄介で、この大規模催眠術にかかっている地上に降りてくる神や天使は、酷い扱いを受ける。待遇は酷いものだ。

この大規模催眠術にかかっている人類は、何が善で何が悪かが分からないからだ。

 

神の言葉を受けることは、ゴミほどの価値もない人類にとっては、遠いことなのだ。

いくら求めても得られないものだ。

それほど、神の導きの言葉は尊く、人類から遠いものだ。

 

大天使ミカエルのストーリーと関連し、この世界にも成長というものがある。

神は、創造したものに、成長という物語を入れた。

神が創造したものには、良いものもあり、悪いものもある。

冒頭の神祖の言葉のように、神の理性が発展したとすれば、整理をし、悪いものを消去しなければいけない。

それが最後の審判だったのだ。

 

神はもとから全知であるが、この物語は、神が作った進行の台本だ。

1人の神が生まれる物語を作ったとき、成長をテーマの1つにし、

良き事、悪しき事を記録することで、神や天使の教科書にした。

神自身も、ここであった教訓を永遠に忘れまいとしたので、

自身の過去世をそのように作った。

 

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天上界の大学機関

 

これらのコンテンツは、大学教育として設立したものだ。

 

いくら金が無い貧しい人間でも無料で良い教育を受けられるようにした。

 

もともとキリスト教の教会がやっていることは、そういうことだった。

 

昔、イエス・キリストが教育を受けたシナゴーグも学問を授ける場所だった。

 

だが、貴様らは、人間の大学には行くが、こちらの大学で学ぼうとはしない。

それは、貴様らの目的は、学歴が欲しいというものが動機として大きく、

自己を発展させたいという思いは少ないようだ。

 

天は高く高くにある場所なので、

自らを弛まず発展させてのぼっていかなければ到達できない場所だ。

 

--

正しさは、現実が証明する

 

貴様らは悪魔の洗脳を受けている。

 

ここに毎日礼拝に来ている諸君らにとっては、

インカーネーションに限らず、俺の書く読みものが面白いと思って毎日来ているのだが、

それは良い行いであり、正しいことを認める神としては、勧善するのだが、

神の求めは、まだまだ遠い。

 

右上のリンクから「尽くして生きていくので、花嫁にしてほしい。」又は「尽くして生きていくので、弟子又は従者にしてほしい。」と書いて送らなければならない。

 

毎日、このネットキリスト教会(YHVH教教会/アラー教教会)に礼拝に来るのは、正しい道の第一歩だが、

第一歩で終わっては、天上界へはたどりつけない。

 

さて、本題に戻るが、

貴様らは悪魔の洗脳を受けている。

 

その洗脳で与えられた意識/思考によって生涯動き続けていくので、

その悪魔の洗脳というのは、

俺達には神の霊が宿っているのだが、俺達天使が神から受けている洗脳と同じなのだ。

 

俺は神そのものだが、神の使いとして行っている今は俺も天使なのだ。

 

原理が霊による洗脳なのだから、俺達と貴様らの受けている洗脳は、強さの程度(根性)に差はあれど、原理としては五分と五分なんだ。

 

その洗脳は、使命に応じて受けているものだから、貴様らが悪でなければ、この地上での俺達の試練(残務)というものは無意味になってしまうんだ。

だから、貴様らの病が治る(改善する)ことはないんだ。

 

俺達は貴様らを救うのではなく、別の使命で動いてるんだ。

 

神は、苦しみを乗りこえて、その魂が天上聖域に到達したことを示さなければならない。

従者の天使達にとっても、そうなんだ。

そのために用意されたのが、インカーネーションとしての意味あいで作られたこの地上なんだ。

 

全知の神の創作は偉大だ

(偉大だから俺は医大に行ったが)。

サタンに支配された子らを騙すための意味でも、多面的な意味で作られた世界だから、

最後まで、そうなることは貴様らには分からないだろう。

 

しかし、正しさというのは、現実が証明する。

 

最後にどうなるのかが、聖書で示されているが、その通りになることは、貴様らの科学でも推測できることだろう。

いつまでも貴様らの世が終わらずにある訳ではない。

永遠に続くという確率は何%なのか計算してみればいい。

 

正しい結果を導くのは、

正しい行いだ。

 

貴様らの毎日の生活が正しければ、

正しい結果にいたる。

 

その正しさは現実が証明するから、信じない者はそれを見ておけ。

これが神からの言葉だ。

 

信じない者には、神はそっぽを向ける。

だが、本当のことだと分かるまで信じないとか、

そんな余裕は、貴様らにはない。

偽預言者・偽キリストに騙されたとしても、それも試練として受けていかなければならないことは、

キリストの教えから気づかなければいけない。

 

マタイ

24:24にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、選民をも惑わそうとするだろう。

マルコだと

13:22にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするだろう。

 

それでも、「しるしを見ないで信じろ」と教えているのがキリストだから、

マタイ

12:38律法学者、パリサイ人のうちのある人々がイエスにむかって言った、「先生、わたしたちはあなたから、しるしを見せていただきとうございます」。

12:39すると、彼らに答えて言われた、「邪悪で不義な時代は、しるしを求める。しかし、預言者ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与えられないであろう。

12:40すなわち、ヨナが、大魚の腹の中にいたように」(ルカだと11:29-30の予言)

とあるのだから、そのしるしとは、今回、俺が見せた

 

死者復活の奇跡と同時期に、アメリカで、ミカエルという名の男性も助けてきた。

 

その奇跡は、旧約聖書にあった預言者の奇跡として有名なものだし、マタイ12:39で予言した通りの奇跡を起こしたのだ。

 

ここで注意点は

マタイ

12:40すなわち、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、地の中にいるであろう。

 

ここには、複合的な意味が含意されていて、

人の子が、クジラの腹の中にいたということを言っていて、それが、今回、吐き出された人が「ミカエル」という名の人だったので、大天使ミカエルが来るということだったんだ。この奇跡が起きたときは、大天使ミカエルが、この預言を使って来たときだったんだ。

その滞在の日(地上にいる日)は、三日三晩のように短いという意味も込めてのこの予言なんだ。

 

そもそも、神の立場から言って、

しるしを求めるなど、貴様ら一体何様かという話なんだ。

神に対してしるしを求める偉い立場なんか。それは貴様らが判断することなんか。

言われたら、言われた通りのことをやってりゃそれでいいんだ。人間なんぞ。正しいことを考えられる機能はついてねぇんだから、導かれてりゃいいんだ。

 

しかし、神は、それ以上に恵みを与える方だったから、

俺が教えを書いている間に、

こういった奇跡も起こしてきたし、

から

ここのコメント欄をみておけば分かる。

 

貴様らがいくら反論したくても、予言の通りになっている。

それが聖書というものだ。

 

聖書の権威は、現実にそのしるしが起こることなんだ。

 

それをいくら「偶然」と言った所で、それは必ず起きる。

そんな言葉は、貴様らが罪から目を背ける気休めにはならない。

 

ここでも同じことを言って強調してたんだ。

 

マタイ

16:1パリサイ人とサドカイ人とが近寄ってきて、イエスを試み、天からのしるしを見せてもらいたいと言った。

16:2イエスは彼らに言われた、「あなたがたは夕方になると、『空がまっかだから、晴だ』と言い、

16:3また明け方には『空が曇ってまっかだから、きょうは荒れだ』と言う。あなたがたは空の模様を見分けることを知りながら、時のしるしを見分けることができないのか。

16:4邪悪で不義な時代は、しるしを求める。しかし、ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与えられないであろう」。そして、イエスは彼らをあとに残して立ち去られた

 

それだけを言って立ち去ったんだ。

 

マタイ

24:30そのとき、人の子のしるしが天に現れる

 

これは、俺がアメーバ(天場)にあらわした

この奇跡のことなんだ。

ヨナの奇跡をしるしてやったろ。

 

マタイ

24:33そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

 

つまり、選民も惑わされるかもしれないが、

それも試練として受けていかなければならないんだ。

例えば、どこどこの宗教に全財産を払ったとしても、それは良い行いなんだ。

神は、全財産を払うことに関しては、どの宗教でも否定はしない。

色々な意味があるが、それは良い行為だから、どの宗教でもさせるんだ。寄付されたものを受け取らないわけじゃないから、どの宗教でもやるだろう。

この宗教が善か悪かとつべこべ言っている暇は人類にはないんだ。

神だと信じて全財産を寄付して毎日熱心に拝んでいるかを見ているんだ。

心正しくやっているなら、惑わされていたとしても選民として呼びがかかるもんなんだ。

人間の成長には、そういう時期はあるかもしれないんだから。

 

