戦後、日本を占領統治したGHQは、日本人の愚民化、劣化支配を担わせる為に日本人に恨みを持つ朝鮮人を抜擢し、組織化して政治行政、警察、報道など日本の要所を裏支配させる策を実施した。
これが、日本の戦後レジーム「在日朝鮮人 帰化人組織」の裏支配です。
公安警察の実働要員には、都道府県警の警備部、警備課に籍を置く表公安と、正体不明(実働の本拠地警視庁公安部に籍)の裏公安がいる。
公安の実働要員(非合法活動要員)である裏公安の殆どが、警察官採用試験のない裏口登用の在日朝鮮人アウトロー(手下の日本人を含む)です。
盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ、窃盗強姦は中級者、殺しは上級、且つ日常茶飯事
の公安の活動実態はその為です。
現在の公安警察 実働の主要活動は、朝鮮カルト連携の集団ストーカーやテクノロジー犯罪と性犯罪(催眠ガス麻酔強姦、処女狩り、性奴隷狩り)です。
警察奥の院(在日朝鮮人 帰化人組織の中核公安警察)の犯罪には警察庁は、日本人女子の処女を狩ろうと、性奴隷にしようと口出ししません。
公安警察は、(注)催眠ガスによる処女狩り強姦を2001年から全国の活動拠点で最重要活動として実行している。
中心の上尾拠点では、既に被害者は8000人を超え、催眠ガス強姦で上物とされた女子が洗脳、催眠術、薬物等の手段で性奴隷にされた事による自殺失踪者が40人を超えている。
(注)催眠ガス麻酔強姦は、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を手掛ける公安警察が開錠侵入技術と催眠ガスや麻酔で女性の寝所を襲う犯罪活動で、公安警察が素人娘を手に入れ欲望を処理だけでなく、捜査を担当し被害者の日常生活に介入し、専属の肉体関係前提の女性協力者に仕立てる対人工作目的もある。
公安警察では肉体関係前提の女性協力者獲得が最高の活動成果となる。
催眠ガス麻酔強姦による処女狩りは、公安警察必須の活動技術習得と、警察官に凶悪犯罪実行の踏み絵を踏ませる為に、技能の優劣を競わせる競技会形式で参加者を指名して行われている。犯行現場の実況や麻酔状態が覚めた女子の悲鳴、鳴き声も審査ポイント。現場に置いた盗聴盗撮装置は警察官が現場に駆け付けた際に回収する。
催眠ガス麻酔強姦は2001年に時の警視庁公安部長の推奨で公安警察の主要活動になった。これは公安警察が女性を調査する際の悪戯や、左翼女子学生をイジメる手口に用いられていたが、研究しつくした女の性を嬲り加害する手法は特高警察以来のもの。