絵馬コン、市川公演千秋楽に行ってきました!
久々のストコン……えっ8年ぶり? ですか?
でもこれ整数地平線じゃないんですよね。7.5or8.5なので、イドイドとかヴァニスタみたいな立ち位置のはず。ボリュームがすごいので信じられない感じですけど。これが前振りの第8の地平線、Rinneは一体どうなってしまうんだ……というかどれほどかかるんだ……。
まぁそれはさておき。
例によって内容以外のことからレポしますと。
今回は入場はスムーズでした。一般席は本人確認がなかったので。前回(記念祭)本人確認が厳重だったのは、何かあったら連絡しないといけないからだったんですかね。
手水舎消毒スペースは引き続き。最近街中ではあんまり気にされなくなってきているのかな、という気もしますが、手水舎スルーするべからずなのでスルーできませんね。
舞台構造も記念祭と同じ、というかもう長年同じ感じ。
私の席は1階席ちょっと上手寄りの後方でした。石碑の文章が見えないかもと思って双眼鏡持っていきましたが、それは大丈夫だったので結局使わず。やっぱり全体見たいので。
特に視界が遮られる部分はなかったので幸運でした。
では以下、どこまで行っても文字のれぽです。とりあえず本編部分。
いつも通りメモなしの記憶頼り、かつ相当長いです。ご了承の上追記からどうぞ!
まずは前説。説明事項的な部分は女性の事務的なナレーションがあって(ボイスストラップテストとか、いやそれで大丈夫なの!?的な笑いどころがありましたが)、
犬「よお! 猿田犬彦だ!」
ここで拍手。話を続けようとしたところ拍手でかき消えたので言い直してたので、生ナレのようです。
犬「なんか今回も色々選択させられるんだろ? 俺はバカだからよくわかんねぇけど、母親の命に関わる選択は、右を選ぶのがいいんじゃねぇかな。それ以外の選択は全部任せる。俺はどうなっても恨まねぇからよ。けど、俺のゼファーがどう思うかはわかんねぇから、夜道には気をつけろよ? じゃあな、もうちょっと待っててくれ!」
どうなっても恨まない、でそっかぁ、と思ったのにそのオチ。いやどうしろと!?
だって試聴と噂によると、犬彦はルート入った時点でもう……(もごもご)
にしても、かつてなく短い前説ですね。説明を含まないにしても。記憶力的には助かりますが……w
最初のルートは、前日のP神様の選択により決定済み。
ということで、1周目は石長ルートです。
歌詞の聞き取りとかはついったに複数あるのでそちらにお任せします。
◇星空へと繋ぐ坂道 石長姫子
初参戦につき初聴き。
メロディは佐久夜バージョンと同じですが、歌詞が全体的に違う。
石姫はポジティブ系という噂を聞いていましたが、佐久姫ほどではないにしてもやっぱり世界に対して思うところはありそう。
◇狼欒大社 能楽関係者
記念祭では神社関係者の短いトークがあったりしましたが、今回はそのまま次の曲へ。
なので今回、似非は決まったセリフ以外の発言が一切ないということに。記念祭はオイシかったんだな。
そろりそろりとは言わずに、片手を出しながら静かに登場し、くるっと1回回るのが綺麗でした。
能楽関係者って何ぞや、と思ったら、石姫がそう呼んだからなんですね。
石姫がポジティブな感じというのはこの曲でよくわかりました。
参拝の作法も完璧なので、能楽関係者さんも上機嫌。「Perfect!」と両手で丸を作り、「Excellent!」と全身でEを作ってたのがかわいかったw
こちらでは、大神が「御再臨あそばされるぞ!」でした。ということは、狼欒神社の後の時系列ということ……?