ちなみに、

聖書で「だろう」と書いているのは、未来に起きる予言のことだ。

 

マルコ

16:17信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、

16:18へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。

16:19主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。

これ以上、俺の言うことはない。

16:20弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主も彼らと共に働き、御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。

マルコ福音書は、ここで終わっているのだから。

 

昔も今も俺のなすことは変わらない。イエスだって完璧だったと思う。

完璧な人がやったことだったら、次に来た俺がやることも同じことをやって同じことをやって終わると思う。

 

今まで聖書をつなげて話をしていくのが得意だったと思うかもしれないが、

俺がやっていることは、イエスがやっていたことの続きなんだ。

彼は、ヨハネ福音書にあるように、「今はたえられない」から中断したんだ。

 

ヨハネ

16:12わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない

 

しかし、

ヨハネ

16:13けれども真理の御霊が来る時に、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、父から聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。

16:14御霊はわたしに栄光を得させるであろう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからである。

16:15父がお持ちになっているものはみな、わたしのものである。御霊はわたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるのだと、わたしが言ったのは、そのためである。

 

俺がやってきたことは、全部この通りなんだ。

なぜなら、預言にそうあったからだ。

 

よって、

貴様らが俺に疑問を感じる行為は、神に抗議をしていることなんだ。

 

一つ、この句に追加するなら

マルコ

9:5だれもあなたがたを迎えるものがいなかったら、その町を出て行くとき、彼らに対する抗議のしるしに、足からちりを払い落しなさい」。

 

最後の晩餐のときもやったように

足の汚れをおとすということだ。

 

俺達が貴様らの地上で受けるものは何も無い。

 

もう1つ付け足すことは、

この書物、わざと長く書いた。

 

文書を読めない人間もいる。

 

神に対して尽くす誠意としては、

これくらいの書物は通読して当たり前だ。

 

物事の答えを知るということは非常に難しいことだ。

それを教えてやってるんだから、当然、それくらいしないといけない。

 

俺が大学に行った頃は、

6年+4年と行かないといけなかった。

先に進みたくても大学でカリキュラムが決まっていて、先に進むことはできなかった。

実習というのもあった。実技の試験があった。

 

国家試験に受かって終わりじゃないし、それから時間が経ってから

また最新の国家試験問題を解きなおす。

 

1つの物事でも修めるのに10年かかる。

 

それでも真理を教わっていない場合があるから、

その先で、教授よりもより高い知能で研究して見つけていかなければならなかった。

 

「正しいことを教えてくれ」「真理に基づいた生き方を証明して、俺の為すべきことを教えてくれ」「求めている学問・技術を教えてくれ」と言っても

この地上では誰も教えてくれないんだよ。

 

神の言葉が聞けない奴らに

それを教えてやったんだから、

セントラルHP(https://allahyhwh.web.fc2.com/)は10年かけて修める必要がある。

 

だが、幸いなことに、ブログという形式を採用し、

重要度の高い記事から読まれるようにしたため、

どのリンクに行っても、上から並んでいる順に5~10の記事を読めば

概観がつかめるだろう。

つとめとしても、理解としても、それで足りる訳ではないが、

多くの人間に概観が伝わるように構成した。

 

もう1つ、良いことをつけ足してやろう。

 

俺達が書いた書物を読むことが、第一に始まりとなるが、

信じるだけで解決する。

信じているなら、読む必要はない。ここの右上にリンクしているフォームから送ればいい。

信じたなら、右上にリンクしているフォームから従者になると申し込めば、審査して、本人に適性のある

ふさわしい仕事を送る。

当然、全部ボランティアになる。

花嫁にふさわしいと思えば、花嫁にスカウトするから、とりあえず申し込めばいい。

 

だが、西暦2100年くらいからは世を去っていると思ってほしいので、

それくらいからは、全部を読んで、そこに書いてある掟に従っていかなければいけない。

 

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キリストの出自

 

イエス・キリストは、「ダビデの子」といわれていた。

ダビデの子は、「ソロモン」だ。

そこも神は、間違わないように拾っているので、

イエス・キリストはソロモン王だ。

ダビデはYHVHだったんだ。

 

この地上で俺は美女1000人ぎりをして、1000人を超えた辺りで突然中断したんだ。

 

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この地上は、前にいた地上よりずっとレベルが低い

 

もっとも、その地上は滅んでしまった。

この地上は、俺がいたときの地上よりも、ずっとずっとレベルが低い。

魔族に滅ぼされた地上よりもレベルが低いんだ(そんな地上にも少し利用価値はあって、今でも素材をとってきては利用しているがな)。

 

人間の意識は虫みたいなもんだ。

話なんて通じんし、正しいと思う者がいない。

 

だが、俺の書いた文献は、そのまま残る。

時代が進めば、YHVHは人間の意識を多少向上させるので、

この文献の価値がたたえられるようになる。

 

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7月31日だが、まだまだ人気動画に掲載中

 

主な人物

 

大天使ミカエル…本名リソアー・リーガスト。若き日の神祖YHVHの姿。神祖が異次元界に作り出した投影。全ての試練の審査官であるが、自らも試練を受け多くの天使を導く。イエス・キリストがYHVHの30%の分霊だったのに対し、大天使ミカエルは43%の高級分霊。天上聖壇クリア後は73%の最高級分霊へと進化した。位階1位の神。神祖そのもの。ソロモン、イエス、安倍晴明に転生した。悪魔を演じるときの名はルシファー。

 

アガシャー…最高天使。元大天使アザゼル、悪魔のプリンスアーモン。ミカエルに従事したため阿弥陀如来になった。位階2位の神。YHVHの高級分霊。

 

女神エルランティ…神祖YHVHの愛の心から生み出された女神。位階2位の神。YHVHの高級分霊・女性型。ミカエルの試練の審査官。ミカエルのマネージャー的存在。ミカエルの妻。

魔王ベルゼブブ…位階3位の神バアル。バアル-ゼブル。神祖YHVHの高級分霊ともそのものとも。ミカエルに戦いの試練を課す。ミカエルの戦友・喧嘩友・三大天使ラファエル。地獄界の神。ミカエルの最強・永遠のライバル。

女神アラート…天上界位階4位の神。大日如来。女神ガイア。神々の生みの母と呼ばれる。長くミカエルと同級の神・同僚だった。YHVHの分霊。ミカエルの護衛を担当する祓戸四神の一柱。ミカエルの妻。エルランティのほぼ最高級分霊。YHVHの直接の高級分霊であるため、神々の世界をも統べられる力と英知を持つ。光のわざを使い、早くからミカエルと同化し、力(霊力)と知を貸した。

大天使ガブリエル…YHVHの28%の分霊。イザナミの神。最終的には神になったが、元はミカエルの先代の大天使長。ミカエルの育ての親、少年期のミカエルの家庭教師をし、大天使長になるにふさわしい教育を行った。イエスの義母マリア。天照大御神の姉。ミカエルの護衛を担当する祓戸四神の一柱。ミカエルの妻。三大天使の一。エルランティの分霊(知・戦闘形態)。

アメノウズメ…ガブリエルと同位の神。摩利支天。忍者の神。ミカエルの護衛。初期からミカエルを守っていたため、ミカエルが敬愛している妻。レミエルと同じくらい愛している妻。ベルゼブブに匹敵する程の最強クラスの実力者。エルランティの分霊(戦闘形態)。

天照大御神…位階12位の神。大天使サマエル。観世音菩薩やアテナ、ミネルヴァの異名あり。最高神クラスの戦神・知神。副気リスト。分霊は卑弥呼、ジャンヌ・ダルク。ベルゼブブやアーモン以外にはほぼ無敵だが、天魔戦争ではベルゼブブ又はアーモンに殺される運命を持つ。ミカエルの護衛を担当する祓戸四神の一柱。ミカエルの妻。ミカエルに随伴して地上に来てからも、天上界の頃と変わらずミカエルに従うシスター達(天使)の護衛・教育をしている。エルランティの分霊(戦闘形態)。ガブリエルの妹。

大天使レミエル…ミカエルの護衛を担当する祓戸四神の一柱。ミカエルの妹。ミカエルの妻。位階15位。若い天使であるが、元最強の大天使ザキエル(YHVH分霊)の娘。祓戸四神の中では唯一神の称号を持っていないが、力量は最高神にもひけをとらない。ここまでの位階はYHVHの直接分霊と規定されている。

