2023年06月02日

参道の記憶を刻みつけてください ~大神再臨祭5/30れぽ・前編~

悩んでいると言いましたが結局追いチケしました、始めの公宴千秋楽。
実は5/26~28にかけて高知・大阪旅行してまして。毎日14000歩くらい歩く旅行を。
そういえばその旅行の話も記事にしておくべきかな……まぁそれは後で考えるとして。
旅行の同行者からはやめとけとしきりに言われたんですが、でも5/29が休めなかったから5/30は元々休み取ってたし、平日公演だから開演遅いし、会場も近いし、つまり昼過ぎまで寝ていられるし……
相模の当日券チャレンジと同じで、行って後悔することはないだろうけど行かなかったら後悔するかもしれない、と思って強行しました。
結論として、やっぱり心から、行ってよかったです! とっても楽しかった……!

ただまたも体力的には結構ぎりぎりだったのと、翌日普通に仕事で記憶の出力がしきれなかったので、発言内容がかなり抜けたり前後おかしくなったりしてる可能性がいつもより高い気がします。
まぁその辺が影響するのは主に後編ということで、とりあえず前編として本編の感想的なれぽを、初見曲中心に。
ちなみに席はだいぶ後ろの方の下手寄りでした。初めて、前方のシンクロライトが自然に見える席。
でもビジュアルに関する記憶力が乏しいので、どこでどう光ってたか既にかなり曖昧です……。

まずは前説ですが。
「Bonsoir、諸君。この楽団の、主宰です」!!!
陛下!! 陛下が前説なんて初めてじゃないですか……!?
でもそうだ、そういえばこの日はそうじゃないかと予想されてたのでした。忘れてたけど来てよかった……!とこの時点で既にw
陛下が喋る外国語が基本フランス語なの、なんか嬉しくなります。フルネームもフランス語式ですしね。
「どうみんな、神様ライフ、楽しんでる?」拍手。
「その割には拍手が小さいんじゃない?」もっと拍手。
「それが全力ー? 2階席いないのー?」
煽りよる。実際この日2階席はいなかったんですが……w更に頑張って拍手。
「ありがとう。煽りすぎたかな」
この煽りすぎたかな、の言い方がやけに優しくてツボでした。煽ってた時とのギャップがすごい。
「君たちが今何周目の神様なのかわかりませんが、1周目から16周目まで、色々な神様がいるカオスな状況になってると思います。それは秋津側の人々も同じ。これまでに観測された参道には偏りがあります。観測されなかった参道はどうなってしまうのか、なかったことになってしまうのか、それは僕にもわからないけど、観測された因果は緩やかに繋がっているって、どこかの公宴で巫女が歌ってた気がするよね。今日の公宴で観測されなかったからといって、油断したらいけないのかもしれないね」
巫女が歌ってた話知らないな……どの巫女でしょう……。(追記:「太陽と魔法の店」でした。聴いてるじゃん!)
ちなみにこの前説は明らかに台本ありでした。自分で自分のセリフを書いているはずなのに棒読みになるのはどういうこt(不敬)
似て非なる人々は普通に違和感なく喋っているのにねぇ……。
「解釈と選択の自由を胸に、参道の記憶を刻みつけてください」
これ実は覚えきれなくて、解釈と選択の自由を胸に、なんだっけ……と途中まで思っていたのでした……その話は後ほど。
「じゃあ、また後でね」
うっ、レアなコメントで(また後でって滅多にない状況なので)ときめいてしまう。

今回は大社スタート。

◇星空へと繋ぐ坂道 石長姫子
舞台上方にライトが星空っぽく吊られているのに初めて気が付いたんですが、前からあった……らしいですね、ついった情報によると……
この曲に限らず、夜のシーンでは光ってました。

◇狼欒大社 能楽関係者
後ろの方から見るとシンクロライトが眩しい! カラフルに光るところがすごく。
あとやっと信徒たちの様子がちょっと見られました。後ろに倒れそうになった御影さんをやっしーが支えているのを見た。

◇夜の罪咎が見せた夢 伊坂那美
この曲のライトは青なんだなーと思った記憶が。

◇希望の詩 伊坂那美
冒頭から上段中央に咲那美さんが立ってるんですが、大社スタートだと何者!?感があるなと今更ながら。
あと『不幸は寂しがり屋だ』の『不幸』が紫なので、なんか咲那美さんカラー……とか思ったりしました。
実際咲那美さんがやってることってそういうことのような気もするし。
今回のラストは月人が咲那美さんにバット、とカメラも?を渡して、月人が「今日はどーっちだ」と。
この曲だと「どっち」って何と何だ……?