こっちも狼欒神社とメロディは同じだけど全体的に歌詞が違う。
なんか現金な神とか言っていてお金を稼げ的な話だったっぽいのはわかりました。
能楽関係者パートにラップ的な部分がある……! つい滑舌の心配をしてしまった……!w
かつこっちでは能楽関係者の個人的な事情っぽい歌詞が。産道を2人では通れないので君の背中を蹴った、というような……明らかに輪廻兄では……まぁ考察はまた別の機会に。
責務は忘れ去られた一枚の絵馬から……
この時点で絵馬掛けにはいっぱいに絵馬がかかってるので、神社側と違って元々繁盛していたっぽい?
◇夜の罪咎が見せた夢 伊坂那美
罪咎と書いてやはりカルマと読むらしい。
同じ『いさかなみ』だけど、歌い手さんからして別の方ですね。何となく、こっちの那美さんはかわいらしい感じ。
こちらは『灯留児』で男の子。
絵馬の願いが『お腹の子を再び産むことができますように』だったので、『生まれたけど死んでしまった』なのかなと思ったんですが、『流れて消える』は変わってなかったのでやっぱり流産なんだろうか……?
『騒がしい朝 寝苦しい夜』と言ってるので、こちらの那美さんは育児を知ってそうな感じもするんですが。
何が罪咎なのかいまいちわからなかった。別分岐も聴けばわかるんでしょうか。
石碑の選択はどっちも願いを叶える感じでしたが、選ばれたのは右の御利益二倍デー。
◇希望の詩 伊坂那美
御利益二倍で双子が生まれたという展開。
序盤で神社側の那美さんが上段に現れて、「『いさかなみ』は私だったのに……!」「許さない……!」と呪い続ける。怖。
いや怖いという以上に、これはどういうことなんだ……別地平線を認識できている上に干渉できている……? 逆があるのかどうかわかりませんが、ないのであれば神社側が正規なんでしょうか。だとしても……という気もするけども。
無事双子が生まれたものの、下の子は難聴、上の子は新生児突然死症候群で亡くなってしまう。
ということがわかった途端に左那美さんが満足げに去っていく辺り、まじに呪い感がある……Märchenの魔女を思い出す。神を呪うと言ってたし、色合い的にもテレーゼかな……。
それにしてもこの展開、正にRinneでは……2人とも生まれてる時点でちょっと違うとも言うけど……。
ともあれ、そんなことがあっても前向きな夫婦?で、割と明るい感じの結末でした。
それに対する石姫の感想石碑。
右は障碍があるからって不幸とは限らないよね、みたいな内容で、左は何故か「身の程を知れ。」で終わる内容。
えっそんな身の程を知れとか言われるような振舞いありました……?
大神の選択は右。
青い方の狛狼、をん?が「そこに《物語》はあるのかしら?だわん」って言ったのはこの時だったかな?
をんは~だをん、って言ってるのかもしれないけど……わんって聞こえたので……。
◇私の見つけた《地平線》 石長姫子
下手側で能楽関係者が手水舎を覗き込むことでスタート。水の表現はそれだったんですね。記憶の水底、か……意味深……。
それはそれとして、手水舎を引っ張りながら?後ろ向きにはけていく能楽関係者がかわいかった……w
曲の方は、実はアプリ買ってないので初聴きでした。
登場人物が多くて、歌詞の文字列も多くて、初見では割と何が何やら……しかし石姫が自分を守るために心を閉ざして平気な振りをした、というのはわかりました。ノートに書き殴られる文字が怖い……。
サイコパスーツさんが教師として登場。この後もそうだったので、どうやら実際あのキャラは教師だということっぽいですね。記念祭の音声特典で小学生の野球観戦してたのもそういうことだったのかな……?