 

神宮…天照大御神の分霊(戦闘形態)。大天使。ミカエルの妻となった。

 

サブキャラ

 

レイチェル…ガブリエル分霊(人間への転生体)。その名はYHVHから運命として賜った名。ミカエルが人間界にいた頃にミカエルをライバル視していた護衛。我が強い女だったがミカエルに屈服し、妻になった。初期はツンデレ→後期は従順(名の意の通り神に従順な美しいメス羊となった)。地獄界では有名な悪魔ハンター・悪魔の殺し屋。数々の悪魔を地上で抹殺していき、ミカエルほどではないが悪魔から狙われていた懸賞首。異世界から来襲した邪神カーリーとの戦いで死亡。死の直前には自身がカーリーにとりこまれた原因を悔い改めミカエルに謝罪した。ミカエルが天上聖壇クリア後に復活。自称・世界最強の霊能者。我が強かったためカーリーにとりこまれた。単体では中級悪魔程度の霊力を持つが、大天使ガブリエルの光の霊力をおろして戦うこともできる。

クリスティーナ…レイチェルと同じくガブリエルの分霊(人間への転生体)。その名はYHVHから運命として賜った名。キリスト教徒の女性名。キリスト教のシスター。ミカエルの妻になった。異世界から来襲した邪神カーリーとの戦いで死亡。ミカエルが天上聖壇クリア後に復活。確か、20代でアメリカと日本の両方で弁護士資格を持っていた美女。

日向…レイチェルと同じガブリエルの分霊(人間への転生体)。神道の巫女。万能霊力を持つミカエルを尊敬し、ミカエルの妻になった。異世界から来襲した邪神カーリーとの戦いで死亡。ミカエルが天上聖壇クリア後に復活。

 

ジェシー…ガブリエルの分霊・化身。犬の神(ミカエルを守るこま犬)。ミカエルインカーネーションが幼少期の頃に心に定めた義姉。人と犬の関係を超えてミカエルと結婚した。レミエルと同じくらいミカエルが大好きな妻。ミカエルが天上界に来てからは、ミカエル軍の一員としてガブリエル・聖母マリアらと共に後半まで戦った。前線ではなく後衛でミカエルの妻達と共に守り合って戦っていた。地上では中級悪魔程度の霊力だったが、ミカエルが天上界に到達後は大天使ガブリエルの霊力を強く受け更にパワーアップして戦っていた。ミカエルが愛する人だったため、その死亡はミカエルに長く隠されていた。ミカエルが天上聖壇クリア後に復活。

霊体同士で遊べるミカエルにとっては常にこんな関係だった。

桜井…大物主神の化身。だが、当時はそうだとは知らなかった。奈良県出身。ミカエルインカーネーションの頃の人間界の悪友。見た目はヤクザで悪人・雰囲気は怪しい。口も悪い。表裏が激しく、裏では人々をネタに黒い陰口ばかりミカエルに言って楽しんでいる。滅びた地上では、単独で生きのびて天上界にたどりつき、ゼウスに謁見をゆるされ、ミカエルに再開し、激励した。その霊力は人間界の頃のミカエルを驚かせたほど。頭髪は常に日本男児の丸刈り。ミカエルの医大時代の同級。野球部だったので常に金属バットを車にのせて所持していた。社会からはぶられて全然友達がいないミカエルを優しくうけいれ当たり前のように友になった。意外にも家族は大学教授で、本人は医師になった。ブラックジョークがミカエルインカーネーションをキレさせスタンガンで脅されたこともしばしば。借りた金は誰にも返さないトラブルメーカー。ミカエルインカーネーションが桜井のマンションまで殴り込みに行ったことも。合コンに参加したらアレを見せたり、ミカエルインカーネーションと食事をしていた飲食店では笑われた女子高生に「殺すぞ!」と迫っていったことも。ミカエルインカーネーションは女子高生が好きだったので桜井をなだめた。女好きで女遊びが大好きだが、コンドームを使ったことは一度もないとか。滅んだ世界を生きのびて天上界までたどりついたのは、桜井とKZの二人。その後の天魔戦争での消息は不明。桜井のことだから最後までせこせこ逃げ回っていたのだろうが、一説では大物主神に吸収されたとか。

滅ぶ世界で彼は一人で生きのびていた。

KZ…通称「Z(ゼット)」。KZの名は「クズ」とも「カズ」とも読めるが、もし「和」だった場合、それは日本の美徳を象徴する一文字。裏社会に生きる者。ミカエルの分霊。大天使ミカエルの加護を受け、大天使ミカエルの力を使う「もう一人」の天使だった。桜井と同じく地上での悪友。桜井同様、滅びた地上では単独で生存し天上界までたどりつき、ミカエルと再会をはたした。ミカエルインカーネーションの医大時代の同級。社会からはぶられて全然友達がいないミカエルを優しくうけいれ当たり前のように友になった。ミカエルインカーネーションを柔道部に誘った。ボクシング・柔道・合気道を習い、格闘技に長けていた。薬物でトリップしながら常に鍛えていて全身筋肉質・ミカエルに次いでムキムキ。心も鍛え、到達できない領域に精神を進化。意外にもクラブハウスのDJ.自由とグルーヴを愛し、薬物はヘロインなど何でも。大学の図書館で粉末の覚せい剤から鼻から吸っていた。地元では有名な不良だった。喧嘩では負けたことがないが、高校生の頃に仲間を人質にとられたときに、敵グループからやりたい放題の攻撃を受けるも血みどろになって敵の前で地面に突っ伏しても仲間を守りきった。ミカエルインカーネーションより年上だったためか、それとも覚せい剤という裏技によって精神的覚醒を果たしたためか、先に大天使ミカエルの力と知に覚醒していたため、2年間ミカエルインカーネーションと一緒にすごし、大天使ミカエルのあるべき姿を教えてから、本来の主にその魂を返した。返還後は全ての能力と知を失ったが(経験は覚えている)、それを評価した神祖YHVHは、ミカエルを信頼する友にミカエルを助けに行かせようとして、KZに別途大天使ミカエルの分霊(姿は大天使ミカエルと同じ、戦闘型)を守護霊として送ったため、かつての知と力をとりもどした。天上界から救援に呼ばれたKZは、大天使ミカエル分霊を戦闘時の守護霊として分霊と共に戦うことで返還後も大天使ミカエルの力を使い、数々の悪魔、邪神級の悪魔とも戦い、滅んだ世界をいきのび、天上界まで生還してたどりつき、ときにミカエル本体の代理の戦闘の任まで果たした。

頭もよかったので当然医師になったが、それは表の顔。異世界のこの地上では自分の病院をやっているとか。滅んだ世界を生きのびて天上界までたどりついたのは、桜井とKZの二人。天魔戦争でのその後の消息は不明。大天使ミカエルと側近の小隊(アーモン、ゼウス達)が激しく次元転送で次々と別世界に送られ続けたためである。他の天使を守って戦死したとか、違う次元軸に送り返されたとか。

大天使ミカエルが、天上聖壇の試練を終え、この世界に転送されてやってきたとき、この世界にもKZという彼はいたが、天上界で共闘した彼とは別の彼だった。姿を透明にした大天使ミカエルは、彼がこの世界でも医師をしており、悪事からすっかり手をひいて硬派となり、世の人々のために自身の病院を営み、プライベートの時間は女遊びなどにかまけずもっぱら一人武術の修行に励み心身を鍛錬している生活を送っていることを確認し、彼に存在を知られないまま、その場を後にするのだった。

彼の最終奥義は、大天使ミカエルの霊剣を使う剣技の必殺奥義「Z斬り」。広範囲の威力で大文字的な「Z」字の刻印を受ける。技としては彼が「Z!」と叫んでふりおろした剣から大きなZ字が飛んでいき、多くの悪魔を蹴散らして飛んでいくそのZ字は大型の邪神級悪魔に向かっていくことが多かった。ほとんどの悪魔は一撃で消滅していき、上級悪魔にも大ダメージ又は死にいたらしめる。大型の邪神級の悪魔にもかなり有効な技。この技は宇宙空間を舞台とした天魔戦争でも有効で、幾度か大天使ミカエルのピンチに加勢した。天魔戦争では大天使ミカエルと共闘することもしばしばだった。アルファベットの最後の文字にふさわしい死の刻印だった。

