4年生。
群馬の辺り在住。二人の手による最初の犠牲者。
エロ漫画脳の山崎に、局部を下着越しに執拗に弄られながら、個人情報を20分にわたり聞き出せれた後、自分の下着を口に突っ込まれてうまく声を出せないようにされてから強姦される。
最後は山崎から口先だけの愛を囁かれながらタップリと膣内射精されてしまった。
どうやらまだ4年生ながら性知識は十分あったようで、
車に連れ込まれた時点でこれから自分が何をされるのかわかっており、挿入時には声を出せないながらも必死に首を振って山崎のペニスを拒絶していた。(当然
無駄だったが…)
何気に処女喪失と同時に山崎の
童貞を貰わされている。
描き下ろしによると、
バスケットボール部に所属しているようだ。
5年生。
福岡在住。
市民プールで監視員を装った赤井に騙されて車へ連れ込まれる。
服の下に直接
スクール水着を着て来ていて、山崎は「大当たり」と興奮していた。
性知識もそれなりにあったのか、山崎のペニスを見せられた際には自分が何をされるか察したようで、「バッ…」とだけ漏らして青い顔で固まってしまうが、山崎に「
フェラしてくれたらすぐ帰してあげる」と言われ
イラマチオさせられる。
しかし口内発射後に精液を飲み込めず吐き出したことで、約束は反故にされてしまう。
そしてエロ漫画のような台詞を言わされた挙句、赤井に強姦され、行為中に赤井から言い訳がましく「中には出さないから安心して」などと言われるも、結局はしっかり膣内射精された。
こちらも処女喪失と同時に赤井の童貞を貰わされている。
描き下ろしによると、プールに出掛ける前に生理用ナプキンを持っていくよう母親から暗に促されており、どうやら生理日が近かったようである。
4年生。
山口在住。
赤井と山崎が買い物に立ち寄ったホームセンターで、ショートパンツ(デニム)の可愛い
お尻が二人の目についたことから、突発的に車に連れ込まれ強姦されてしまう。
事前準備なしの犯行で赤井らに時間的余裕が無かったからか、「そんな恰好でオレ達のこと誘ってたんでしょ?」という屈辱的な発言はされつつ、赤井にイマラチオさせられての口内射精と、山崎に強姦されての膣内射精を、ほぼ同時進行で速やかに行われ、山崎から「
ロリビッチなのに全然喋らせてあげられなくてごめんね」という失礼かつどうでもいい謝罪をされた。
彼女のみレイプ後に解放される様子が描かれているが、パンツを膝までずり下げられたままの下半身丸出し+目、口、両手を
ガムテで拘束という酷い状態で車から放り出されている。他の女児たちもこうされているのだろうか?
描き下ろしによると、ホームセンターには母親と来ていたが、隣接するペットショップの
動物を見るために単独行動を取ったのが災いしてしまったようだ。
3年生。被害者の中では最年少。
高知の辺り在住。
車で森の奥へ連れ込まれて
全裸にされ、恐怖で両親の名を叫びながら二人から性教育と言う名の陵辱を受け、泣きながら強姦される。
夜通しで少なくとも
口内射精1回以上、膣内射精4回以上はされている。
赤井から膣口が小さくて挿入できるか疑問視されたり、深夜に山崎から4回目の膣内射精を受けた時点で既にかなりグッタリしていたりと、その後の生死すら心配になる被害者である。
幼く性知識もあまり無かったようで、被害者達の中でもより際立って恐怖と不安の表情をしていたが、不運にも特に幼い女児に興奮している二人にゆっくり一晩中弄ばれることになってしまった。
描き下ろしによると、家族で森にバーベキューに来ていて、両親が目を離した隙に連れ去られてしまったようだ。
6年生。
奈良の辺り在住。
花火大会で同級生の彼氏と浴衣デートの帰りに、それを目撃してイラついた山崎の指示により、赤井の車で彼氏を田んぼへ突き落とされ、自身は連れ去られた後に陰部に酒を流し込まれ、酩酊した状態かつ浴衣半脱ぎで強姦される。
当の本人は酔っ払わされて犯されながらもヘラヘラしていたものの、山崎には「彼氏とはキスしかしてない口」に口内射精され、赤井には「(
セックス自体まだの)彼氏より先に」膣内射精され、さらにその後も強姦は続いたと思われ、シラフに戻った後、自身(と彼氏)に何があったのかを知った彼女の心情を思うと…。
描き下ろしによると、花火大会中に彼氏の翔太と
ファーストキスをしていた。そんな幸せなキスの直後に、まさかこんな目に遭うとは夢にも思っていなかったことだろう。
ここからは
ページ数の都合か赤井の一言メモとレイプされてる一コマだけのぞんざいな扱いに。
しかもモノローグは赤井が見た山崎の出てきた
夢の話である。
クジラックス先生、ちゃんと描いてくれよな〜頼むよ〜。
5年生。
京都の辺り在住。
山崎の描いたイラストで佑花共々顔がコマ端で見切れていたり、描き下ろしも半ページだけだったりと色々かわいそうな扱いの少女。
