kky2010のブログ

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戦後、日本を占領統治したGHQは、日本人の愚民化、劣化支配を担わせる為に日本人に恨みを持つ朝鮮人を抜擢し、組織化して政治行政、警察、報道など日本の要所を裏支配させる策を実施した。

これが、日本の戦後レジーム「在日朝鮮人 帰化人組織」の裏支配です。

 

公安警察の実働要員には、都道府県警の警備部、警備課に籍を置く表公安と、正体不明(実働の本拠地警視庁公安部に籍)の裏公安がいる。

公安の実働要員(非合法活動要員)である裏公安の殆どが、警察官採用試験のない裏口登用の在日朝鮮人アウトロー(手下の日本人を含む)です。

盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ、窃盗強姦は中級者、殺しは上級、且つ日常茶飯事

の公安の活動実態はその為です。

現在の公安警察 実働の主要活動は、朝鮮カルト連携の集団ストーカーやテクノロジー犯罪と性犯罪(催眠ガス麻酔強姦、処女狩り、性奴隷狩り)です。

 

警察奥の院(在日朝鮮人 帰化人組織の中核公安警察)の犯罪には警察庁は、日本人女子の処女を狩ろうと、性奴隷にしようと口出ししません。

 

公安警察は、(注)催眠ガスによる処女狩り強姦を2001年から全国の活動拠点で最重要活動として実行している。

中心の上尾拠点では、既に被害者は8000人を超え、催眠ガス強姦で上物とされた女子が洗脳、催眠術、薬物等の手段で性奴隷にされた事による自殺失踪者が40人を超えている。

 

(注)催眠ガス麻酔強姦は、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を手掛ける公安警察が開錠侵入技術と催眠ガスや麻酔で女性の寝所を襲う犯罪活動で、公安警察が素人娘を手に入れ欲望を処理だけでなく、捜査を担当し被害者の日常生活に介入し、専属の肉体関係前提の女性協力者に仕立てる対人工作目的もある。

公安警察では肉体関係前提の女性協力者獲得が最高の活動成果となる。

 

催眠ガス麻酔強姦による処女狩りは、公安警察必須の活動技術習得と、警察官に凶悪犯罪実行の踏み絵を踏ませる為に、技能の優劣を競わせる競技会形式で参加者を指名して行われている。犯行現場の実況や麻酔状態が覚めた女子の悲鳴、鳴き声も審査ポイント。現場に置いた盗聴盗撮装置は警察官が現場に駆け付けた際に回収する。

 

催眠ガス麻酔強姦は2001年に時の警視庁公安部長の推奨で公安警察の主要活動になった。これは公安警察が女性を調査する際の悪戯や、左翼女子学生をイジメる手口に用いられていたが、研究しつくした女の性を嬲り加害する手法は特高警察以来のもの。

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪を主導する警察庁公安警察(注2)が大変悪質なのは、同時に女子に対して催眠ガス強姦、処女狩り、性奴隷狩り(注3)を行って来た事からも明らか。
集スト、テク犯や催眠ガス強姦の為に設営された公安の秘密アジトには、警察庁職員からアウトロー殺し屋まで出入りする。

犯罪組織の公安には、正規の警察官ではない非正規(背乗り、なりすまし、他の犯罪組織からの派遣)が多数いる。
石井紘基氏を殺害した在日朝鮮人の自称右翼の様に公安には裏口職員が多い。
旭川で14歳女子を強制猥褻とリンチ強姦で死に追いやった、警察が手厚く保護する非行グループは、公安のコニュニティとして活動していた可能性が高い。彼らの活動は正に「ギャングストーキング オペレーション」(注4)だからだ。
国民の加害に動員される公安の非正規職員(コミュニティギャングストーカー)は現在、警察予算を資金にして多数活動している。
彼らの使命は日本人に出来るだけ多くの不幸を与える事だ。これらの任務にはGHQの見立て通り在日朝鮮人が最適任だった。

正規の職員になる為にも、公安には国家公務員試験も警察官採用試験も問題を事前に取得するのは簡単な事。
さらに、思考視聴覚感覚共有送受信(思考盗聴)装置はカンニングには最高の装置だ。
公安はこの装置を自身の裁量で自由に運用している。警察庁と公安警察が、警察組織を仲間で満たす為にこれを利用しない訳がない。
警察庁直営の犯罪組織の公安は、活動内容も予算の使途も全てがブラックボックスだから当たり前にこうなる。

日本には警察業務を審査する外部監査制度がなく、警察を取り締まる機関もない。
頂点で警察を管理監督する立場の国家公安委員会は、たった1人の国会議員と5人の民間人だけで構成される。
国家公安委員の選任権は警察庁にあり、さらに警察トップの選任権も警察自身が握っている。これは上司の人事権を部下が握る事を意味する。
日本の警察制度は、意図的に作られた「犯罪不正ご自由にどうぞ」と言う至れり尽くせりの制度だ。
その目的は、当初はGHQが抜擢した在日朝鮮人に日本人劣化支配をさせる事だったが、後に、不正と犯罪の特権を警察庁が握り国家予算を闇に流す警察利権に変質した。

日本の警察は初めからGHQが組織した在日朝鮮人秘密結社(注5)に乗っ取られている。GHQが日本人劣化支配の為に組織した在日朝鮮人秘密結社とは、警察庁を頂点にする日本裏支配組織の事だ。
在日朝鮮人秘密結社の本質は反日であり、警察を管理出来ず、警察業務の監査も出来ず、警察を取り締まる機関もない日本は警察庁の暗躍により必然的に亡国の危機を迎える事になる。
在日朝鮮人秘密結社は、機を見て必ず米国を裏切り中国に鞍替えを図る。
対日政策を誤り続けた米国(GHQの日本人劣化支配の手を今だ緩めない)は、その時、孤立しアジアから逃げ去る事になるだろう。


