この世界は、存在を保とうとするため、異世界・奇跡を否定する | 『Story of Michael -Incarnation of Archangel Michael-』(略してStory of Michael、日本語訳は『大天使ミカエル受肉伝』)
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俺は、この世界の人間ではない。

違う世界、天上界から来た神や天使と呼ばれる非人間だ。

 

俺が、この世界の人間ではない証拠に、俺は、この世界の法則を受けていない。

 

この世界には、この世界を崩してはいけない法則で動いているから、

この世界を守るために、この世界の法則外の法則を認めない力が働いている。

 

映画『マトリックス』の最初の頃の話だと思えばいい。

 

俺が、この世界の存在ではない法則は、俺しか受けることができない。

そこで、俺は、精神病者か何かかと勘違いされることが多いが、俺が精神病者かどうかは、俺が書いてきたことが、真実に合致していないものか、論理性を失っている記述かで推測することができる。

本人の現実体験は、このような世界があるとするならば本人にしか分からないものなので、逆に精神病だという立証はできない。

 

では、俺が、この世界の者ではない効果として、俺自身の世界(天上界)の効果をこの世界で受けている事実を書いていこう。

 

俺は行政書士をしていたことがあった。

これも大変難易度が高い試験だから、阿呆だと受からない。

模試でも毎回名前がのっていたし全国3位以内だった。

 

行政書士になれば、事実証明の書類を作ることが仕事になるが、

俺の世界の事実証明をすることは、この世界では認められないが、

役所に書類を提出するのが生業だった。

 

そこで、おかしなことを書いたらダメなのだが

大変大事な書類を出すときのことだった。

 

自分が書いた内容をよくよくチェックをして、最後に自分の名前を

何度も確認して、提出した。

すると、その一瞬後のことだった。

 

窓口の役人から「名前を書いて出してもらわないとダメですよ」と言われ、

その紙を返された。

 

その紙を見ると、自分の名前だけ書いてない。

書いた所が書いてない。

 

これは、勘違いではない。

一瞬後のことだったので、忘却はしていない。

 

他の欄を見てみると、

俺の字なのだが、俺がYHVHから教わった字だったが、

YHVHの独特の崩し方がしてあった。

 

俺の字に似せてあるが、

俺しか分からないYHVHの崩し方がしてあった。

へんてこな崩し方がしてあった。

 

俺は、そんな変な字を書かない。

 

ふざけて、笑いものにするときの

YHVHの冗談の字の書き方だった。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』とか

『NARUTO』では、こういうわざがある。

イザナミという技があって、同じ現実を繰り返す技がある。

YHVHのフィールド内(YHVHの夢の世界の中)では、こういうことが起きる。

 

次に、俺は、体験してきている事実と

この世界の歴史が全然違うことにすぐ気づいていたので、

自分の生活を録画するようになった。

 

防犯カメラとかにずっと録画している状態で

記録していくことにした。

 

周りの人間が言うことと、体験している事実が全然違うんだよな。

物的な証拠も俺が体験していることとは全然違うんだ。

 

そこで、録画するようにしたんだ。

 

すると、録画をみると、

全然違う映像になってるんだよな。

 

いないはずの俺が、そこを勝手に歩いていて

何かやってたりするんだよな。

 

しかも、俺の顔や姿すらも、全然違う容貌になっているときもあった。

 

そうしたら、おかしいなと思うんだ。

毎回、俺の顔が全然違うんだ。

 

狼みたいな顔になってたときもあったんだ。

 

顎もバーンと飛び出ていて人間の顔をしてないときもあったのに、次の瞬間は、すごい美形になってたり、

浮きながらスライドして移動してるんだよ。足動いてないのに、滑りながら進んでるんだ。浮いてるんだ。その映像が、おかしいんだ。

 

映像だけじゃない。映像が、この世界では事実になってるんだ。

 

一緒に住んでいる美容専門学生が、

「何であんなHの仕方したの?」と文句言ってきたんだ。

 

その子は、女子高生の頃から俺のことが好きで、

毎日デートに俺のマンションをたずねてくる子で、

高校を卒業するときに勉強を教えてあげていたのだが

「親と喧嘩したから、一緒に住ませて」と言うので、

その頃から、俺のマンション(複数あるので)の1つに置いている子なんだ。

神だとか大天使ミカエルだとかは一言も言わずに、

人間のふりをして飼っている子なんだ。

言ったら怖がって逃げていくから人間のふりして養ってるんだ。

 

全然、そんなことしてないのに、おかしいなと思って、

たまたまVTRを確認しているときに、その女子高生が言っていたことが、施設内の監視カメラにうつっていたんだ。

 

俺が、画面の前にソファーを置いて、

わざと画面に見せつけながら、裸のその美容専門学生を連れてきて

その子が言ってたことをやってるんだ。

 

俺が、異常な出来事の事実確認のために設置しているモニターの前で、そんなことをあえてするはずがないんだ。

一回もそんなことしたことがないんだが、

ソファーをおいて、カメラの前で、AVみたいなことをやらせてるんだ。

 

