警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法 | kky2010のブログ

kky2010のブログ

ブログの説明を入力します。

テーマ:

(1)概要 


一般国民を対象にする公安警察の活動と手口は以下の通り。 
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮 
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作 
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。 
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。 
⑤ 活動技術研修、女性協力者獲得工作及び欲望処理目的の催眠強姦。 
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc 

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的に行われている。 
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的。 
⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。 
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは、女性に対して行われる拷問である。自白強要と秘密の保持のための抹殺を目的として行われる凄惨な拷問は鬼畜の所業であり、これがまさに公安警察の正体。 拷問が女性に行われるのは、公安の情報収集や工作には女性が利用されることが多く、それらの女性は公安の秘密の多くを知る事になるからだ。


公安警察の監視対象設定目的
 警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点*、活動根拠を確保する為にそれぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。公安警察にとっては監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権。その公安警察が犯罪の利権を追求する手段として、監視対象者が利用されている。
したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できる
ことが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく活動しやすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されてしまってはその活動が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物のテロリストや危険人物では公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし出来るだけ多くの予算と利権を得る為にはテロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる。

 そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。刑事事件であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれている。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得だ。 


警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法
(2)薬物編 1
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。 
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段。 
食品に使用される薬物は主に 
①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬(オーム真理教が制作使用したナトリュウム化合物)
③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など。他に警察にとって都合の悪い政治家や学者等の暗殺に使用する発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。
 
食品に薬物を仕掛ける方法は、 
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。 
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。 

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。 
催眠ガスは 
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの) 
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物机などに付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭。③麻酔薬は
麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用。その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道管に細工して薬品入りの水が出るようにする方法もよく使われる。 

警察庁直属の<<犯罪組織>>公安警察の活動と手法
  薬物編 2
(薬剤の使用目的) 
①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精液採集、女性の眠らせて強姦など公安の活動用。対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合にはこのガス(高等ガス)を高濃度で嗅がせてとどめをさす方法が使われる。 
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。  
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物*)    
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。生命に支障はないが公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。  
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 暗殺目的で使用され政治色が濃い。                    
⑤これらの薬剤の人体実験目的 
   
(*)オーム真理教が記憶消去剤として制作使用した薬物。
オーム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、国民に隠蔽するのが目的だった。オーム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部の活動にそっくり取り入れられた。 
 警視庁公安部の憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。 
生命に支障はないが高齢者では例外なく認知症を発症する。また受験生が口にすると受験用に覚えた知識の大半を失う恐れがある。公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。  
 以前、この薬物が回転ずしに入れて流されると言う身の毛もよだつ活動が警視庁公安部により行われたが、その後、しばらく中止されていた。
 

AD

kky2010さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります