RECRUIT
募集要項と採用について
REQUIREMENT
募集職種
正社員 (募集停止中)
▶入荷する植物の荷下ろしや陳列、梱包、接客販売など
▶仕入れ担当の補助をしながらこだわりの仕入れ内容を学習
▶経験者優遇、熱意ある未経験者も歓迎
正社員 総務・経理スタッフ(募集停止中)
▶売掛・買掛・入出金管理・帳票管理・会計ソフトの入力作業等
▶総務主任と事務員がサポート
▶経験者優遇、熱意ある未経験者も歓迎
販売スタッフ(アルバイト・パート)募集停止中
▶入荷する植物の荷下ろしや陳列、梱包、接客販売など
▶女性スタッフ大活躍
▶経験者優遇、熱意ある未経験者も歓迎
契約社員 総合事務スタッフ(募集停止中)
▶売掛・買掛・入出金管理・帳票管理・会計ソフトの入力作業等
▶総務主任と事務員がサポート
▶経験者優遇、熱意ある未経験者も歓迎
ADVANTAGE
高島屋植物園の特徴
株式会社 高島屋植物園は、20名前後の植物卸会社です。ここではビジネスおよび職場としての私たちの特長についてご紹介します。
▶高島屋植物園とは
▶他卸・市場との違い
▶高島屋植物園の強み
▶高島屋植物園とは
近年、植物に対する注目度は急速に上昇し、幅広い世代やご家庭・職場で、緑のある空間が求められるようになってきました。
これまでの植物業界は、一定期間ごとにブームを迎えては萎んでを繰り返してきましたが、世界的なSDGsへの取り組みや住環境・職場環境の見直しから、植物の需要は今後も継続してくことが見込まれます。
「植物は私たち人間の生活になくてはならないものである」との認識が広がってきている現在、植物の流通を陰から支えている卸の存在があります。
全国でも有数の品揃えと品質で知られる高島屋植物園はその筆頭です。
高島屋植物園では各部門の担当者が、生産者様の元へ頻繁に直接買い付けに伺い、ここだけのラインナップを実現しております。そのため、生産環境や植物特性についても把握しており、正しい知識をお客様へお伝えする橋渡しとしての役割も果たしております。
これらの取り組みから、観葉植物を小売りしている有名グリーンショップ、観葉植物のレンタル・リース会社、外構工事・外植栽を手掛ける大手造園会社、花物・胡蝶蘭で請け合い多数の花屋など、こだわりを持って商いをされている多くの有名店はこぞって高島屋植物園を利用下さっています。
高島屋植物園は植物業界をリードする株式会社ユニバーサル園芸社のグループ会社でもあります。緑ある社会に大きく貢献している高島屋植物園は、まさしく植物業界の中核を担う会社といえるでしょう。
▶他卸・市場との違い
高島屋植物園は、全国の主要産地からの独自直仕入れを取っているほか、東京・大阪・愛知の大型主要市場からも良質な植物を仕入れているため、他の卸や市場にはない品揃を実現しています。
また、市場での仕入れは売参権の取得とまとまった金額の取引が必要となりますが、高島屋植物園では簡易な会員登録のみで一点からでも購入頂けるシステムを採用しており、より間口を広くして営業しております。
▶高島屋植物園の強み
・品質重視
・豊富なライナップ
・お客様目線での接客
・トレンドの先読み
これらは、スタッフ個々の高いスキルと経験により支えられています。確かな知識・経験を積み上げることで、植物の特性や管理方法、お客様より寄せられるプランニングなどのご相談にもお応えしています。
VALUES
高島屋植物園で得られる4つのこと
1.植物業界全域で通じる普遍的なスキルが身に付く
高島屋植物園は、植物業界の中核に位置することから、各人の意識次第で幅広い職能が身につきます。商品幅・顧客幅・専門知識など、業界内でも屈指の環境が整っています。高島屋植物園で身に付けられるスキルは、業界全域で通じる普遍的なものです。植物に興味を抱き、業界を支え盛り上げたいと考える人には「学んだことが役に立つ」と実感してもらえるはずです。
2.すぐ相談できる頼もしい仲間がいる
業務は基本的には分業されていますが、コミュニケーションは密接に行っており、分からないことがあった時には必ず誰かがフォローしてくれます。前向きな姿勢で業務に当たっていれば、自分の分からないことで悩み、時間を浪費するようなことはありません。
3.自分の影響力を実感できる
私たちは20人前後の小さな会社です。だからこそ、会社が各人に目を配ることができます。また、会社に対する影響力や組織に必要とされていることを強く実感できるでしょう。人数が少ない会社ならではのメリットを享受できる環境です。
4.植物に関する造詣が磨かれる
高島屋植物園には植物に対する興味と好奇心を人一倍持ち続けているスタッフが集います。ビジネスや売上・利益の大切さはもちろん理解していますが、それ以上に、良い植物を届ける事、お客様と真の意味でのコミュニケーションを取る事が、会社の根幹を支えると考えています。そのため、植物に関するアンテナを常々高く張り、スタッフ同士で見知ったことを共有することが日常となっています。植物を生業としている責任と誇り・知識と経験は、一朝一夕では身につくものではありません。高島屋植物園の仲間になれば、あなたの植物に対する造詣は確実に磨かれます。