そんなことするのはYHVHしかいないんだ。

YHVHなら、できる。

 

そのカメラに

化け物がうつっているときもあるし、

こんなことがあるはずがないということばかり

映像に残っている。

 

化け物は本当にいるし、

俺なら、そういう化け物を見慣れているが、

人間だったら、怖いだろうし、そんな話を認めないようにできている。

 

体験している事実とは、全然違うことばかり起きている世界なんだ。

 

もう1つは、

公生涯の期間中に

突然俺の所に、宛先不明のメールが届いた。

 

俺がイエス・キリストだと知っている人間がいるはずがない。

そして、俺のパソコンはいつも、再起動すると全部のデータが消去されるようになっている。

6時間置きにパソコンが再起動されて消去されるようになっているし、

VPNとTorの両方を使っていて、

何をしているかは外部からは分からないのに、

俺のことが全部書いてあるメールだった。

 

俺の名前と俺の部下の1人1人の名前が書いてあった。

それは、俺しか分からないことだったんだ。

ここに出現していない部下が結構いるんだ。

名前を出したことがない部下がいるし、

そういう1人1人の部下の名前と

何月何日に俺が何していたかとか、

日記みたいに詳細な出来事がメールに書いてあった。

 

しかも、そのメールが暗号化されていて、

暗号を解除すると、そういう文章がつらつらと英語で書いてあった。

 

相手のメールアドレスがないのに何通も届いてきた。

 

だから、YHVHなのは明らかだ。

エルランティもやりそうだが、YHVHだった。

 

異世界の現象というものは、こういうものなのだ。

 

もう1つは、パソコンを捨てたことがあった。

 

YHVHから命令されて、

すごくパソコンに水をかけて、煙をふかせた。

パソコンに水をかけると、煙が出てきて使えなくなるのだが、

買ったばかりの高スペックマシンに水をかけたんだ。

 

するとパソコンから煙があがってきて、

使えなくなったんだ。

 

それで、またYHVHから指令を受けて、

指定の3つの殺虫剤をふりかけて、ゴミに出して廃棄しろと言われたんだ。

 

これは、オレンジの芳香がついている。待ち伏せ・持続効果があるから、オレンジの香りで虫をひきつけるものなんだ。

だが、大変強力な殺虫剤だ。ピレスロイド以外にもメトキサジアゾンが入っていて、黒い強力なバルサンと大体一緒なんだ。

今は、あまり売っていない。

 

これはプロポクスルという粉末の殺虫剤が入っていて、水に強くて、付着すると中々除去できないんだ。

 

 

これは、フェノトリンだが、粒子が大きい殺虫剤だ。

動物には、無害であることが多い。

成長を抑制するIGRも入っているが、主な効果はフェノトリンだ。

 

これら3つの殺虫剤を

ふんだんにふりかけて、

そのパソコンをゴミとして廃棄したんだ。

ゴミ屋は持っていった。

無くなっていた。

 

そして、何か月も経ってから、

新しいパソコンがないと

かわいそうだからということで

新しいパソコンを買うことにしたんだ。

 

買ったら届くんだが、

届いたら、

箱をあけるんだが、

注文したパソコンと違って

3つの殺虫剤が

ふんだんにまかれていた

捨てたパソコンが新品の箱の中に入って

出てきたんだ。

 

オレンジの芳香が、ものすごく強いんだ。

ゴキジェットをまいているから。

粉もプロポクスルなんだ。

フェノトリンの粒子も、大きいし少し光っているから、

自分がまいたやつだし、分かるんだ。

 

それをアルコールティッシュで

綺麗にふきとっていくと

使えるパソコンになってたんだ。

 

死ねという依頼もあったが、

死んでも生き返っているし、

捨てたものでも、返ってくるし、

絶対取り戻すのは不可能だろうという

俺だけのコレクション

これも更によいもので返ってきたので

天に捧げるというのは、

それ以上のものが得られるよいことなんだ。

待てるかどうかなんだ。

それをおさめないと、全部を失うことになるんだ。

 

殺虫剤で思い出したが、おかしなことが起きることがあった。

何回業者を入れても、何回色んなバルサンを各所で焚いても、

部屋中でおもいきり虫刺されが起きるようになったんだ。

 

Amazonで寝具を購入すると

本当にマダニが入ってるんだ。

透明の袋の中に入っている状態で、それを発見できるので、

開封せずにピンセットでマダニをつかんで写真を撮影してアマゾンに送るんだ。

 

アマゾンで寝具やマットを購入すると何回購入してもダニが入ってたんだが、

そうすると、部屋中で、虫刺されがものすごく広範囲に起きるようになったんだ。

 

1か月に15万円くらい殺虫剤費用で飛ぶようになったんだ。

毎日10個くらいバルサンをたいて、

それでもだめで、駆除業者も1か月に3回以上入れるんだ。

それでもだめで、更にバルサンをたくんだ。

一番強烈な黒いやつ。

燻煙も、ウェットタイプも両方使ったんだ。

 