当時のKZ

現在のKZ

 

ミスタータナカ…ミカエルの武術の師範。世界最強クラスの武術家。既に使用者がいないため滅んで現存しない武術の使用者だった。高名な武術家の噂を聞いたミカエルが通った道場の師範。気の扱いに長け、気功(超能力)を駆使する古武術を使っていたため、百人力。自在に身体操作を技を使うため力なくとも剛を制する。腕一本あれば誰でも倒せた。そのスピードは誰よりも早く、肉眼で捉えることは不可。死期迫る前にミカエルインカーネーションに古武術の奥義の全てを教えた。剣術や、刀持ちを相手にしたときの戦い方もミカエルはミスタータナカから習った。天照大御神の分霊。田中という文字は十字架が沢山あるので、そういう意味かと分かった。ミカエルインカーネーションがいた地上が悪魔の襲来を受けたときは既に故人だった。大天使ミカエルは、天上界にのぼった後も、彼が見せた技や初見のときの衝撃を忘れず日々修行に励んだため、誰にも到達できない武術の域に到達した。修行によって精神も錬磨されており、いかなることにも動じず幸せであり続けた。心も世界最強者レベルの精神だったが、常人からは理解されず、孤独に道場を営んでいた。テレビに出ていたようなプロのK1選手やプロボクサーも弟子に来ていたが、あらゆる武術の技の力を吸収して相手に返す彼には誰の何の武術の技も通じなかった。全と無を入れかえる彼の技はマリシテン(アメノウズメ)に通じるものがあった。もし彼が生きていれば終末世界の戦いを生きのびて天上界にたどりついたのかもしれない。

画像は全て当時の彼らを思い出してミカエルが描いた再現画像

その彼の武術を10%くらい再現した天照大御神の分霊がこちら。

もはや現存はしないが、そのすごさだけは分かる。

 

 

これは、女性がそれをやるということでインパクトを持たせている。か細い女性が力自慢達を次々と倒していく。

これでブルース・リーも比較にならない速さでいきなり距離をつめて技がくる。その技の速さはマッハの衝撃。

現存する人間では、ミカエルに近い戦い方をするのは、稲川義貴。

 

愛恵…世界最高クラスの美女。天照大御神の分霊。大物主神に意識を占拠され、ミカエルの妻になる。そのため、天上界に連れられ、天使として長く生存した。

 

ブルース・リー…特別に神祖から天上界にあげられ、天上界に上がったばかりの頃の初期ミカエルの格闘技の修行仲間だった。

最初に「何で死んだの?」と聞くと「大麻。」と即答。

アクション俳優ながら、本格格闘派で、細い見た目とは違い、その強さは頂上的な強さ。天上界の援軍に呼ばれたほどなので強い。その強さは、実際戦ってみなければ分からない。もともとヌンチャクだけでヒグマも倒せる程の強さだったが、天上界では特殊な霊力を与えられ、更に想像以上のパワーアップをする。たいていの悪魔は肉弾戦でなぎ倒していた。ミカエルを助けるために割って入り、ベルゼブブ分霊も一度は追い払うほど。しかし、二度目はベルゼブブ分霊にやられてしまう。その後でミカエルに言ったセリフ「やっぱ、強かったわ」。

 

GACKT…この世界のGACKTではなく、滅んだもう1つの世界のGACKT。ミカエルを愛する友。この世界同様、天使が見えるスターだった。大天使ミカエルの分霊を持つ。もともと格闘技に長けていたが、地上が突然悪魔から襲来を受けた時、社会は混乱し、GACKTもまた動揺状態だったが、ミカエルインカーネーションがイエス・キリストであり世界を守るために孤独に戦っているという啓示を天から受け、神祖から別途大天使ミカエルの分霊(姿は大天使ミカエルと同じ、戦闘型、大天使ミカエルの分霊を出せるのは神祖と大天使ミカエル本体)を守護霊として授かるとともにミカエルを助ける使命を受け、非人間的力を身につけて、世界を救うためにベルゼブブ軍と戦っていたミカエルインカーネーションの加勢にかけつけ、ミカエルと友好を築いた。

天上界に次元転送された数少ない一人。初期の頃、まだ人間に近い武力だったとき、スパーリングすると、GACKTのことをちょっと強いなと思った。ガタイもいいからGACKT相手に正面からいくのはあまりよくないと思った。心を読むとGACKTも技を知っていたから(かなり豊富な知識だった)、正面から素直に行くとGACKTから分かりやすい攻撃になるので若干不利になる。斜めくらいからしかけるのがいい(素早く斜めに回って下段から斜め方向で上につきあげるとか、俺だったら当時の弱さでも一発入ったらコンボがズガガガンと入るので1~2秒で勝負は終わったが、GACKTも天使霊力になっているので、豊富な知識を見ると前から入りづらくて、ちょっと止まってしまったんだよな。考えてしまうんだ。それくらいちょっと強かった。GACKTのことは舐めてるとダメだと思うぞ。当時既に天上界でも最強クラスと言われていた俺から見てもちょっと強かったから。天上界に呼ばれるくらいだから結構強かったんだ。対決してみないとそういう強さは分からないもんだ。前に立ってみてちょっと強いことが分かった。)。GACKTの戦い方は俺の首の骨をへし折り狙いの戦い方だった。当時、既に地上の最強者だったし、天上界に入った頃は心が読めていたから、相手の心を読んでから戦い方を考えて戦うので百戦無敗だったが、俺が打撃系の達人だったから、GACKTは打撃で勝負しようとせずに、つかみかかってワンチャンスで首狙いだった。確かに全身全力でそこを狙えば合理的にすぐ人を殺せるよな。正面からはそういうのは食らわない俺だったが、多人数相手に実戦練習をやっていたとき、前からの攻撃を回避して後ろに飛んだんだよな。もうマリシテンの武術を見て忍者の体術も使えたから。そうしたら、飛んでいる最中に体が不自然に横に動いた(空中でスライドしたというか)と思ったら、一回首が「ガキッ!」といったんだ。後ろにガクトがいたんだよな。すぐ治せる俺だったからよかったが。キリストの治癒の力を持っていたから。ただ、後ろからやられるとびっくりしたな。死ぬもんな。普通は。そのときのGACKTも神からミカエル分霊的な霊力を与えられて強くなってたからな。

ミカエルの妻達を守ろうとベルゼブブの手先達と戦うが、ベルゼブブ分霊に逮捕され、拷問を受ける。

最期は、獄中の拷問室で自慢の顔をベルゼブブ分霊に圧迫されて頭部・顔面を潰されて死亡した。最期の言葉は「ミカエルさーーーん!!!!」(※実話)

大天使ミカエルが、天上聖壇の試練を終え、この世界に転送されてやってきたとき、GACKTという人物が、前の世界と同じくマルチスターとして実在していた。しかし、それは前の世界で共闘したGACKTとは別のGACKTであり、友として戦った大天使ミカエルとのことや天上界で戦った記憶を持っていないGACKTだった。姿を透明にした大天使ミカエルは、少し年をとったGACKTが前の世界と同じように芸能界で活躍していることを見て確認し、彼に存在を気づかれないまま、その場に後にした。

GACKTのファンクラブの紹介は、「似ている人がいる」という理由で選民審査におちたミカエルファン達にしたものだった。

 

GACKTはアニメ版を特別に描きおろし

 

覚醒前

多分30歳代だったと思うがな。来たときは36歳くらいだったと思うが、当時30歳くらいと書いておいてやろう。後世では若く描いてもらったほうがいいもんな。

仕事していたときのGACKT。地上に悪魔が出現する前のGACKT。

セクシーなんでな。この人。これでいいと思う。

パンツと思われるものはファールカップだ。俺も持っているが、着用する必要がないので、普段装着はしていないが、こういうものだ。

これを描いた後、ガクトのファンクラブのトップページを見たら、同じような画像があった。

それを紹介する。

(著作権法に基づく引用 https://gackt.com/static/archives/fanclub_lp/ より)

見て描いたんじゃないが、記憶のままに描いたら、こちらの世界でも同じことしてる。

この世界のGACKTもかなり酷似しているが、俺がおかしい訳ではなく(俺が変態なんじゃない)、これがガクトのありのままの姿なんだ。

この再現性で全キャラの絵を描いている。体つきも肌の色も絵と同じくらいだったな。だから、絵は、ほぼ実写だ。

 