本編では、赤井に手を押さえられ、山崎のペニス挿入を目を大きく開けて泣きながら恐怖もしくは痛がっているコマのみ。
一言メモ「大きな公園の
トイレから出てきたところを。」
描き下ろしでは、直前まで公園で友達と一緒に元気よく遊んでいたことがわかる。一人でトイレに行かず、ツレションしていれば…。
残念ながらおしっこしてるシーンは描かれていない。
4年生。
岐阜の辺り在住。
本編では、赤井に後背位でパンパン突かれて苦しそうな表情で泣いているコマのみ。
一言メモ「住宅地の人通りのない所で待ち伏せ。」
描き下ろしでは、
例のイベントに向かう
オタクな兄が登場している。なんだかんだで仲よさ気な兄妹っぽいのが逆に哀愁を誘う。
6年生。
東京の辺り在住。
本編では、涙ながらも「クソッ クソッ はなせブタッ」と悪態をつきながら山崎に強姦されているコマのみ。
一言メモ「
非処女ですごい怖かった。さすが都会は違う。」
後述する唯メインの小冊子では山崎に「バカビッチ」扱いされ、「(気が強いから)噛みそうでフェラ頼めなかった」と懐述されている。
描き下ろしでもヤンキーくさい中学生の彼氏と3ページに渡りよろしくヤッており、本人の容姿や言動もヤンキーギャル予備軍的な描写のため、被害者の中では一番悲壮感が薄い。
もちろん強姦されていい理由にはなってないけど。
6年生。
新潟の辺り在住。
メガネっ娘。
本編ではフェラさせられて眼鏡にまで顔射されて涙しているコマのみ。
一言メモ「図書館に
自転車で来てた
真面目そうな子。」
この時の詳しい様子は単行本の限定小冊子に収録されており、それによると千秋ちゃんと同じような手口に引っかかり、合計4回も射精されてしまったようだ。
赤井からは眼鏡、読書好き、(子ども時代は)真面目という共通点から一方的なシンパシーを感じられていたようで、心情の一部を吐露されつつ、まるで恋人同士のような台詞を吐かれながら強姦されてしまう。
もう6年生なので性知識もしっかりとあったようで、山崎からのカッターナイフ添えのお願いで自分が何のために拉致されたのかを理解して顔面蒼白に。
さらに強姦時に赤井からの
中出し宣告を受け必死に拒絶するも、敢え無くタップリと膣内射精されてしまい、レイプでの処女喪失からの膣内射精で妊娠という恐怖と
絶望を味わって泣いていた。
赤井からは笑顔で「唯ちゃんは今日から
お母さんだお」などと言われるなど、妊娠することを割と本気で望まれていたようだが…。
見た目通り聡明で、事後には精液まみれの状態で卑猥かつかなりの長台詞を覚えて言わされ、前述の亜里沙と違って清楚で従順なこともあってか、山崎から「やっぱりデキる子は違う」と嬉しくない評価をされている。
描き下ろしでは、夏休みに100冊読書すること目標にして順調にこなしており、褒めてくれた司書に笑顔を見せていたが、まさかその直後に性に関する本でも学べないことを実技(しかも妊娠の恐怖というおまけ付き)で強制的に学ばされてしまうことになるとは…。
5年生。地元ではないようだが
青森の辺りで被害に。
本編では、強姦されながら顔射されて泣いているコマのみ。
一言メモ「観光地の駐車場で。多分家族も一緒に来てた。」
描き下ろしでは、家族と観光地に向かう車中での様子が描かれており、まさかこの後こんな目に遭うとは夢にも(ry
4年生。
岩手の辺り在住。清楚
お嬢様系。
始業式前に拉致られ、制服姿のまま強姦される。
最後の一人だからかコマは大きめで、まるで錯乱状態のようにも見える赤井と山崎に膣と口を同時に犯されていた。
一言メモ「送迎の一瞬の隙をついた。ピアノが得意だそうです。」
後述の小冊子ではこの時の様子が詳しく描かれており、赤井に
ハサミで下着の局部部分のみ切り開かれ、膣を広げられて舐められ、この時点で恐怖のあまり両親の名を呼びながら泣いているのだが、興奮している赤井から「せっくす対決」と称する勝負を強要されて、局部同士の押し付けを行われた後で結局は挿入。
「大事に育てたのに…パパ、ママ残念。詩依ちゃんは悪い強姦魔達に捕まって…箱入り新品まんこホジホジされちゃってまーす!」などと両親を嘲笑うかのような台詞を吐かれながら、処女喪失の痛みで気を失い泡を吹いている状態でレイプされ続け、そして最後は当然のように膣内射精された。
二人からは「詩依を拉致した時に通行人に目撃された気がするので女児レイプもこの子で最後だろうな」と思われており、赤井から膣内射精後に「最後にこんなかわいい制服女児を強姦できて幸せですぞ」と言われた。
描き下ろしでは室内にコンクールのトロフィーが何個もあり、家庭内の様子から本当に上流家庭のお嬢様であることがわかる。
登校前に父親に元気に挨拶をしており、まさか直後にこんな目に(ry
以上、
総勢11名
全日程 最低43日
総移動距離 最低3546km(推定)