医者に行っても何もしないし、Amazonに言っても何もしないし、役所に言っても「自分で金を払って駆除してくれ」と言われて何もしなかったんだ。

2019年の10月くらいな。

それで、俺は怒って、世界中にコロナをばらまいて、同じ思いをさせてやったんだ。

 

タオルを使うと、タオルで口をふいたら、

喉から肺にまで入ってきて、

「もう終わったな。抗菌剤では効かない可能性が高い。」と思ったんだ。

 

だが、その虫刺されは、おかしな話で、風呂場でずっとシャワーをかけて、

フェノトリンシャンプーで全身を洗ってるんだ。

ずっとシャワーをかけていたら、かけて手でこすって肌を流しているのに

流している所にどんどんブツブツができていったんだ。

 

それで、「やっぱりYHVHの仕業だったのか」と気づいたんだ。

 

その時以来、ぱったり、その現象は無くなったんだ。

それは呪いだったんだ。

 

現象は一瞬で置きかわる。

 

俺の修行が終わったので、その現象は終わった。

 

それで、役所や町の奴らは、俺に何もしなかったから、

どうしようもないコロナをばらまいてやったんだ。

 

ちょうど天照のアメブロも消された時期だったしな。

 

何をやっても、一生、ダニとか虫刺されが改善しない環境に住んでいる奴らが世の中にはいるが、

こういうのは呪いなんだ。

 

もっとハードルが高いおかしなことは、

腕に入れ墨が走ってくるんだ。

 

その入れ墨にはYHVHの書いたメッセージがつらつらと書いてある。

天から伝えたいことが書いてある。

 

読むと入れ墨は消えていくんだ。

 

腫瘍とかもぼこぼこできるんだ。

一瞬で消失するんだ。

 

おかしな話は、まだまだあるんだ。

俺はマンションの高層階に住んでいるが、

崖みたいなものだ。

その手すりから、あがってきた奴がいたんだ。

信じられないことだ。

階段とかエレベーターできた奴じゃないんだ。

俺が外出したタイミングだった。部屋の外に出て、コンビニに行こうと思ったら、

それが自然かのように、共用部のベランダみたいな所にそいつの手が出てきたんだ。

俺は、何が起きているのかと思って、その手を見ていたら、

人間があがってきたんだ。

 

「こいつ、人間じゃないんじゃないか?YHVHじゃないのか?」と思って、見ていたら、

俺の隣の部屋に帰ってきたように入っていったんだ。

鍵もあけずに入っていったんだ。

 

「こんな奴、人間にいるのかな?俺らみたいな変なわざ使うな」と思って、

1Fに行ってから、

そいつが普通によじのぼった崖みたいな所を見上げてたんだ。

「こんな所、上がるの、人間には無理っしょ。あいつ片手で普通に上がってたよな。あいつの帰宅の仕方っていつもああなん?」と思って見あげてたんだ。

 

そうしたら、デジャブみたいなもので、

YHVHが起こしてたんだよな。

 

俺も超能力が使えるから、

オートロックなんて、念力だけで開けてるんだ。

鍵がなくてもあけられるんだ。

 

いつも人間のふりをしているから、

その美容専門学生と部屋に入るときは、

鍵を使ってロックをあけているが、

鍵を忘れたときは、他のマンションに取りに帰ると何時間もかかるから、

もう念力で素通りしたことがあったのだが

「何で、こんなこと起きるの??」とびっくりされていた。

 

俺は、人間の力ではないので、

鍵を回すと、何回もバキバキ折って壊しているのだが、

「何で、鍵がこんなふうになるの?」と人間の皆は、破折したカギをじっくり見てたんだ。

 

貴様らは、ナイフやフォークを使って食べるのだろうが、

俺が持つと、持った瞬間に真っ二つに、スプーンでもフォークでも破折してたんだ。

子供の頃からな。

 

貴様らはペットボトルを持ってジュースを普通に飲むのだろうが、

俺なんて、持った瞬間に、ペットボトルが縦向けに真っ二つにバーンと割れてたんだ。

 

大人になっていくと、コップなんて、目で見た瞬間に爆発してたんだ。

四方八方に破片が飛ぶから、地雷みたいで危ないんだ。

 

成長していく度に霊力は強くなっていったので、

普通の生活に順応するのが大変だったんだ。

霊力を加減できるまでは、よく物が壊れてたんだ。

 

修行してコントロールできると『ジョジョ』の波紋オーバードライブができるようになる。

床とか壁を殴ると、波紋が伝わっていって、違う所まで行って爆発するようになったんだ。

 

俺が、この世界の人間ではない

天上界の大天使ミカエルだったから、こういう力をもとから持っていたんだ。

 