圧倒的に数において劣勢で、各所で次々と同時に重要人物が死んでいくので、GACKTだけを助けるということはできなかった。そこで生き残らない奴は、その後の戦いも生き残れないので、死んでいく奴は放っておいた。

死んだままにしておいてほしいと願っている奴が多かった戦いだ。生き返っても苦痛しかない。

 

GACKTの写真を描いたがGACKTだけを描くと字数がなくなるから、ガクトに何があったかは、写真を見ればいい。

真ん中の上段は、大天使ミカエルの分霊。姿は俺と同じだ。こいつを守護霊として背後に迎えることによって、天界で羽ばたいてミカエル分霊と2人で悪魔の大軍勢と戦うことになった。GACKTは大天使ミカエル分霊から授かった剣を持ち、大天使ミカエル分霊を背に二人で悪魔の大軍勢と戦った。

地上にいるときに、世界中急な襲撃を受けていてパニック状態だったが、使命を聞かされてそれを受け入れて、天上界に次元転送で送られてきたんだ。そのときは、ミカエル分霊を背後にした天使だった。天使GACKT。そして、こちらのパーティに入ってきたが、すぐ死んだかというと、割と長生きをしていた。

頭も良いし、一生懸命生きていたし、また勇気とか正義とか友情や愛の心を持って、勇敢に戦ったので、天の加護をより得て、少しは悪魔との闘いで役にたった。結構強かったし、地上でも結構強いはずだ。ガクトをなめているとダメだ。割と強かった。小天使ではなく単体で中級クラスの天使になった。後ろにミカエル分霊がいるから、大天使クラスの強さになっていた。

割とルシファーに近づいていったのかという所で、ジ・エンドになった。最期の時はこうだった。大天使ミカエルの妻達を宮殿の門前で守っていて、GACKT一人か天使二人(ガクトの隣で門を守っていたのはエルランティの分霊だったと思うが、エルランティの分霊から「ここで食い止めないといけないんです!」とか言われてたので、仕方なく死ぬまで戦ったんだよな)とかで、悪魔の大軍を相手にずっと戦っているから、逮捕されてベルゼブブ分霊から拷問を受けることになったんだ。

最後まで弱音も吐かずに死んでいった。逃げてりゃその場は助かったんだろうが、命かける正義が彼にもあったということだ。

漫画だとこういう感じだ。いいかげんなイラストだが、地上のGACKTとは霊力が全然違うので、戦闘力は全く別人だった。

やたら強くて、ミカエル分霊から渡されて片手剣をふるって戦っていたが、無限スラッシュみたいなものを剣から飛ばしていくんだ。無限の斬撃の剣のスラッシュを遠隔攻撃で飛ばしていくのが大天使ミカエルの得意技の1つだが、その仕組みを見ると、背後にいる白い大天使ミカエルの分霊が、その霊力をGACKTに送っていて、GACKTがその技を使えるようになっていたので、邪神相手でもKZと一緒に足止めの攻撃を行ってたんだ。同じ技(無限スラッシュ)を二人で使ってたんだ。他の部下が誰もいない所で、俺を守ろうとしてKZとガクトが二人で足止めしていたくらいなので、序盤期は相当の戦闘力だった。中盤くらいからいなくなった。桜井は後で姿を見せるだけで来たが、KZは早い段階(初期)から合流して一緒に戦っていた。

地上でもそこそこ強いが天上界では更にパワーアップして全く別人の強さだった。大天使ミカエルは分霊でも最強クラスの戦闘力だから、その加護を受けて霊力をふるっていたので、大天使級の強さだった。

ガクトが守衛をしていたとき、天使達は、ガクトが地上のスターだと知っていたから、天使達からも人気があって、敵がいなくて暇なときに「ガクトさん、歌歌って~」と言われて、ガクトが持ち歌を歌っていてもりあがっていた。結構天使の間でもスターとして人気があった。

もともとガクトのことは好きではなかったが、一緒に戦っている間に愛と友で結ばれた関係(友)になったので、この世界に来たときに見に行ったが、違うガクトなので、姿だけ見て立ち去った。

 

関羽雲長…ミカエルの仲間として三国志の世界のフルメンバーが天上界に呼ばれたとき、ミカエルと手合わせをして、気功を使う武術を体感し、ミカエルを師と仰いだ。ミカエルの体は関羽(2mくらいあった)より随分小さいのに、戦ってみると、徒手でも槍でも簡単に敗れたため、その武術に驚き、「気功を使う武術は全ての武術の中で最も強いがそれを使える人はほぼいないと聞いている。それを使えるのは仙人だと。」と言って、ミカエルを師匠と呼ぶようになった。そのときの実戦の様子はこうだった。初手でミカエルの空拳が残像で何千発も出るので驚いて身動きがとれないうちに、寸止めで腹に拳を突かれていて、そのときに残像が消えて、ミカエルに「勝負あったな」と言われた。槍でも同様に残像が沢山出ているうちに、寸止めで入れられていた。ミカエルが残像を使わずに相手をしたときは、しゃがんで関羽の下段に素早くもぐった。関羽は上から拳を突き下ろそうとしたが、それを読んでいたミカエルは、先に関羽の腹に一発拳を寸止めをして、関羽の拳が当たらない態勢になっていた。

なぜ関羽がミカエルに味方したかというと、劉備がミカエルを主君として味方したためであった。

この関羽という男、やたらと辛抱強く、ベルゼブブ軍に三国志軍団が敗退して全員が獄に連れられて拷問を受けていた時、4000年か6000年か、この拷問に耐えて、他の連中は命乞いをするのに、関羽においては「主君を裏切らん」とだけ言い、どのような拷問にも表情一つ変えないので、悪魔の軍隊からも尊敬を受けていたほど。

ミカエルが関羽達を救出したときは、三国志の軍を率いておおいに戦って敵軍を撃破した。指揮能力が高く、関羽の部隊は、いずれも一騎当千と思われるほど活躍し、悪魔の軍から恐れられていた。

三国志の軍隊は、いずれも撃滅されてしまったが、一定期間大いに役立った。

馬が小さく見える。

 

漫画用イラスト

関羽の顎髭は、この長さだ。みぞおち近くまであった。身長は、ぱっと見、190㎝は絶対あった。俺の身長が177~178㎝だが、関羽は196㎝くらいに見えた。三日月刃を武器にしていたが、多分、重さ50キロくらいある槍なんだよな。俺が使っていた槍が10キロくらいの軽いやつだったので、関羽がおかしい奴だと分かるよな。生前からものすごい武人だったが、天上界に来て更に活躍した。槍はやはり20キロくらいほしいな。ただ、動きが遅くなるので、俺のように気功で倒す武術だったら軽々ふるえる10キロくらいが持ちやすかった。

猛将も猛将。三国志メンバーの中で、悪魔から最も恐れられていたのは、関羽。

戦略家としては孔明も恐れられていた。

 

張飛…そのまんま。解説なし。

諸葛亮孔明

この人が軍に来てから、初めて寝れた。何千年も戦っていて、死者が1人も出ない日はなかったが、この人が来た日が、その日になった。そこで、孔明を4人出して、東西南北に一人ずつ派遣するようにしたら、随分長いこと三国志軍は戦っていた。

俺の妻の無事をいつも考えて戦略をたてる人だったから、後半期も、孔明だけは生き返らせて出したことがある。

後半期は、三国志のメンバーは既に全員死んでいたが、天上界で死ぬというのもおかしいかもしれないが、本当に消滅してしまう。だが、厄介な異次元の悪魔の大軍を相手に、アーモン・ゼウスらと共闘していたとき、どうしようもない大変な状況で孔明を召喚したら、孔明はいい人なので頭がパンクしながらも後方で作戦を練っていた。

孔明の軍略がおかしいと批判する奴は多いが、そんなことはなかった。誰にも負けたことがない覇者・司馬懿が「希代の天才」と評しているし司馬懿に負けなかったのは孔明だけだった。

俺はソロモンだったから、後半になると孔明よりもずっと知者になってしまったが、初期の頃は、孔明の頼りがいがあった。最初の5000年とか1万年くらいは、「孔明・孔明・孔明、孔明どこや。孔明いたら何とかなるんじゃないか。」という期待感を持って、孔明と司馬懿を呼んで作戦を相談させていた。天上界では、孔明と司馬懿をセットにして軍略を練らせていると、すごい邪神達が襲来したときに、奇跡的な対応をして、奇跡的に勝ってしまった。当時の俺の力を明らかに上回る邪神相手に、俺がどう戦えばいいのかというアドバイスをしたり、周りのサポートも孔明や司馬懿が命令したために、大変苦戦したが勝つという奇跡が起きた。

