まずはこちらのサイトのご紹介。

 

2022年のもの。

 

 

医療費が無料である生活保護制度と、

日本のベンゾ規制がユルユルである

ことを悪用した貧困ビジネス。

 

生活保護者が精神科で処方された薬

(主にベンゾ)を服用せずに転売し、

それが違法に露天で販売されている。

 

これは生活保護に繋ぐブローカーと、

利益のため分かっていて処方する医師達とが

「グル」になって行われていると言われている。

 

ここを規制しようとすると、

医師会からの猛反発があるらしい。

 

行政も相手が医療だけに、

手出しも中々難しいようだ。

 

向精神薬、ベンゾに絡んだ利権は、

合法、違法問わず凄まじいものがある。

 

ベンゾに群がる公金チューチュー。

 

これらは全て「税金」である。

 

私から言わせれば、

医師であろうが街の怪しい売人であろうが、

「ヤクの売人」に変わりはない。

 

日本の医療はベンゾ規制が相変わらず

杜撰なままである。

 

こんな人達が絡む同じ薬物を盛られたかと

思うと、悔しくて仕方がない。

 

猿之助事件で話題になった

フルニトラゼパム(サイレース)の話は

どうなった?

 

あれから一向に話は漏れ聞こえない。

 

14000錠以上飲まないと死なない?

 

いいや、ここでは医師が

「ODで死ぬこともある」と言っているが・・・。

 

場面によって、安全だの危険だの

都合よく説明されるベンゾ。

 

「来られたら出すしかない」は、

果たして本当なのか・・・?

 

私はそうは思わない。

 

この貧困ビジネス・ベンゾ闇売買は

西成だけの話ではなく他地域にもあり、

通販の物流もあるそうだ。

 

「ダメ。ゼッタイ。」は、我々一般人に向けて

多額の税金を投じ繰り広げられている脅し

キャンペーンだが、闇マーケットをつくり出して

いる諸悪の根源は一体誰らなのだろうか・・・?

 

ディープな世界から垣間見える

ベンゾ・向精神薬の闇。

 

私には、合法から違法まで「利権」構造しか

見えて来ない・・・。

 

わざわざこんなところに行って買わなくても、

真面目に生きて来た一般人が

いつ巻き込まれるか分からないベンゾ薬害。

 

常用量離脱も待っている。

 

大麻で大騒ぎする日本のウラの顔。

 

この闇マーケットには、規制に猛反発する

医師会、医療業界が背景にある。

 

(闇市と摘発はいたちごっこを繰り返している。

これは一度広がると根絶は難しい)

 

 

 

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