かくして参詣の足は二度と途絶えないと思われた頃。繁盛してますね。
◇太陽を目指して飛べばいい 天野御影
ついったでちらっと感想見かけてましたが、ピクトグラム表現するダンサーさんたちがすごいしかわいい。
ただ走るなら車の方が早いけどアスリートたちはすごい、的な話は確か王休か何かで前に陛下が言ってたなぁとか思いつつ。(追記:王休沖縄でした→れぽ)
天野石窓ってなんて読むんだろうな……。元ネタは天石門別神っぽいですが。マドちゃんは膝を痛めた?みたいでした。
絵馬をかけに行くくだり(あの音数にウエストポーチは無茶ではw)、マドちゃんがちゃんと誘導して、絵馬を受け取ってかけて、ここにかけたぞって触らせて、とやってたのが丁寧でいいなぁと。
「絶対勝つ!」と拝んでました。
P大神の選択は左、実力を発揮できるように応援する方。
◇身を焦がす不屈の競技者 天野御影
星屑の革紐メロディががっつりと……! 確かにそうだよなぁと思うなど。御影とマドちゃんの絆に感動してしまいました。
音楽的にも演出的にもすごく盛り上がって、御影も明らかに手ごたえを感じてガッツポーズ、の後で、『天野御影の記録は4.74m、自己記録・秋津記録共に塗り替える快挙であったが、メダルには手が届かなかった』と文章だけで結果が表示されるのが無慈悲で切なく、同時に大会らしくもある……。
それに対する石姫の感想石碑。
右は実力が足りなかったんだから仕方ないよね、こっちもできる限りの応援はしたんだけど、他の神社にも参拝してない?という内容。左は、メダルには届かなかったけど人々の記憶には残った、素晴らしい、この大舞台でなかなかできることではない、という内容。
選択されたのは左。この辺りで、今回のP大神はいい人たちっぽいな、と思いました。
因みに、の結果が最終全体稽古だったので、この曲は今回が初披露だったようですね。
紫の方の狛狼、わによるコメント「煽り姫たる当社の巫女が、珍しく素直に誉めたんだわん」
煽り姫なのか……w
ここでスクリーンに字幕が。
願った事全てが叶う世界では無い…?
失望を厭う故に何も望まない
人にはそのような選択肢も赦されてはいるのだが…
これ誰視点なんでしょうね……旧かなじゃないので関係者さんではないみたい。
◇恋は岩をも動かして 石長姫子
再び、能楽関係者が手水舎を覗き込むところから。
冒頭にチャット画面的なものが映るんですが、そこのメロディが完全に黒狐亭で息を呑んだw
確か『黒狐の宿』というゲームアプリで、宿にやってくる動物たちの要望に応えるとか? 女将の性別は不詳という公式見解が出ていて、肉体が男であろうと心が女将であればそれは女将であるとかなんかそんな……文章が長々と画面下に流れてました。
チャットの内容は、王子様に告白しないのー?とか石姫が言われてる話。卒業前にしなくちゃ、みたいな。
それで告白を決意した石姫、杵瀬命(きせみこと)くんに告白するだけして、返事は急いでないから!と逃げる。と、同じく杵瀬くんのことが好きだというオネエ口調のOBだという男の子、天野力くんが「ミコに告るなんて、やるわね」と現れる。
天野姓多いな。この名前は明らかに天手力男が元ネタですね。
結局そっちと意気投合してたらサイコパスーツ先生に嫌味を言われて「君はもう僕の生徒じゃない」と突き放される。という話。
先生に対してめっちゃ引いてる2人がかわいかったですw
先生の不穏さはともかく、平和な話に思えましたがどうなんだろう……。
◇紫青の参道 能楽関係者☨わ☨をん
これより前にもしれっと登場しているわけですが、左右の狛狼が少女姿(3Dモデル)に変化する映像が。
また似非が双子の少女を侍らせてる……とか思ってしまった……w
KA・SHI・KO・MIが印象的な、この周回のまとめ。今回は『子等の運命』と『勝負の顛末』を弄んだと言われる。呼んどいて理不尽な……という気もする。
途中で『燃ゆるは社なり』という歌詞があったのが気になりました。神社を燃やすと言えば左那美さんの死産ルートですけど、どうしても燃えるのか……?