石姫の感想石碑は、今回も身の程を知れじゃない方。
やっぱりこの曲で身の程を知れはちょっと何のことを言われているのかわからない感じが。

◇生きているのはボクだけなんだろ? 須久奈月人
ストリングスが腕を振ってることに気が付きました。それに合わせるとノリやすくて助かる。
この生い立ちがあるので月人は=ミシェルではないと思うけど、ミシェル的な存在になった感はありますね……

◇太陽を目指して飛べばいい 天野御影
この曲、メロディーとして好きかもしれない……と思い始めてきました。
絵馬を掛けるターン、疲れすぎてえずいてるマドちゃんw
「マドちゃん、今日疲れすぎじゃない?」
「ほら、どこ行くの? 連れてって」

「そうだ、絵馬掛けに来たんだよ!」
とかそんなやり取りがありました。ここの関係いいですよねぇ。

◇太陽を盗んだ女 天野御影
初見です。コロナの影響で有力選手が欠場したお陰で金メダルが取れたけど、やっぱり実力で金メダルが取りたい、次のパラリンピックこそ、という決意をしたところで黒いバイクにはねられる……という話。
この曲、モブキャラ勢揃いな感じですね? 2回ある久延さんのインタビューシーンで、1回目はギャル二人、2回目は赤パーカーと白カーディガンの男性が。
国民の皆さんって言われてわーってやるの、噂には聞いてたけどやれて嬉しかったです。
あと初めてのライバルはどうやら宮比ですね。シルエット時点でそうなんですけど、試聴あんまり聴きこんでなかったので……
裏の神社になけなしのお賽銭も。神社の二股ってそれのことなんだろうか……
日替わり演出は、犬彦(というか闇彦)っぽい黒いバイクに轢かれた御影を月人が写真に撮った後、御影が「あの黒いバイク、絶対に許さん、ぶっ殺してやる!」的なことを言ってダッシュで追いかけていく展開。
黒いバイクって、見えてる?と思いましたが、(今回やってないけど)遊戯盤によれば月人が撮るのは死体なので、死んだから見えるようになった……ということかなと理解しました。元気に猛ダッシュしてるのもおかしいし。
ただその勝気な反応はやっぱり御影だなぁ、という感じ。

その災厄はどれほどの猛威を振るったのか?
見えざる賽が振られ続ける限り、
多くの命が喪われ、多くの物語が失われるだろう――


◇恋は岩をも動かして 石長姫子
「卒業しても、あんたは一生……」の後が続く回があるだろうなぁと思ってはいたんですが。
セリフは続かないまま、無音の中でたどたどしく踊る力くんと石姫。
そこそこの尺があって、異様な空気でした……あれどういう感情なんだ、それぞれに……。

◇紫青の参道 能楽関係者☨わ☨をん
わの顕現が、なんと狭依ちゃんに……!!
実行しちゃったー!?w(詳しくは相模大野5/13のれぽをご参照ください)
よく見えなかったんですが、わの側はタイトルも『狭依の参道』になってたそうですね。
あの時、陛下割と本気で感心してた感じだったからなぁ……と納得しつつ笑いました。
あと、人が踊ってくれるとわをんの振り付けがわかりやすいのでは。私はそのチャンスを活かす能力が全然ありませんが。

続いて神社ルート。

◇星空へと続く坂道 佐久夜姫子

◇狼欒神社 神社関係者
間奏でふざけるのは神社側と決まっているらしい?wこっちの方が間奏が長いからかな。
扇いでる人たちについて神社関係者さんが何か色々言ってましたが、今回も全然わかりませんでした。
扇いでるのを後ろでじっと見てるのがかわいかった……w
最終的に「もう何でもありでーす」と言ったのは聞こえました。諦めないでw
全然状況把握してなかったんですけど、ソロに間に合わない一徹アニキ、藤田クリスティーナさんに影武者やらせたらしいですねw確かにもう何でもありみたいな感じが。
あと神社関係者さんは、何を宣ひ奉ってるのか、辺りで完全に噛んで、片手を口元に当てて首傾げてました。かわいい。念話で噛むとは器用な……w

◇夜の因業が見せた夢 伊咲那美

◇贖罪と《焔》の息吹 伊咲那美
ひっひっふー(ラマーズ法)っていきみ逃しじゃない?とずっと思ってるんですけどまぁ、その辺の段階はきゅっとされてるのだろうから……?
夫(こっちだと名前出てこないけど那岐さんでいいんですかね)は苦悩してる感じでしたが、紫になったのでやっぱりホムラは殺されてしまったようでした。

