何曜日に生まれたの
9分でわかる!第1話~第3話ダイジェスト
ABCテレビ
配信終了まで1週間以上
【毎週日曜 よる10時放送】
野島伸司の最新作!サスペンスあり!ラブストーリーあり!予測不能の衝撃展開が連続するジェットコースタードラマ!
27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝い。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボを提案する。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすること。すいは生活費のためにアガサのフィギュアと引き換えにモデルになることを受け入れ、高校の同窓会に行くことを決意。
すいは元サッカー部の江田悠馬(井上祐貴)と10年ぶりの再会を果たし、連絡先を交換する。長らく引きこもり生活を送っていた娘の勇気ある行動に父親の丈治は感動するが、公文は、「物語として退屈だ」として10年前に共にバイク事故を起こしたサッカー部のエース・雨宮純平(YU)との話を提供してほしい、とすいに伝える。
悠馬に連れられてフットサルコートに行くことになったすいのもとに、純平が現れる。彼は生きていたのだ。悠馬をはじめ高校時代のサッカー部メンバー達と10年ぶりに再会したすい。過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に1本の電話が…!?
「もしもし、私、誰だか分かる?」それは、サッカー部時代のマネージャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)だった。実は…瑞貴は2年前に悠馬と結婚していたのだったが、悠馬がすいと再会した時、その事実を告げなかった事に瑞貴は違和感を覚え、すいをお茶に誘うのだが…
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