『思召さば 参詣せり』で終わるのは、これでこの周回は終わり、という意味なのか、真EDへのヒントなのか……。
最後に中央に石姫が現れて、「もし生まれていたのが、こんな醜い私ではなく、可愛い妹だったなら、この世界はどうなっていたのだろうか?」
さて、二周目です。
P大神の選択は左、佐久姫ルート。まぁそうなりますよね。攻略的には2回とも同じルートに行く選択も必要そうなんですけど、その1回の公演としてはなぁ……。
◇星空へと続く坂道 佐久夜姫子
石姫ルートがほぼまるっと初見だったので、やっとほっとした感じがある……w
石姫が下手から登場したので、佐久姫は上手からだったりしない?とかちらっと思った私は末満さんに染められすぎですね。
やっぱり花モチーフは綺麗だよなぁ、とは思ってしまう……。
◇狼欒神社 神社関係者
神社関係者の登場も能楽関係者と特に変わらず。
別人かも?と思いながら見たせいか、神社関係者めちゃくちゃかわいく思えたんですが……気のせい?
能楽関係者より穏やかな雰囲気だった気がするんですが、まぁ記念祭の時点で神社関係者は1回1回キャラが違ったので、たまたまそういう回を引いただけかもしれない。好みな感じで嬉しかったです。
この曲で神社関係者の個人的事情っぽいものが見えるのは『キミを《否定する》ために』だけなんですけど、キミってもしや能楽関係者か……?
責務は忘れ去られた一枚の絵馬から……
この絵馬はいずれにしても改竄前に掛けられていた絵馬なので、やっぱり那美さんは他とちょっと違う存在なんだろうなぁ。
そしてこのルートではやっぱりちらほらしか絵馬が掛かっていない。
◇夜の因業が見せた夢 伊咲那美
確かに、PEではこっちの那美さんが『伊坂那美』だったのにね。
『呪いにさえ似た』願いなんだなぁ、と改めて。
P大神の選択は死産ルート。というよりも、前説に従って犬彦ルートですね。やっぱり素直な神々のようで。
◇暗闇を照らすヒカリ 伊咲那美
途中に夫パートが増えてました。子供に恋は早いと言い、大人になったら結婚しろとか子供はまだかとか言う、みたいな内容。それな。それで那美さんの願いは呪いにさえ似ているのだろうか……。
あと、字幕では『絵馬の願ひが神々に届いたのか』となってるけど、那美さんは『神々に』は読んでいない。飛んだ?と思ってたけど初日もそうだったみたいですね。字幕は元々どうでしたっけ……。
いい人そうな今回のP神たち、ここの佐久姫の感想はどっちになるか読み切れないなーと思っていたんですが、結果は報いを受ける方。
まぁそれが素直な感性よね……と思っていたら、めちゃくちゃ僅差でびっくりしました。5票差くらいじゃなかったかな……。
をん「こわわわわ~、神社の焼き討ち、ダメゼッタイ、だわん!」
それはそう。
◇生きてるのはボクだけなんだろ? ???
少年曲を引き当ててしまったー! 記念祭では巡り会わなかったので、初めて生で見ました。
でも……これも神社関係者が覗き込んだ手水舎の映像だったよな……? まぁ無理やり介入してるのかもしれませんが。
サイコパスーツは少年の父だか兄だかって説もあるようですが、ずっと一緒に歌ってるので、やっぱり同一人物の未来のような気がするなぁ。
あとこの2人がミシェルの男性版である説も見かけて、陛下が制御できないようなことを言ってたのでちょっと納得したんですけど、でもこの少年は父親からの虐待の被害者であると思われ、そこから猫の実験に至るという過去がはっきりしてるので違うような気もする……。
それにしても最後の高笑いが怖い。
右→右だったので、参詣の足は多少戻った頃。
◇西風のように駆け抜けろッ! 猿田犬彦
階段駆け上がって時代はバリアフリーじゃね?の後に、でもきつくない、おれ男だから、みたいな呟きが加わっててちょっと面白かった。かわいい。
その後絵馬に両手を合わせて「お願いします!」もかわいかったです。
選択は延命ルート。これも今回初だったようですね。
そういえばここだったかな、因みにのところで、『捌を押した後 弐を押した大たわけ 壱人ありけり』と出て、そんなのまで認識されてるんだ……と思いました。
◇生という名の罪過 猿田犬彦
すず延命ルートだけど犬彦の家族全滅ルートでもある恐怖……。
元々両親が事故死していて? おばあちゃん子に育ったけどそのおばあちゃんも事故死して? 兄が家計を支えてたけどその兄も死んで?