訓練も受けてきた。

宙返りやバク転も習っていたが、実戦では使わないので、使ったことはあまりないが、

できるまではやらされた。

1日でできたがな。気持ちがあるかないかだ。飛べない奴は臆病だから飛べないんだ。

ただ、実戦ではマイナスになる効果が大きいから、使わないんだ。ジャンプ力を鍛えることは命を救うシーンもあるから、結構大事だが、バク宙はしなくても戦える。むしろ、無駄な動きが入っているだけ命は危なくなる。

 

どういう習い方をしたかというと

 

本当に、こういう状況で、スピリチュアルカンフーを教わっていたんだ。

色んな武闘派の天使が、俺にわざを教えてくれた。

若い頃は、大天使ラファエルや大天使ザキエル(七大天使)とよく修行をしていた。

ラファエルが死んでからは、アーモンやベルゼブブが、そういうことをするのが好きなので、特にベルゼブブとよくスパーリングをしていた。

 

こういうイケメンでYHVHが出てきて、教えてくれるときもあったし

 

こういうジジイで出てきて教えてくれることもあった。

 

映画をみていると、

こんな腕も足も短い人が、スピードも同じだったら、普通この人が勝つなんてことはありえないのだが、

よほど、動きが読めている人だな。修行のときは弟子から一発も食らってないのだから。あるいは、気功を使える人か、どちらかだろう。どちらにせよ超能力者だ。

 

老人の姿をしていても強いのがYHVHだった。

 

何で、こんな姿をするかというと、「一人だったから、家族が欲しかったから

爺にもなるし、親にもなるし、おじさんにもなるし、若いお前にもなりたかったから、お前を作ったんだ」と言っていた。

 

YHVHは俺に教えたかったんだ。だから、YHVHから習って神になる修行をしてたんだ。

 

その俺の戦いは、まさに、この通りだ。

 

これは嘘の戦闘じゃねぇんだ。YHVHから長年直接修行を受けることの意味は、こういう戦闘をクリアしていかないといけねぇんだよ。

こういうのは、カンフーだよな。俺のは全部の格闘技の流派を使っていた実戦だった。生きるか死ぬかの実戦だった。

 

カンフー同士だから、映画ではかみ合っているよな。

普通は、かみ合わねぇんだよ。呼吸が。

 

相手の戦い方は違うからな。

 

だが、霊力が大きく勝る俺が戦うときは、相手の霊力が威圧されて負けるので、無理やり、こういうふうに噛み合うようになるんだ。相手が押し負けて、相手のパターンの戦い方ではなく、俺の戦い方に合うようになってしまうので、ミカエルの戦いというのは、結局、この映画の通りだと思えばいい。

 

俺、剣なんてほぼ持ってないし、肉弾ばっかりだったんだ。

格闘術ばっかりだったんだ。

ジャッキーの周りはいつも4人くらいしか敵はいないが、俺の周りはいつも、取り囲める人数は一斉にかかってきてたから、400人くらいは周りにいて、面積的に、全員が同時に攻撃できるわけじゃないし、凶器を持っている相手は、味方に当たったらいけないから、待つタイミングもあるんだ。

 

俺が、ものすごい瞬発力だから、どのタイミングで攻撃したらいいか分からなくて止まってる場合も本当にあるんだ。

だから、殺陣が本当にニセモノかというと、そういうわけじゃない。本当に震えて止まっている場合があるからな。刀を持って攻撃すると味方にあたって危ないから、タイミングを待つんだよな。俺の周りの攻撃可能な面積はせいぜい5平方メートルくらいなんだ。

 

だから、俺の特殊能力である円を発動しながら、4本の手足があれば、手数の速さで、そんな人数でもさばききれたんだが、敵の人数が多いから、せん滅するのに20時間くらいいつもかかってたんだ。

ずっと、このジャッキーのバトル、この動きをしっぱなしだったんだ。

それくらいミカエルの戦争は大変だったんだ。

 

俺が漢だと評価されているのは、武器をほぼ使わずに素手で戦っていたからなんだ。

速いし、こんな戦い方だったから、「あの武術は何なんだ?」「あれはカンフーですよ!」と言われていた。

日本には空手があるが、かくばっていて、実戦の柔らかさには程遠い。実戦というのは、縦横無尽な動きをしないとさばききれないんだ。その動きは、ほぼ功夫(カンフー)なんだ。

投げ技で柔道も使うが、初期のスパーリングは、天上界でブルースリーやジャッキー・チェンの魂とよくやっていたので、それから色んな武術を習って、忍術まで修得したが、YHVHからあてがわた奴の中には、亀田興毅の魂もいたし、ブルースリーやジャッキーもいたし、ガクトもいたし、そういう人間の武術は大体初期からマスターしてたんだ。その魂を出されて習うと、その魂と同じことができるようになるんだ。半蔵もいたから、アメノウズメの忍術も会得したんだ。

 