◇私の生まれた《地平線》 佐久夜姫子
久しぶりに聴いた気が。生で聴くと改めて声の迫力がすごいなと思います……

◇恋は果てまで止まらない 天野宮比
冒頭の間奏ダンスが好きすぎて毎回じっくり見てしまう。
どうしてもアリカに聞こえるよなぁと思ってるんですけど、夜駆けの許理ちゃんの発音とちょっと近い気がしたので「あなた」かもしれない……
絵馬掛けターンは全く何を言ってるのかわかりませんでした。ギャル語っぽいとだけ思った……

◇夜を駆ける二人 天野宮比
犬彦のキスが明らかに優しいキスじゃなくて情熱的なキスだったしダンスも情熱的だった。
5/13の時も彼は優しいキスを……辺りで歌が止まってたと思うんですが、彼はやさ……くらいでもう唇を塞がれた感じでした。犬彦……それはもはや慰めというレベルでは……。
そしてラストの日替わり演出。
「ねぇ、もうバイクはいいからさ、ダンスでもしようよ」
「は? 何言ってんだ」
「こんだけリピってりゃ気付くでしょ。ねぇーダンスうま彦さーん、うちとは踊れないっての?」
やっぱりダンスはそういう……。そして客席を向き、「何見てんだよ、見せもんじゃねーぞ!」
遠いから双眼鏡使ってたのでびくっとした……w

佐久姫の感想石碑は、その告白は上手くいかないでしょう、という右。

あの夜、【九重山】では何が起こったのか?
一度失われた陽だまり、
三人の関係は二度と元には戻らないだろう――


でも告白はしちゃったんですねっていう。
これ、何が起こったのか語られる曲は……多分ないんだろうな……。

◇恋では花を散らせない 佐久夜姫子☨須久奈月人
小学生たちがいなくて、佐久姫と月人のふたりっきりに。
シンクロライトの光で腕時計を確認したら、20時を大分過ぎてました。なるほど。
それにしてもホントに参戦した全公演で聴いてる、この曲。割と他人事じゃないのもあって、縁があるなぁとつくづく。

◇紫青の参道 神社関係者☨わ☨をん
今回はをんを乗っ取る狭依ちゃん。だろうと思いましたよ!w
この曲、イントロの関係者さんの振り付けが好きだなぁと最近思っている……円盤出してください……!

そして革命先生による振り返りタイム。
この間、バンメンは一度楽器を置いて捌けているんですけど、本間さんだけ一人残って延々調弦をしておられる……お疲れ様です……。

◇生みたかった命… 佐久夜姫子☨須久奈月人
新規ED。歌い手は厳密にはあと佐久姫父、佐久姫祖母、神社関係者。
4/22の生まれちゃいけない命…のラストから別展開に分岐する曲。
月人の反応があの時ほど拒絶的ではない感じで、そこから予想通り佐久姫の出産に繋がります。
臨月にコロナ陽性になってしまい、破水してしまったけど受け入れてくれる病院がなくて父と祖母に付き添われながら移動していた佐久姫に、神社関係者が神社で取り上げると声をかける。
一方杵瀬くんは渋滞に巻き込まれたか何かで駆け付けられず、そこに犬彦がバイクで現れて後ろに乗れと言う。
佐久姫は神社で出産したものの死産だった、という話のようでした。
祖母の声が深見さんで父の声が明夫さん。黄昏の賢者のフレーズを割台詞で歌う部分があって、ああこれは終ひの公宴が正解だったやつ……!と察しました。
たらい回しされている姫子に「巫女よ聞こえるか」って神社関係者さんが呼びかけるのがすごくよかった……!
割と序盤で神社が現れたのでこれは出てくるな、とは思いましたけど、姫子を助けてくれる流れ……!
いや、そもそも姫子に子供を産ませるのが関係者ズの目的である可能性はかなり高いと思うんですけど、でもあの状況で救いだったのは事実だと思うので。
出産パートは那美さんと同じメロディーですが歌詞はところどころ違います。
那美さんの『下腹部が燃えるように熱い』は、火の神であるカグツチを産んで火傷を負ったのがイザナミの死因なのでそれも意味しているんだろうな、と前から思っていたんですが、佐久姫版ではそこが変わっていたので逆説的にやっぱり那美さんの方はそうなんだなと思ったり。
神社関係者さんが那岐さんのようにひっひっふーやってましたw那岐さんは熱血系だけど神社関係者さんがやってるとなんかかわいい。気付かなかったけど、わをんもやってたらしい?

【便宜上《彼》】が生まれてくる物語に至るには
何らかの因子が足りなかったのだろうか?


この後を忘れちゃいましたが、この文面でまさか、と思い。
案の定、星は増えませんでした……!
これ、15の因子を集めてからここに来なくちゃいけなかったやつかなぁ。


陛下登場後パートに続きます~。
posted by しあ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SH・LHれぽ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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