腎臓片方売っても大丈夫らしいぜって言われて結局どうしたのかよくわからなかったんですが……
手段を択ばずすずを延命させたので、すずと一緒に生きていくしかない、というエンドでした。
佐久姫の感想、右はそこまでする価値があるものなのかという内容、左はその罪も絆という内容。選択は左。今日の傾向的にそうだろうなぁと納得。
わ「人間って、ただの現象でしかない生を、小難しく考えるのが好きなんだわん」
ここでも字幕。
罪人が罪人に投げる石などあるのだろうか?
心に深い傷を負った者に月の光は優しく
そして…幾度目かの楽園の扉が開かれる…
とてもエリ組……。
◇恋では花を散らせない 佐久夜姫子
今回も手水舎を覗き込む神社関係者さんから。
男の子(鹿島くん?)から告白されたけど、誰のことも好きになったことがない、という佐久姫に、サイコパスーツ先生がそれは無恋愛者と呼ばれる、僕もそうなんだ、と言い寄る話。
これ小学生現在だとするとさすがに判断が早いような気もしますけど、みんなの恋バナに対する感情から判断して間違ってないということなのかな。
ダンスして身体を撫でて、「君はずっと、僕の生徒だよ」って先生、怖い。
◇紫青の参道 神社関係者☨わ☨をん
能楽関係者バージョンと特に違いはなかったかと。
『嬰児の生命』と『獣の消ゆ命』を弄んだと言われる。
そして中央に佐久姫が現れて、「もし生まれていたのが、こんな卑屈な私ではなく、明るい姉だったなら、この世界はどうなっていたのだろうか?」
『今回の絵馬に願ひを!』として今回のまとめが表示されるのはここだったかな?
2周目のところから『(中略)』とかでスキップされるゆるいまとめ……w
ついったのれぽで知ってましたが、『文責・革命』にテンション上がってしまう。
かわみー! 仕事してますね! エイプリルフール出身の小説家、遂にストコンにまで登場とは。
そして最後の選択……ではなく、『弐す壱せりの因果により、選択決定済み』。選択じゃなかったかもしれないですがそんなような。
一応石碑が2枚出てくるんですが、じっくり読む時間はなかった……右は巫女をクビになったので好きだった道に行こう!という内容、左は巫女として生きていくしかない、という内容だったかと。
選択されたのは右。
◇太陽と魔法の店 石長姫子
パティシェになった石姫のお話。確かに、父親が年に1度だけ買ってくるケーキが大好きだったという話がありましたね。
客として御影がやってきて、マドちゃんにたしなめられながらケーキをやけ食いしようとしたりする。
平和な話ですが、途中で背景が開いて大社と能楽関係者が現れ、「ならば好きにするが良い、一度降臨された大神は廻り続ける」と言い捨てて退場。
石姫の現状が気に入らないっぽいですが、だとしたらクビにしたのは誰……? 大神だったらこんな言い方はしなさそうですけど……。
最後にIkeのナレーション。
今回の結末が唯一の真実ではないので、君が望む結末に辿り着くまで何度でも廻り直せばいい……的な話だったかと。
この後はアンコール扱いかな? 後編に続きます!
2023年04月17日
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大千秋楽、楽しまれたことを祈ります。
私はボイスストラップを使わなかったのもあり、あまり実のあるアドバイスはできなかったかも……。