俺は、本当に、この映画のジャッキーの技の全部が使えるし、使って戦ってたんだ。

全部使うんだよ。ここで出てる技は。本当の実戦の技を映画で出してるんだよ。使わなきゃいけないようなタイミングがあるんだよ。いくつか趣味で選べるが、こういう技は、かなり出来がいいから、俺は結構好きで使ってたんだ。柔術も使えるぞ。何でもいいが、相撲以外なら俺なら何でも切り抜けられるが、集団戦なら、「つかまらずに」範囲が広い攻撃を素早く出して動いていかないといけないので、空手なんかやってたらすぐ捕まって、もみくちゃにされて、剣とかでグサグサ刺されて終わるんだよ。

死んだら終わりなんだよ。

だから、こんだけ速くさばいて、20時間くらいかかるんだが、自分の体力が尽きる前にせん滅しないと負けなんだよ。

だから、霊力を込めた八極拳になるんだが、八極拳を会得できていなかった時期は、こういう中国拳法でさばいていた。

八極拳は投げ技以外は最強だから。

八極拳に柔道と合気道をミックスさせれば、俺は、グレイシー柔術も応対(切り返し)としては使うが、大体使うのは、ほぼ、この3つか4つだ。

剣術も使うがな。宮本武蔵と同じことができるから。ただ、剣を使わないと勝てない相手なんていないし、いつも帯刀している訳じゃないから、大事な神か天使と話しているときとかにいきなり襲撃されていたので、格闘戦になってたんだ。

次元転送でいきなり大軍がバーッて入ってくるんだ。送られてきたんだ。

相撲とボクシングは使わないんだ。怪我をさせないスポーツだからだ。柔道はものすごく使う。ある種の投げ技は殺せるからな。合気道もよく使うが、使わないものも多い。実戦向きの技は使う。

グレイシー柔術は、知っているとすごいことができる。敵のほぼ全ての攻撃を無効化できる。きりかえしに使える。敵の攻撃がこちらの攻撃になる。投げとかも全部返せるし、敵が技をかけられたと思って油断したとき、敵が思ってもないような攻撃を敵がくらうことになる。

 

俺の場合は、もっと敵の人数が多かったが、ジャッキーは、これを沢山NGを出して撮っていたが、

俺のは全部一発撮りなんだ。失敗すると、死ぬ場合もあるから、生きてるというのは、失敗しなかったからなんだ。

 

ジャッキーは受け身が下手だ。宙返りはできるくせに受け身はできないのかと思ってしまう。

俺は、地面に倒れたことは一度もない。

ネコみたいに、くるくると地面に激突するダメージを回避することができるんだ。

最初は、この練習ばかりだったんだ。

20メートルくらい上から落ちても、怪我をしなくなってから、格闘技の練習をさせられてたんだ。

そうすると飛行機から飛び降りても生きてたんだよな。飛行機が爆発するときは飛び降りないといけないんだよ。

そういう練習もしていたからだ。

悪魔との戦いでは、それくらいは容易に想定できたから、40メートルとか100メートル上から飛び降りて受け身をとって生きる訓練を人間の頃から受けてたんだ。

9:18のあたりは、そこまで演技でリアルさを求めて激突したら死ぬんだ。受け身がとれないんだったら、砂の中にエアーバックを入れておかないとな。

 

あと、投げ技が使えないのがジャッキーだな。この距離だったら、投げ技が有効だがというシーンは多いが、アクション俳優だから、習ってきた技は投げ技を重視していなかったためだ。多くの人間に襲われているのに、1人1人に投げるというのは非効率なように見えるかもしれないが、やり方次第なんだ。攻防一体の投げ技はあるから、シーンにおいて、うまくとりいれるのが俺クラスの格闘者だ。

人間が一生で学べる技には限りがあるので、それでどれくらいものになっている技があるかというと、即席じゃダメだし、5年くらい練習してきた技しかとっさには出ないから、やっぱり人間が使う技は普通は10種類くらいじゃないかと思う。ボクシングの世界チャンピオン戦とか何かの試合のときなら、準備しているから、良いパフォーマンスをしているが、引退して5年経てば普通の人間とそう変わらない。よほどガチでトレーニングをしていない限りは、そういう動きになっていない。速い動きを見る練習も普段からやってイメージトレーニングをやっていないと、すぐ対処できない。

 

爆発はある程度霊力で守らないと重傷を受けてしまうが、霊力ばかり使っているのかというとそうじゃなくて、こういうことができてからの霊力の勝負なんだ。こういう格闘技の基本体術というのは、当たり前の基礎なんだ。こっちで戦っていた武人としてはな。こちらの部下、周りは、皆これくらい強かったんだ。『プロジェクトA』みたいだったんだ。

 

『プロジェクトA』は楽しいな。強い味方がいっぱいいるもんな。

アーモンとベルゼブブとゼウスがいた頃は、『プロジェクトA』みたいだった。

誰でもエース的な力があるからな。誰でもクリアできるほど強かったからな。

 

