アニヲタWiki(仮)

登録日：2011/06/18 Sat 09:55:08
更新日：2022/08/15 Mon 00:09:57
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ノンケ ホモ ホモ愛～異常性欲ノンケ射精地獄の宴～ ヤマジュン 山川純一 漫画 熱きライダーたち 薄っぺらいモラル 薔薇の間に挟まる男 薔薇族 閲覧注意

※WARNING※
この項目はホモエロネタです。
耐性のない方、18歳未満の方、全裸の後姿だけで女性と長髪のホモを完璧に見分けられる方、女性をナンパするノンケは今すぐブラウザバックしてください。

山川純一のホモ漫画。初出は『薔薇族』1985年4月号。
単行本未収録だったが、後に復刻された『ウホッ!! いい男たち～ヤマジュン・パーフェクト』および『ウホッ!! ヤマジュン・セレクション やらないか』に収録されている。
終始明るいコメディタッチの作品。

さとると勇気は恋人同士（♂）。
今日も2人でとある湖までバイクでツーリングする。

湖に着くなり、全裸になってはしゃぎまわり、一仕切りいちゃついた後で青姦を始める。

一方その頃、側の道をオープンカーで走るパンチパーマの男が。男はナンパに失敗し、直前で女に逃げられてムラムラが抑えきれない。

湖のほとりに2人の後ろ姿を見つけた男。長髪の勇気を女と間違えてしまう。

車を降りて2人に忍び寄り、挿入れてる最中のさとるにナイフを突きつけ、「そのスケを俺にもまわせ」と脅す男。
女と間違われた事に怒りかける勇気を制止し、さとるは大人しく男の要求を飲むフリをする。
男は早速裸になるが、勇気をひっくり返した時に男である事に気付き、一瞬で萎え、二人を気遣うようにソーっと立ち去ろうとする。

……が、さとるは「俺たちの楽しみをじゃましておいてそのまま逃げるっていうのかい？そりゃあないだろう？」と、男の腕を縛り上げた。
自分の貞操に危機を感じる男だが、さとるは「俺にもモラルはある。いくら悪者を相手でもノンケを無理やり犯そうとは思わないよ」と
つい先ほどまで勇気のケツに突っ込んでいたペニスを男の口に突っ込む。…モラ…ル…？

男は抵抗し、歯を立てるが、さとるは怒って、「こうなりゃモラルだなんていってられねえぜ」とわずか2ページ前のセリフを撤回し、男にションベンをひっかけた後、初釜をいただく。

そしてここまで放置されていた勇気に、男のペニスを射精させるよう指示するさとる。
男は勇気の絶妙な愛撫で精液が出なくなるまで7回も射精させられ、最後にはさとるによって腸内に射精されてしまった。

バイクで帰ろうとするさとると勇気に、男は最後に「このホモ野郎！堂々と野っ原でセックスなんてするんじゃねえよ！」と捨て台詞を吐くが、Uターンしてきた2人に追いかけ回される。

「あの男にさとるを取られるんじゃないかと心配だった」と勇気が話すと、さとるは「ばかだなァ。俺にはお前だけなのを知ってるだろう？」と答える。
さらに、欲求不満な勇気に自分の尻を貸す約束もするのだった。

リア充爆はt……いや、やっぱしなくていい。

同性愛者で、勇気の兄貴分。
青姦中に突然現れた男相手に一芝居打ち、強姦してしまう。
非常に薄っぺらいモラルの持ち主。

【名セリフ】
「へー、なんつー早撃ちのお兄さんだ。かまわないから、タンクがからになるまでやったらどうだ？」
「こいつ初釜だから、よくしまりやがる…」
「ぢには気をつけろよ」

さとるのパートナー。
ロングヘアだったため後ろ姿で男に女性と見間違われる。
絶妙な愛撫のテクニックの持ち主。

【名セリフ】
「女じゃなくて悪かったね」
「よーし、粉が出るまでやってやるぞ！」

作中に名前が一切出てこないので本名は不明。パンチパーマ。
ナンパに失敗した事をわざわざ独り言で読者に説明してくれる。
さとる達を襲うが、逆に強姦されてしまった。

【名セリフ】
「うーっちくしょーっ。女が抱きてーっ！」
「さっさとチンポをぬきとりな！」
「ひでえよ、ひでえよォ!!」

項目を開いておいて、追記・修正しないってのかい？そりゃないだろう？

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