- 1二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:28:33
- 2二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:29:52
オグリタッフみたいなもんでしょ…
- 3二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:31:24
一発ネタのパートスレ化の定石だ
悪ノリの歯止めが効かなくなったりする… - 4二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:31:50
GKドラゴンちゃん/終守 龍(偽名)
cv:釘宮理恵
性別:女性
身長:148cm(初期設定では156cm)
スリーサイズ:79/56/82
特技:歌
趣味:料理(得意料理はオムライス)
好きな食べ物:甘いもの全般
好きなもの:お父様(尊鷹)
嫌いなもの:ゴア博士
格闘スタイル:機械の身体+お父様から教わった灘神影流 - 5二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:32:01
ふうん幽玄真影流"覚吾寝取り"で荼毘に付すということか
- 6二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:32:10
パートスレにしなかったらいい思い出のまま終われたんじゃねぇかと思うんだ
- 7二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:32:52
また異常創作嫌悪者のせいにされそうなんだよね
自爆なのに - 8二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:33:01
パートスレの定石だ
大体後から入ってきた空気の読めないヤツが破壊して焼け野原しか残らない - 9二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:33:05
実在人物を愚弄するやつの件もあるしパート化はしないほうがいいのかもしれないね
- 10二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:33:28
漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。
生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、
小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。 - 11二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:33:38
また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。
生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。
しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…?
初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。
それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。
尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。
鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。
四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。
さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。
ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。
一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。
終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。
その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。
なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。 - 12二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:34:15
以下ネタバレ注意!
実はゴア博士の正当な娘。しかし母は亡くなっており、それが悲劇の発端となった。
ゴア博士は幼少期の頃はいじめられっ子だったが後の妻に守られており、やがて惹かれ合い結婚した。
かつてのゴア博士は優しい父親だったのだが何らかの要因により妻が死亡、精神を病んでしまい狂気に走るようになる。
その一環として娘…後のGKドラゴンちゃんを機械化しており、改造手術の後遺症でGKドラゴンちゃんは優しかった頃の父親と母親の存在を忘れてしまっていた。
だが乱心後も本来の善性や未練などはわずかに残っており介護用ロボットであるトダーを開発する、死者を科学で蘇らせられない事を悲しむなどの一面も見られる。机の上の写真の正体は3人の家族写真である。
鬼龍はそれらの事を全て知っており承知の上でGKドラゴンちゃんを尊鷹に預けた。
死の間際、本来の心を取り戻したゴア博士は尊鷹に娘を託す。そしてGKドラゴンちゃんもまた、ゴア博士を父と認め母の待つ世界へと見送った。
その姿はまるで人造の御使い、天使そのものだった…
なお、魔法少女外伝は母が死ななかった世界線においてゴア博士が描いた手作りの読み聞かせ絵本である。 - 13二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 02:36:26