俺のいつもの戦いが、この動画の

2:05~2:30くらいまでな。

これくらいいつも忙しかったぞ。

2:18~2:22の投げる所まではやってたな。敵がうっとうしいから。

2:27~2:29もやっていた。俺が強すぎるから、後ろ向きでもこんなことができるんだ。

2:26の三角飛びもやっていた。入れなくてもいいが、戦闘が好きなので、戦闘中に高揚してくるから、こんなことをしてしまうんだよな。うまく戦えていると、自分の美技に酔ってしまって、こんなことになってしまう。

 

マンションの壁をよじのぼってきた奴は、

この映像の3:00くらいの壁だったんだ。

強姦魔で、壁をよじのぼって4~6階とかに入って犯していた奴がいたが、

もっと高いマンションだったし、俺の隣に、そんな奴が入る所は、初めて見たんだよな。

「そんなロッククライミングができる奴だったら、絶対強いだろ」と思ってたんだ。

 

アーモンが、この動画の5:25~5:26くらいの赤服くらい強かった。

格闘技もこれくらいの手練れだった。

3:19~3:46くらいの戦いになるんだ。

 

将棋とかオセロだったら、考える時間があるが、

格闘技は、一瞬の判断で全部を打っていかないといけないから

3~4手くらいの読みで打っていくのが実戦向けだと思う。

人間の強い奴は、これくらい考えて、即座に技が出るように毎日訓練してるんだ。4手くらい受け答えを考えてるんだ。

 

考えている時間がないが、考えて打っていかないと強くなれないんだ。

読みが悪いと敵の攻撃を食らうし、合気道みたいな技をくらうと最悪だ。すぐ返さないと、腕とかへしおられるんだ。判断は1秒でも遅いんだ。3:39でジャッキーもやっているが、こういうのはすぐやらないとけないんだ。何かけられてるか分かってないと殺されるから、あらゆる武術を修得してるんだ。こっちは。秘伝まで修得してるんだ。使っているのは4つでも返せないと殺される技が多いから、全部分かってんだよ。それを実戦で使えるようになるまでにはすごい期間のトレーニングをやってるんだ。基礎修行で5000年は格闘技ばかり最初の頃はやってたんだ。

 

俺らは、人間じゃないから、一瞬で7手とか、俺なら20手くらいは読んでるんだ。

強い奴相手なら、バシバシ止められてるように見えても、一発当てるのに、それくらいの読みで戦ってたんだ。

 

人間の頃は、俺は結構昔の生まれだったから、

伝承みたいなものは、書物で読んでたんだ。

中国拳法の技が、1つ1つ、本に書いてあったのだが、字と絵を読みながら、自分で技の訓練をやってたんだ。

すごい武人を探しながら、そういう武人に出会えるまでは自分で本を読みながら修行してたんだ。

昔から気功を使えていたので、気功を武術に混ぜたらすごいんじゃないかと思って、自分で武術を作ってたんだ。

そうしたら、ものすごく強かったんだよ。襲われたときでもちょっと足を蹴っただけで、人がその足を押さえてうずくまって動かなくなってたんだ。

小学生の頃でもゲームセンターでパンチングマシーンがあったので、やったら曙くらいのパンチ力は出てたんだ。

昨日ツイッターをみていると、女子大生くらいの女の子がパンチマシーンで20キロくらいの動画をはっていたんだが、俺の頃は小学生の頃でも桁が違っていたからな。

気功を使うとダメージの桁が上がるんだ。野球でもホームランばかりだったんだ。

だから、気功を混ぜてたんだ。日常生活で全部気功を使って暮らせるようになることが、幼少期の練習だったんだ。

そうすると、スプーンとかがバキバキ折れるようになったんだ。日常生活ができなくなったんだ。

そういう中で、1つ1つのわざを本で練習しながら、自分が習える世界最強の強い武人を探していたんだ。

やっぱり、そういう武人は気功の使い手だった。天照の分霊だったが、その訓練所には、プロボクサーとかK-1選手も来ていたから、結構修行になったんだ。他の道場にも通っていたがな。テコンドーや柔道も習っていた。太極拳も習っていた。天上界で習う前、人間の頃から一流の武術を習っていて、現代では失われている秘伝まで体得していたんだ。

 

ジャッキーの映画をみていると、ナイフを持ってくる奴が時々いるが、

ナイフなんて持ってくる奴は本当に反則だが、

ナイフのときの対処は、稲川義貴みたいな戦い方もあるが(俺が使う変な技に一番近いのが稲川)、

一般則に戻って、ゼロレンジで戦ったらダメなんだ。鍛えている武術家でも殺されるんだ。

何かのチャンピオンでもゼロレンジでは海外でナイフを隠し持っていた相手に殺されてるんだ。

 

そこで、距離をとって、相手のナイフをよく見て、

蹴りで対応しないといけない。

逃げられるならすぐ逃げないといけない。

 

まず距離を保つことが重要だ。

次に武器を探すというのがジャッキーだが、武器になるものなんて普通は無いので、

武器は持っておかないといけない。

ナイフに対応できるものは、銃とか、スプレーだよな。

日本だと銃はダメだから、スプレーを持っていれば、刺されない限りは安心だから、

危ない所に行く人は、防刃・防弾装備をしておかないといけない。

 

