株式会社 ナカザワの歩み
弊社は昭和43年3月に長野県諏訪市清水にて、有限会社中澤忠製作所として起業しました。
当初は北沢バルブ諏訪工場の組立作業を清水工場から始め、その後 株式会社 KITZ の協力工場として多種多様な材質を扱い、
部品加工からアッセンブルまでのバルブ一貫加工工場として操業してきました。
その間、業務拡大に伴い昭和55年に諏訪市神宮寺へ工場を移転し、平成元年に現在の諏訪市中洲上金子へ移転いたしました。
株式会社・ベンカン (後の 株式会社 KITZ SCT ) といったバルブメーカーの半導体加工に使用されるバルブ部品を手掛けていく様になります。
その後、会社の規模拡大や社員増加に伴い、2010年から社名を 株式会社 ナカザワ に変更します。
2014年には中洲第一工場と第二工場の機械配置レイアウトを大幅に変更し、現在は中洲第一工場・第二工場・第三工場の3棟で操業しており、
社員数は総勢62名となっています。
会社概要
会社名
|
株式会社ナカザワ
|
代表取締役
|
中澤 忠
|
設立
|
昭和41年3月31
|
資本金
|
1,000万円
|
売上
|
88,000万円
|
従業員
|
62名
|
所在地
|
中洲工場
|
長野県諏訪市中洲上金子520-2
|
|
事務所
|
TEL:0266-53-3334
|
FAX:0266-53-3349
|
|
工場
|
TEL:0266-54-3328
|
FAX:0266-53-3301
|
主要取引先
株式会社 KITZ
|
株式会社 KITZ SCT
|
株式会社 日邦バルブ
|
株式会社 ミラプロ
|
株式会社 宮入バルブ
|
東京ベロー精機 株式会社
|
株式会社 キトー
|
|
事業内容
弊社は多種多様のバルブにおけるバルブ部品全般の一貫性加工をしています。
加工内容としては、棒材からの 「切断加工」・「切削加工」・「フライス加工」・「転造ネジ加工」・「穴明け加工」・「研磨加工」
など全ての加工工程を自社内で行えるため、加工コストを抑えられ短納期で製品を納入することが可能です。
©Copyright nakazawa.All rights reserved.