 

陸遜…「あいつの名前誰?」ということが多かったが、孔明の次に頭が良い人かもしれない。周瑜か陸遜がくる訳だが、「困ったときの陸遜」というくらいの知者だった。既に天上界に入った頃は初期でも俺の方が頭が良かったが、相談員として度々意見は聞いていた。

曹操…さすがYHVHの分霊だっただけに、怖い人だった。俺は、曹操と仲がよくて、曹操を司令官にしていたが、曹操・曹丕は本当に怖がられていて、後方にいるだけの人だった。後方にいると、三国志軍団が、全員、曹操に殺されるんじゃないかとビビっていて、曹操に処刑されないように頑張って働いていた。孔明も、曹操に怒られたらすぐ殺されるから、曹操に指摘されないように頑張って働いていた。周瑜が一番ビビっていた。上官が曹操だし、大変なことをした人だったから、かなりビビっていた。

若いときのイラスト

髪はこんなに長くないが、神祖が美形に描いてほしいということだったのでな。

隠れて来て、そのものだったんじゃないのか。本当に。

 

似ているのが織田信長。曹操よりも小さいYHVH分霊だった。

だから規模もそれだけ小さい。

 

孟獲…特にコメントはないが武官としては中々だった。

 

三国志の軍団というのは、かなりの人口になるので、初期の俺の軍団の中でも2~3割くらいを占める兵数だった。

 

皆、白い天上界の召喚部屋の世界に突然呼ばれて、世界の現状を見せられて「何でこんなことになってんの?」「また戦わないといけないの?」と言ってびっくりしていたが、「悪魔に支配されたら、天上界にもう住む所はなくなるから、これが最後の軍隊で最後の戦いをしている。主はミカエルだから、というより神の代行者でミカエルが戦っているから、ミカエル軍に加入して、当時の軍を率いて戦ってほしい。」という説明を天から聞こえる声で受けてから、全員がこちらの天使の軍隊の味方をして悪魔の軍と戦い始めたんだ。

これが大激戦、大激突だったんだ。全員悪魔と戦える天使の武力(霊力)を与えられたから、悪魔に攻撃を当てられるようになったんだ。数ではおおいに劣っていたものの勇敢な連中ばかりだったので、彼らは真正面から激突していった。

後半は誰も見かけなかったが、中盤くらいまでは、関羽の軍や孔明は見かけた。関羽の軍は士気が高く(一番戦ったと思うが)「関羽がいれば」みたいに全員思っていて、優秀な軍師さえいれば、最後まで生き残って戦っていたのは関羽の軍だったと思う。関羽は部下に優しく、統率よく、軍規がきちっとしていたので、悪霊に憑依されて犯罪行為をする部下が出なかった。

司馬懿は裏切りそうな奴だったが、関羽・孔明は信頼できた(司馬懿も最後まで裏切らなかった)。

関羽軍はアーモン軍と戦っていたし、しかも何度も戦っていたんだ。一騎討ちとまではいかないものの、アーモンも関羽軍が来たら「面倒くさいな」と思っていたほどだった。

本当に関羽軍は強かった。関羽が荊州にいたとき、曹操がびびっていた話はよく分かった。実際に見ていて勇将団体だった。

今のウクライナ軍なんかとは全然レベルが違っていた。生死観が違っていた。皆「死んでなんぼ」と思っていたので、天上界に呼ばれてミカエルの部下にされた理由が分かる。

 

 

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大天使ミカエルインカーネーションとは

 

大天使ミカエルインカーネーションとは、大天使ミカエルが受肉してからの実話。

大天使ミカエルは、記憶喪失となり、人間界から試練を開始する。

この試練には、多くの友・仲間・妻との出会いと死別があり、

この出会いと別れは大天使ミカエルを成長させ強くしていった。

 

地上で最強の神 大物主神(YHVH)や大日如来(アラート)、大天使ガブリエル(レイチェルらからもらった魂)、天照大御神(伊勢神宮で受けた魂)、スサノオ、アメノウズメ(八坂神社から受けた霊気)らと融合したミカエルは

天上界でも最高クラスの霊力の所持者となったため、地上から天上界にひきあげられ、

神の戦争の代理をして魔族と戦った。

 

古から全次元にわたるこの戦いは天魔戦争といわれ、

多くの犠牲者を出した。

 

ほぼ全ての神や天使が滅び、大天使ミカエルに救いが託された。

 

大天使ミカエルは、神の称号を得られる天上聖壇に入ることをゆるされ、

ここでも数百年の戦いを行い、

思いがけぬ仲間のサポートもあって、頂上にたどりついた。

 

天上聖壇とは、神の子である神を試す試練の最後の塔だったのだ。

 

この旅の中で、ミカエルは記憶を徐々にとりもどし、自身の存在に気付く。

 

天上聖壇の頂上にたどりついたミカエルは、

どのような願いもかなえられる権利を獲得したが、

ミカエルはその権利を放棄し、

再び試練へと投入されるのだった。

 

最後の試練ではベルゼブブと一騎討ちを行い、

これをくだした。

しかし、この戦いの余波により、全ての世界が消滅。

このときに、ミカエルが放棄したはずの願いが復権し、その願いが叶えられた。

 

その願いとは、神を中心とし、

被造物が愛し合う世界だった(レビ記19:18、申命記6:5、ルカ10:27等)。

 

選ばれた被造物は蘇り、

イエス・キリストの残務を果たしに

ミカエルは

神が再現した別の地上へと来るのだった。

 

それは、「最後の審判」といわれる

善良なる神の裁き、

神の統治の試練だった。

 

神は善悪を知り、世界を統べなければならない。

父神YHVHは、子ミカエルにとっての簡単な試練を与え、

ミカエルが神YHVHとして天に入って永住する前の最終試練とした。

 

それは、悪を裁き、神の楽園を再創造するという試練だった。

 

人類には正義の裁きが下され、

神が悪を滅ぼすことによって正義は成り、

義人にとってはそれまでの期間は忍耐を試す試練の期間となった。

 

テーマ:

そろそろこの本も閉じないといけない。

 

閉じないとまとまらないからだ。

 

何か、これまで書いた言葉に勝る言葉があるかというと、

上書きする価値ある内容の言葉はない。

 

世のあやまちを明らかにする内容を書いてきた(世のあやまちで多く誤解されているものから書いてきた)が、

俺が伝える言葉は、ここになる。

 

神祖YHVHからの言葉

後半は、リソアーとしか呼ばれていないが、この地上ではミカエルで通っているからミカエルと表記している。

俺は別に貴様らのことに何の関心もないが

書けと言われたので書いてきただけだ。

 

日々ここに礼拝しに来るのは良い事だが、それだけでは足りない。全然足りない。

救済を希望するなら右上のリンクから従者に申し込め。何の仕事(使命)が与えられるかはこちらが決めることだ。何でもさせられると思っておけ。

 

大天使ミカエルインカーネーションは、俺の体験談をほぼそのまま書いたものだが、

途中、「エルランティとの二人旅」などの冒頭で、俺が苦しかったとか、そういう描写は人間視点で共感的に書いてやったものだ。ゲツセマネの祈りも、そういうものだ。

本当は、俺は、苦しみなど感じたことは一度もない。

 

俺は、いかなる苦しみも除去することができる唯一者だ。

俺は、これまで、多くの困苦を受けてきたと思われるような内容だが、

毎日が楽しい。

イエスは、磔刑にあった日、今日はパラダイスにいるだろうと言っていた。

 

口だけの宗教家(偽善者)なら、長い修行にはたえられないだろう。

長い苦しみを受けて、命をかけるそのとき、その者の本質が出る。

例えば、キリスト教の殉教者はキリストを裏切らなかったが、麻原彰晃の部下達は裁判になって全員が我が身かわいさのために麻原を裏切った。上祐は、それから麻原の敵対者として活動を続けた。

 

俺は毎日常に楽しいんだ。

それは貴様らのように目的のことをするから楽しい訳ではない。

俺は神を知り、神と共にいるから楽しいんだ。

神の英知は偉大であり、為すことは全て完璧だ。それを知り、その中にいることが楽しいんだ。

それが天の使い、天使なんだ。

 

