週刊少年ジャンプ連載中の漫画『呪術廻戦 じゅじゅつかいせん』の最新話のネタバレ あらすじ、感想をまとめました。

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呪術廻戦 233話『人外魔境新宿決戦⑪』ネタバレあらすじ

不可侵に適応されても条件がイーブンになっただけだと虎杖が呟く。

さらに五条には反転術式もある。


五条の傷の治りが遅くなってきていると家入が指摘する。

術式反転の赫を使えているのを見るに使用は可能だが出力は確実に落ちている。

家入の足元には大量のタバコの吸い殻が落ちている。


仲間達、五条本人も自身の敗北の可能性を感じ始める。

しかしそれと同時に五条は甚爾のことを思い出し充足感に満ちている。

絶対的強者の孤独を埋めるのもまた絶対的強者。


五条は「位相、波羅蜜、光の柱…」と呟き呪詞詠唱によって呪力出力を回復させようとする。

宿儺もまた黒閃で受けたダメージを影の中で癒している。

宿儺は脱兎を大量に出し自身の潜む影(五条の影)を守り時間を稼ぐ。


影に赫を放ち宿儺を引きずり出す五条。

宿儺は魔虚羅に五条を攻撃させ破壊されないよう守る。

それと同時に魔虚羅の攻撃のサポートを行う。


消火器を投げ煙幕をはる宿儺。

それに合わせ上空から仕掛ける魔虚羅。


宿儺は満象の水を穿血の技術で発射する。

魔虚羅の攻撃をガードし不可侵が消えた瞬間の五条を狙う宿儺。

五条の腕に直撃しダメージを負わせる。

五条は体勢を崩し魔虚羅の攻撃を距離で大きく外す。


宿儺は式神を顕現させずに能力を使うことが可能。

不可侵適応へのリソース分 能力使用に容量をさいた。

しかし外付けで能力を付与することは不可能。

それにより赫への適応時間は伸びたと五条は考える。


宿儺は嵌合獣 顎吐(がんごうじゅう あぎと)を召喚。

3体1で数的有利を加速させる。

顎吐には胸があり魔虚羅の女性版のような見た目をしている。


五条の赫が魔虚羅に直撃するが破壊には至らず。

魔虚羅の適応は1か0ではなく段階的に適応していく。


五条はタメはデカいが魔虚羅を一撃で破壊できる大技「無制限の虚式」発動に向けて動く。

二度目の全開バトルに楽しそうな笑みを浮かべている五条。

引用元(2ch.sc)
https://toro.2ch.sc/anime/
https://nozomi.2ch.sc/comic/
https://nozomi.2ch.sc/ymag/
https://ikura.2ch.sc/wcomic/
https://tomcat.2ch.sc/livejupiter/
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