十勝毎日新聞のシリーズ記事、
「ばんえい競馬の未来」、
が面白い。
だが、面白がっているだけなら不謹慎かもしれない。
私自身も「ばんえい競馬」によって生かされてきた
利害関係者の端くれでもあるから。
「ばんえい競馬 」がなくなってしまったら困るのだ。
今まで幾たびも
存続の危機を乗り越えてきた「ばんえい競馬」が
ここ数年
前代未聞の馬券の売り上げを記録している。
この馬券収入で得た利益をどうするか。
コロナ禍がおさまって
今後の馬券収入は
頭打ちになるだろうという予想のある中で
馬券で得られた多額の収入を
いかに有効に使うかが
今後の「ばんえい競馬」の
大きな課題である。
そんな時に出た
十勝毎日新聞のシリーズ記事は
非常にタイムリーであり
十勝毎日新聞のデスクには
拍手を送りたいと思う。
「ばんえい競馬」は
今や十勝の顔であり
帯広市民いや十勝
いや北海道いや我が国の
宝物であり
世界に誇るべき文化である。
そんな「ばんえい競馬」の未来について
内部の人間だけではなく
帯広市民いや十勝
いや北海道いや我が国の
全ての人々に
いろいろと考えてもらう
良いきっかけとなるのが
今回のシリーズ記事である。
今のところ
第1話から第8話まで出ているが
まずここでは
第1話から第4話までの記事を
貼り付けておく。
ぜひ
じっくりと読んで頂きたい。
キーワードは
「主催者」・・・帯広市
と
「各団体」・・・馬主会、調教師会、etc
の二つである。
・・・と
ここまで書いたところで
記事を書いた記者と
記事を書かれた側の方々との間に
かなりの軋轢があることが判明した。
そのことも含めてここに紹介しておきたい。
面白がってばかりはいられないようだ・・・




「ばんえい競馬の未来」、
が面白い。
だが、面白がっているだけなら不謹慎かもしれない。
私自身も「ばんえい競馬」によって生かされてきた
利害関係者の端くれでもあるから。
「ばんえい競馬 」がなくなってしまったら困るのだ。
今まで幾たびも
存続の危機を乗り越えてきた「ばんえい競馬」が
ここ数年
前代未聞の馬券の売り上げを記録している。
この馬券収入で得た利益をどうするか。
コロナ禍がおさまって
今後の馬券収入は
頭打ちになるだろうという予想のある中で
馬券で得られた多額の収入を
いかに有効に使うかが
今後の「ばんえい競馬」の
大きな課題である。
そんな時に出た
十勝毎日新聞のシリーズ記事は
非常にタイムリーであり
十勝毎日新聞のデスクには
拍手を送りたいと思う。
「ばんえい競馬」は
今や十勝の顔であり
帯広市民いや十勝
いや北海道いや我が国の
宝物であり
世界に誇るべき文化である。
そんな「ばんえい競馬」の未来について
内部の人間だけではなく
帯広市民いや十勝
いや北海道いや我が国の
全ての人々に
いろいろと考えてもらう
良いきっかけとなるのが
今回のシリーズ記事である。
今のところ
第1話から第8話まで出ているが
まずここでは
第1話から第4話までの記事を
貼り付けておく。
ぜひ
じっくりと読んで頂きたい。
キーワードは
「主催者」・・・帯広市
と
「各団体」・・・馬主会、調教師会、etc
の二つである。
・・・と
ここまで書いたところで
記事を書いた記者と
記事を書かれた側の方々との間に
かなりの軋轢があることが判明した。
そのことも含めてここに紹介しておきたい。
面白がってばかりはいられないようだ・・・
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