『警察庁 亡国の陰謀』
振り返れば「通信傍受法」「個人情報保護法」「性犯罪取り扱いに関する生活安全局の諸改革」「特定秘密保護法」「組織犯罪・共謀罪法」みな、<警察庁、公安警察>が、美辞麗句で飾って「一般家庭の女子の性を手に入れようとする警察庁の野望」と、「悪事の隠ぺい」の為に有利な働きを持った法律を次々と成立させて来た。
<警察庁、公安警察>が、政権に取り入って『公安警察主義』(注)を浸透させて来たのは、野望の実現と悪事の隠蔽の為だった。
これらの悪法群の為に、一般家庭の女子を公安警察の処女狩り、性奴隷狩りから守る事が極めて困難になってしまった。
実際、【個人情報保護法】により、悲鳴が聞こえても被害者の特定が出来ない。近隣の家族構成が分らず調べようが無い。役所、郵便局、企業等は教えれば個人情報保護法違反。個人情報は<警察庁公安警察>だけが犯罪に独占利用できる。
親権者不在では、助けに行けば【住居不法侵入】、保護し連れ出せば【誘拐】、家に匿えば【監禁罪】。助けようとする行為は全てが犯罪になる。
国民に出来る事は、警察に通報するしか無いが、警察が犯人では、お手上げだ。さらに「特定秘密保護法」で <警察庁、公安警察>の犯罪事実や犯行手段は悉く隠蔽出来る。
これらを暴き出そうとする者は「組織犯罪・共謀罪法」で容疑をかけて皆、逮捕投獄が可能だ。
<警察庁、公安警察>は、一般家庭の女子の肉体を手に入れ、貪る為に、盤石の体制を構築した。こうして、今日も、<警察庁、公安警察>に、一般家庭の女子が処女を狩られ、性奴隷にされて泣き叫んで肉体を貪られている。
現在、女子を暴行凌辱して亡国の陰謀を企てる張本人が警察庁長官である事は言うまでもない。
(注)「公安警察主義(秘密警察主義)」は何時の時代も国を亡ぼす
公安警察が安倍政権に取り入って、安倍政権の「公安警察主義(秘密警察主義)」を
担っている。安倍政権の公安官僚は皆、彼らが担うべき治安とは、かけ離れた巧言令色で腹黒な利益目当ての者ばかり。
腹の黒い者達を重用すると政権の質が悪くなる。森加計、花見に悪質な忖度競争、公文書の改竄廃棄、基幹統計の不正作成、等々。
「犯罪不正手段を用いて真実を隠す手法を駆使し、国民をだまして従わせる」と言う
「公安警察主義」の害悪が安倍政権で噴出している。
安倍政権で忖度競争を繰り広げる官僚達は、学んだ偏差値大学で公益に奉仕する
と言う理念を教わった事が無い。だから、自分の利益の為に動く事しか考えられない。偏差値大学出の官僚達と「公安警察主義」は実に相性が良い。
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