電車の中で、そんなものが無いのだったら、

蹴りで目を狙うとか、

外だったら、砂を握って目にかけて、後頭部を狙ってヒザで飛び蹴りをするとか、

ナイフの動きだけはよく見ておかないといけない。当たらなければ勝ちなんだ。

当たってもかするくらいならいいが、刺されたらダメなんだ。

体重を乗せられるとダメなんだ。

 

当たらずに倒せる自信があるなら、倒したらいい。

大勢でかかっていったら、ナイフは1つしかないんだろうから、敵が誰かを攻撃している間に、目にひじうちをうってやればいい。

 

持ってくるほどのナイフなんだったら、よく切れるナイフだろうから、

ナイフ持ちを相手にするときは戦い方が限られる。

拳銃持ちだったら、逃げるしかないんだ。

 

よく熊だったらゼロレンジで銃持ちを倒しているが、

五分五分といった所だ。ヒグマならゼロレンジまでいけば勝てるんだろうが、普通はそこまで行くのに何発かライフルは食らっているものだ。頭部や心臓に食らっていなければヒグマが勝つ可能性が高い。

 

予知能力があれば、分かるので、

そのあたりが人間の不便な所だ。

 

この戦い方が俺の戦いに一番近い。1対1ならな。

ジャッキーはアクション俳優だから、魅せる技を使うんだ。

そこが実戦とはちょっと違うんだ。

ベニー・ユキーデの方が俺に近い。

実際にやったら、1:40~1:44みたいな形で、防戦一方になるのがジャッキーだ。

見ていると実力差が全然違う。

 

ジャッキーも強いのかもしれないが、

ベニー・ユキーデの打撃力が全然違うのがよく分かる。重みが違う。

ジャッキーのは軽いんだ。怪我をさせないように動きの練習してきたから、早いのだが、倒す技じゃないから、モロで何発くらっても、効かないと思うが、ベニー・ユキーデのは1発ももらいたくない。

顎や顔とかには特に。

 

実力が互角くらいのときは

1:52~1:58みたいになるんだ。

これは、本当に実戦でこうなるんだ。

攻め方を考えてから攻めることになるんだが、どれをイメージしても、受け止められてしまうイメージになるから、

攻められないんだ。

間合いに入れる隙を見つけるフェイントを考えている時間だろう。

 

YHVH級と戦うときは、俺も、こうなっていた。

 

今どき、地上だったら、原爆一発で戦争は終わる時代なのに、

何で肉弾戦みたいな古臭いことをやるのだと思うかもしれないが、

俺達は神なんだ。

神は、自分が個体なんだ。自分基準の戦いが、全ての力を凌駕する力を持っているから、神同士の戦いというのは、その打撃1つが、原爆なんか比べ物にならない破壊力なんだ。

そういう戦いを異次元で、主に天上界や魔界でやっていたんだ。

 

4:15~4:16もできないと、生き残れないんだ。これくらいは日常で当たり前のことだったんだ。

 

こういう集団戦は功夫(クンフー)の動きがハマるよなって話だった。

 

ジャッキーと戦うなら、投げ技が得意ではないから、ゼロ距離になってつかみ技だな。

とにかくこんなに早く打撃をうって動く奴を相手にするときは、そいつの間合いで戦ったらダメだから、苦手とする戦い方は、至近距離で固められるとか投げられるとかだから、ずっと接着しておけばいい。近距離だったら、打撃技が無効になるからな。ひざげりだったらあるが、ひざ蹴りもできないくらい接着すれば、あらゆる打撃が無効になる。

しめ技とかでいいんじゃないか。

こんだけ打撃技を練習してきた人はナイフなんて持ってないんだろうし、プライドを持って打撃技で戦う人なんだろうから、接着したらいいんじゃないか。1つ1つの打撃技は威力ないんだろうし、ガードしながら接着→しめの2手で終わりそうだがな。

ジャッキーの倒し方は最短は2手だ。後ろとかに回って首を絞めれば、何もできなさそうだがな。髪くらいは引っ張るのだろうが、それは耐えて、絞め殺すまでいかないと、離すともっと嫌な打撃を食らってしまいそうだからな。

そこそこ格闘技をやっている人には一度使った手は通用しないんだろうし、一度使ったら、それでいかないとな。

 

タオルも相手が雑魚だったら使う。

手が楽だしな。

次元(霊力のこと)を込めれば、タオルは凶器になる。

俺も使っていたことがあった。

冗談で使う凶器だが、良い音がなるんだ。

だから、タオルを使って戦う練習もしていた。

そうすると、タオルを使って戦えるようになったから、タオルも使っていたんだ。

タオルでやられるというのは、実力差なんだ。

阿呆が使っているか、強い人が使っているか、どちらかなんだ。

ここまで強いとものすごく強い人が使っているということになる。

タオルが思い通りの武器になっていると、相当練習した人か神わざかどちらかだ。

 

