ポストする

新しいツイートを表示

会話

日本の科学警察研究所の調査による性犯罪者が被害者を選ぶ理由。 ・被害者が挑発的な服装をしていた 5.2% ・一人で歩いている女性を選択 28.3% 1人で外を歩かない、挑発的な格好をしないとかで、3人に1人は被害を避けられるようです。 gentosha.jp/article/16377/
引用
ひろゆき
@hirox246
ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は、挑発的な服装が被害の一因だそうです。 ちなみに殺人だと22%は服装が原因になるそうです。 治安の悪い場所では服装に気をつけたほうが良いですね。 「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」は嘘です。 answers.google.com/answers/thread
閲覧したユーザーが背景情報を追加しました
この情報は正しくありません。 投稿者の「ひろゆき」氏が追加したリンクには(answers.google.com/answers/thread…): 「ユタ州立大学性暴力・反暴力情報 - レイプ事件のうち、被害者側が挑発的な行動をとったのはわずか4.4%であった。殺人の場合、22%がそのような行為(単純に視線を送るなど)。 - レイプ犯のほとんどは、被害者の服装を覚えていない。 - 被害者の年齢は生後数日から90代までと幅広い」 と書いてあります。 「性被害者の22人に1人(4.5%)は、挑発的な服装が被害の一因」「殺人だと22%は服装が原因」などとはどこにも書いてありません。誤読や誤訳がされています。
閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
ポストに含まれるリンク先の文章の続きを引用します。 「ここから性犯罪者たちは、いかに自分の犯行がスムーズにいくか、ということを基準にして、被害者を選んでいるということがわかる。科学警察研究所の報告は、被害者が「挑発的な服装をしていた」などといった、従来からある被害者の落ち度を問うような風潮は間違いである、とまとめている。」 gentosha.jp/article/16377/
背景情報はXを利用しているユーザーにより作成されたものであり、他のユーザーが「役に立った」と評価すると表示されます。 詳細を確認する.
180万
件の表示

Twitterを使ってみよう

今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
Appleのアカウントで登録
アカウントを作成
アカウントを登録することにより、利用規約プライバシーポリシーCookieの使用を含む)に同意したとみなされます。
トレンドはありません。