匿名参加者
『テキ屋さんは何故いなくなったのか?』
2日ほど前のご投稿を受けての深掘り背景説明です。本当の屋台のプロ、テキ屋さんも混じった昔ながらの猥雑な屋台の雰囲気も好きなので確かにそこは残念に思ってますが、、私が知ってる限りの事実はこうです。
今はどうなのか知りませんが、テキ屋さんや一般個人参加の屋台を自由に入れていた震災以前の納涼祭りは、最盛期で凡そ900軒近い屋台が出店してまして、商店会はショバ代を1日2万5千円徴収してましたから、PL上もぶっちゃけかなり儲かってたんです(当時の会計報告書を見てましたから間違い無いです)
で、繰越金がわんさか積み上がるもんだから、これが元のトラブルが色々ありまして(商店会の古い人なら口には出しませんが皆知ってます
)
そんな黒歴史の後に、震災を契機に納涼祭りの在り方や運営の見直し、商店会自体の透明化を諮る取り組み+規模が膨れすぎて住民からの苦情が多く寄せられるようになっていた事+当時全国的なムーブだった暴対法対策でテキ屋を入れない流れになったという話でした。
(警察から指導があったかどうかは知りませんが靖國神社なども同じ頃に全面排除でした)
決して美談だけではありません、昔の商店会と祭りはそれは色々とあったという事です。私自身は上記のようなすったもんだがあったので距離を置いてますが、
でも商店会も世代が替わって行くにつれ、色々な模索を繰り返しながらクリーンで誠実な取り組みをなさってるんじゃないかと思いますよ。これは全国どこでも似たような事情があったと思います。
祭りを楽しむ客視点でも開催して迎える側の視点でも、今の納涼祭りと震災以前の昔のものと、どちらが良いかは人それぞれの思いがあるのだと思いますが、
震災以前の祭りは価格帯がかなり統一されていて、どの屋台も大体ワンコインで楽しめる感じでした。これも今は諸物価がインフレに振れているので、一概には言えませんが、極端に単価の高い屋台は本当になかったですね。
また、国際屋台村や、網代公園のお化け屋敷など、或いは金魚すくいやくじ引きや子供の遊べる屋台もかなりあって、バラエティに富む様子は本当に楽しかったのは間違い無いです。
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