集ストの首謀者について

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過去何度も被害者間で語られたであろうテーマですが、今一度考えてみたいと思います。

 

 

 

【注意】被害者でない方へ
被害に遭われていない方にとって、この記事の内容は荒唐無稽で非常に理解しづらいものであることをご承知おきください。

 



遅ればせながら、「Manual For Organized Gang Stalking Operations....」
の集団ストーカーマニュアル以外の部分を読みました(以前に読んだときはざっくりとした確認まででした)。

またラウニ・キルデ博士著「BRIGHT LIGHT ON BLACK SHADOWS」の日本語翻訳「黒い陰に輝く光」(文芸社)も精読ではないですが、目を通しました。

一番目の資料では集団ストーカーは裏の支配者による軍事作戦の一環なのだと言われています。しかしそうだとするとさまざまな疑問がわいてきます。

それらを具体的に一つ一つ挙げることはやめておきますが、この犯罪には明らかな嗜虐心を感じます。
まるで恐怖や絶望などのあらゆる負の感情をできるだけ多く"抽出"することが目的のように見えます(さらに対象者に集団ストーカー自体に関心をもちつづけることを強制しているようにも見えます)。

集団ストーカーの目的や真の首謀者についてはさまざまな意見が出されてきましたが、私は納得できるものをまだ知りません。

この犯罪の動機は人間的な感覚ではどうしても理解できないものです。

仮にですが、真の首謀者が人間ではないと仮定すると急に整合性が出てくるように私には思えます。
人間ではないというのは、突然変異かなにかで人間とは全く違う原理で行動するようになった元人間、あるいは本当に生物として人間ではない存在という意味です。憶測が過ぎるでしょうか。

皆様はどのようにお考えでしょうか。

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