(3)<集団ストーカー編 >
公安警察の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。
これは犯罪組織が因縁をつけたり犯罪に撒きこんだりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。公安は、その対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く分かっています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などは行いません。公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的、要するに「組織の利益と自身の欲望」*で行われます。
*「組織の利益」とは幹部キャリアの保身と組織防衛など、「自身の欲望」とは女性への最も有効な工作手段として推奨されている「催眠強姦」の対象に女子中高生が好まれる等
次に、その手順について説明します。公安の活動には、いくつかの段階が有ります。
[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階では、公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、この段階です。この段階で、公安にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も、引き続き執拗に続きます。
この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が、直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという、都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には
電磁波による対象者と家族の火傷実験や、マイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。
全国各地の思考盗聴機器開発実験も、この段階の対象者を使用して行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠ガス強姦や、慰安婦狩り処女狩り競争など、その最たる例です。
公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠ガス強姦そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、警察予算として使われています。
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が、対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は、活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し、孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が、一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに、万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠ガス強姦】する手口もよく使われる。
催眠ガス強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、捜査を建前として警察という立場で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心に、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練で周辺に住む女子中高生や20代前半の女性が催眠強姦研修教材として利用されている 。
「催眠ガス強姦」
警視庁公安部が、最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来た。催眠ガス強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ている女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法。麻酔をかけて行われるため被害者はみな、麻酔が醒めるまで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠ガス強姦の目的は①活動技術習得訓練②女性協力者獲得工作③活動対象への攻撃④ 警察官の欲望処理。
*性を利用する女性への対人工作女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦(公安警察が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)警察の立場を悪辣、巧妙に利用して女性を凋落し破滅させる手段です。
性犯罪に遭わせる方法は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作c公安警察官の性欲処理専用協力者の獲得工作。
公安警察が個人や団体を対象に活動する場合は、現在では殆んど治安などとは関係無く公安自身の目的から行われる。その為、工作手段として、対象者の周囲や団体内に女性が
いる場合(対象者や団体内の誰かの仕業に見せかけて)女性を強姦する。
その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので、意識を失わせての催眠ガス強姦が行われる。
強姦した女性を捜査や危険から守るなどの口実で、その女性の日常生活に介入し協力者化工作を進める。