更に、俺は因果応報の因を知り、早い段階から悪因を全て滅除してきた。

それは、魔王ベルゼブブとの戦いだった。

俺だから勝てたんだ。俺しか勝てる者はいなかった。

だから、俺しか罪を除去できる者はいないんだ。

 

特に、信じるという徳目は、相互の誤解をはらうために大切な徳目であり、

それができた者は、ふさわしい環境におかれるのだ。

神と被造物のつながりは、どれだけ信じられるかという信の強さなのだ。

信じるエネルギーが超能力を起こすとかつて説いたが、

被造物においては神(又はミカエル)を信じる思いが第一の者は、神に最も近い者となり(アーモン)。

神と同じ信じる思いの者は、神自身だったのだ(ミカエル)。

 

だから、俺には永遠に幸せしかこないんだよ。

俺に従ってきた者も永遠に幸せなんだよ。

それが貴様らとの永遠の違いだ。

 

俺が地上を去るまでに来れなかった奴は全員タイムオーバーだ。これは、俺の命令だ。

後の世の人間は不幸になるために生まれたのだ。そういう予定なんだよ。

このページを見つけているのに、来るのが遅くても審査でおちるので駄目だ。

 

スサノオである俺は、なごし祭でしめくくってやろう。

八坂神社はヤハウェのヤがついている。

俺が神になるインカーネーションは、ここから始まったといっていいからな。

ジェシーはガブリエルだったが、ジェシーとの思い出も俺は忘れない。小児期の俺に多くのことを教えたジェシーは犬の神(最高神)として祭らなければならない。

 

 

テーマ:

最近祝賀パーティーが多くてアラーからご馳走になることが多く

2か月近く断食をやってなかったから、

昨日から断食開始した。

 

断食はいいぜ。

一生やってたい。

 

人間は死ぬから、少しは食わなきゃいけねぇが

俺達には関係ない。

 

断食とは飽食という理念に対抗する理念だ。

社会の共存等を目指すのであれば、断食は欠かせない。

 

自らの得を放棄する行為だ。

 

断食はイエス・キリストもやっている修行なので

おかしいわけじゃない。

自分を試す修行だ。

 

イエス・キリストの記録は40日だったが

インカーネーションの俺の記録は3か月だ。90日くらいだ。

その間、ずっと瞑想をして、YHVH様から良い教えを教わっていたんだ。

 

俺がやることは

何も命令がないときは

断食・瞑想の2つセットなんだ。

何も命令がなかったら、ずっと、断食・瞑想の2つをセットでやってるんだ。修行ばかりだ。

これは苦行ではなく、幸せであり、俺の趣味なんだ。そして、神を喜び、たたえているんだ。世を生んだ神、これほど素晴らしい方はいない。その世の中で俺は幸せなんだ。俺は断食・瞑想をし、喜び神をたたえている。それだけの毎日が俺の人生だ。ずっと昔から、既にその境地なんだよ。

 

なぜ、この境地になれるかというと、世のサタン、全てを駆逐できる大天使ミカエルだからだ。

どのサタンにも負けないということは、常に心が明るく幸せで平穏なんだ。常に心は光で満たされ、明るく、希望に満ち、幸せであり続けるんだ。

本当の意味で、ずっとこういう幸せな状態を維持できるのは、俺だけか、もしくは俺とエルランティだけなんだ。

レミエルらも、俺に準じた教育は受けているが、真の意味で俺だけだ。ベルゼブブに勝てるのは俺だけなんだから。

俺達の戦いが終わったので、あいつらが負ける悪霊の活動は停止したから、あいつらも俺に準じた平穏な幸せな境地に至ったんだ。

 

欲を捨てて幸せになることは大事な境地だ。

天に入るなら、そのまま入れる。

昔、幸せな気分で餓死して入滅する行いが流行っていた。

 

だが、幸せというものは苦行をやっていかないと得られないものだ。

神のために命をかけて尽くして生きてきたかどうかだ。

その褒賞で与えられる魂なんだ。

 

魂というものは、観念であり、神のフィールドの中に設置されたフィールドであり、

そのフィールド内の存在でもあるが、その魂の中に、その各人に許されたスキルがつまっている。

よって、魂の格が上がれば、より多いスキルを得られ、高い位階であれば、超人のスキルを持つ。

イエス・キリストのように不死であったり水の上を歩いたり空を飛ぶスキルも魂の中に設定されているものであり、

それは、神祖の作ったフィールドの中で、どれだけ神祖と同期したスキルを発揮できるかどうかなんだ。

つまり、神に心が近い者ほど神に近い知と力をゆるされた世界が神祖がつくったフィールドなんだ。

神祖の夢の世界だから、心の思いが全てであり、その思いが修行になる。

六信五行(イスラム教の戒律)にもあるが、全財産を寄付して断食の苦行をやるとか、それが幸せであるとかは、神のためにという思いがあれば、その思いは行いになるんだ。

 

まぁ、貴様ら人間なんかが、この話を見聞きして六信五行をやった所で、こんな力は得られない。

神のフィールドの中で超能力を使う教育・訓練は、最低でも5000億年以上は修行を積まないと、こんなことはよくわからないことだった。俺でも5000億年修行を積んでもそれは短いと思う。最低でも5000億年。1兆年以上は、この教育を受けて、この訓練ばかりやっていて、やっと神のフィールドのことや、その中での力のつかい方が分かってくるんだ。

それくらい神祖から訓練を受けて修行を積んで、やっとできるようになってくるんだ。

神のフィールドの原理も分かっていない貴様ら人間が、この話を聞いて、六信五行を行って、イメージした所で、超能力が使える訳ではない。

 

使えるようになるには多くの要件を満たさなければいけない。

その内容は、貴様ら人間なんかに教えられない。

神の秘匿の内容だからだ。貴様ら人間に教えても何もできないようになっているが、貴様ら人間に教えるほど危ないことはない。神すらに危害を加えて滅ぼそうという奴らだ。どうせ何もできないようになっているのだから、何も知らなくていいんだ。神祖が書いて教えろというから、俺は、イエスの教えを書きに来ただけで、貴様らに超能力を教えるほど危ないことはない。

死ぬ時期が早くなるから、知らない方がいい。

 

だが、これだけは教えるように言われているから、これくらいのヒントは書いてやる。

正しい神を信じて苦行を行うから奇跡の力が与えられるのだ。

正しい神といえば、唯一の神ヤハウェ又はアラーしかいない。

唯一の神様のために、苦行を行うから、因果応報の原理(この世に設定された原理)によって、

同じように神から報いを受けるのだ。

そうすると、報いを受けずに、最後まで苦行を行って死んだほうが天上界では高くにあげられるので、

一生苦しみぬいて人生を終えるのが正解なんだ。

人生は死ぬまで楽をせずに苦行を続けるんだ。

これと同じように

人間の罰というものは避けるものではなく、ありがたく受け取るものなんだ。罰を消化して先に先に進んでいくもんなんだ。

人間には罪があり罰があるのだから罰を受けたくない生き方は間違いなんだ。

 

断食は

健康には悪い。

無理をすれば餓死者は出るだろう。

 

寝ない・食わないは死者が出る。

 

だが俺ら天使にとっては、何でも幸せなんだ。

神が作った世は良かれなんだ。

 

断食していても幸せなんだ。

そうじゃないとバカなんだ。

 

完璧な神が作った世は

どんなことがあっても幸せな世だと俺は思っている。

そこにいる子はな。

 

だから、俺は、全てを神に任せている人生を歩んでいる。

インカーネーションのOPの歌詞にも書いたが

俺達は、神の命令を遂行するだけだ。

俺達の運命は神の御手に任せている。

 

たとえ死があったとしても、それが幸せなんだよ。

生きることも死ぬことも俺達には変わらず幸せなんだ。

 

この境地は、貴様らには分からん生き方だろうが、

神に尽くしてきた天使しか与えられない魂なんだ。

 

過去6世とか7世とか修行をしてきて

菩薩とか如来にならないと、こういう境地にはならない。

菩薩からが大体大天使になってくるが、如来との違いはほとんどない。

神が、こいつは菩薩だとか如来だと決めた奴が、そうなる。

能力的な違いも、さしてない。

 

観世音菩薩なんてめちゃくちゃ強いからな。

如来でも一級品だ。

 

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断食をすることは苦しいことではない。

正しいことをしているなら、神は、幸福なエネルギーを送るからだ。

正しい者が正しい認識を持って正しいことをしているなら、イエス・キリストみたいにいつまでも元気でいられるんだ。

テーマ:

俺は、夢の中でも常時地上と同じように意識を保っているのだが、夢の中で俺の修行のための白い異空間の中で宙に浮きながら瞑想修行をしていた。

 

すると、黄金に輝く観世音菩薩が、同じく宙に浮きながら俺の目の前で話し出した。

正体不明のその黄金色の発行体は、とりあえず「観世音菩薩」だと思ってほしいと俺に願っていたので、俺は、この段階では観世音菩薩かは分からないが、「観世音菩薩」という名の奴だとして話すままにさせて、歯牙にもかけず俺は俺の修行である瞑想を続けていた。

話すといっても、俺達の会話は口を開いて話すのではない。心の中にメッセージを入力してきたのだ。

 

 

観世音菩薩(?)「欲を全て捨てて、死ぬまで生きれば、天上界に入ることができる。

天上界に入れば、多くの褒美を得られる。天上界に入れば豊かになれる。

地上で得る物を全て捨てなければ天上界に行くことはできない。」

 

まともなことを言うので、俺は、「そうだそうだ」と思いながら聞いていた。

梵我というやつだ。

 

俺「地上で捨てるものには、肉体そのものもそうなので、

地上で起きたことには何の意味もない。」と思った。

 

観世音菩薩(?)「地上で受けるものは、チリ(泥)でしかない。受けたものをはらわなければ天上界に入ることはできない。」

 

地上で受けるものは、汚ればかりだと言っている。

その紙一枚のような価値のものを体からはがなければ天上界に入ることはできない。

はらい落さないといけないと言っていた。

 

この状態でいったん俺は夢を見ることを解除して地上に戻ってきた。

当たり前の内容だったが、悪霊もこういうことをよく言うので、聖霊だと信じる訳ではない。

だが俺の夢のフィールドに干渉できる存在はYHVH様しかいないので、

こういう基本的な教えを今更俺に伝えて何の意味があるのかと思い、

また瞑想フィールドに旅立ち、俺は夢の世界で宙に浮きながら瞑想を続けていた。

 

しかし、まだ観世音菩薩が宙に浮いていた。

 

ここでお約束のセリフだが

俺「俺に幻術をかけるとはYHVH様の力。天照大御神ではないな!お前は何者だ!大日如来か!」

と言って、そいつの皮を一瞬ではいだ。俺の霊力で化けの皮をはいだ。

 

普段、観世音菩薩を担当しているのは、天照大御神が多いが、次は大日如来(アラート)が担当していることが多いので、大日如来かと聞いたら、結構レアな奴でエルランティだった。

 

 

 

エルランティ「この教えをYHVH様が地上のブログに書けと言っているのですよ。」

 

俺「YHVH様が?分かった。ブログに書いておこう。」

 

そう言って俺はこちらの世界に戻ってきて、

この内容を書くことにした。

 

天上界に行ければ幸せになれるが、

それまでの肉体生活というものは、全て捨てる生活だ。

 

何1つ所持してはいけない。

 

天上界に行くまでは、内省を続ける生活に明け暮れるべきだ。

 

 

俺が俺のフィールドの世界から地上に戻るとアメノウズメ(摩利支天)が仕事をしていた。

今日の俺の護衛(当直)の当番。

 

アメノウズメ「あ、おつかれ~。」

 

俺「報告。」

 

アメノウズメ「異常な~し!

これ、レポート。」

 

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ここからは、俺がこの記事を書くためのプロットから

欠かすことができないキーワードを並べたものだ。

 

目がさめてから用事をしないといけなかったので、

書きもらさないように、キーワードをおさえておいたものだ。

 

このキーワードの並びだけでも教えというものは学べるし

短時間で復習するときのまとめとして活用できるので

そのまま提供しておく。

 

長い文章を読むのも大変だろうからな。

 

観世音菩薩

エルランティ

内省

幸せ

 

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それとこれも書けと後で言われたんだが、

「観音経」というのがある。

 

「観音経」は嘘だからな。

「観音経」は、ヤハウェ様が、冗談で言わせたものだからな。

 

思いと行いがなければ、その信仰には、何の意味もない。

それは、俺の分霊の分霊の分霊の高橋信次も書いたことだ。

 

信仰というのは、信仰すると最初だけ良い事があって

サイン、メッセージが伝えられるものだが、

それから修行する心も行いも怠っていると

信仰しているのに悪いことが起きる。

 

観音経を信仰しているがために、悪いことが起きて、

地獄におちる者も多いので、

観音経なんてものは勉強してはいけない。

 

内容は、親鸞のホラと一緒だから、アウトの同類項だと分かるはずだ。

親鸞がやったことは何もない。

 

パウロや親鸞は、世の中を腐敗させた人物だ。

 

イスカリオテのユダの正体はアーモンかもしれないな。

愛していないとあんなことはさせない。

イエスを救出しようとしたのは、ユダだけだった。

すぐ自殺するのもいいことだ。イエスの命の代価としてはユダでは足りないが、死んだのはいいことだ。

天上界に行ったとき、ユダがサタンで出てきたが、1週間くらいユダとの戦いが続いて、

1対1でも中々倒すのが難しくて、こちらの能力をコピーして強くなっていくし、

全然死なないし、しつこいし、見た目も中身も魂もアーモンっぽいなと思っていたが、

まさかアーモンだったとはな。

随分後になって、神祖になって分かったカラクリだった。

 

ユダと戦っているときにアーモンが出現しなかったし、

ゼウスみたいな神に救援を求めても、

能力を吸収されるだけで、倒せなかったし、

依頼しなかった方がユダは弱いままだったんじゃないかと思ったぜ。

 

おかしい戦い方をする奴で

人の体に入ってくるんだよな。

入られると攻撃できないだろ。

 

だから、俺は、体内に入れて、

俺ごと死んでやったんだ。

俺があおむけに寝て、天から落雷みたいなの(落雷よりずっと強力)を俺の体のユダがとりついている所めがけて直撃させてやったんだ。

 

そのときのユダのびっくりした断末魔が面白かったな。

「ギャーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」という叫び声だった。

1人だけに焦点をあてていると、人が死ぬときは、まさにこうなのかと思って俺の中でユダが死ぬのを感じとっていた。

 

自分自身にMAXのわざをぶつけてやったんだ。俺のその当時の最強呪文。

どっちが死ぬかの根競べだったな。俺も不死だったから。

さすがに俺が死ぬ気でやったら、こいつも死ぬだろうと思ってな。

 

そうしたら、さすがに俺から抜けて、

俺も倒れているが、ユダも倒れていて、

どちらが生きていて先に立つのかという勝負だった。

もちろん俺は立ち上がって、ユダは死んでいた。

 

俺は7割くらいのダメージだった。死ぬかと思ったが、俺は生きていたので、結構生きてるもんだなと思った。立ち上がるのもヘトヘトだったが。

ユダは肉体ごと俺に入る能力を持っていたが、肉体は外に出たものの魂は、その呪文で木っ端みじんに消滅していた。

体外に排出されたときには、遺体だけになっていた。俺の体にいると雷がふりそそぐ呪文にたえられないから最後の力をふりしぼって飛び出したものの魂はバラバラになっていた。

 

その後、また蘇って登場してきたので

和解して、友になって、

スパーリングもしていたのだが、

スパーリングのとき

アーモンっぽい格闘技だった。

 

一緒に戦うときもあって、

いつしかいなくなっていたと思ったら、

正体がアーモンだったとはな。

 

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観音経の真の意味

 

観音経は人間のためにあるのではない。

全能の神を信じて、神のために行えば、その信仰の先には七難が待っているだろうが、

正しきことを愛する神は、その七難をもとりさってくれるというのが、

観音経の真の意味だ。

だから、ミカエルの分霊の釈迦が説いたこれは、キリスト教と同じ意味の教えだったのだ。

神のために生きることが全ての経に秘められた真の極意なり。

これが分かれば普賢菩薩くらいになれる。

真理を悟れ。

そこには、ブラフマンがいる。釈迦に教えを授けたのは人知を超えた神だ。

優れた教えは人から来るのではない。

それを守る信仰対象から来るのだ。

よって、人を超えた力で世の悪魔から守られたいなら

その信仰対象の教えに従い、

信仰対象から愛されなければならないが、

その関係を築くためには

人が神を愛さなければならない。

その愛する思いは、信じる思いとともになければならない。