引用
ひろゆき
@hirox246
ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は、挑発的な服装が被害の一因だそうです。
ちなみに殺人だと22%は服装が原因になるそうです。
治安の悪い場所では服装に気をつけたほうが良いですね。
「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」は嘘です。
answers.google.com/answers/thread
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この情報は正しくありません。
投稿者の「ひろゆき」氏が追加したリンクには(answers.google.com/answers/thread…):
「ユタ州立大学性暴力・反暴力情報
- レイプ事件のうち、被害者側が挑発的な行動をとったのはわずか4.4%であった。殺人の場合、22%がそのような行為(単純に視線を送るなど)。
- レイプ犯のほとんどは、被害者の服装を覚えていない。
- 被害者の年齢は生後数日から90代までと幅広い」
と書いてあります。
「性被害者の22人に1人(4.5%)は、挑発的な服装が被害の一因」「殺人だと22%は服装が原因」などとはどこにも書いてありません。誤読や誤訳がされています。
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ポストに含まれるリンク先の文章の続きを引用します。
「ここから性犯罪者たちは、いかに自分の犯行がスムーズにいくか、ということを基準にして、被害者を選んでいるということがわかる。科学警察研究所の報告は、被害者が「挑発的な服装をしていた」などといった、従来からある被害者の落ち度を問うような風潮は間違いである、とまとめている。」
gentosha.jp/article/16377/