福島の子供たちには安全だといい
アメリカにデータを送っていた許せない山下俊一教授
◆御用学者が福島の子供たちには、安全だといい、福島からでないようにして、アメリカには
データを送って病気が増えていると報告しているという、とんでもない山下俊一教授。
彼の名前を、日本人なら、忘れてはいけない。福島から、子供を逃がしてあげたい!
このことは何を意味しているのか?政府の言いなり?いいえそれだけではないでしょう。政府の上にいる支配者がこの国を支配しているのです。万世一代の。
まさかと、思ったら調べてみてください。あなたの手で調べることが大切です。
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ルイネットより転載しました。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=274220
2013-03-29 12:43:00 | 福島原発事故後の健康被害山下教授が、福島の子供達に安全だと言ってデータ収集。 いろんな病気が増えてるとアメリカに報告
Facebookで、Mi Nao Namiの投稿みてください! (Unknown) 2013-03-28 09:51:33 昨日の朝8時の投稿です。 山下教授が福島の子供達に安全だと言ってとどまらせて、データーをとって、いろんな病気が増えてるとアメリカに報告してるとか、、。 やはり、という感じですが、安全だと信じてた方は即刻逃げるべきです
本当に、ひどい!! Facebookコピペです。 (Unknown) 2013-03-28 15:00:51 被曝データを公開した山下俊一
福島県立医科大学の山下俊一が、米国の米国放射線防護・測定審議会(NCRP)の第49回年次総会で『福島原子力発電所事故と包括的健康リスク管理』と題する講演を行なっています。東日本大震災からちょうど2年目を迎えた2013年3月11日のことです。
そこで、山下が発表した内容全文を入手しました。以下がそれです。 リンク これによると、福島では、子供で高脂血症が増え、若い男性で肝臓機能障害や高尿酸血が増えていることが示されています。また、成人や年配者で高血圧、グルコース代謝不全、腎不全が増加していると報告しています。
米国ではそのように発表し、貴重な被曝データを得たことを誇っているわけですが、そう明言しながら、国内では、さまざまな障害をすべてをストレスのせいにしている男です。
福島からすみやかに安全地帯に人びとを避難させてしまっていたら、こうした貴重なデータ得られなかったでしょう。だから、福島に引きとめたのです。そして、今も引き止めているのです。
福島の人たちは、完全に医学データを提供するモルモットの役割を負わされています。
科学者として最低の卑劣な男です。人間のくずです。人間として許せない! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 引用以上 |
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