さらに、その女性を活動拠点内の個室に誘導し、強引に肉体関係を結び、拒めないまま関係を続けさせる事で、肉体関係前提の女性協力者にする。協力者化に成功した女性は公安流の肉体調教を経て命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員としてまた慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配する女性協力者の獲得は公安にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲や対象団体内に女性がいれば必ず催眠ガス強姦を行う。
国家の公安活動による催眠ガス強姦(1)
催眠ガス強姦は、2001年から行われている警視庁公安部の等の公安警察の主要な活動で、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する対人工作の1つ。深夜に女子の家に家族が寝静まってから侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせて麻酔状態で強姦するのが主な手口。
その目的は、女子の家に立ち入る、女子を家から連れ出す、女子を施設に連れ込む、女子を利用する為の工作に必要な捜査権を確立する事。性犯罪で捜査権を確立するのが女子への工作で最も有効な手段の為だ。
催眠ガス強姦は、女子に対する工作の始めに行われる最も重要な工作。
この工作の目的は、その女子を何時でも誰とでも寝る女に変えて公安の男達が利用する事です。
催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化しないと言う特徴があり、被害者数はすでに首都圏の重点地域だけで6500人を超えている。
さらに全国では数万から数十万に達すると見られる。
(その理由は公安警察の要員が2万 主要活動として取り組めば月10回、年100回2人1組で行われるので20000÷2×100=年100万人 この陣容で、取り組めば女子中高生の大半を3年弱で強姦できる)最近、対象を女子中学生に特化する動きを強めている。女子中学生は催眠ガス強姦後の慰安婦工作で、さらに深刻な被害を受ける。多くの女子が学業に充てる時間を
性行為に費やし、心身と将来に深刻なダメージを受けた。現在の日本の女子の生存環境は深刻さを増している。これは国家社会が危機的状況にある事を表している。
国家の公安活動における催眠ガス強姦の位置づけに付いて、警察庁は説明を拒否している。警察庁にはすでに公安の活動に対して正常に管理する意思と能力を喪失している。
国家の公安活動による催眠ガス強姦(2)
女子が残酷に蹂躙される我が国の実態
知らぬ間に、女子が無事に大人に成長するのは極めて難しい国になっていた。 この国には、国家機関の公安警察等に、女子を狩ろうと爪を研いでいる者が多くいて女子は、大事な身を無理やり狩られて身心に深い傷を負ってしまう。
両親が守っていてもいなくとも、野獣たちは巧妙な手口で女子を餌食にしてしまう。この国の女子は皆、深い傷を隠して大人になる。女子に残酷無残な日本社会。これが今の日本の在り様だ。
国内の女子を取り巻く環境が、この様になってしまったのは、警察庁がが公安警察を指揮し、催眠ガスで気絶させた状態で強姦して、肉体を手に入れる工作(催眠ガス強姦)を推進した為、公安警察の要員は治安活動には目もくれず組織を上げて処女狩り、慰安婦狩りを繰り広げて来た結果だ。
女子を喰らう魔界の帝王が、日本をこの様な無残な社会に変えてしまった。現在の日本の公安警察は「女子の性」を主要対象に活動している。
催眠ガス強姦 女子中学生の被害の実態
●夜、寝ている時に強姦被害に遭い、目を覚ましてから被害に気付く。
●担当の警察官に付き添われ、容疑者の監視などの捜査に長時間、何度も 従事させられるが、実際にはそれは捜査では無く慰安婦化工作。
●容疑者を監視する個室に連れて行かれ、眠らされて猥褻行為されたり、性行為を強要されたりする。催眠術や洗脳で性行為に応じるよう精神工作をされる。
●容疑者を監視する施設にいると「被害の調査、検証の為に必要」などと言われ セックスを強制(強姦)される。「捜査中の事は口外すると法律で罰せられる」 とか「人に話すとニュースになって学校中に知れ渡る」と言われ家族にも何も 言えない。
●個室で恥ずかしい映像を撮られてしまって、皆に見せると脅され絶対に逆らえなくなる。
●「今日は偉い人が調べに来るから、良く体を調べてもらえ」などと言われ学校を休んで警察官達とセックスばかりしている。家族には今日も捜査で警察としか言っていない。
この様にして多くの女子中学生が、公安警察に*治安工作を実施されています。
この年令の少女にとって、大人の性行為は、心にも体にも、生育環境にも害を及ぼします。強制されて奪われる時の少女の声は、その酷さをリアルに表限します。大変に残酷です。
現在、我が国では少女の性が国家権力によってあまりに惨たらしく、あと10年足らずで全ての少女が奪いつくされる程の勢いに、激しさを増して蹂躙されています。しかし、警察を支配する国家権力装置の公安によって行われている為に、多くの場合警察が女子の保護に役立ちません。
しかも、個人の生活は核家族化している上に、個人情報保護法や特定秘密保護法などの諸法令から、それぞれが社会から孤立していて、子供を守るのは両親の愛情しかありません。
公安警察は、これまで首都圏重点地域で6500人超の女子を強姦しましたが、事件が公になった事例も、立件した事例も1件もありません。公安警察が欲しいのは女子の肉体であって犯人ではない。自分たちが強姦の犯人ではないと言う立場を
取る為に自分達以外の犯人を存在させる必要があるだけの事です。
現状は、女子の肉体はすべて公安警察の男達の物で、女子の心身が蹂躙され将来の幸せが激しく奪われている事に誰にも贖う術がありません。
女子中学生が学校に行けず、大人とセックスをさせられている様では、世も末国も終わりです。女子を守れない国家民族は必ず滅びます。
公安警察により女子の心身と未来が、激しく蹂躙されている現状から国家、社会が危機に瀕しているのは明らかです。対策は喫緊の課題です。この実態が国家に把握出来ないようなら、すでにこの国は終わっています。
テーマ:ブログ
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