俺が妊婦になったこともある。

突然、下腹部が膨らんできて

「これが妊婦の苦しさなんだ」とYHVHから言われて、

「こんなに膨張して重たいのか」と言うと

「わしからすれば、こんなことをするのは朝飯前なんだ」と言われて、

一瞬で、元通りの腹になって、

また、妊婦にされたんだ。

それを1日中ずっと繰り返されたんだ。

3日くらいは、そんな遊びをやっていた。

 

あとは、「どんな人間とでも遠隔セックスできるぞ。」という遊びがあって、

色んな人間を指定すると、スピリチュアルセックスができたんだ。

 

そこに俺はいないんだが、俺の肉棒が透明の状態で、

そいつに入るんだ。

俺の声もそいつに聞こえるんだ。

感覚もセックスしている感覚が俺に伝わってくる。

その当時、俺は、座禅していただけなんだ。

 

座禅をしているときにYHVHは喋りかけて

「世界中の誰とセックスしたいんだ?」と言われて、

美少女とやっていた。

 

「マリファナや覚せい剤も与えて、セックスできるんだぞ」と言われて

俺はやってないんだが、やってる感覚は味わって、やっていた。

星とか見えていたな。フラッシュみたい感じだったし、全身の感度もよくなった。

 

これは、大物主神のときだな。

合体しているときだな。

 

世界中の人間の色んな気持ちを同時に知ることができた。

強姦されている女の気持ちとかな。

怖いのに気持ちいい気持ちとかな。

 

助けもしないのだが、

色んな人間の気持ちは共有していた。

 

この力を使えば、

いない所に自分の姿を現すことができる。

そこで、奇跡を起こすことができる。

 

俺は座禅しているか

寝ているだけでいいんだ。

 

寝ながらでもできるんだ。

 

俺もYHVHの力を持っているからだ。

 

この原理が、どの範囲で起きるか分かったんだ。

俺の部下になって、この仕事をやっていると起きることがすぐわかったんだ。

部下が、変な体験をしだしたんだ。

起きたことがないことを再発性ありで、毎回経験するようになったんだ。

 

それは、このテキストをSNSで

布教させてるんだが、

書いている文字じゃない文字が書いてあったり、

変な誤字が必ず見つかるようになるんだ。

つまり、書いてないことが、書いてあるんだ。

それは、全員に起きてるんだ。

天照らにも起きているが、弟子の人間達にも起きてるんだ。

俺が見つけて指摘すると、毎回、「あれ?おかしいな。こんなこと書いてないのになぁ…。こんなことが起きるなんて初めてです。」と不思議に言ってるんだが、俺の所も毎回そうなんだ。

 

俺の所のメンバーから外れると、

急に、そういう出来事はなくなるんだ。

 

そういうことから、法則が分かる。

 

だが、こういう話というのは、この世界で話しても、通用しないんだ。

この世界にかけられている呪縛があるんだ。

 

この世界はまやかしの世界であって、YHVHの心の中で思い描いたイメージなんだ。

それが大変精巧なのは、YHVHの知は人間を遥かに超えてすごいからなんだ。

それはパソコンの中に作ったゲームの世界のようなんだ。

 

その世界全体にかけられている呪文として、

「この世界が実在している」という錯覚を与え続けているんだ。

よって、この世界の真相を知ることに関しては、反発する作用が起きる。

真相というものは、封殺される世界になってるんだ。

 

だから、イエス・キリストが来て真相を話した所で、

そんな記録はすぐ消されてしまうんだ。

 

映画『マトリックス』のような世界なんだ。

 

この世界を崩壊させるような話は、

虚偽だと認識され、この世界から排斥されるんだ。

そういう呪文がかかってるんだ。

 

本当は、こんな世界は、存在してないんだ。

誰もいないんだ。本当は。

 

いるのはYHVHだけなんだ。

それが真実なんだ。

論理的に考えてみろ。

それが自然だろ。

 

創造者YHVHは、

自分に危害が加えられるものを作らないから

必ず自分とは違う次元にそれを作る。

 

それはパソコンの中に

映像を作るのと同じことなんだ。

 

絶対出れない所に

それも完全にコントロールできたストーリーを作るんだ。

 

同じ世界に、それがあったら

自分に危害が加わるだろ。

 

だから、俺も、作られた神なんだ。

YHVHによって、1つ下の世界に作られたYHVH自身なんだ。

そこは、YHVHと俺だけの世界なんだ。

そこで、秘密の指令を受けてるんだ。

台本でも言わない打ち合わせをしてるんだ。

 

その世界の更に下に、天上界があって、

ここには、YHVH以外の神や天使が住んでいる。

 

その更に下に貴様らの世界があるんだ。

 

下の次元にある世界なんだ。

 

俺は、直接YHVHから教わって、

話を聞いて、

それを下界に行って遂行してるんだ。

 

これは、貴様ら視点で書いている話だ。

貴様らの世界だと、こんな話だと身近だろ。