(注1)GHQ
敗戦国日本に進駐した連合国軍総司令部の略証(総司令官ダグラスマッカーサー)

(注2)警察庁公安警察
公安警察は都道府県別の警察組織とは違い全国統一の秘密警察組織。警視庁公安部を実働の本拠地とするが警視庁公安部と言うよりは警察庁直轄の公安警察であって警察庁の公安警察又は警察庁公安警察と言うのが適切。

(注3)催眠ガス強姦、処女狩り、性奴隷狩り
現在、公安警察が推進している集団ストーカー、テクノロジー犯罪と並ぶ3大非合法活動。催眠ガス強姦は女性の寝所を襲う強姦方法で就寝中や催眠ガスで気絶させた女性を麻酔状態にして顔姿を見られずに強姦する。それは、その事件の捜査を担当して日常生活に介入し手なずけて肉体関係前提の協力者(性奴隷)に仕立てる工作活動の一環。公安の男たちは14,5歳の女子を特に好んで襲う事から処女狩りとも言われる。
公安には日本人にはどんな残虐行為を行っても良いと言う発想が見られる。

(注4)ギャングストーキング オペレーション
米軍CIAが世界の影響化にある地域で展開する対民非戦闘軍事作戦。対テロ等防諜作戦を建前とするが実際は、体制の脅威(犯罪汚職利権の擁護を含む)となる力を持ちそうな人物を探し出して、国家の資金と労力、科学技術と各界の権威、特に心理学を動員し、成功体験をすべて妨害し、人生や日常にありふれた不幸にしか見えない様な加害工作を行い続け、能力を発揮する事なく失意と絶望のままに人生を終わらせる作戦です。
日本では警察庁公安警察が日本センターとして重要活動に位置付け推進している。集団ストーカー、テクノロジー犯罪は全てこれに該当する。
特徴は、組織の利益と個人の欲望が優先され、総じて本家米軍CIAのものより悪質低劣である。催眠ガス強姦、処女狩り、性奴隷狩り等はその極みと言える。

(注5)在日朝鮮人秘密結社
日本人の戦争能力の喪失を最重要政策とした連合国軍総司令部GHQは、日本人劣化支配の為に最適と見た、日本人に恨みを持つ在日朝鮮人を抜擢し秘密教育を施し組織化して政治行政、警察、報道などの日本の要所に要員を配置し日本を裏支配する体制を構築した。
在日朝鮮人秘密結社は、米軍CIAを後ろ盾にして警察庁を頂点に強大な力を持ち今も日本を裏支配している。
 

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『警察庁 亡国の陰謀』
 振り返れば「通信傍受法」「個人情報保護法」「性犯罪取り扱いに関する生活安全局の諸改革」「特定秘密保護法」「組織犯罪・共謀罪法」みな、<警察庁、公安警察>が、美辞麗句で飾って「一般家庭の女子の性を手に入れようとする警察庁の野望」と、「悪事の隠ぺい」の為に有利な働きを持った法律を次々と成立させて来た。 
<警察庁、公安警察>が、政権に取り入って『公安警察主義』(注)を浸透させて来たのは、野望の実現と悪事の隠蔽の為だった。 

 これらの悪法群の為に、一般家庭の女子を公安警察の処女狩り、性奴隷狩りから守る事が極めて困難になってしまった。 
実際、【個人情報保護法】により、悲鳴が聞こえても被害者の特定が出来ない。近隣の家族構成が分らず調べようが無い。役所、郵便局、企業等は教えれば個人情報保護法違反。個人情報は<警察庁公安警察>だけが犯罪に独占利用できる。 
 親権者不在では、助けに行けば【住居不法侵入】、保護し連れ出せば【誘拐】、家に匿えば【監禁罪】。助けようとする行為は全てが犯罪になる。 
国民に出来る事は、警察に通報するしか無いが、警察が犯人では、お手上げだ。さらに「特定秘密保護法」で <警察庁、公安警察>の犯罪事実や犯行手段は悉く隠蔽出来る。 
これらを暴き出そうとする者は「組織犯罪・共謀罪法」で容疑をかけて皆、逮捕投獄が可能だ。 

 <警察庁、公安警察>は、一般家庭の女子の肉体を手に入れ、貪る為に、盤石の体制を構築した。こうして、今日も、<警察庁、公安警察>に、一般家庭の女子が処女を狩られ、性奴隷にされて泣き叫んで肉体を貪られている。
現在、女子を暴行凌辱して亡国の陰謀を企てる張本人が警察庁長官である事は言うまでもない。

(注)「公安警察主義(秘密警察主義)」は何時の時代も国を亡ぼす
公安警察が安倍政権に取り入って、安倍政権の「公安警察主義(秘密警察主義)」を
担っている。安倍政権の公安官僚は皆、彼らが担うべき治安とは、かけ離れた巧言令色で腹黒な利益目当ての者ばかり。
 腹の黒い者達を重用すると政権の質が悪くなる。森加計、花見に悪質な忖度競争、公文書の改竄廃棄、基幹統計の不正作成、等々。
「犯罪不正手段を用いて真実を隠す手法を駆使し、国民をだまして従わせる」と言う
「公安警察主義」の害悪が安倍政権で噴出している。
 安倍政権で忖度競争を繰り広げる官僚達は、学んだ偏差値大学で公益に奉仕する
と言う理念を教わった事が無い。だから、自分の利益の為に動く事しか考えられない。偏差値大学出の官僚達と「公安警察主義」は実に相性が良い。
 

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